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2007年3月

汚いぞ!厚労省!

本日付読売新聞夕刊を見て愕然とした。

農林省の研究機関が開発中の「花粉症緩和米」が「食品」でなく、「医薬品」とみなすと厚労省から発表があったという記事である。。この緩和米は、すでに動物に対しての実験が終わり、人間に対しての試験が始まろうかという段階であった。

ご承知の方も多いと思うが、花粉症に苦しんでいるほとんどの皆さんは、この「緩和米の研究されている」という話が出始めた頃から、早く製品化されることを待ち望んでいた。「花粉症に対する切り札」ともいうべきものであるからだ。つまり毎日当たり前のように食べている米をこの「緩和米」にするだけで、魔の症状が軽減され、さらに薬を飲んだり、注射をしたり、マスクをしたり、毎日ヨーグルトを食べたり、凍頂烏龍茶を飲んだり、空気清浄機をつけたり・・・といった、この時期にやらなければならなかったことをすべてやらなくてよくなるのだから。

「食品として開発しているものを医薬品とみなす。」馬鹿売れする大ヒット間違いなしの製品を、他の省庁の管轄にしたくないとする意地汚い役人達の魂胆がミエミエだ。厚労省はやることが汚い。「医薬品」ならばその監督官庁は厚労省になるわけで、それに付随する許認可関係はすべて厚労省が担当になるからだ。もちろんそこには巨額の金銭が絡むのである。

また、医薬品になると膨大な人体における臨床データが必要となる。つまり医薬品として製品化されるのに長い年月を要することになる。(おおむね5年程度かかるらしい。)食品なら来年の花粉シーズン前にも登場する可能性があったが、医薬品となるといつになることやら・・・。

省庁間の醜い権益争いで被害を被るのは、結局花粉症に苦しんでいる国民なのだ。(もちろん私もその一人・・・)

国家公務員は国民の公僕であって、国民のことを第一に考えその業務を行わなければならないのに、自分達の利益ばかり追い求め、視線は国民の方にぜんぜん向いていない。

キャリアだと?上級国家公務員だと?勘違いするなよ。君達はぜんぜん偉くないんだぞ!国民に奉仕する公僕なんだぞ!国民のことを第一に考えなければいけないんだぞ!

花粉症に苦しむ国民の一人として言わせて頂く。

「汚いぞ!厚労省!」関係者に猛省していただきたい。

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常葉学園菊川VS大阪桐蔭戦

いや~、準々決勝にふさわしい素晴らしい試合でした。

終盤追いついた常葉菊川が逆転で勝利となりましたが、球のキレが持ち味のサウスポー常葉・田中投手と、力で押す豪腕桐蔭・中田投手の両投手が持ち味を存分に発揮して、引き締まった内容の本当にいい試合でした。特に8回裏二死二塁での田中投手と、打者としても一流の中田君の真っ向勝負の対決には、シビレました。

大阪桐蔭としては3回裏の先制チャンスを、スクイズ失敗・併殺打で潰したことが痛かったと思います。あそこで先制していれば違った試合展開になったかもしれません。

勝った常葉菊川は、次の準決勝頑張ってください。負けた大阪桐蔭は、もう一回りスケールアップして夏の甲子園に戻ってきてくれることを期待しています。

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心に響いた言葉 4

昨日何気なく見ていたTVで、坂本竜馬に扮する役者さんが「手柄を気にするような奴は失敗する。物事は十中八九自分でやって、最後は人に譲る。これが成功する秘訣さ。」というセリフをいっていました。このセリフのことが気になってしまいいろいろ調べていたら、この言葉はこの番組のオリジナルではなく、坂本竜馬自身が語った言葉だということがわかりました。(この言葉が竜馬の語った名言としてメジャーなものだったら、私の勉強不足でした。お恥ずかしいです。)

「事は十中八九まで自らこれを行い、残りの一二を他に譲りて功をなさむべし。」

人を押し退けてまででしゃばり、「俺が俺が」と表に出たがるの今の人たちに聞かせてやりたい、深みのある言葉だと思いませんか?

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3月30日、プロ野球三昧。

①横浜―巨人戦。G高橋由の開幕先頭打者初球HRはセリーグ初の出来事だそうで、貴重なものを見させていただきました。李・ゴンザレスのHR、内海投手も悪いなりにYB打線を2点に抑え、内海の後をつないだ林―豊田が完璧な投球内容ということで、一見快勝といえそうですが、一発でしか得点できないという問題点は解決されていないようです。

②阪神―広島戦。阪神下柳は6回を2点に抑え、ベテランらしくしっかり試合を作りました。一方広島黒田は、敵地開幕をものともせず、ファンの声援に応えFA残留を決意した時の心意気さながらの見事な投球でした。いくら猛虎打線でも絶好調黒田からは簡単には得点できないわけで、開幕投手の発表がなされた瞬間に、この開幕戦は僅差で広島の勝利が予想できたということです。たとえ開幕戦でも、黒田に自軍エースをぶつけず温存する作戦(エース同士の潰しあいを避ける)を岡田監督がとっているのでしたら、長いシーズンを見据えたなかなかの名采配だったと思います。

③中日―ヤクルト戦。勝負を決めたのは、あの中村ノリでした。一度は古田監督が獲得に動ながらも、フロントに却下されて断念したその選手の一打に、してやられた気分はどんなもんだったでしょう。殊勲打で試合を決めた中村ノリ選手は、今の野球をやれる喜びと、周りの関係者への感謝の気持ちをくれぐれも忘れずにシーズンを過ごしてください。そして、今シーズン終了後の契約更改のときにも、2007年3月30日のことを思い出して、謙虚な気持ちで・・・いられるかなぁ?無理かなぁ?

④日本ハム―西武戦。西武の新人岸投手はなかなかいいですね。ダルビッシュとの投げあいも見事でした。土壇場で同点に追いついたFですが、あともう一押し足りずまたまたドロー。開幕6試合で3試合引き分けなんて珍しいですね。

⑤ロッテ―ソフトバンク戦。Mの魅惑のサブマリン渡辺投手が復活しました。うれしいですね。あの緩急自在、足元から出てくるボールに本来のキレが戻ってきているなら、強打のH打線もなかなか打ち崩せないでしょう。渡辺投手の今シーズンは期待できそうです。その一方でジョニーこと黒木投手が二軍に降格となってしまいました。魂を揺さぶる気迫の投球の復活も早くみたいです。

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07年巨人の戦力分析

本日プロ野球セントラルリーグが開幕します。ということで、原監督復帰2年目の巨人はどうなるのか?ちょっと書いてみたいと思います。

昨年は、最高の形で開幕ダッシュに成功した巨人でしたが、交流戦が終わるころにはあれよあれよと下降線をたどり、その後一度も浮上できませんでした。主力選手の相次ぐ怪我による戦線離脱と、その代わりの選手がいない選手層の薄さが致命的な要因とされました。

ん?ちょっと待てよ?今年は開幕時点で、エース上原、ローテーションの軸のパウエル、チームの要二岡・・・ら主力が相次いで怪我で離脱しています。代わりとなる選手も、投手は、昨年は活躍したがまだ安定感未知数の内海、新人サウスポー金刀、昨年後半活躍したが1年間フルに働いたことの無いジャン、腰に爆弾を抱えるFA獲得の門倉、いまいち伸び悩みの西村、今年こそ復活を期待する守護神豊田・・・。野手に目を向けると、セリーグでどれだけやれるか計算のできない、パからの移籍組の谷・小笠原、それこそ実力未知数の新外国人ゴンザレス、成長著しいといわれている(らしい)脇谷・亀井、もう一皮むけたい矢野、育成上がりの松本・・・。

う~ん。ぜんぜん計算できない。上記に挙げた選手たちが、主力の穴を埋めるだけでなくそれ以上の活躍をするならば、今年の巨人は結構いい線いくのかもしれない。逆にまったく期待はずれならば、昨年同様の低迷となるのは間違いない。

チーム改革で、なりふり構わない補強を行った原監督ですが、その成果が実を結び、安定した力に変わってくるのは来年のシーズンからのような気がします。

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楽天・田中投手KOについて思うこと。

楽天・田中投手の初登板は、ソフトバンク打線にKOという結果に終わりました。OP戦とは違い真剣勝負のプロ選手相手に、高校卒のルーキーで初登板なんですから、まあこういう結果も当然といえば当然でしょう。野村監督も長い目で田中投手を育てていってほしいと思います。

怖いのはマスコミです。今後仮にKOが続くようだと、キャンプ・OP戦で「マー君、マー君」と実力以上に話題に取り上げ、さんざん持ち上げていたマスコミが、いっせいに手の平返しでバッシングし始めるんじゃないかと心配でなりません。まだ18歳で将来のプロ球界をしょってたつかもしれない有望選手なのですから、メディアの無責任な報道によって潰されてしまうことだけはないようにしてもらいたいものです。(怪我や病気・自己管理の不徹底で潰れるのはプロなのですから自業自得ですが・・・。)

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大会7日目の総評。

センバツ大会7日目の総評です。

第一試合の熊本工―千葉経済大付戦は延長12回までもつれ込む大熱戦でした。9回裏、熊工のミスに乗じて同点に追いついた千葉でしたが、延長12回にそのミスで熊工に3点を献上し、力尽きました。こういう緊迫する試合では、ひとつのミスが命取りになることを痛感させられました。しかしながら両チームともよく戦ったと思います。

第2試合は、宇部商・室戸両チームとも高校生らしいきびきびしたプレーの連続でなかなかの好試合でした。特に室戸のエース森澤君は、テンポのよいリズムと、抜群の制球力で見事な投球でした。宇部商は悪送球で与えた8回の1点(結局これが決勝点)が非常に痛かったと思います。このプレーで流れが室戸に大きく傾く結果となりました。

第3試合は、2回で勝負ありました。市川高校も1回戦を見る限りなかなかの好チームという印象があったのですが、2回までに四死球10個を与えては、試合巧者の帝京が相手では勝ち目はないでしょう。後半は市川が押していただけに2回の9点は痛かったです。

センバツに出場してくるのは、みな力のあるチームです。その拮抗した力のチーム同士が対戦すれば、勝負の分かれ目は「ミス・エラーをいかにしないか、いらない四死球は与えない。」という当たり前のことができたかできなかったか、という事に尽きると思います。

今日の3試合は「当たり前のことができたチームが勝ちあがった」ということだと思います。

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大阪桐蔭VS佐野日大戦

試合の大きなポイントは以下の3点だったと思う。

①2回裏に先制した佐野が、その直後3回表に四死球でランナーを出してしまい、1番打たせてはいけない中田に3ランHRを打たれ逆転されたこと。この4回をきちっと抑えておけば、試合の流れは佐野に大きく傾いた。

②9点をとられはしたもののじりじり追い上げていた佐野の5回裏の攻撃、一死満塁を投ゴロ併殺打に打ち取られチャンスを潰したこと。ここでもう少しじっくりと攻めて1点でも返しておけば、「試合はまだまだわからない」と、桐蔭も嫌なムードになったであろう。

③6回裏佐野が4点を返し10-8となった直後の7回に、桐蔭が貴重な1点を追加したこと。佐野の追い上げムードで試合の流れがどちらに傾くかという非常に大きなポイントとなる次の1点を、桐蔭が挙げたことで、流れが桐蔭のモノとなった。

勝負事に「・・・たら、・・・れば」は禁物だが、佐野日大にも十分勝機のあった試合だったと思う。また、勝負どころで相手の勢いを封じた大阪桐蔭の底力を改めて感じた試合だった。

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北大津VS大垣日大戦

北大津の3人の投手が出した四死球15個・・・。これじゃ試合になりません。その一言に尽きます。

ということで、試合後の阪口監督の談話。試合前のミーティングで「北大津投手陣の制球に難があるのでストライク・ボールの見極めをしっかりすること。」、試合中は「ワンストライクとられるまではボールをみることを徹底させた。」、自チームのバントミスについては「甲子園とはミスが出てしまうほどシビレルところ」と選手をかばい、「勝ったので100点満点でいいんじゃないでしょうか」と選手達の労をねぎらった。まさに冷静な分析力と的確な判断力、具体的な指示の出し方、選手の懐柔術までもを兼ね備えた、名将といえよう。

名門東邦を辞め、ゼロからチームを作り上げ、念願の甲子園出場を果たし、そして1勝を挙げたその喜びを次のようにコメントしています。

「(東邦で)優勝したときよりも、今日の1勝はうれしい。(気持ちが)昂ぶっています。」

次の対戦は、都城泉が丘です。またいい試合を見せてください。

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いろいろな野球の話。

① パイレーツキャンプ参加の桑田投手、怪我に挫けずメジャー目指して復活してください。

② 長嶋茂雄さんが北京五輪代表チームの相談役に就任するそうですが、いい加減に長嶋さん・王さんに頼るのはやめませんか?2人とも大病を患い、やっと復帰されたばかりだし・・・。「俺達が2人の後の、野球界を引っ張って盛り上げていくんだ。2人にはゆっくり養生してもらって、俺達の姿を安心して見守ってください。」ぐらいのことが言えないのか!男・星野仙一だろう(田淵・山本も同じ)。

③ センバツ1回戦の好カード、高知―関西戦はいい試合内容だったようですね。観戦できなくて残念でした。明治神宮大会優勝の高知高校が、5季連続出場の関西高校に、2-4で敗れました。高知は夏に向けて再スタートを、関西は4季連続大逆転負けの悪夢を振り払って今大会の快進撃を期待します。

④ 都城泉が丘が桐生第一に2-0で快勝しました。泉が丘の左腕エース諏訪投手が良かったみたいですね。桐生打線を僅か2安打に抑え完封するとは・・・。また得点も2個のスクイズで挙げたとの事。桐生に勝ったことを「番狂わせ」などと報道するメディアもありますが、泉が丘に対して大変失礼です。こういうきちっとした内容の勝ち方ができるということは、チームに力がある証拠です。今後の健闘を期待します。

以上、メンテナンス中でブログの記事が更新できなかった間に、書きたかったことを記してみました。

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ブロック予選1位通過。

我が母校野球部が、神奈川県横浜地区ブロック予選の第2戦を8-1(7回コールド)で快勝し、ブロック1位で春季県大会への出場を決めました。

おめでとうございます。皆さんは練習に励むとともに、コンディション調整をしてベストの状態で試合に臨めるよう頑張ってください。

私は4月5日の組み合わせ抽選で、強豪といわれる高校となるべくあたらないトーナメントの山に入れるよう祈っております。

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気になる~。

第2試合の関西―高知戦、見たかったな~。これから現場に行かなければならないので、TV観戦することができません。残念だな~。

この時期は、センバツ甲子園が気になっちゃって仕事が手につかない、というよりはセンバツ観戦のほうが仕事になっていたりして・・・。

ということで今日は第一試合のみの観戦になりそうです。

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旭川南VS創造学園大付戦

試合時間1時間30分ちょっとの引き締まった好ゲームでした。両チームの左腕エースの持ち味を出した投げ合いは、なかなか見応えがありました。旭川南、創造学園ともにランナーが出ると手堅くバントで送り、次のバッターに期待するという高校野球らしい試合運びをする似たようなカラーのチームだったと思います。

旭川は創造学園のエース赤羽君を打ち崩せず僅か3安打に抑えられてしまったこと、貴重なランナーも1回・9回の牽制死、7回の盗塁死等々、自慢の機動力を封じ込められてしまったことが敗因だったと思います。逆に創造学園は、旭川の浅沼君に抑え込まれほとんどチャンスが無かったのですが、5回のワンチャンスをモノにした勝負強さが勝利に結びついたと思います。

高校野球らしい、いい試合を見せていただきました。

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北陽VS鹿児島商戦

北陽が2回の1点を守りきり1-0で鹿商に競り勝った試合でした。テンポよく両投手が持ち味を存分に発揮したなかなかの好試合だったと思います。残念だったのは9回裏の鹿商の攻撃で、無死1.2塁のチャンスを、強攻策で併殺となり潰してしまったことでしょうか。

これで大阪勢は2校とも2回戦に勝ち上がり、九州勢は大牟田、小城、鹿商と3校敗退、和歌山商に勝った熊本工と、東国原宮崎県知事の母校、都城泉が丘が2校残るのみとなりました。明日はその泉が丘が登場です。九州勢の健闘を期待しています。

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成田VS広陵戦

1回戦屈指の好カードといわれた成田―広陵戦。延長12回2-1で広陵の勝利というスコアだけ見れば、成田・唐川君と広陵・野村君という好投手の投げ合いということで前評判通りの好ゲームといえそうだが、内容はお粗末そのもの。

送りバントの失敗、牽制タッチアウト、ライナーで飛び出しランナー戻れずの併殺、スクイズの失敗等々、両チーム拙攻のオンパレード。暖かい気候とは一転お寒い内容のプレー続出でした。

勝った広陵はもう一度気を引き締めて名門校らしいきびきびした堅実なプレーを、負けた成田も、甲子園でのミスを反省し夏にむけてもう一度チームを立て直してもらいたいと思います。

今年初めての公式戦で、両チームとも随分固くなっていたようで思ったようなプレーができなかったのではないかなと思います。春の甲子園での失敗は、夏にむけての更なる飛躍の発奮材料です。

成田の皆さん、夏の甲子園でまたその雄姿を見せてください。広陵の皆さんは2回戦も負けた成田の分も精一杯頑張ってください。

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甲子園でサクラ散る。

日大藤沢高校が、残念ながら1回戦敗退となりました。3-3で迎えた9回裏サヨナラHRをうたれ、強豪宇部商業に3-4という惜敗でした。

日藤エースの古谷君は、左肩痛で万全とはいえないまでも130キロ台のストレートとカーブ、スクリューボールのコンビネーションが絶妙で、テンポよく投げ、打たせてとるピッチングの持ち味を存分に発揮していました。(宇部商のアウトはほとんど内野ゴロでした。)守備陣も古谷君に応えるべくノーエラー(昨秋の県・関東大会は結構ポロポロやっていたような気がしますが・・・)の堅守で、冬場の特訓の成果が十分に出せたと思います。攻撃陣は大振りがちょっと気になりましたが、再三リードされても粘り強い攻撃で追いついたのは評価できると思います。

負けはしましたが、日藤はチームの特徴、持てる力は十分発揮できたと思います。勝負は時の運ですので勝てる時もあれば負ける時もあります。この経験を夏に生かせるようもう一度頑張ってください。

日藤のある神奈川県は強豪校ひしめく大激戦区です。もちろん我が母校も、今夏の約半世紀ぶりの甲子園出場を目指しブロック予選を戦っています。日藤を筆頭に各高校の夏にむけた戦いはいよいよスタートしました。これからの神奈川大会は注目です。

そういえば、日藤山本監督のお兄さんは、中日Dの山本昌投手(日藤出身)だそうです。TVでそのお姿を拝見し「どっかで見たような・・・」と思っていました。

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正直者のほうが得。

最近TVのニュース番組をみていると、謝っている人ばかりですね。日興に始まり西武、不二家、北陸電力、東京電力…。「深くお詫び申し上げます。」といって役員がごそっと立ち上がり一斉に頭を下げる光景に、「またやってるよ」と慣れ始めている自分の感覚が怖いです。

ある日病院横の薬局の待合でのこと。私の横には小学校低学年くらいの女の子とそのお母さんが座っていて、設置されているTVのニュースを見ていました。その映像には「深くお詫び申し上げます。」という例の場面が流れていました。

女の子「あの人たち、何で謝ってるの?」

母「悪いことをしたのに隠してて、それがみんなにわかっちゃったから謝ってるのよ。」

女の子「悪いことをしたら隠さないで、すぐに『ごめんなさい。もうしません』って謝っちゃえばいいのにね。どうせわかっちゃうんだから。」

母「・・・。」

企業のお偉いさん達に是非聞かせてあげたい会話でした。隠せば隠すほど、ばれた時の企業に与えるダメージは大きい。信用が第一の社会でその一番大事なものを一瞬にして失ってしまうからだ。間違いを犯すことはしょうがない。企業だって人間が経営しているものなのだから。だからこそ正直にその場で自分達の過ちを認めて公表し、その後の対応に誠意を示すほうが、企業にとってどんなにプラスになるか。当たり前のことがわからない今の企業のお偉いさん達よりも、いっそのことこの女の子が企業経営したほうが、いい企業になるんじゃないかと思った次第です。

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初戦突破!

高校野球は、甲子園だけと思ったら大間違い。神奈川では、今日から夏に向けての最初のステップである、春季県大会ブロック予選が始まっています。

我が母校は幸先よく5回コールド(18-0)でブロック予選初戦を勝利で飾りました。引き続き明日、第2戦が行われます。今日の大勝に気を緩めることなく、しっかり丁寧に戦ってブロック予選を1位で突破していただきたいと思います。そして頑張って県大会本戦でベスト16以上に残り夏のシード権を獲得してほしいと思います。

皆さん、頑張ってください。

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野球シーズン到来。

昨日のセンバツ開幕に引き続き、今日からプロ野球パシフィック・リーグが開幕します。いよいよ本格的な野球シーズンの到来です。

元近鉄Buの大ファンだったので、もともとセよりもパのほうが興味があるのですが、近年の白熱するペナントレースで、ますますパに注目するようになりました。さて、今年はどんな闘いが繰り広げられるのでしょうか?今から楽しみです。球団の不祥事や対応のまずさから強烈な逆風が吹いているプロ野球界ですが、選手の皆さんにはその逆風を吹き飛ばすような躍動感溢れる素晴らしいプレーを期待しています。

ところで本格的な野球シーズンが到来しているにもかかわらず、我がマッドドッグスの25日の試合は中止となってしまいました。年度末の最後の日曜日ということもあってか、メンバーの休日出勤等により、出席予定者がどんどん減り、僅か5人になってしまった為です。残念。(でも25日は雨かな?)

ああ!観戦するだけじゃなく、思いっきり野球がやりた~い!!

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今ありて。

本日センバツ甲子園の開会式が行われました。これからいよいよ球児たちのシーズンが始まります。

センバツ大会歌「今ありて」はいいですね。メロディ・歌詞とも心に染み渡る素晴らしい歌だと思います。(この歌が流れると思わず涙腺が緩くなってしまいます。)高校野球というと夏の「栄冠は君に輝く」を真っ先に思い出される方も多いと思いますが、この「今ありて」も負けず劣らずの名曲だと思います。

「今ありて 未来も扉を開く。今ありて 時代も連なり始める。」

球児の皆さん、甲子園でプレーできる「今」を大切に、そしてその貴重な経験を将来に大いに生かせるよう精一杯頑張ってください。応援しています。

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作家の思い。

昨日、私が大好きな作家の一人、城山三郎さんがお亡くなりになりました。城山三郎さんの作品では、広田弘毅首相の「落日燃ゆ」、渋沢栄一の「雄気堂々」、浜口雄幸・井上準之助の「男子の本懐」が私のベスト3です。実在の人物をモデルにした力強い文章が魅力だったのですが、もう新しい作品が読めなくなると思うと大変残念です。

これで私の大好きな作家3人(新田次郎、吉村昭、城山三郎)がすべてお亡くなりになってしまいました。しかし作家が作品にこめた思いは活字として残り、読者に読み継がれ時代を超えて永遠に生き続けていきます。本という媒体の素晴らしさはここにあるのだと思います。

城山三郎さんのご冥福を心より申し上げます。

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シンクロ世界大会を見て。

シンクロのTV中継を見ました。なかなか忙しくてオンタイムで見ることが出来なかったので楽しみにしていました。でも・・・。

日本チームは頑張ってメダル獲得!「おめでとう!良かった良かった。」でも素直に喜べません。ここまで多くの種目でメダルを獲得しているのは素晴らしいと思うのですが、「金」が一つも無いのです。なぜ?

日本チームの演技がどんなに素晴らしくても、なぜかロシアよりも下、どんなに頑張っても、なぜかロシアよりも下。ではそんなにロシアって完璧でモノ凄い演技をするのかと思って見ていても????。あまり日本と変わらないじゃない?という感想。(野球バカの私はもちろんシンクロ素人ですので、専門的なことはわからないのですが・・・)でもロシアの演技には10点満点がついて、日本の最高点は9.8点止まり。いったい何がマイナス0.2なんだろう。

前から思っていたのですが、芸術点や技術点が加算される競技種目において、採点の基準が明確でないことは大きな問題だと思います。つまり採点を下す審判員の主観が思いっきり点数に反映されるからです。今大会において日本チームが銀メダル止まりなのは、いくら頑張って素晴らしい演技、ノーミスで完璧な演技を披露したとしても、「東洋の黄色いサルなんて…」「白人人種は美しい、いつだって素晴らしい、世界No1にふさわしい」という偏見ともいえる思い込みが、審判員の深層心理の中にあって、その心理が無意識に「日本はロシアよりマイナス0.2」という採点に働いているとしか思えないのです。

似たようなことは昔からあって、水泳平泳ぎの高橋選手の件(頭が完全に沈む泳法だったのだが、国際水連はこの泳法を違反としたこと)、同じく水泳背泳ぎの鈴木大地選手の件(五輪金メダル獲得後、バサロ泳法の距離を制限したこと)、バレーボールのブロック時のワンタッチはカウントされないというルール改正(それまでは1回にカウントされていたのだが、日本の移動攻撃、時間差攻撃に対応する為)、F1でのターボエンジン搭載禁止のルール改正(ターボエンジン性能に優れたマクラーレンホンダが連戦連勝した為)新しいところでは、スキージャンプの板の長さに関するルール改正(長野五輪後に改正され、身長の低い日本選手には大きな不利となった。)等々、日本が不利になるようなルール改正は挙げだしたらキリがありません。「東洋の黄色いサル」が世界一になることは、白人にとっては屈辱なのでしょう。

そんなこんなで日本チームや日本人選手が、ルールに則って必死に努力し世界の頂点を極めると決まって、日本が他国より優位に立つ要因となっている事項はすべて各国際競技連盟により改正(改悪)されてしまうのです。(そうとしか思えません。)

やる前から勝ち負けが決まっている(勝負が見えている)ゲームほどつまらないものはありません。どんなに頑張っても、どんなに素晴らしい演技をしても、正当な評価をしてもらえない日本チームの選手の皆さんや関係者の皆さんは大変厳しい立ち場にいて、悔しく辛い思いをしていることでしょう。

でも、私は心から応援しています。

「頑張れ、日本!あなた達こそナンバー1だ!。」

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何を考えているんだか・・・。

やっぱり。ある意味予想通りの展開でしたが・・・。

前にこのブログで書いたけれど、今年は希望枠存続の現行ドラフトを継続して、来年から何か新しい制度(どうせ自分たちの利益第一で、公平性や透明性は無視した制度だろうけれど・・・)に改革するという方向になったみたいですね。

まあそうしないと今年獲得予定の選手に投資した栄養費が無駄になっちゃうからね。

でも、こんなことばかりしていると、野球ファンからもホントに愛想つかされちゃいますよ。この期に及んでまだ自己利益の追求を第一に考えているなんて、ほとほとあきれちゃいます。

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「バッテリー」見てきました。

見てきました。「バッテリー」。良かった。いや~良かった。何ともいえない爽やかな感動をくれた映画でした。★5個で満点ならば★★★★★★といった感じでしょうか。小さい頃野球をかじったことがある方にはたまらない映画だと思います。

内容はまだ劇場公開中なので書きません。ただ、天才投手原田巧の弟青波役の鎗田君が、ギクシャクする家族を、チームメートを、そしてバッテリーを、ひとつにまとめるきっかけをつくる重要で難しい役どころを、非常に自然に、それでいて存在感たっぷりに好演していますので注目していただきたいと思います。

また、映画の中で非常に印象に残った言葉がありましたので、ここに書かせていただきます。野球の魅力について父親役の岸谷五朗が語った台詞なのですが、野球の何が素晴らしいのか?ということをハッと気づかせてくれた言葉です。

「野球って気持ちを伝えるスポーツなんだよ。だからお互いの気持ちをわかりあえた時、野球ってものすごく楽しいんものなんだ。」

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「正義の戦争」と「不正義の平和」

今回は映画(DVD)の話題です。

1993年公開、押井守監督作品「機動警察パトレイバー2」をご存知ですか?アニメーションだからといってこの作品を馬鹿にしてはいけません。これがなかなか秀逸で考えさせられる映画、監督自らも「劇映画というよりは論文みたいな映画」と評しています。特に警察官・後藤と自衛隊員・荒川との「平和と戦争」について語り合う場面(東京湾の景色が淡々と描かれ、2人のやりとりは声だけが流れてくる場面)は、聴き応え(見応え)があります。

「自分達が守るべきこの町の平和とはいったい何だ。」「ついこの間まで続いていた核抑止による冷戦と代理戦争、そして今も世界の大半で繰り返されている内戦、民族衝突、武力紛争・・・。そういった無数の戦争によって構成され支えられてきた血まみれの経済的繁栄・・・それが俺達の平和の中身だ。」「正当な対価をよその国の戦争で支払い、そのことから目をそらし続ける不正義の平和。」「不正義の平和であろうと正義の戦争よりはよほどマシだ。」「正義の戦争と不正義の平和の差は、そう明瞭なものではない。」「戦争が平和を生むように、平和も戦争を生む。」「単に戦争でないというだけの消極的で空疎な平和は、いずれ実態としての戦争に埋め合わされる。」「その成果だけはしっかり受け取っていながら、モニターの向こうに戦争を押し込め、ここが戦線の単なる後方にすぎないことを忘れる、いや忘れたふりをし続ける。」

いかがですか?

数に物を言わせて国会でやりたい放題の与党は、あっという間に防衛庁を防衛省に格上げし、自衛隊の海外活動(派兵)を特別任務から通常任務としました。そして憲法改正の為の(第9条改正の為の)国民投票法案を国会で審議しようと画策し、最終的には「一切の戦力の放棄」を謳った憲法の改正を行い「自衛隊は日本を守るための軍隊」としてその存在を合法化しようしています。そしてその合法化された戦力を用いてミサイルを撃つかもしれない(撃たないかも知れない)国のその施設を、場合によっては先制攻撃することを正当な防衛行為だなんていうことを平気でいう政治家がいて、それが大臣であるという現実・・・なんかキナ臭い方向に向かいつつある日本の現状を省みた時、この映画で語られている「平和と戦争」についてのやりとりは、私の心にびんびん突き刺さってくるものがありました。

後藤と荒川は映画の中でこうも語っています。

「あんたが正義の戦争を嫌うのはよくわかるよ。かつてそれを口にした連中にろくな奴はいなかったし、その口車に乗ってひどい目にあった人間のリストで歴史の図書館は一杯だ。 …(中略)… 『平和』という言葉が嘘つきたちの正義になってから、俺達は俺達の『平和』を信じることができずにいるんだ。」

政治家達が「正義の戦争」を語り始めないように、私達は今直面している現実問題をしっかり認識し、その問題を解決しながらも、そのことだけに流されないよう将来の明確なビジョンを見据えて行動していくことがとても大事なんだと思います。

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OH MY GOD!

今月25日はマッドドッグスの活動日です。前回3月11日はピンポイント降雨で中止となっているので、今回は何としてでも野球がしたい!と思っています。

ということで恐る恐る、気象庁HPの週間天気予報を見てみると・・・が~ん!!またもや雨予報になっているではありませんか!しかも雨予報は25日だけで、ほかの日は降らないことになっているじゃあ~りませんか(古いギャグだなぁ)。

おお神よ。これ以上意地悪しないで私たちに野球をさせてちょーだい。お願いします。

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「キャプテン」をみて。

今春から野球チームに入る長男に見せようと、TVシリーズ全26話を収めたDVD「キャプテン」を購入したことは以前のブログで書きました。注文3日後に我が家に届き、その日の夜からこっそり1話ずつ見始めて、本日ついに全部見終わりました。(肝心の長男にはまだ見せていません。)

感想は一言。「野球っていいもんだ。頑張るってことはいいもんだ。ひとつのことに夢中になれる、青春っていいもんだ。」

キャプテン主題歌の歌詞があまりにもいいので、ここに記しておきます。

若い日はみな何かを目指せ。 秘めた力 自分じゃわからないよ。 夢は大きく持とう。そうさ とびきりでかく。

答えよりもっと大事なことは、勇気出して自分を試すことだ。君は何かが出来る。誰も何かが出来る。

熱い思い燃やせばそれで心も身体もさわやかだ。僕らは。

若い日はみな進んでいけよ。後ろ向くな。前だけ向いて行けよ。

それが青春なんだ。

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野球に関わる皆さんへ。

裏金問題・・・。アマ側の対応の素早さに比べ、プロ側の対応は一体なんなんだろう。不正の温床はとりあえずのところ希望枠制度なのだから、まずはその撤廃を約束することぐらい、プローアマ協議の場でできただろうに。ドラフト制度見直しの詳細(FA制度も含めて)は、その後秋までに方針を固めていけばいいのではないかな?なんて思うのですが・・・。

協議でのプロ側の対応や、西武の不正裏金の調査委員会の開催ペース(週に1回くらいのペースでしかやらないそうですよ)をみても、本当に真相を解明して改革をしていこうという気があるのか、疑いたくなります。まったくもって遅い!

「ほとぼりが冷めるまで時間を引き延ばして、結局今年は時間切れで議論がまとまらないということにして現行ドラフトを実施しましょうよ。そうでないと今年獲得予定の選手達への努力(裏金?)が無駄になっちゃうからね。ね。そうしましょうよ、球団代表のみなさん。」なんていうあたりが、球団関係者達のホンネだろうと勘ぐりたくなります。前にも書きましたが、所詮どの球団も自己の利益だけを第一に行動する「同じ穴の狢」というわけです。

今まで、このブログでは野球に好意的なコメントを書いてきました。それは多少なりとも野球に関わってきた私が、純粋に「野球というスポーツは面白い。素晴らしい。」と思ってきたからです。そしてその魅力に触れて欲しくて今春小学校に入学する長男に野球チームに入ることを勧めました。しかしこのようなドロドロでグチャグチャな面がクローズアップされている現状に直面して、胸を張って「野球っていいもんだよ」と長男に言えないことが悔しくてしょうがありません。

野球に関わるすべての皆さんに言いたい。自己利益の確保・自己保身といった視点を一回チャラにして、原点に立ち返って「野球っておもしろいよね、素晴らしいよね。できるだけ多くの人にこの野球の魅力を伝えていきたいよね。」というところからスタートしましょうよ。その上で意見を出し合い相談して行けば、今何をすべきか、これから何をしていくべきか、の答えは自然に導き出されて行くのではないでしょうか?

これ以上、野球の本質以外の周辺のガタガタで野球人気が凋落していくのはとても耐え難いです。

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いよいよセンバツ。

センバツ高校野球の組み合わせが決まりました。参加する32校の皆さんには、頑張って夏につながるいい経験を積んでほしいと思います。

よく優勝予想やBEST8予想などをするメディアを見ますが、どの高校の選手達も、一生懸命頑張ってのセンバツ出場なのですから、個人的にはこういった予想は失礼だと思いますので、このブログではやりません。

ただ予想はしませんが応援は存分にさせていただきます。神奈川県の日大藤沢および関東勢を中心に、仮に関東勢全滅ならば北海道・東北勢、それも駄目なら東日本勢といったスタンスです。注目したいのは前東邦監督の阪口監督率いる大垣日大です。どんな試合運びをするのか今から楽しみです。

今年も、すばらしい試合が繰り広げられることを期待してます。選手の皆さんはコンディションを整えて、夢の舞台甲子園ですべての力が出せるよう頑張ってほしいと思います。

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野球の将来に対する私案

野球の話題が中心のブログなので、西武球団の不祥事について一言だけ書かせていただきます。

「西武は論外だが、その他の球団も所詮、同じ穴のムジナだ。」

基本的には現行ドラフトの見直し等の小手先の解決方法では、もう駄目な時期に来ていると思います。限られたNPBの特殊な閉塞性は、内部からの改革ではなく外部からの強制的な力が働かない限り、直らないと思います。口では「地域密着・地元還元・ファンサービス」なんていっていますが、結局のところ自前球団の利益第一で行動していることが、今回の不祥事で明白になったわけでして・・・。

ということでプロ野球改革の私案です。(ほとんど現実味ありませんが・・・)

西武球団はNPBから除名、ついでにNPBも解散し、四国ILや北信越Lを含めた新機構を立ち上げる。日本をブロック分けし、北海道2、東北2、関東2、東京1、甲信1、東海2、北陸2、近畿2、山陰1、山陽1、四国2、九州2で全20チームの地域密着型の球団を置く。それぞれ北海道・東北リーグ、関東・東京・甲信リーグ、東海・北陸リーグ、近畿・中国リーグ、四国・九州リーグにわかれて戦いリーグ1位を目指す(もちろん交流戦も実施)。各リーグ1位の5チームと、2位の中から成績上位3チームの計8球団によるプレーオフ(トーナメント方式、5回戦3勝で勝ち上がり)を実施し優勝を決める。なお、選手獲得はその地域に関係のある人に限る(出身地、出身校等)。選手の移籍は同一リーグ内はOK、その他は原則禁止(リーグ立ち上げ初期段階での格差を修正する為に期限付きでレンタル移籍を認める)。球団は、それぞれ地域に根ざした下部組織をつくり(地元少年野球チーム等)、地元の野球普及に貢献するよう活動し、その一方で将来自球団で活躍するであろう選手を育成する。

いかがでしょう。イメージはJリーグのユースチームみたいなものですが、もっともっと地元地域に密着することが望ましいです。よく知っている近所の野球少年達が球団の育成機関により成長し、おらが町のプロ野球球団で活躍するようになった時、その時こそ真の野球人気が復活するのではないでしょうか?

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予選組合せ決まる。

3月10日、神奈川県高校野球春季大会の横浜地区予選のブロック分け抽選が行われました。我が母校は3校ブロックに入り(通常は4校)、ブロック1位通過ならば県大会出場決定、2位ならばもうひとつの3校ブロック2位と決定戦を行い勝てば県大会出場となります。

ご存知の通り、神奈川は横浜、桐蔭、桐光、東海大相模の私学4強を筆頭に、日大藤沢、横浜商大、創学館、平塚学園・・・が揃う大激戦区です。秋ベスト8以上で春のシード権を獲得できれば、これらの強豪と顔を合わせるのはベスト8以上となり、ベスト16に勝ち残れば夏の県大会でも第3シード権を獲得できる仕組みとなってます。つまり、春の大会は、夏に繋がるとても大切な大会なのです。

残念ながら我が母校は、昨秋ベスト8目前でサヨナラ負けを喫し、今大会はノーシードとなりました。組み合わせ次第では1・2回戦の早い段階で強豪校と対戦せねばなりません。なんとしてでも勝ちあがってベスト16以上、つまり夏のシード権を獲得して欲しいと思っていますが、先ずはこのブロック予選を1位で通過し、本大会に出場しないことには、話が始まりません。

高校野球は一冬越えると、チーム力が見違えるほど成長します。昨秋ベスト16の実力がそのまま通用するとは到底思えないし、一発勝負のトーナメントは何が起こるかわかりません。(ブロック予選はリーグ戦ですが・・・)

母校の野球部の皆さん!ひとつでも多く勝ち抜いてください。今、夏本番へのスタートが切られました。今年こそ約半世紀ぶりの甲子園出場をめざし、悔いのないよう精一杯頑張ってください。応援してます。

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「ドラえもん」観てきました。

映画「ドラえもん のび太の新魔界大冒険」を長男と有楽町で見てきました。長男は大満足、私もまあまあおもしろかったかな?という具合でした。個人的には冒険活劇風の今作より、泣かせ仕立ての前作(のび太の恐竜2006)の方がいい出来だったと思います。

ひとつ気になるのは、こういう話題作アニメ映画にアイドルやお笑い芸人が、声の出演をすることです。今作も主人公ヒロインにA・Sさんや、芸人コンビの一人等が参加していました。無難にこなしていたので、特に問題はないのですが、子供が対象になっているアニメなんですから「声優」という専門職の方が出演したほうが、映画がよりよくなると思います。なんというか引き締まるような・・・。(5歳くらいの子供たちが、アイドルの声を目的に映画館にいくとは到底思えない。)

マスコミ向けの話題づくりも結構ですが、映画の質を落とすことないようにしていただきたいと思います。(決して今作の声の出演者が悪かったといっているわけではありませんので誤解のないように。)

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ピンポイント予報的中。

まさに野球の行われる時間帯だけ雨が降るなんて・・・。月1回の貴重な活動が雨天中止になりガックリ。午後4時の青空を恨めしく眺めるのでした。

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心に響いた言葉 3

「やってみせ 言って聞かせて させてみて 褒めてやらねば 人は動かじ」

この言葉は帝国海軍元帥、山本五十六さんの言葉です。

長男(6歳)に野球のイロハを教えている時、ついつい口調がきつくなったり、いいところを褒めずに欠点ばかりを指摘してしまうのですが、初めて投げたり、打ったり、捕ったりするのだからうまくいかないのは当たり前です。そんな時によくこの言葉を思い出し、自分への戒めとしています。

この山本氏の言葉の実践は、一番大切な「野球は楽しいものだ」ということを子どもに伝える為には絶対不可欠な姿勢であります。また野球だけでなく、日々成長していく子どもたちと触れ合っていく上でも、心に留めておかなければならない大切な言葉だと思っています。

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ピンポイント予報。

明日は、朝9時から板橋区の都立赤塚公園で今季3試合目の野球の試合があります。久しぶりにグラウンドを確保することができ、メンバーも集まって心配事は何も無い!と思っていたら天気予報を見てガク然、「何じゃ?」、明け方から9時ごろまで雨が降るというではありませんか。いやはや1月に続いて、天気が心配で当日試合ができるかどうかヤキモキしなきゃいけないかと思うと気が滅入ります。しかも今回は9時試合開始ということで、管理所にグラウンドを使えるか否かの確認をとってから、家を出るようだと試合開始に間に合いません。ということで、「天候にかかわらず現地に集合」ということになりました。

しかし、土曜日夜まで晴れていて日曜日午後からは天候が回復する、つまり野球の時間だけ雨が降るという「ピンポイント(場所ではなく時間の)」雨予報とは、お天気の神様もなんて意地悪なんでしょう。

あぁ、思いっきり野球がしたい!

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「硫黄島」の次は「ドラえもん」

野球の話題が続いたので、ちょっと映画の話を。

今度の日曜日、「ドラえもん のび太の新魔界大冒険」を長男(6歳)と一緒に見に行きます。声優さんが入れ替わって、新シリーズとなったドラえもん映画の第2弾です。昨年の「のび太の恐竜2006」(「のび太の恐竜」のリメイク)も一緒に見に行きました。この時は、懐かしさ(子供の頃オリジナルを映画館で見た)と、友情の大切さ・命の尊さが描かれているストーリーに思わずグッときてしまい、不覚にも涙してしまったのですが、今回はどうなるでしょうか?日曜日が楽しみです。

そしてもうひとつ。まだ予定はないのですが、是非観たいと思っているのが「バッテリー」です。原作は大ヒット小説だそうですが、まだ読んでいません。原作本を読んでから映画を観ることが多い私ですが、今回は読まずに観にいこうと思っています。予備知識を頭にいれず、映画そのものから何かを感じ取れたらいいなと思っています。

あっそうそう、ドラえもんの前に9時から野球の試合があるんだった。上映中疲れて眠くならなければいいけど・・・。(内容が良すぎて、眠くならないことを期待してます。)

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ピッチングの極意

ピッチングの極意は、「相手打者全員を三球三振にとることでなく、一球で打ち取ることである」といいます。81球ではなく27球で終わらせることが理想ということです。これが可能であれば、守備機会が増えるので野手陣のリズムがよくなり、守備時間も短くなる、試合の流れを味方側に引き寄せることができるわけです。

さて、昨日のOP戦でYGの新人サブマリン会田投手が5回を投げ、15のアウトのうち10がゴロというまさにピッチングの極意といえるような投球をしました。この試合時間は2時間30分強というプロ野球としてはかなり短いものでした。リズム良く、テンポ良く野手陣も気持ちよく守れたことと思いますが、ただひとつ誤算だったのは、YG打線も相手投手陣に気持ちよくおさえられてしまったということでしょうか?

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TV局にモノ申す。

3月4日付読売新聞朝刊34面・38面に「あなたの好きなスポーツは何?」というアンケートの結果が載っていました。堂々の1位は「プロ野球」、3位は「高校野球」、8位に「メジャーリーグ」が入っており、凋落気味といわれた野球もまだまだ根強い人気があることがわかりました。

こういう結果をみると、視聴率が低迷しているから中継はしないというTV局のコメントは、「?」というしかありません。つまり視聴率が取れないのは野球側ではなくTV局側の中継の仕方に問題があるんじゃないか?ということです。

試合終了まで放送しないこと。(どんな映画やドラマだって話の途中で放送を打ち切ったりしませんよね。)解説者3人、ベンチリポーターやバックネット裏解説者、スタンドリポーターといわれる輩が、ひっきりなしにしゃべり続け、落ち着いて試合を見ることができないこと。(野球解説者は一試合に一人で十分です。)野球とは関係ない芸能人をゲストによんで、試合途中に、出演番組の番宣をさせること。CG等の過剰な演出で画面等が見にくいこと・・・数え上げればキリがありませんが、こういった中継の仕方こそが、野球に興味がある方たちからも支持されていないのではないのでしょか?つまり野球自体の持つ魅力を台無しにしているとはいえないでしょうか?

五輪中継やサッカーWカップ中継のように余計な演出は一切抜きにして、そのスポーツ自体がもつ真剣さ、その場の緊迫した雰囲気や対決の緊張感が画面を通じて視聴者にダイレクトに伝わるような中継をすれば、おのずと視聴率なんて上がっていくのではないでしょうか?

どこ見ても出ているお笑い芸人たちの馬鹿騒ぎバラエティ番組なんかよりも、こういうシンプルで魅力の伝わってくるようなスポーツ中継の放送を期待しています。

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スポーツニュースを見て思うこと。

R・ソックスの松坂投手、ヤンキースの松井・井川両選手、D・レイズの岩村選手・・・どの選手にも頑張ってほしいし、メジャーでも活躍してほしいと思っています。でもどのチャンネルのスポーツニュースを見ても、連日連夜、彼らのことばかり。日本の野球に目を向ければ、楽天のマー君にアマチュア早大の佑ちゃん(選手をこいった愛称で報道するのは失礼だと思うのですが・・・)のことばかり。いくら注目度が高いからといって、報道の内容があまりに偏りすぎていませんか?

カープやライオンズのキャンプ情報はほとんど取り上げてないし、あの人気球団のタイガースや昨年日本一のファイターズの話題さえ数えるほどしか見ることができませんでした。

プロ野球人気が落ちてきて視聴率がとれないから取り上げない、というのが報道する側の理屈でしょう。しかしながら取り上げないから人気が落ちるのであって、昨年のWBCや夏の甲子園などをみればわかるように、充実した内容の好ゲームが繰り広げられればあれだけ盛り上がるのですから、決して野球の人気自体が落ちているわけではないことは明白なのです。

報道する側が視聴率だけにこだわって放送内容を構成するのではなく、「私たちが情報を発信しているんだ」ぐらいの気概を持って、いろいろな情報を取り上げてくれることを心から望んでいます。

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