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2007年1月

春はセンバツから。

今年もセンバツ高校野球の代表32高校が選出されました。代表に選ばれた高校の皆さん、頑張ってください。惜しくも選ばれなかった高校に皆さん、夏に向けて頑張ってください。

さてセンバツ代表校が決まったということで、私が勝手に選ぶ「センバツ名勝負ベスト3」を挙げてみたいと思います。

第1位 東邦3×― 2上宮(平成元年 優勝戦)

第2位 済美7×― 6東北(平成16年 準々決勝)

第3位 広陵6×― 5松商学園(平成3年 優勝戦)

第1位は元木・種田率いる上宮と、名将阪口監督率いる強豪東邦の対戦となった優勝戦。がっぷり四つに組み合った好試合の結末は、上宮センターのトンネルという衝撃的なものでした。

第2位はダルビッシュ擁する東北と、女子高から共学に替わり間もない愛媛済美との対戦。6-2東北リードで迎えた9回裏、上甲マジックが冴え渡り済美が一挙5点を挙げ、7-6で大逆転サヨナラ勝利をかざった試合です。

第3位は平成3年の優勝戦。信州の豪腕上田佳範投手の活躍で勝ち上がった松商と名門広陵との対戦。7回表を終了時5-2で松商がリードしていたものの、その裏広陵は上田を攻略し同点、勢いに乗った広陵はサヨナラ勝ちし64年ぶりの優勝を飾った試合でした。

とまあ、取り上げたい試合はまだまだ数え切れないほどありますが、今年のセンバツも私のハートを揺さぶるような名勝負・好勝負を期待しています。第1位で取り上げた東邦高校の阪口監督は、今回大垣日大高校を率いてセンバツに出場します。どんな采配を見せてくれるのか今から楽しみです。

「春はセンバツ」からといいますが、今からとーっても待ち遠しいです。

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うれしい悩み。

今春小学生になる長男に、昨年末くらいから「小学生になったら何かスポーツをやったほうがいい」と提案していました。私としては、精神力、集中力が鍛えられる武道系、特に剣道なんかやってくれないかな?なんて考えていたのですが、長男の答えは「野球がしたい!」ということでした。最近でこそキャッチボールをしたり、月イチの草野球に連れて行くことが多くなりましたが、野球にあまり興味がないような様子だったので、ちょっと意外でした。と同時に自分がやってきた野球というスポーツに興味を持ってくれたことをとてもうれしく思いました。

今私は、長男を地元の少年野球チームにいれるか、リトルリーグの下部組織のジュニアチームにいれるか、というちょっとうれしい悩みを抱えているところです。

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○○ジャパン。

北京五輪野球の代表監督に燃える男、星野仙一氏が内定しました。是非がんばって最後になるかもしれない五輪で金メダルを獲得していただきたいと思っています。

さて、アテネ五輪の「長嶋ジャパン」、WBCの「王ジャパン」、北京五輪の「星野ジャパン」、サッカーでは「ジーコジャパン」に「オシムジャパン」などなど、マスコミは「○○ジャパン」という名称を代表チームにつけたがりますが、私はどうもこういう言い方に違和感を感じてしょうがありません。正式にはジャパンの○○監督であり、けっして○○監督のジャパンではないはず。例えば大学ラグビーだと「バックスの早稲田」、「重戦車FWの明治」、「魂の慶応」とはいうけれど、清宮早稲田、春口関東学院とはいわないですよね。

何が言いたいのかといえば、ジャパンとしての戦術の特徴、チームとして受け継がれる何か(技でも気持ちでもなんでもいいのだけれども)がないから監督の名前で○○ジャパンという言い方しかできないんじゃないか、と。言い方をかえれば、監督が替われば、チームの戦術や方向性がガラッと変わってしまうから、監督名を冠にして○○ジャパンという言い方しかできないんじゃないかということなんです。(わかってもらえるかなぁ?)例えば、WBCで世界一になった王ジャパンで初めて「スモールベースボール」というチームの方向性みたいなものが示されけれど、この方向性が王さんから星野さんに引き継がれた時、はじめて五輪金メダルへの視界が開けるような気がするのです。

監督が誰になろうとも、「ジャパン」は「ジャパン」であり、その「ジャパン」のベースボールスタイル、プレースタイル、チームアイデンティティーとはこういうものだ!と確立されて引き継がれて行く時、初めて世界トップレベルの実力が維持され、頂点を極め続けられるのではないかと思うのであります。

北京では「星野ジャパン」ではなく、「ジャパン」として戦って悲願の金メダルを獲得して欲しいと心から願っております。

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モノの見方。

先日、神戸牛チームを退団した某選手について大学時代の後輩と話す機会がありました。彼曰く「○○は決してお金の問題で、神戸牛と交渉決裂したわけではない。仮にお金の問題なら2000万でいいなんていわないだろうし、神戸牛と最終的には契約していただろう。問題は球団の体質、つまり球団フロントと現場指揮者と選手という三者の関係で、○○には受け入れ難いというか耐え難いというか容認し難い‘何か’があったのだろうと思う。ということはそういった問題さえクリアされれば○○は意気に感じてまだまだやれる選手だと思うし、実力的にも怪我さえ治れば2割8分・30本・100打点くらいの活躍出来る選手だと思う。変な外人を連れてくるよりはるかに確実だし、そんな選手が2000万で獲得できるなんて、今しかない絶好のチャンスだ。」と。

「なるほど、そういうモノの見方もできるのか。」とちょっと感心したのですが、その一方で「○○が意気に感じて実力が発揮できる環境」というのは、チームにとってどうなの?(もし○○一人に引っかきまわされるような状態だったら決してプラスではない)ということが気になるのでした。

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お疲れ様でした。

心配された天候も回復し恵まれた陽気の中、マッドドッグス07年第1回目の活動が、本日都立篠崎公園(鹿骨)で行われました。11時~16時と5時間グラウンドを確保できた為、日頃チームメートとして一緒にプレーしている仲間がMD以外に所属している野球チーム2チームと、MDの3チームが集まってミニリーグ戦を行いました。総勢30名を超える皆さんが時には和気藹々と、また時には叱咤激励しながらお互いに凌ぎを削って戦いました。3試合ともなかなかの好ゲームだったと思います。参加してくださった皆さん、お疲れ様でした。機会がありましたら是非またやりましょう!!

マッドドッグス 1-1 成東ボンバイエ (両投手の見事な投手戦)

マッドドッグス 5x-4 江戸匠 (MD逆転サヨナラ勝ち)

成東ボンバイエ 16-0 江戸匠 (成東猛打爆発!)Dscn0904_1 Dscn0897 Dscn0900 Dscn0899_1

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今日は試合あります!

今日21日の試合は、予定通り行います。皆さん時間に遅れないようお願いいたします。また、場所は都立篠崎公園B(鹿骨)ですのでお間違いのないように。

11時20分~ MD 対 成東

12時50分~ MD 対 匠

14時20分~ 成東 対 匠

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最近のスポーツ新聞。

「佑ちゃん合コン禁止」「マー君合コンOK」「愛ちゃん(卓球の福原選手)合コンOK」・・・トホホ。なんか二流の週間誌みたいな「見出し」がついてますね。

「王子、ハンカチ封印」・・・別に意識してパフォーマンスしているわけじゃないんですからそんなことどうでもいいでしょ。早実斉藤選手についてはこんな記事も。「佑ちゃんバッティング練習する。」・・・野球は投げるだけじゃありません。

いくら野球がシーズンオフで書くことがないとはいえ、あまりにもひどすぎませんか?野球はシーズンオフでも、ラグビー、テニス、ゴルフ、卓球etcスポーツの話題は事欠かないと思うのですが・・・。

大体一生懸命プレーしている選手に「○○ちゃん」だの「△ークン」だのニックネームをつけて、練習や試合の内容そっちのけで、どうでもいいようなことをおもしろおかしく報道するのは失礼極まりないと思うのですが。ちゃんと「○○選手」と敬称をつけて、プレーの本質をきちんと報道するのがメディアの使命だと思うのですがいかがなものでしょう。

昔のスポーツ新聞は「まじめさ」があり「情報をつたえなければ」という記者達の気概が紙面から伝わってきて、読み応えがあったのですが、最近は記事自体の内容が乏しくおまけに軽くて、読んでいて「むなしく」なることが多くなりました。こんなものに毎月購読料を払っているのかと思うと更にむなしくなってきたので、来月から我家では、独身時代から約10年近くとっていたスポーツ新聞をやめて、一般紙に切り替えることになったのでした。

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テルテル坊主が優勢。

21日の天気予報から「雨」マークが消えました。何とか試合ができそうな感じです。今の状況は「テルテル坊主の優勢」といった感じでしょうか?

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雨男vsテルテル坊主。

21日(日)はいよいよ07年のマッドドッグス開幕戦!Wヘッダーでたっぷり5時間…なんて意気込んでいたら、当日の天気予報は「曇時々雨か雪。降水確率60パーセント」の発表。しかも雨予想はこの日だけで、その他はすべて「晴れ時々曇り」とは。日頃のオコナイが悪いのか、それともチーム内に強烈な雨男が存在するのか…。そういえば11月の神宮外苑での試合も開始直前から雨が降り出して試合中はザンザン降りだったし、12月は前日まで雨で、当日試合後半からやっと薄日が差し始めたような…。(外野の芝生部分はべチャべチャだったんですよ。)いずれにしてもなんとか試合が出来るように、テルテル坊主でも作って晴天の神様にお願いしましょう!(実は雨男は私だったりして…)

なお当日の試合の有無は、朝8時45分頃までにこのブログで発表いたしますので、必ずご確認いただきますようお願いいたします。また対戦相手の匠さんと成東さん関係者へのご連絡もお願いいたします。

第1試合 11時20分~ MD 対 成東

第2試合 12時50分~ MD 対 匠

第3試合 14時20分~ 成東 対 匠      

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心に響いた言葉 その1

「当たり前の事を、当たり前にすれば(できれば)、当たり前の事が、当たり前にできる。」

この言葉は元巨人軍監督の故藤田元司さんの言葉です。正確に言えば藤田さんの高校時代の恩師の言葉だそうですが、私の大好きな言葉の一つです。

なかなか奥が深いと思いませんか・・・?

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きっかけは甲子園。

私の父が「甲子園球児」だったので、その影響もあってか物心ついた時には当たり前のように野球が、生活の一部になっていました。とはいっても少年野球チームに入るわけではなく、キャッチボールや友人との三角ベースといった遊びが中心だったのですが、小学校4年の夏「僕は将来絶対に本格的に野球をやる!」と決意した衝撃的な経験をしました。

昭和54年夏、大阪の親戚に連れられて甲子園球場に高校野球を観戦しに行きました。朝8時の第一試合からバックネット裏に陣取って、甲子園の大きさと球児たちのきびきびした動きや白熱したプレーをみて、すっかり高校野球の魅力に引き込まれていました。午後になって観戦に疲れてきたので「次の試合が終わったら帰ろう」ということになったのですが、その次の試合というのが「3回戦 箕島高校―星稜高校」だったのです。

ご存知のかたも多いと思いますが、この試合は延長18回裏、箕島が4対3でサヨナラ勝利を飾り準々決勝に進みました。延長に入ってから2度突き放した星稜に、いずれも2死から箕島がHRで追いつくという展開でした。箕島の下手投げ石井投手(後のライオンズ)と星稜の左腕堅田投手がエースのプライドをかけての投げ合いも見事でしたし、絶対に試合をあきらめない選手達の試合に臨む姿勢、尾藤監督と山下監督の名将采配対決(当時小4の私に采配などわからなかったと思いますが・・・)など見所満載で球史に残る名勝負でした。その試合を甲子園のスタンドでナマ体験した小4の私は、試合終了時には興奮のためかソワ~と全身に鳥肌が立ったことを覚えています。ナイトゲームに突入していたため帰りはすっかり夜になっていました。

ということで中学校から本格的に野球を始めた私ですが、甲子園は夢のまた夢で終わり、現在はどこにでもいる草野球オヤジに至っているわけです。今もう一度あの「箕島―星稜」戦を観戦できたら、また違った見方ができて面白いんだろうな。

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評価、価値とは。

神戸牛チーム所属の某選手が、見苦しいですね。昨シーズン大した活躍もしないのに、過去の実績や人気面から「自分の商品価値、評価が低すぎる」旨の発言をして契約交渉が暗礁に乗り上げているとのこと。

「評価」とか「価値」というのは、周りの人達が判断して客観的に決めるものであり、決して当事者が自分で決めるものでは無いと私は考えるのですがいかがなものでしょう。

駄目だった時は潔くダウン提示に従い、その悔しさをバネにして頑張っていい成績を残し、周りの人達から「評価」してもらい、その評価に見合った報酬をもらう・・・これこそがプロといわれる人のすることではないのかなと思います。

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須田博さん。

須田博さんをご存知ですか?プロ野球黎明期に沢村栄治から引き継ぐ形で東京巨人軍のエースとなり、通算350勝、シーズン最多42勝等など数々の大記録を残したスタルヒン投手の戦時中の日本名です。そして今日1月12日は、そのスタルヒンさんが交通事故で亡くなった命日です。1957年、今からちょうど50年前のことです。大学野球にも劣る人気の「職業野球」を支え、後の日本プロ野球全盛の礎を築いたスタルヒンさんは、今のプロ野球界をどう感じているのでしょうか?相次ぐトップ選手のメジャーへの進出、たいして活躍もしていないのに金のことしか言わない某選手、豊富な資金力に任せてあちこちのチームからスター選手を引き抜いていながら勝てないチーム・・・野球というスポーツが持っている魅力とは違う面ばかりが注目され話題になっている昨今のプロ野球。彼はもっともっと純粋に力対力、技対技という野球の本質が注目されるプロ野球界であってほしいと願っていたのではないのでしょうか?そんなことを考えてしまった1月12日でした。

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本格的始動?

長~い正月休み&三連休が明け、今週から本格的に仕事がスタートした皆さんも多いと思います。休みボケだけでなく、休み期間の不摂生&食っちゃ寝生活で緩みきった身体が、自分のモノとは思えない程いうことをきかない・・・とてもとても本格的始動とはいえない状況の私です。

1月21日の07年第1回目の活動は、3チームによるミニリーグ戦、ダブルヘッダーというハードスケジュールです。あと10日でどこまでシャキッとできるか大いに不安でありますが、来週頭くらいからピッチを上げてなんとか動ける身体にして21日を迎えたいと思います。

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連絡事項:1月21日(日)の件

1月21日(日)都立篠崎公園B(鹿骨)での活動について、詳細が決まりましたのでお知らせいたします。(MDの集合は10時50分現地)

① 11時~ ウォーミングアップ開始

② 11時20分~12時50分 第1試合 MD VS 成東

③ 12時50分~14時20分 第2試合 MD VS 匠

④ 14時20分~15時50分 第3試合 成東 VS 匠

各試合1時間30分の時間制(時間打ち切り)で、参加3チームが2試合を行います。審判、助っ人は空きチームから補充してください。細かなルールは対戦チーム同士が試合前に調整してください。ダブルヘッダーを行いますので多くの皆様の参加お待ちしております。

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鴨川キャンプ?

ファイターズのキャンプ地、安房鴨川へ行ってきました。といっても自主トレではなく家族サービスです。鴨川シーワールドをじっくりと見てきました。ここは海の生物たちのパフォーマンスが凄い!という評判を聞いていたので、楽しみにしていましたが、実際体験してみると「すんごい!!」でした。大迫力のシャチのジャンプや、イルカの軽快で切れのあるハイジャンプ、コミカルな演技の「笑う」アシカなどなど、一見の価値があるパフォーマンスの数々でした。(個人的には水槽内の人懐っこいアシカが良かったです。)ホテルが隣接されているので是非泊りがけでゆっくりじっくり体験してみてください。(日帰りはもったいないですよ。)Photo Photo_1

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あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。

06年を振り返ると、WBC優勝、早実vs駒苫真夏の決戦、日本ハム44年ぶり日本一、田口カーディナルス世界一などなど、人気凋落といわれた野球界もなかなかの内容だったと思います。充実した内容であれば、「まだまだ野球人気は大丈夫だ。」ということを再認識した年でした。(本質を報道せず、上っ面だけを面白おかしく「ハンカチ王子」などと取り上げるメディアにはうんざりですが・・・)

さて、07年はどんな野球界になるのでしょうか?キーワードは「一生懸命、ひたむきさ、ネバーギブアップ」といったところでしょうか。某高校野球部の部訓で「あきらめるな。30対0で負けていても逆転すれば、世間はそれを奇跡というんだ。自分で自分の逃げ道をつくるな」という一項があります。あきらめない、ひたむきに勝利を目指すこと、そこに内容充実・白熱した試合が繰り広げられ、それが野球人気復活の肝になると思います。

マッドドッグスも結成2年目を迎え、「明るく楽しく気持ちよく」に「熱く」をプラスして1年間頑張りたいと思います。

今年もよろしくお願いいたします。

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