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憲章と憲法。

高校野球で特待生制度が問題になっています。日本学生野球憲章という約60年前に制定された条文の内容が、現実にそぐわない内容になっていて、厳格に条文の規定を適用しようとする高野連に対して、条文を現実にあった内容への見直し・改正すべきといった意見が出て、世間をにぎわせています。

これは高校野球界のことですが、憲章を憲法と置き換えてみると、どうでしょう。

日本国憲法が施行されて60年です。だんだん条文の内容が現実にそぐわなくなってきていています。しかし現在、憲法改正を行う為の手続きに関する法律は存在しておらず、その為、将来その内容を改正する為に必要な手続きに関する法案が、今国会で可決される見通しになっています。

高校野球界の憲法というべき「日本学生野球憲章」に対しての議論がこんなに活発に世間で繰り広げられているのに、日本の憲法に対しての議論はなかなか盛り上がらず活発化していません。高校野球界のことも大事ですが、憲法問題は国のあり方を決める、他と比べものにならないほど重要な問題です。憲章問題のように、憲法についてももっともっと活発な議論がなされることを期待しています。

今日はなんでお休みだか、知っていますか?ゴールデンウィークだからじゃないんですよ。

今日は「憲法記念日」なのです。

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