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37対60。

野球のハナシではありません。

参院選の結果、自民党の獲得議席37に対して民主党は60議席を獲得。

安倍首相は当初、「参院選は政権選択選挙ではない。」といっていながら、終盤戦になって、「私(安倍)を選ぶのか、それとも小沢を選ぶのか」といいだした。

その結果がこの数字。

国民が積極的に民主・小沢氏に投票したかは分からないが、少なくとも安倍氏を選んでいないことだけは確かなようだ。

しかしながら民主・小沢氏を選んだ国民の意見はまたもや無視され、安倍氏は続投を明言した。こういう姿勢が国民から支持されない大きな要因だということを、安倍氏が気づいていないことが大問題だ。

衆院で与党が3分の2を占める現状は、小泉郵政解散のイエス・ノー選択選挙の結果であり、安倍氏が国民から信任を得て獲得した議席数ではない。

衆院・参院のねじれた結果のどちらが国民の本当の意見を反映したものなのか、安倍内閣が本当に国民から支持されているのか否か、本来ならば衆院を解散して国民の審判を仰ぐのが筋だと思うのだが…。

安倍内閣が続投することで、改革が着実に実現されこれからやっと国民にその恩恵が浸透し始めるというようなことをいっているが、国民は現政権の今までのヤリカタ・金にまみれた既存の政治家達にNOという答えを出した。(東京選挙区で同じ自民候補の保坂氏が落選し、新人の丸川氏が当選したことなどがこのことを如実に反映しているといえよう。)

今回の参院選で、国民が今までのヤリカタでない新しいヤリカタを選択した以上、やはり衆院解散を行い、国民に「安倍か、小沢か」選択させる選挙を行うべきだと思う。

民主党政権がいいか悪いかははっきり分かりませんが、今のヤリカタではダメという判断が下されるのならば、一度民主党のヤリカタを試みてもいいのでは?と思います。

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