« 野球特待生問題について 2 | トップページ | そりゃないよ。 »

神宮で慶明戦。保土ヶ谷で慶立戦。

GWの前半戦は野球漬けになりそうです。

土曜日は10時~草野球があり、神宮では東京6大学・慶応義塾大学―明治大学戦、翌日曜日は、保土ヶ谷で神奈川県春季高校野球大会準々決勝・慶応義塾高校―立花学園戦という、私個人としては胸がワクワクするような、まさにゴールデンな日々が始まります。(家族は冷ややかな目で私を見ていますが…)

仕事の都合で参加が微妙な草野球はちょっと横において、東京6大学リーグの前半戦のヤマ場といって過言ではない「慶応」VS「明治」戦の注目ポイントを見てみましょう。

開幕カードの立教を圧倒した塾は、投打のバランスが非常にいいです。投手陣は左腕加藤と右腕相澤の2本柱が健在の上、センバツベスト8左腕の中林が加わって、更に層が厚くなり磐石の態勢になりました。攻撃陣も4番の佐藤翔を中心に、主将の宮田・青池・松尾・漆畑らが好調を保ち上位から下位まで打線の切れ目がありません。(5番の大伴がスランプ気味なのがちょっと心配ですが…。)

一方の明治は東大をまったく寄せつけず圧勝しました。リーグ戦経験豊富な水田・久米・白石・古川の4年生4人を中心とした投手陣は安定感抜群で、リーグNo.1の前評判通りの力を発揮しました。明治はホームグラウンドをつつじヶ丘の島岡球場から、東府中の新球場に移したばかりで、島岡野球のよき伝統を引き継ぎながら、新しい歴史を創ると、相当気合が入っています。

いずれにしてもこの慶明戦は、激しい戦いになりそうです。今後の春季リーグ戦を占う意味でも非常に大きなポイントになる注目の一戦になること必至です。

翌日曜日に保土ヶ谷で行われる「塾高」VS「立花」戦も注目です。この試合に勝利しベスト4進出となると、夏予選の第1シードとなるだけでなく、春季関東大会への出場権を得られるのです。関東大会出場となれば、他県の強豪校と対戦できる機会がえられ、ここでの経験は夏に向けての貴重な財産となります。なんとしてでも塾高には勝ち上がって欲しいと思います。

昨秋の県大会3回戦でこの両校は対戦しており、このときは6-2で塾高が立花を破りました。しかし今大会、平塚学園や桐蔭を破った川崎北に勝ってベスト8進出してきた立花の実力は相当なものです。一冬越えれば昨秋のデータなんて参考になりません。立花の本格派右腕・藤田君と音部君の強力バッテリーと、しぶとく粘り強い攻撃陣は非常に強力です。とはいえ、塾高もエース田村君の粘り強いピッチングと攻守の要である伊場君の活躍、素晴らしい守備で、強豪Y校に競り勝ってきました。

この対戦は僅差の接戦が予想されますが、実力が拮抗しているチーム同士の対戦は、「絶対に勝つ!」という気持ちの差がそのまま勝敗を決めることになります。塾高は、今年のテーマである「挑戦」と「根性」に加え、「絶対に勝つ!」という強い意志をもって立花戦に臨んでください。応援しています。

GWの青空の下、神宮と保土ヶ谷に強く雄々しく塾旗がはためき、声高らかに塾歌が響き渡ることを期待してます。

|

« 野球特待生問題について 2 | トップページ | そりゃないよ。 »

野球」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 神宮で慶明戦。保土ヶ谷で慶立戦。:

« 野球特待生問題について 2 | トップページ | そりゃないよ。 »