治療は治療、処分は処分。~朝青龍問題~
野球の話題でない「朝青龍」のハナシ。
真実ははっきり分かりません。あくまでもメディアから受けた情報を、自分なりに判断し思ったことです。
いきさつは皆さんご存知の通りですのでここでは触れませんが、はっきり言わせていただければ「相撲協会は完全に朝青龍になめられている。」としか言いようがありません。自分の愚行に端を発した今回の騒動で、当の本人からのコメントは一切無し。周りの高砂親方、北の湖理事長らが完全にいいように振り回されている情けない状況。朝青龍にしてみれば、「謹慎期間をモンゴルで過ごせればラッキー」くらいにしか考えていないのでしょう。現状では、朝青龍の思ったとおりに事が推移しているようにしか見えません。
もし仮に朝青龍の解離性ナントカが診断通りの事実でモンゴルでの治療が必要ならば、もっと早期に母国に帰すべきで1ヶ月もガタガタしているようではお話になりません。
ただし間違えてもらっては困りますが、病気が癒えた後には必ず日本で協会が当初取り決めた処分を朝青龍に科すること。つまり謹慎期間=病気の治療期間ではないことを明確にしておくことがとても大事なのです。
病気の治療は専門家である医師の勧めるようにおこない、何ヶ月いや何年かかって完治するか分かりませんが、完治後その時点から改めて横綱の品格を著しく汚した今回の愚行に対するペナルティ(2場所の出場停止)を科せば済むことであると思うのですがいかがでしょう?
謹慎中に病気治療(それも自分の愚行が原因)の為とはいえ帰国するなんてとんでもない、という感情論で話をするから余計にゴチャゴチャになっているのであって、病気の治療は治療、処分は処分とはっきり分けて考えればいいんではないのでしょうか?
マスコミが朝から夜までひっきりなしにこの問題を取り上げるので少々うんざりしていています…。
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