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2007年9月

雨の日曜日もいいものです。

東京六大学秋季リーグ戦、慶東2回戦は明日に雨天順延。

高校野球秋季神奈川県大会決勝戦、慶応対横浜戦は雨天順延。

少年野球の練習も雨天中止。

…久しぶりにのんびり日曜日が過ごせそうです。

追記・塾高対横浜の決勝は、10月2日(火)12時~保土ヶ谷球場で行われることが、先程神奈川高野連HPで発表されました。平日開催で試合を応援しに行くことは出来ませんが、是非頑張って欲しいと思います。

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ファイターズ、優勝おめでとうございます。

ファイターズがパ・リーグ2連覇を果たしました。連覇はパでは2000年のホークス(当時ダイエー)以来7年ぶりだそうです。

昨年は新庄選手、今年はヒルマン監督・田中幸雄選手の最後の花道を最高の形で飾ることが出来ました。ファイターズナインに拍手です。

ファイターズのみなさん、優勝おめでとうございます。

次はジャイアンツかな?ドラゴンズかな?

それにしても、セ・パともにこんなに盛り上がった優勝争いをしているのに、この後にCSなんてやる必要があるのか、はなはだ疑問です。リーグ優勝しても日本シリーズに出場できない可能性があるなんてやっぱりおかしいですよね?

ということで…

「ファイターズのみなさん、とりあえず優勝おめでとうございます。」

に言い換えておきます。

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神宮で、保土ヶ谷で…。

東京六大学野球秋季リーグ戦、慶応対東大戦は5-2で慶応が勝利しました。塾先発エース加藤が通算29勝目を挙げ、30勝に王手をかけました。明日は塾高OBの中林投手の先発が予想されます。

高校野球秋季神奈川県大会の第2試合、横浜対相洋は6-1で横浜が勝ちました。この結果明日の決勝(保土ヶ谷球場12時試合開始)は、塾高対横浜というカードになりました。

近年の塾高対横浜戦といえば、2004年秋季大会準決勝での塾高・平川君の逆転満塁HR(6-5で塾高が勝利)や、2005年夏、事実上の決勝と言われた4回戦(中林君の好投で2-1で塾高勝利)など、名勝負が繰り広げられています。明日の対戦も非常に楽しみです。

スカッと晴れ渡った秋の青空の下、神宮でも保土ヶ谷でも、塾旗が雄雄しくはためき、塾歌がスタンドに響き渡るような、塾関係者にとって最良の日となることを祈念しています。

塾野球部!塾高野球部!がんばれ!

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速報・塾高、決勝進出&関東大会出場決定!~高校野球秋季神奈川県大会準決勝~

高校野球秋季神奈川県大会準決勝、慶応(塾高)―川崎北戦は5-3で塾高が川崎北を下し、決勝進出と同時に秋季関東大会への出場権を獲得しました。

先制したのは、今大会桐蔭・平学・創学館を次々に倒して勢いにのる川崎北。塾高先発田村君を攻め4回表に2点、更に5回に1点を追加し3-0とリード。

塾高は5回裏、9番・斉藤君のセーフティバントを足がかりに、1番・内藤君の2塁打で1点を返した後、3番・山崎君が四球を選び、4番・鈴木(裕)君が3塁打を放ち同点(3-3)。続く5番・溝口君の三塁内野安打で逆転(4-3)という、川崎北のお株を奪うような集中打で試合をひっくり返します。

更に塾高は、7回裏9番・斉藤君の死球から1番・内藤君の2塁打で貴重な追加点を上げ5-3とし、川崎北を突き放します。

8回表、それまで頑張ってきた田村君から、急遽只野君にスイッチ。今大会背番号1を背負った只野君が意地の投球をみせ、8回・9回の強打・川崎北打線を抑え試合終了。5-3で塾高が川崎北を敗りました。

(試合経過は「慶応野球部応援団BBS」によります。)

「雨と風と延長には勝つ」…塾高野球部の部訓の一つです。昨日の真夏日とは真逆の冷たい雨、10度以上違う気温という悪条件の中、塾高野球部はこの部訓を見事に実践しました。塾高ナインの逞しく頼もしい活躍ぶりに拍手です。

負けはしたものの川崎北のここまでの戦いぶり、今日の健闘にも心から拍手を送りたいと思います(できれば両チームには最高のコンディションで試合をしてもらいたかったのですが…)。一冬越して更に逞しく成長するであろう川崎北の来春が楽しみです。

塾高野球部の皆さん、決勝進出おめでとう!そして関東大会出場決定おめでとう!

明日は思う存分力の限り戦って(川崎北の分まで頑張って)、神奈川県大会春・秋制覇を果たしてください!

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早慶戦のチケット購入断念…。

今秋の早慶戦のチケット購入を断念することになりました。

27日(土)はもともと仕事の為観戦する予定はなかったのですが、観戦を予定していた28日(日)の我が家のスケジュールをカレンダーで確認すると、赤丸チェックが書き込んでありました。

昨夜の夕飯時に「28日の赤丸は一体何?」と聞いてみたところ、長男が目をキラキラさせて「小学校で文化祭があるんだ。、13時から体育館で舞台発表があるから絶対見にきてね。」とのこと。

アタマをハンマーでゴーンと殴られたような衝撃を受けながら、引きつった笑みを浮かべて…「もちろん行くさ。楽しみにしてるから頑張るんだよ。」

うれしそうな長男の顔を見たら、早慶戦のことなどとても言い出せませんでした。

ということで私が購入するはずだった2枚のチケットが、早慶戦ファンの為に有意義に使われることを祈りつつ、今秋の早慶戦はタイマー録画でのTV観戦で我慢したいと思います。

あ~あ。

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塾高対川崎北、明日決戦。~高校野球秋季神奈川県大会準決勝~

私学強豪を次々なぎ倒した川崎北の快進撃で、明日の保土ヶ谷球場は大盛況となること必至。そして塾関係者以外そのほとんどが川崎北の応援が目的であることも必至。

個人的には川崎北は大好きなチームです。ここまできたら決勝進出・関東大会出場・来春のセンバツ出場という大きな夢を叶えさせてあげたいと心から思っています。私学勢に独占され続けた全国大会出場切符を獲得し、神奈川公立代表としてその実力を全国の強豪相手に思う存分発揮してもらいたいと思います。川崎北というチームはそれだけの実力と資格のあるチームです。

川崎北が準決勝で塾高の対戦相手でなかったらよかったのに…と思いますが、こればかりはしょうがありません。塾高も今年の夏叶わなかった全国大会出場という目標に向かって、部員が一丸となってここまで勝ち進んできたのです。そしてその第1歩である秋季関東大会出場権獲得まであと1勝というところまで来ました。一歩も譲るわけにはいきません。絶対に勝って欲しい。

塾高にとっては、珍しくスタンドを敵に回しての厳しい準決勝の戦いになるでしょうが、今一番旬なチーム・川崎北と戦えることを喜びとし、正々堂々勝負をし自らの力で関東大会出場切符を勝ち取ってほしいと思います。

勝負は「時の運」、どちらが勝つか戦ってみなければ見当がつきませんが、塾高・川崎北が共にベストの状況で戦えるよう両校の健闘を祈りつつ、明日の準決勝がこれから長きにわたって語り継がれるような神奈川高校野球史に残る名勝負になることを期待して、明日の決戦を楽しみに待とうと思います。

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敵を知り己を知れば…その2。~塾高対川崎北の準決勝を前に~

「敵を知り己を知れば…」ということで、29日(土)に行われる高校野球秋季神奈川県大会準決勝の塾高の対戦相手、川崎北高について調べてみました。

ブロック予選…川崎北9-7麻生、川崎北11-1市川崎(5回コールド)、川崎北9-1新城(7回コールド)。3戦全勝でブロック予選突破。

県大会…1回戦・10-0保土ヶ谷(6回コールド)、2回戦・10-0戸塚(5回コールド)、3回戦10-1桐蔭学園(7回コールド)、4回戦2-1平塚学園、準々決勝18-8横浜創学館。ここまで全8試合で総得点79、失点19。コールド勝は5回です。

試合内容を見ると、1回に4点以上得点を挙げたいわゆるビックインニングが8回。ここぞとばかりに一気にたたみかける集中打が特徴といえそうです。

注目すべき点は、初回に得点を挙げた試合が7試合で、そのうち5試合が複数得点(4点が3試合、2点が2試合)であること、そして先制した試合は6試合、残りの2試合も1回表に先制されてもその裏に同点・または逆転していて、相手チームにリードを許したことがまだないという点です。

得点経過をみると、序盤(1~3回)で挙げた得点が1・7・3・6・7・4・0・6で計34点、1試合平均4.25点。中盤(4回~6回)が3・4・6・4・3・6・0・7で計33点、1試合平均4.125点、終盤(7回~9回)が5・-・-・-・-・-・2・5で計12点、1試合平均4点を挙げています。

どの場面でも欲しい時にいつでも点が取れる強力な打線が、川崎北というチームの最大の武器であると推測されます。1番織田君が3塁打×1・2塁打×3、4番高橋君が2塁打×4、5番佐相君が3塁打×1・2塁打×4、7番塩田君が3塁打×1・2塁打×3、8番田中君が3塁打×1・2塁打×1…というように、上位下位に関係なくロングヒットを打てる力のある選手が揃っているようです。

投手陣の方ですが、田中君・目黒君(エースナンバーは彼)・白井君・滝口君・三輪君(変則アンダースロー)とコマが揃っています。しかも、1回戦の保土ヶ谷戦では、目黒君―田中君―滝口君がパーフェクトリレー、2回戦の戸塚戦では目黒君―白井君の完封リレー、3回戦では田中君―白井君が強打桐蔭打線に対して1失点、4回戦は田中君―白井君が平学相手に僅か1失点という好投。

継投策が特徴ですが、いずれの投手もかなりの力量と思われます。ただ、ブロック予選の麻生戦で8回に5失点、準々決勝の創学館戦の5回に5失点が記録されているように、付け入る隙はありそうです。

結論。塾高はどんな形でもいいから先取点を奪うこと。そして試合序盤は絶対に川崎北の強力打線をどんなことをしてでも抑え込むこと。平学戦のような展開で塾高2点リードくらいで試合後半(川崎北がこれまでに経験したことの無い試合展開)に持ち込めれば、塾高に勝機が生まれてくる可能性があります。

ただし、川崎北に先制されると怒涛の攻撃で一気に押し切られてしまう可能性がありますので、塾高投手陣は初回から全力投球で川崎北打線の出鼻をくじくことが、必勝の絶対条件になりそうです。

それにしても、調べれば調べるほど川崎北の強さ、というより凄さを思い知らされました。この準決勝は凄い試合になりそうです。でも川崎北がどんなに強くとも、エンジョイベースボールとチャレンジャー精神で思いっきりぶつかって、決勝進出を果たしてください!

塾高がんばれ!

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敵を知り己を知れば…。~今週の慶東戦を前に~

「敵を知り己を知れば…」ということで、今週東京六大学秋季リーグ戦で塾野球部が対戦する東京大学についてのデータを調べてみました。

東京六大学リーグ(大正14年秋~平成19年春)の通算成績は、240勝―1410敗―52分。そのうち対慶応戦は38勝―288敗ー3分という戦績です。

リーグ戦の優勝は0回。最高順位は昭和21年(1946年)春季リーグ戦で記録した2位。この時は戦後間もないということで、1回戦総当りの5試合でリーグ戦が行われ、4勝1敗の成績でした(この時の優勝は5戦全勝の慶応)。

平成になっての成績(元年春~19年春)は、41勝―349敗―6分。奪った勝点は9。5位が5回、6位が32回。

こんな東京大学ですが、塾野球部は侮るなかれ。

21世紀になってからの塾野球部との対戦成績をみると、1勝―26敗。この1勝というのは、2003年秋の慶東2回戦で記録されています。当時塾のエースだった清見を5回でKOし、9-8でサヨナラ勝ちという内容でした。

そして今季の明東1回戦では、東大先発の重信が明治打線を8回まで1失点に押さえ、攻撃陣も9回明治のエース久米から3点を挙げて逆転、金星寸前のところまで明治を追い詰めました(この試合は延長10回4-3で明治の勝利)。何かをしでかす一発の怖さを東大は持っています。油断をすると足元をすくわれかねませんので要注意です。

ライオンはウサギ一匹を狩るのにも全力を尽くすといいますが、東大相手だからこそ気を引き締めなおし、完膚なきまでに東大を叩いていただきたいと思います。

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バヤシ~!ウルシ~!~慶明4回戦~

慶応の1勝2分けで迎えた、東京六大学秋季リーグ戦・慶明4回戦は4-2で塾野球部が勝利し、負け無しで苦手・明治から勝ち点を奪いました。

今日のヒーローは2人。投のヒーローは「バヤシ」こと中林。8回を9安打されながらも1失点に明治打線を封じ込む見事な粘りのピッチング。打のヒーローは「ウルシ」こと漆畑。6回裏明治4本柱の古川から逆転2ランHRを放つ大活躍。

ご存知でしょうが、「バヤシ」は塾高センバツ出場の立役者のエース、「バヤシ」は同チームの主将でした。塾高OB2人の活躍での明治からの勝ち点奪取は喜びも格別です。2人も後輩たちの活躍(塾高は現在神奈川秋季県大会4強に進出中)に刺激されたのでしょうか?

投の柱・加藤、攻守の要・宮田の後を引き継ぐであろう「バヤシ」と「ウルシ」の今後の一層の活躍を期待します。(ちなみに打の柱・佐藤翔の後は、青山かな?)

早法4回戦はワセダが9-1で大勝・斉藤佑樹が初完投したそうです。

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少年野球秋季リーグ戦第2戦。

日曜日に引き続き2日連続で、長男が所属する少年野球の秋季リーグ戦が行われました。

自分の草野球の試合と時間帯が重なっていた為、最初からは応援に行くことができませんでした。草野球終了後、車で少年野球の会場まで急行したのですが到着直前に試合終了。残念ながら間に合いませんでした。

マメ球児たちから話を聞くと、昨日の試合後のノリノリ練習の勢いで、今秋3試合目にして初めて3点を先制、守備陣も好守連発で試合序盤は完全な勝ちパターンだったそうです。ところがなんでもないゴロをエラーしたことがきっかけで守備がバタバタと崩壊し一挙8点を取られ逆転され、意気消沈したマメ球児たちはその後反撃できず、3-8で完敗してしまったそうです。

やはりピンチの時にチームを支える柱のような選手がいないと、ズルズル一気にいってしまいますね。特に低学年のマメ球児たちにとって、気分が乗っているか否かは最も重要なファクターなのでしょう。(力量的技術的には、どのチームも似たり寄ったり大差ないですから…)

長男の出番はやはりなかったようですが、「一生懸命応援したんだけれど負けちゃった。」と少し悔しそうな顔をして報告してくれました。

昨日ミーティング時の自分の話の内容が、ちょっとでも分かってもらえたのかと思うと少しだけ嬉しかったです。

秋季大会トーナメントは1回戦敗退、秋季リーグ戦は2戦2敗(次のステージに進めず)という成績で、秋の公式戦は終了です。練習試合等はまだあるとは思いますが、これからの秋・冬の鍛錬期に一生懸命練習して、来春の公式戦では絶対にいい成績を残せるよう一緒に頑張ろう!

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慶明再び引分け~東京六大学秋季リーグ戦~

慶応の1勝1分けで迎えた3回戦、慶応は加藤、明治は久米の両エースが先発。

慶応は、3回表漆畑の3塁打・青池の犠飛などで2点を先制。しかし7回裏エース加藤が、明治・中野に痛恨の同点2ランHRを打たれてしまいます。

試合は2-2のまま延長戦に突入し、規定により延長12回引分けとなりました。同カードで2試合の引分けは、1990年の慶立戦以来17年ぶりになります。

両校の一歩も譲らないガチンコ勝負は今日も続きます。見応えがありますね。ここまできたら意地の勝負です。塾野球部の意地を見せ、絶対に明治から勝点を奪ってください。

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「若さ」に勝る「老練さ」 

自分が所属する草野球チームの試合がありました。参加予定者が10人で自身が左手首痛だったこともあり「今日はベンチで応援だ」と気楽な気持ちで球場に向かいました。

しか~し現実は私に試練を与えました。参加予定者が都合によりドタキャンになってしまい、捕球は出来ない、バットは思い切り振れないという状況でスタメン・フル出場を余儀なくされてしまったのです。

相手は大学3・4年生で構成され、高校野球経験者もいるというチーム。ライオンズの西口のようなダイナミックなフォームから繰り出される速球と、なんでそんなに曲がるんだというような切れのある変化球を投げ込む投手、2塁に矢のような送球をする強肩の捕手、きびきびした切れのある軽快なグラブさばきのサード…試合前の練習で「勝負あった!」という感じ。

ところが、試合が始まると自軍の打線がなぜか大爆発。速球に振りまけずライナーの鋭い打球を連発、気がつけば毎回得点で8点をもぎ取り、8-5で快勝。4番のNさんは年齢的に20歳下の(Nさん、すいません)相手投手から3安打4打点を挙げる大活躍。因みにチーム2番目の長老(?)の私もヒット1本を打つことが出来ました。(故障中のほうが、コンパクトなスイングになって結果が良かったりして…)

草野球はこれだから面白いですね。

私が草野球に足を突っ込んだ頃、40~50歳くらいのオヤジチームと戦ったことがあります。走攻守ずべての面で自軍が優位、個々のプレーでは勝っていても、気がつくと試合結果はなぜかオヤジチームの勝利。「術中にはまった」と負けた気がしなかったのを覚えています。

今日の対戦相手も戦いながらそんなことを感じていたかもしれません。(「このオヤジ達になんでこの球が打たれるのかな」とか…)

「若さ」に勝る「老練さ」といったところでしょうか?

早く左手首痛を治して、次回も「老練された妖しげな草野球術」を駆使して頑張りたいと思います。

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塾高軟式、惜敗!~軟式高校野球秋季神奈川県大会~

23日(日)栄光学園Gで行われた軟式高校野球秋季神奈川県大会準々決勝の慶応対向上戦は、延長にもつれこむ大接戦となりましたが、3-2で向上がサヨナラ勝利をおさめ、準決勝進出を決めました。

塾高軟式、残念!

しかし、今大会は3年ぶりに強豪・栄光学園に快勝し大変な収穫があったと思います。また、向上に負けて自分達の足りない点も把握できたと思います。

これから厳しい秋~冬のトレーニングシーズンとなりますが、個々は勿論、足りない点・弱点を克服し、チーム力の底上げをはかり、春の大会で8強以上の好成績が出せるよう頑張って欲しいと思います。そして、来春の関東大会で塾高軟式対志木高軟式の対戦を是非実現していただきたいと思います。

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法政の意地、慶応の気迫。~東京六大学野球秋季リーグ戦~

日曜日の東京六大学野球秋季リーグ戦の早法・慶明の2回戦は、神奈川球児のOB投手達が大活躍しました。

第1試合の慶明戦は、塾先発の中林(塾高OB)が7回3分の1を被安打2、四死球4で0封、相澤を挟んで、エース加藤(川和OB)が好リリーフ。3投手の完封リレーで明治に1-0と先勝しました。

よくやった!中林。

第2試合の早法戦は、法政先発4年のエース平野(桐蔭学園OB)が、早稲田・斉藤佑樹に投げ勝ち2-1で勝利しました。斉藤佑樹は高3春の都大会で仁平(現立教1年)擁する日大鶴が丘に負けて以来の国内での敗戦投手。

法政・平野の意地の投球に感服しました。

これで、慶明・早法3回戦が非常に面白くなってきました。立教に連敗した法政が早稲田から勝点を挙げると、早稲田絶対的本命という前評判が一転、早・慶・明・法・立の5校を巻き込んだ混戦で非常に盛り上がる秋季リーグ戦になりそうです。

1戦目須田、2戦目斉藤という春の必勝パターンで勝てなかった早稲田の巻き返しか、立教に連敗しやっと目覚めた法政の連勝か、今日の早法3回戦は注目です。

そして、明治を苦手としていた慶応が先勝しました。明治の強力投手陣を打ち砕いたわけではありませんが、塾投手陣が気迫溢れる素晴らしい頑張りを見せています。3回戦の先発は、エース加藤幹典の可能性が濃厚です。立教戦と同じく3連投になりそうですが、是非とも連勝で明治を叩いて欲しいと思います。連勝で勝ち点を挙げられると、今後の対東京・法政そして早稲田戦にむけて塾野球部が優位にリーグ戦を運ぶことが出来そうです。

対明治3回戦、必勝です。

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秋の4強決まる!~高校野球秋季神奈川県大会~

今日、高校野球秋季神奈川県大会準々決勝残りの2試合が行われました。

第1試合・相洋5-4武相、第2試合・横浜3-0東海大相模、という試合結果となりました。

これで、29日(土)に保土ヶ谷球場で行われる準決勝の対戦カードが決まりました。

第1試合(11時試合開始)・慶応―川崎北、第2試合(13時30分試合開始)・相洋―横浜。

勝った方が、秋季関東大会への出場権を獲得します。

いずれのカードも好ゲーム必至の注目の試合になりそうです。

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少年野球秋季リーグ戦第1戦。

長男が所属する少年野球チームの区連盟主催の秋季リーグ戦がありました。

朝7時いつも練習に使っているグラウンドに集合し軽い準備体操の後に、試合が行われる小学校に移動しました。区の北端にあって、ほとんど区境といってもいいほどの遠方の試合会場への移動ということで、時間に余裕を見ていたものの、9時試合開始直前にグラウンドに到着、試合前のアップがほとんど出来ないという(キャッチボール3分)最悪の状況で、試合が始まりました。

お彼岸3連休で主力の子供達が数人かけている状況に加え、明らかな準備運動不足がたたってか、投手は四球・死球を連発、内外野の守備は壊滅的失策が続出、攻撃もまったくバットに当たらないという(相手投手が凄いというわけでは決して無い)悲惨さで、3-13で3回時間切れコールド負けとなってしまいました。

長男はこの日も応援部隊で、最初のうちは一生懸命応援していたものの、試合状況が悪化するにつれだんだん声が出なくなり、応援部隊の他の1年生とふざけあう始末。

試合後のミーティングで発言する機会を監督から与えてもらったので次のようなことを話させていただきました。

試合というのは、チームのみんなが一つの目標に向かって力を合わせなければ絶対に勝つことが出来ない。どんなに速いボールを投げる投手がいても、どんなボールでもHRできる打者がいても、それだけでは絶対に勝てない。試合に出ている選手は勿論のこと、ベンチで応援している選手も、「試合にでてないから関係ないや」ではなく、チームが勝つために今自分が一体何をすることが出来るのかを考えてそれをやらなければいけない。チームが試合をしている時に必要ない選手なんて一人もいないんだ。チームのために自分ができることは何?ということを考え行動することで、初めてチームワークというものが生まれ、そしてチームワークこそ、チームが勝つための絶対必要な条件なんだ。今の君達にはチームワークが無いようにみえる。

マメ球児たちは神妙な顔つきで聞いてくれましたが、なんとなくでも分かってもらえたのでしょうかね?

長男にも、「控え選手というのは、常に試合に集中していなければいけないんだぞ。いつ、どのタイミングでどんな形で出場しても大丈夫なように、自分も試合に参加している気持ちで見ていなければならないし、そしてすぐ動けるように準備していなければいけないんだ。試合に出ていないから関係ないというのは見当違いも甚だしい。一番大変な役割を担っているんだぞ。」と話しました。こちらも分かってくれたかどうかは???ですが…。

いつものグラウンドに戻って3時まで、みっちり練習しました。午後になってやっとエンジンがかかってきたのか、ノックでは好守備、バッティング練習では快音連発でした。ノリノリのマメ球児たちに向かって、「試合のときやってくれよ~」と監督がぼやいていたのには笑わせていただきました。

さあ、明日は秋季リーグ戦の2戦目です。どんな戦いを見せてくれるのか、とても楽しみです。できればこのままノリノリの調子で秋の初勝利を期待しています。(長男にも出場機会があると正直嬉しいですが…。)

みんな、がんばれよ~。

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早法・慶明、ともに譲らず。~東京六大学野球秋季リーグ戦~

東京六大学野球秋季リーグ戦の早法戦・慶明戦は、ともに9回引き分けとなりました。(プロ併用日は延長無しという規定により)

第1試合の早法戦は、初回2点を先制した法政を、早稲田がじりじりと追い上げ、2-2の引き分け。法・大澤、早・田中の主軸打者と、法・小松―二神、早・須田―大石―松下の投手陣がキッチリ役目を果たした内容のある試合でした。

第2試合の慶明戦は慶・加藤、明・久米の両エースの先発。3回表4番に復帰した塾の主砲・佐藤翔のソロHRで1点を先制し喜んだのもつかの間、その裏あっという間に2点を返され逆転、続く4回裏にも2点を追加され、「あ~あ。またいつもの明治戦の負けパターンか?」という塾野球部にとっていや~な試合展開。

しかし今日の塾野球部はここから粘る。

土壇場の9回表に毎度やられていた久米を攻略、3点を奪い返し意地の同点。投手陣もエース加藤を引き継いだ、守口―相澤が明治打線をキッチリ抑え4-4、価値ある引き分けに持ち込みました。

勝ちパターンで勝てなかった明治、いつもの負けパターンを覆し引き分けに持ち込んだ慶応、どちらに勢いがあるかといえば、塾野球部に分があることは明白。

明日の2回戦は、この勢いを保ちつつ速攻で明治投手陣を攻略、後輩の活躍に負けないような塾高OBの中林の快投で明治打線を封じこみ、まずは先勝といきましょう。

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速報・川崎北圧勝!~高校野球秋季神奈川県大会~

塾高対日藤戦に引き続き、保土ヶ谷球場で行われた高校野球秋季神奈川県大会準々決勝の第2試合、川崎北対横浜創学館戦は、18-8で川崎北が勝利し4強進出を決めました。公式戦では河原(巨人―西武)を擁した平成2年夏以来の4強入りです。

それにしても…

川崎北恐るべし、ですね。エース鍛治君を中心にブロック予選からの7試合で許した失点が鎌学戦での僅か1点という創学館投手陣を滅多打ちし、なんと22安打の猛攻で18点を挙げる圧勝劇でした。

川崎北の秋季県大会の戦績を振り返ると、1回戦は10-0(6回コールド)で保土ヶ谷に快勝、しかも3投手の継投によるパーフェクトのおまけつき。2回戦は戸塚に5回コールドで10-0。3回戦は神奈川4強の桐蔭学園に10-1(7回コールド)で快勝。4回戦の平塚学園戦は接戦になったものの、2度の本塁刺殺の好プレーなどで2-1で快勝。そして準々決勝は創学館から18点を奪う猛打爆発で18-8で圧勝。

戦績だけをみれば、甲子園常連の強豪校のような成績です。中学野球の名門・東林中を指揮し平成17年から川崎北に着任した名将・佐相監督の指導が、着実に実をむすんできたといえるでしょう。今日の勝利で、川崎北は「公立の雄」とか「私学に対抗できる公立」というようなレベルではなく、強豪私学勢と肩を並べる「神奈川の強豪」になったといえるでしょう。

一方の創学館も、2-12で迎えた5回裏、コールド負け寸前というところから5点を返し、夏の桐光戦のような見事な粘りを見せますが、あまりにも失点が多すぎたというところでしょうか。川崎北打線の勢いを止めることができませんでした。

これで、29日(土)に行われる準決勝の第1試合は、慶応対川崎北に決まりました。この対戦カードは大注目です。

塾高にとって川崎北の勢いは相当な脅威ですが、「神奈川の強豪・川崎北」に挑むチャレンジャーとして、精一杯頑張っていただきたいと思います。

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速報・塾高ベスト4進出!~高校野球秋季神奈川県大会~

保土ヶ谷球場で行われた秋季神奈川県大会準々決勝の第1試合、慶応対日大藤沢戦は、7-0(7回コールド)で塾高が快勝し、準決勝進出を果たしました。

試合経過・内容です。

1回裏、2塁打・四球・犠打で1死2・3塁の好機に4番鈴木君のタイムリー3塁打で先制、犠飛を絡めて3-0。3回裏は死球・犠打のランナーをタイムリーで返し4-0。5回裏は2塁打と2個の四球で満塁、このチャンスにスクイズ成功で5-0。6回裏は安打・四球で2死1・2塁から溝口君の2塁打で7-0。投げては、先発只野君が日藤打線を7回4安打に抑え込み完封。

完勝です。言うこと無しです。強豪・日藤の打倒、おめでとうございます。

ということで、気持ちを切り替えて次は準決勝です。対戦相手は、引き続き行われる川崎北対創学館戦の勝者ですが、どちらが相手であれ、自分たちができるプレーを精一杯することが大事です。

準決勝でも慶応の野球「ENJOY BASEBALL」を存分に発揮し、関東大会出場切符を手に入れてください。応援してます。

さあ、この後は兄貴・塾野球部の番です。保土ヶ谷での弟分の活躍に負けないよう、神宮で明治大学をひねってやって下さい。

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3連休は野球三昧。

明日からの3連休は大忙しです。仕事ではありません。野球です。観たり、プレーしたり、応援したり、手伝ったり…と野球三昧になりそうです。

22日(土)。まず大注目の秋季神奈川県大会準々決勝「慶応」対「日大藤沢」戦が11時から保土ヶ谷球場で、引き続いて神宮球場で13時30分から東京六大学秋季リーグ戦「慶応」対「明治」戦が行われます。

23日(日)。朝7時集合・9時試合開始で長男の所属する少年野球チームが秋季リーグ戦を戦います。10時からは栄光学園Gで軟式高校野球秋季神奈川県大会準々決勝「慶応」対「向上」戦が、11時から神宮球場で東京六大学秋季リーグ戦「慶応」対「明治」の2回戦が行われます。

24日(月・祝)。朝9時から自身が所属する草野球チームの試合があり、10時50分からは長男の少年野球秋季リーグ戦の2戦目が予定されています。午後はもしかすると東京六大学の慶明戦の3回戦が行われるかもしれません。

時間が完全に重複している予定もありますので、全てに関わることができませんが、どれもこれも私にとっては重要であり大注目の予定なのです。

あ~あ、体が3つくらい欲しい~。

↑お彼岸でお墓参りにも行かないといけないから、「体が4つくらい欲しい~」に訂正させていただきます。

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東京六大学秋季リーグ戦第3週も注目。

前週の東京六大学リーグ、法政―立教戦。立教が11-4、6-4と連勝で法政から勝ち点を奪いました。

今季の立教は、ひと夏を越え新戦力が台頭・充実し坂口監督が目指していた「投手力を中心に守備力で勝てるチーム」として、今春とは別のチームのように力をつけてきました。

4年の桑鶴・松村、2年の戸村・山神、1年の仁平・菊沢、各学年毎に充実しコマの揃った投手陣が整備され、春大活躍した田島・五藤が攻撃陣を引っ張るという理想的なチームとなった立教は、今季の台風の目となりそうです。

塾野球部は、開幕カードでまだ調子の上がらなかった立教から早めに勝ち点をもぎ取っておいて本当によかったと、対法政戦をみていて心から思いました。

さて今週は、立教に完敗して全くいいところがなかった法政が、春の覇者ワセダと対戦です。憎らしいほど強かった法政に元気がないと東京六大学が盛り上がりません。意地を見せて何とかワセダに一矢を報いて欲しいと思います。

そして塾野球部は、鬼門・明治との対戦です。

エース加藤の魂の3連投で勝ち点を奪ったものの、絶不調の打線が相当奮起し頑張らないと、明治の4年4本柱(久米・水田・白石・古川)+西嶋・宮田・岩田らが揃った投手陣を打ち崩すことは難しいと思います。主砲・佐藤翔の復活を起爆剤に塾野球部の猛打爆発で明治の強力投手陣を粉砕して欲しいと思います。

今週の早法・慶明の両カードの結果次第では、立教をも巻き込んだ大混戦の優勝争いになる可能性も十分に有ります。

第3週にして早くも目が離せない東京六大学秋季リーグ戦となりました。

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神奈川高校野球勢力図の変遷 その2

「-その1」に引き続きです。

⑦1980年代前半(80年春~84年秋までの15大会)…「群雄割拠」

4強進出回数には差がありますが、優勝回数を比較すると差がほとんど生じていません。実力的に飛び抜けた高校が存在していなかったといえるでしょう。その中で安定した実力を保っていたのは横浜9回(3回)・法政二8回(3回)・横浜商7回(3回)・桐蔭学園6回(3回)・東海大相模6回(1回)・武相5回(2回)、続く勢力としては鎌学3回・日藤3回・日大高3回・神工2回…といった具合です。公立勢では多摩・綾瀬・磯子工らが4強に進出しています。

⑧1980年代後半(85年春~89年秋までの15大会)…「Y校+3強」

80年代前半の混戦から一歩抜け出したのは横浜商10回(5回)です。Y校に続いたのは桐蔭8回(3回)・横浜7回(2回)・東海大相模7回(2回)の3強です。鎌学4回・日藤4回・法政二3回(1回)・藤沢商(藤沢翔陵)3回・藤嶺藤沢2回(2回)・商大2回…ら更に続きました。公立勢の健闘も光りました。4強2回進出のの山北・大師、金井・新城・津久井浜・大清水・有馬らも4強入りを果たしました。

⑨1990年前半(90年春~94年秋のまでの15大会)…「横浜全盛+桐蔭・Y校」

横浜12回(7回)の黄金時代到来です。桐蔭9回(3回)・横浜商7回(2回)が続きます。3強の東海は4強6回ながらも優勝無しに終わります。日藤5回・商大3回(1回)・藤嶺藤沢3回(1回)・法政二2回(1回)、横浜商工(創学館)・横浜隼人らが初の4強進出を果たしています。公立勢では厚木・神工・川崎北・大和・鶴見工・山北、久しぶりに湘南が4強入りしました。

⑩1990年後半(95年春~99年秋までの16大会)…「横浜・桐蔭・東海+桐光登場」

横浜12回(6回)が引き続き好調。3強の残り2校の桐蔭8回(4回)・東海6回(3回)がこれに続きます。商大6回・横浜商6回(1回)・日藤4回(1回)・相洋3回・横浜商工(創学館)3回も4強入りしますが、3強の壁は厚かったようです。新興勢力として平塚学園4回(1回)、、桐光学園・光明相模原が初4強入りしました。そして慶応が長い低迷期を脱し3回4強入りしました。

⑪2000年前半(00年春~04年秋までの15大会)…「桐光の台頭」

急激に力をつけた桐光10回(4回)は東海9回(4回)・横浜7回(5回)と互角の実績を残します。その一方桐蔭は4回4強入りするものの優勝無しに終わり、実績だけでは商大5回(1回)を下回りました。隼人4回・平学3回(1回)・創学館2回(1回)が健闘しました。その他は大混戦で2回は藤嶺藤沢・Y校・厚木西、1回は相洋・県商工・向上・法政二・百合丘・鎌学・日藤・桜丘・神工・慶応というように公立・私学の実力差がなくなってきました。

⑫2000年代後半(05年春~07年夏までの8大会)…「4強+慶応の復活」

引き続き桐光5回(3回)が充実、東海7回(1回)・横浜5回(2回)・桐蔭4回と続きます。注目は古豪・慶応5回(1回)が復活し、実績的にも4強と遜色ない力をつけてきています。そして日大高2回(1回)・日藤2回・商大1回・創学館1回がこれに続きます。

ということで、神奈川の高校野球強豪校の変遷を振り返ってきました。そしていよいよ明日22日からは、これからの神奈川の高校野球史を占う4強をかけた秋季県大会準々決勝です。

22日(土)は慶応―日大藤沢・川崎北―横浜創学館、23日(日)は武相―相洋・横浜―東海大相模の4試合が予定されています。

神奈川高校野球の新しい歴史を作るべく、8校の健闘を期待します。

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神奈川高校野球勢力図の変遷 その1

前記事で、神奈川4強の話題に触れたので、この機会に戦後(1950年以降)神奈川における高校野球界の強豪校の変遷を簡単に振り返っておこうと思います。甲子園出場回数ではなく、年3回行われる県大会(春・夏・秋)のベスト4進出回数(カッコ内は優勝回数)で検証してみたいと思います。

①1950年代前半(50春~54年秋の15大会)…「湘南・浅野と法・慶・日」

湘南6回(5回)・希望が丘4回(1回)の公立2校と、浅野8回(2回)・慶応6回(2回)・法政二6回(1回)・日大高4回の私学4校が中心。湘南・浅野は現在進学校で有名ですが、横浜翠嵐や小田原(優勝1回)などの進学校も4強に名を連ねています。

②1950年代後半(55年春~59年秋の15大会)…「法・慶・Yの3強」

法政二11回(6回)・慶応10回(4回)・横浜商9回(2回)の3強時代。これに続く勢力では鎌倉学園6回・関東学院3回(1回)、公立勢の県商工5回(1回)・鎌倉3回が健闘していました。

③1960年代前半(60年春~64年秋の15大会)…「法政・鎌学+新既勢力の拮抗」

法政二13回(4回)・鎌倉学園11回(2回)を2強を中心に、既成勢力の横浜商7回(2回)・慶応6回(2回)・県商工3回(1回)、新興勢力の武相7回(2回)・横浜6回(2回)・日大藤沢1回(1回)らが台頭しました。

④1960年代後半(65年春~69年秋の15大会)…「武・鎌優勢、南健闘、東海の台頭」

第1勢力の武相8回(4回)・鎌学8回(3回)、第2勢力の横浜5回(2回)・日大4回(1回)・慶応4回・横浜一商(横浜商大)3回(1回)・法政二3回と私学勢が優勢な状況。その中で公立の南6回(1回)が大健闘。東海大相模が急激に台頭し67年秋~69年秋の7大会で、5回の4強進出と優勝2回の成績を残しました。

⑤1970年台前半(70年春~74年秋の15大会)…「東海・横浜・桐蔭時代の幕開け」

東海大相模8回(5回)・横浜6回(3回)に加え、新興勢力の桐蔭学園7回(3回)の3校が中心となる。第2勢力は武相5回(1回)・横浜一商(横浜商大)5回・法政二5回・藤沢商(藤沢翔陵)4回(2回)・鎌学3回・日藤3回と混沌。公立勢は、南2回(1回)・秦野3回・神奈川工2回らが健闘していました。

⑥1970年代後半(75年春~79年秋の15大会)…「東海優勢、Y校の復活」

東海大相模9回(6回)に対抗したのが復活した横浜商9回(4回)です。横浜8回(1回)・武相7回(1回)・日藤5回(2回)・桐蔭学園4回・藤沢商(藤沢翔陵)4回・法政二3回ら私学勢がこれに続きました。公立勢では新城が2回、南・厚木・多摩が各1回と意地を見せました。

ということで、次回は1980年~2007年夏までを取り上げてみたいと思います。

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神奈川「4強」。

高校野球秋季神奈川県大会準々決勝が22日・23日の両日行われベスト4が出揃います。

ベスト4のことを4強といいますが、神奈川の高校野球においては、「4強」という言葉にもう一つの意味があります。神奈川県の高校野球を引っ張ってきた強豪校、横浜・東海大相模・桐光学園・桐蔭学園の4校をさして「4強」というのですが、この「4強」がどれだけ凄いか調べてみました。

平成9年秋~平成19年夏までの10年分の神奈川県大会31回分(平成10年夏は東西分割)のベスト4進出回数と優勝回数(カッコ内の数字)、データは神奈川高野連HPによります。

1位・東海大相模…19回(5回)

2位・横浜…17回(11回)

3位・桐光学園…17回(7回)

4位・桐蔭学園…12回(2回)

ベスト4を4強で独占したのは2回(平成13年夏、平成17年秋)、3校が進出したのは8回(平成11年夏、平成13年秋、平成14年夏、平成15年夏、平成18年春・夏・秋、平成19年夏)、1校もベスト4に残れなかったことは1回も無い、という驚異的な強さです。(平成10年は東西それぞれのベスト4計8校中3校が残っています。)

まさに神奈川「4強」という名にふさわしい実績ですね。

ちなみに「4強」に続く高校は…

横浜商大高…9回(1回)、慶応…7回(1回)、横浜創学館(横浜商工時代含)…6回(1回)、平塚学園…5回(2回)、日大藤沢・横浜商・横浜隼人…5回(0回)、藤嶺藤沢…3回(0回)、日大高…2回(1回)、相洋・桜丘・厚木西…2回(0回)、向上・法政二・鎌倉学園・県商工・百合丘・神奈川工…1回(0回)

今大会では、「4強」の一角・桐蔭は川崎北に苦杯を舐め、桐光はクジ運のいたずらで生じた「4強」の潰し合いで4回戦で横浜に敗退、その横浜と東海大相模は次の準々決勝で対戦(全国大会の決勝といってもいいようなカードです)というように、ベスト4には1校しか残れません。

その一方で、慶応・創学館・日藤・相洋らがベスト8に勝ち上がっており、次なる「新4強」の座を虎視眈々と狙っています。

今秋季大会が「新4強」の誕生となるのか、それともベスト4に残った「4強」の1校が意地をみせるのか、今後の秋季神奈川県大会の展開に注目です。

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還暦野球 4

プロ野球も終盤戦、大学野球・高校野球も秋季大会真っ盛りで、まさに野球界はこれから最高潮!というシーズンです。

そしてこのブログでも何回か取り上げている球爺たちによる「還暦野球」も、秋季大会真っ盛りのようです。

全国に還暦野球の連盟や組織は多数存在していると思いますが、その中で今回は「東京都還暦野球連盟」のHPに掲載されている「東還連憲章」をご紹介させていただきます。

すべての項が「われわれの野球は…」という書き出しで始まる6項目の憲章は、「競技スポーツとして技術や力を追求する野球」とは対極にある、「健康の為・楽しむ為のスポーツとしての野球」というもう一つの側面を簡潔明瞭に表現した素晴らしい文章であると思います。

1.われわれの野球は、楽しむことが唯一無二の目的。常に笑顔を忘れずに。

2.・・・、高齢者の誇りと品位を保ち、自己責任の精神を忘れずに。

3.・・・、常に健康に留意し、真摯なプレイと明るいマナーを忘れずに。

4.・・・、いかなる制約も受けず、常に自主性を忘れずに。

5.・・・、友愛と親睦が最優先であり勝敗は「時の結果」と受け止めるゆとりを忘れずに。

6.・・・、人生最後のチャンスと捉え、悔いなく楽しむ為に、常に応分の努力と研鑽を忘れずに。

2項の「高齢者」、6項の「人生最後のチャンスと捉え」は還暦野球連盟らしい文言(笑)ですが、その他については、野球に関わる人たち、特に草野球に関わる人たちにとって、常に肝に銘じておかなければならないような心構えが書かれているように思います。

これからも、この憲章の文言を自分の立場に置き換えて心に留めながら、時には熱く時には楽しく草野球を続けていきたいと思います。

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塾高軟式も8強へ。~軟式高校野球秋季神奈川県大会~

17日に行われた軟式高校野球秋季神奈川県大会2回戦で、塾高軟式が栄光学園に5-1で勝利し8強に進出しました。

最近の対戦成績では分の悪かった栄光が相手でしたが、スコアの上では快勝といったところでしょうか?

神奈川軟式の名門復活へ、2004年秋以来7度目の優勝目指して、準々決勝は23日10時~栄光学園Gにて行われます。対戦相手は創学館を延長の末6-5で敗った向上です。

22日(土)は塾高硬式が日大藤沢と、23日(日)は塾高軟式が向上と、ともに4強進出をかけて準々決勝を戦います。

期末試験等でコンディション調整が難しそうですが、両野球部の健闘を期待します。

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志木高は予選敗退~高校野球秋季埼玉県大会~

本日、高校野球秋季埼玉県大会南部地区Aブロック予選に登場した慶応志木は、残念ながら1-8で栄東に敗れ、県大会出場を果たせませんでした。

残念ですが新チームはまだまだスタートしたばかりです。気持ちを切り替えて頑張ってください。

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8強決定!~高校野球秋季神奈川県大会~

昨日、秋季神奈川県大会4回戦8試合が行われ、8強が決まりました。

注目の横浜対桐光戦は、7回コールド7-0で横浜が圧勝。昨秋のリベンジを果たしました。東海大相模は座間を投打にわたり圧倒、12-0でコールド勝ち、桐蔭を敗り波に乗る川崎北は平塚学園も2-1と撃破しました。公立実力校との対決が続く日大藤沢は、百合丘を3-2で退け3戦連続1点差勝利で昨年に続き8強進出です。

公式戦2度目の慶慶戦となった、慶応対慶応湘南藤沢は1点を争う好ゲームとなりましたが、塾高が2-1でSFCを振り切りベスト8進出です。春コールドで塾高に敗れたSFCは今回大健闘でした。ブロック予選で日藤に逆転勝ちし、今大会4回戦での大接戦を戦った実力は本物です。来年夏の甲子園は東神奈川で塾高、西神奈川でSFCが代表になる可能性も十分です。そして勝った塾高はSFCの分まで頑張って、春に続き神奈川制覇を達成してください。

4回戦の試合結果です。

川崎北2-1平塚学園、横浜創学館2-1鎌倉学園、横浜7-0桐光学園、東海大相模12-0座間、慶応2-1慶応湘南藤沢、日大藤沢3-2百合丘、武相10-8岩戸・久里浜、相洋5-0県川崎工。

8強進出校は、来春の春季大会でのシード権を獲得しました。おめでとうございます。

さあ、いよいよ準々決勝です。注目の組合せは次の通りです。(場所はすべて保土ヶ谷球場です。)

22日(土) 

①慶応―日大藤沢(11時~) ②川崎北―横浜創学館(13時30分~)

23日(日)

①武相―相洋(10時~) ②横浜―東海大相模(12時30分~)

春季県大会決勝と同じカードとなった慶応―日藤戦、公立勢で唯一勝ちあがった川崎北―昨秋8強・今春4強・今夏8強の創学館、古豪武相に今夏川和に苦杯を舐め巻き返しをはかる相洋との戦い、そして今年の夏の準決勝の再現・東海大相模に振り逃げ3ランで敗れた横浜がそのリベンジをはたせるか?

注目の準々決勝は9月22日・23日の両日に行われます。

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塾高・SFC・志木高の健闘を祈る。

おはようございます。

今日16日は秋季神奈川県大会4回戦塾高・SFCの慶慶戦、明日17日は埼玉県南部Aブロック予選で志木高が秋初戦(対栄北戦)、塾高軟式が神奈川県大会初戦(2回戦・平塚商―栄光学園の勝者と対戦)…塾3高野球部関係者・ファンにとっては大忙しですが充実感タップリの連休となりました。

選手の皆さん、今持っている力を存分に発揮して明日に繋がる戦いをしてくださいね。

私はこれから、茨城キャンプ(?)に出発します。

この塾3高野球部の活躍を目の当たりできないのは、非常に残念で未練たらたらですが、家族サービスも必要不可欠です。

皆さんの健闘を祈りながら…。

それでは、いってきま~す。

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いざ横須賀…じゃなくて茨城へ。

前記事最後に「明日の4回戦は1試合たりとも目が離せません!」と書いておきながら、明日は、秋季大会を見に行くことができません。それどころか試合結果をチェックすることもできません。

なぜか。今年の夏休みは仕事が物凄く忙しく子供達をどこへも連れていくことができず、「夏休みはキャンプに連れて行ってね。」という親子の約束を果たすことができませんでした。夏休みは終わってしまいましたが、仕事がひと段落着いたこの連休を利用してこの約束を果たすべくキャンプにいくことになったからです。(キャンプにPCは持ち込めず、携帯は圏外だろうし…)

私は横須賀方面(慶慶戦見たかったな~)に行きたいのですが、残念ながら茨城方面へ行ってきます。

ということで覚悟(?)を決めました。日頃迷惑ばかりかけている家族の為に、この連休は野球のことはスパッと忘れ、思いっきりサービスしてきます。

(秋季大会4回戦についてのブログ更新は17日になると思います。)

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15日の結果&16日の対戦カード~高校野球秋季神奈川県大会~

高校野球秋季神奈川県大会3回戦が県下8会場で16試合行われ、ベスト16が出揃いました。

横浜は関東学院に5-0で快勝、東海大相模は18-0で厚木北をまったく寄せつけず圧勝、桐光学園も公立の実力校横浜緑ヶ丘を14-4で圧倒し順当に4回戦進出です。

私学4強の桐蔭学園と今夏ベスト16の川崎北の因縁の対決は、川崎北が10-1(7回コールド)で桐蔭を圧倒、春のリベンジを目指した桐蔭を一蹴し4回戦進出を決めました。

また岩戸・久里浜対横浜商大戦も、試合の流れを終始支配した岩戸・久里浜が商大の反撃をかわして4-3で逃げ切り4回戦にコマを進めました。

Y校を敗り勢いにのる県川崎工は、光明相模原を下して勝ち上がった湘南工大附を7-5で振り切り3回戦突破を果たしました。

上記3高以外にも、日藤と互角の戦いをした橘や古豪武相と接戦を戦った桜丘、藤沢西との公立対決を制し2年連続でベスト8を狙う百合丘、同じく茅ヶ崎北陵を敗った座間など、公立勢の大健闘が光る今大会です。

3回戦(15日)の試合結果です。

平塚学園11-6向上、鎌倉学園6-4横浜隼人、横浜5-0関東学院、慶応湘南藤沢13-5横浜清陵総合、東海大相模18-0厚木北、日大藤沢6-5橘、岩戸・久里浜4-3横浜商大、横浜創学館11-0南、桐光学園14-4横浜緑ヶ丘、武相6-4桜丘、相洋4-0神奈川工、座間2-1茅ヶ崎北陵、慶応9-1藤嶺藤沢、百合丘8-0藤沢西、川崎北10-1桐蔭学園、県川崎工7-5湘南工大附。

さあ、いよいよ明日はベスト8をかけた4回戦8試合が行われます。試合開始は第1試合10時、第2試合は12時30分の予定です。

横須賀スタジアム ①慶応―慶応湘南藤沢 ②日大藤沢―百合丘

平塚球場 ①平塚学園―川崎北 ②鎌倉学園―横浜創学館

等々力球場 ①岩戸・久里浜―武相 ②県川崎工―相洋

相模原球場 ①桐光学園―横浜 ②東海大相模―座間

注目のカードをいくつか挙げておきます。

4強対決となる相模原第1試合の桐光―横浜戦。今春2回戦で延長戦にもつれ込む激闘の末惜敗した(3-5)座間が東海大相模と再び対決する相模原球場第2試合。その4強一角桐蔭を連破した川崎北が平塚学園挑む平塚球場第1試合。昨秋慶応を敗り8強進出を果たした百合丘が今年は日藤に挑む横須賀スタジアム第2試合。そして横須賀スタジアム第1試合の慶慶戦。

明日の4回戦は1試合たりとも目が離せません!

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2度目の慶慶戦実現~高校野球秋季神奈川県大会~

高校野球秋季神奈川県大会の3回戦が行われました。

塾高は藤嶺藤沢を9-1(8回コールド)で下し、SFCも13-5(8回コールド)で横浜清陵総合を敗り、ともに4回戦進出を決めました。これで明日は慶応義塾対慶応義塾湘南藤沢の慶慶戦が実現します。公式戦での慶慶戦は今春県大会3回戦に続き2度目、このときは塾高が7-0と快勝しています。

いや~、夢のような対決が再び見られるとは…。どちらを応援してよいものやら迷ってしまいます。

今大会は両校とも前評判が良く、4回戦で激突する組合せが決まった時は、「ああ、なんて勿体無い。決勝で対戦するような組合せだったらよかったのに。優勝・準優勝を塾高・SFCで分け合たら最高だったんだけど…。」と少々残念だったのですが、実際に慶慶戦が実現するとやはりとてもうれしいものです。

投打のバランスがいい塾高か、それとも強力打線で勢いにのるSFCか、注目の4回戦は明日16日(日)10時から横須賀スタジアムで行われます。

大注目です。

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軟式は16日に開幕。~軟式高校野球秋季神奈川県大会~

高校野球秋季神奈川県大会も中盤戦、15日(土)に3回戦・16日(日)に4回戦が行われますが、軟式高校野球の秋季神奈川県大会は16日(日)から開幕します。

塾高軟式野球部は17日(月・祝)に行われる2回戦からの登場で、平塚商業と栄光学園の勝者と、栄光学園G(10時試合開始予定)にて初戦を戦います。

おそらく栄光が勝ち上がってくると思います。いきなり強豪が相手ですね。最近は桐蔭・栄光・聖光・隼人らに苦戦していますが、塾高軟式は昭和39年の第9回全国大会で(神奈川県勢で唯一)全国制覇している神奈川の軟式を引っ張ってきた名門校なのです。

今から約20年くらい前、当時軟式には内部出身者(普通部・中等部)の友人が多数在籍していて、確か春季関東大会(もしかすると夏の南関東大会だったかな?)に塾高軟式の出場が決定した時は一緒になって喜んだ覚えがあります。

名門復活へ、硬式や志木高軟式に負けないよう塾高軟式も頑張ってください!

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来年のことを言うと…。 ~来春のセンバツ大会概要決まる~

日本高野連から、来春のセンバツ高校野球大会の概要が発表されました。

80回の記念大会ということで、出場校は4増の36校、内訳は21世紀枠3、神宮大会枠2、希望枠1、北海道1、東北2、関東・東京6、東海・北信越5、近畿6、中国3、四国3、九州4となっています。

来年は夏の選手権も90回記念大会ということで、塾高・SFCのある神奈川や志木高のある埼玉も2校の代表となります。

来年は塾の3高の野球部にとって、甲子園出場の絶好のチャンスかもしれません。

センバツでは塾高orSFCと志木高の2校、選手権では東神奈川代表で塾高、西神奈川代表でSFC、埼玉代表で志木高という慶応3高揃い踏みを是非甲子園の舞台で見てみたいものだと思っています。

「来年のことを言うと鬼が笑う」といいますが、来年に向けての戦いはすでに始まっています。とてもとても笑っている場合ではありません。1戦1戦大切に来年に繋がるような戦いをしていって欲しいですね。

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早慶戦のチケット~東京六大学秋季リーグ戦~

今秋の東京六大学野球の大一番、早慶戦(10月27日・28日)のチケットが、9月29日(土)からチケットぴあにて一般発売されるとのこと。

内野席1,100円、外野席700円となっていますが、発行枚数は調査中です。おそらく春と同枚数程度(3000枚?)になるのでは?と思います。

春の苦々しい経験(チケット購入が大変だったものな~)から、今秋は29日中に絶対チケットを購入しておこうと思います。

せっかく前売りで手に入れるチケットなのだから、早慶両校(特に塾野球部)は早慶戦が優勝決定の大一番になるよう、秋季リーグ戦を頑張って戦って欲しいと思います。

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引き際。

物事は始めるより、終わらせることのほうが難しい。

60パーセントを越える内閣支持率を背景に誕生した安倍内閣だが、今日突然の辞任が発表された。臨時国会が開会し、安倍首相自ら10日に所信表明演説を行い、13時からの衆院本会議が始まる寸前での発表だった

なぜこのタイミングでの辞任発表なのだろう。8月27日に改造内閣がスタートし、まだ2週間ちょっとしか経っていないこの時期に何故辞任するのだろうか。辞めるなら参院選直後に惨敗の責任をとって辞めるべきだったと思うのだが。

周りのセンセイ連中に担がれ民意から隔離された空気の読めない裸の王様だった安倍首相、担いでいたセンセイ連中がなんとなく距離を置き始めたことで、やっと民衆が自らの政策をいや彼自身を信任していないことに気付いたのだろうか?

しかしながら早かれ遅かれ辞任するのしても、このタイミングでの辞任発表は最悪としか言いようが無い。52歳とまだ若い安倍首相は、自ら掲げる「再チャレンジ」での何年か後に来るであろう首相再登板への芽をこの辞任劇で潰してしまった。

安倍首相の祖父の岸信介元首相は、日本国中で新日米安保条約の批准反対デモが吹き荒れる中、「それでもこの新日米安保条約の批准は日本の為には絶対に必要不可欠だ」という自らの信念に基づきこれを批准した後、民意のそぐわない施策を行ったと言う理由で内閣総辞職している。

日本の将来を見据えた上でテロ特措法の期限延長法案は必ず通さねばならぬという自らの信念を、「職を賭する覚悟でやる」と言った以上、周りから何と言われようが(参院で否決されても衆院で3分の2をもって可決できるのだから)絶対に法案を成立させ、そして祖父のように内閣総辞職するのが、一番筋の通った「引き際」だろう。

昨年の日本ハム新庄選手のシーズン途中での引退発表、同じく日本ハム・ヒルマン監督のシーズン佳境での退任発表、野球部員の不祥事で謹慎処分を受けながら甲子園出場を果たした駒大苫小牧・香田監督の退任、古くは巨人軍・第1次政権時の長嶋監督の解任などなど、物事に終止符を打つタイミングを計るのは非常に難しい。賛否両論、誰もが納得する形での「引き際」はありえないのかもしれない。

ただ、「(閣僚の任命や参院選惨敗の)責任は私にある」と何回となく繰り返し答えてきた安倍首相の今回の「引き際」は、否はあれど賛はほとんど無い一番無責任な引き際のような気がするのは私だけだろうか?

…ということでまた政治ネタでした。(最近政治ネタが多いですな~)

9月13日追記

辞任の理由に首相の健康問題が取り上げられている。参院選惨敗後も内閣改造後の遠藤農相の辞任、鴨下環境相のカネの問題…次々に起こる諸問題で、心身共に限界だったということらしい。

しかし内閣総理大臣というものは、1億2000万日本国民をより良い方向へ導く為の舵取りを担う重大な責務があり、その精神的肉体的重圧は他の比較にならない。大平正芳氏、小渕恵三氏が首相在職中に命を落としていることをみても十分理解できよう。重要閣僚を歴任し政治的な経験を積んできた両氏でも、まさに「命を賭して」その職責を全うしなければならなかったほどの激務が内閣総理大臣職には伴うのだ。

安倍氏は、小泉郵政解散で与党が3分の2を占める衆院の数の力により自らが掲げる政策が容易に実現できる政治状況から、「内閣総理大臣」という職務を少し甘くとらえていたのではないだろうか?首相就任に際して「命を賭して」その職務を遂行するという覚悟を持っていたのであろうか?今回の無責任極まりない辞任は、例えると「周りからやれやれっていわれてその気になって(首相に)なっちゃったけど、思ったより仕事が大変だし、周りからいろいろ言われるし、もう疲れたからやーめた!」と小学校3年生の生徒会会長が言っているようなものだ。

そして今回の辞任騒動については、他人事のように話をしているが、閣僚としては官房長官の経験しかない政治にまだまだ未熟で、「内閣総理大臣とは何たるものか」を熟知していない安倍氏を、「選挙に勝てる顔」という理由だけで党総裁・首相に担ぎ出した与党国会議員達の責任も非常に大きいと思う。

選挙云々ではなく、民意を反映した政策をしっかり掲げ自らの信念に基づく方法でその実現のために「命を賭して」職務を全うする覚悟を持った人物を党総裁、内閣総理大臣に選出していただきたいものだと強く願う。

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3回戦の試合会場決まる。~高校野球秋季神奈川県大会~

神奈川高野連HPで15日(土)に行われる秋季県大会3回戦の試合会場が発表されました。

①平塚球場・第1試合「向上―平学」、第2試合「鎌学―隼人」

②大和引地台球場・第1試合「横浜―関東学院」、第2試合「横浜清陵総合―慶応藤沢」

③相模原球場・第1試合「厚木北―東海大相模」、第2試合「橘―日藤」

④横須賀スタジアム・第1試合「岩戸・久里浜―商大」、第2試合「創学館―南」

⑤等々力球場・第1試合「横浜緑ヶ丘―桐光」、第2試合「桜丘―武相」

⑥小田原球場・第1試合「相洋―神工」、第2試合「座間―茅ヶ崎北陵」

⑦伊勢原球場・第1試合「藤嶺藤沢―慶応」、第2試合「百合丘―藤沢西」

⑧桐蔭学園G・第1試合「川崎北―桐蔭」、第2試合「県川工―湘工大附」

試合開始予定は第1試合は11時から、第2試合は13時30分から(平塚球場のみ10時、12時30分)となっています。

平塚球場の2試合は好カードが揃いましたね。小田原の2試合もなかなか渋い対戦カードが組まれました。また、川崎北対桐蔭の因縁の対決は、春同様桐蔭Gで行われます。

個人的には第1試合・伊勢原→第2試合・大和引地台というあたりが気になりますが…。(4回戦で慶慶戦が実現された場合は、16日(日)の横須賀スタジアム第1試合で試合が行われます。)

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ベスト32決まる。~高校野球秋季神奈川県大会~

順延されていた最後の2回戦1試合が今日行われ、神奈川工が湘南学院を5-4と逆転で下し、3回戦進出を決めました。

これで3回戦進出32校が決まりました。15日(土)に行われる対戦カードは次の通りです。

慶応―藤嶺藤沢、慶応湘南藤沢ー横浜清陵総合、橘―日大藤沢、百合丘―藤沢西、向上―平塚学園、川崎北―桐蔭学園、鎌倉学園―横浜隼人、横浜創学館―南、岩戸・久里浜―横浜商大、桜丘―武相、県川崎工―湘南工大附、相洋―神奈川工、横浜緑ヶ丘―桐光学園、横浜―関東学院、厚木北―東海大相模、座間―茅ヶ崎北陵の16試合です。

いずれのカードも実力伯仲の見応えのある好ゲームになりそうですが、その中でもいくつか注目のカードを挙げてみたいと思います。

①慶応義塾―藤嶺藤沢…夏ベスト4で今大会初戦もコールド発進した塾高に、今夏横浜をあと一歩まで追い詰めた藤嶺が挑むという図式。ただし、塾高が「受けてたつ」という姿勢では試合巧者の藤嶺につけ込まれること必至。挑戦者の気持ちで立ち向かうことが大切。

②橘―日大藤沢…秦野に苦戦した日藤に公立実力校の橘が挑む。

③川崎北―桐蔭学園…春季大会の再現となった因縁の試合。春不覚をとった桐蔭のリベンジなるか、それとも名将佐相監督指揮の下、今大会も引き続き好調の川崎北が返り討ちにするか。

その他にも、向上―平学、鎌学―隼人、創学館―南、相洋―神工、横浜―関東学院…本当に、本当に、本当にどの組合せを見ても、好ゲーム必至の注目カードになりました。

15日の3回戦が今から楽しみです。(天気だけが心配です…)

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志木高も頑張れ!~高校野球秋季埼玉県大会~

埼玉県でも昨日から秋季高校野球大会地区大会が始まっています(北部地区)。

慶応義塾志木(志木高)は、埼玉南部地区のAブロックに入っていて、栄東・武南の勝者と17日に川口市営球場で初戦を戦います。とはいえシードされているようなので、この試合に勝つとAブロック代表で県大会への出場が決まります。

塾高・SFCが神奈川で頑張っていますので(共に3回戦進出を決めている)、志木高も2校に続いて是非とも頑張っていただきたいと思います。

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あっぱれ!加藤。~東京六大学秋季リーグ戦~

第3戦にもつれ込んだ慶応対立教戦は、4-1で塾が勝利し2勝1敗で勝ち点を奪いました。

3連投になる塾エース加藤が被安打6、8奪三振、1失点で執念の完投。頼りない打線(1番に抜擢された昨日のヒーロー青山に至っては4三振…)には期待しないといわんばかりに打つ方でも4打数2安打2打点の大活躍。

あっぱれ!加藤。

「加藤一人で勝った試合」というより、「加藤一人でもぎ取った対立教戦の勝ち点」といった方が正しい。

このままでは投手陣4本柱が強力な明治戦(第3週)での惨敗は目に見えています。次週に試合が無いことがせめてもの救いです。

塾攻撃陣は2週間みっちり打ち込んで、しっかり調整すること!

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9日の結果~高校野球秋季神奈川県大会~

高校野球秋季神奈川県大会が9日に行われ1回戦再試合の1試合、2回戦27試合の計28試合が行われました。

再試合となった1回戦・厚木西対神奈川工戦は、3-0で神工が勝ちました。湘南学院との2回戦は、11日14時30分から等々力球場で行われます。

瀬谷と対戦した慶応湘南藤沢(SFC)は、1-5の劣勢を小刻みに得点を重ねてはね返し、8-5で逆転勝利を飾り3回戦進出を果たしました。今年のSFCは粘り強いですね。

注目の百合丘対立花学園の公立対私立の強豪対決は、接戦の末公立の百合丘が5-4で立花を下し3回戦へコマを進めました。

今夏ベスト8に進出した公立勢2校、川和と横浜商はともに1点差で惜敗しました。

試合結果です。

1回戦(再試合)。神奈川工3-0厚木西。

2回戦。横浜5-1藤沢翔陵、慶応藤沢8-5瀬谷、横浜創学館7-0多摩、日大藤沢5-4秦野、茅ヶ崎北陵5-2神田、相洋5-1法政二、厚木北5-3希望が丘、向上2-1川和、桐蔭学園5-1日大高、県川崎工5-4横浜商、横浜隼人13-3西湘、鎌倉学園4-0綾瀬、武相6-0海老名、横浜緑ヶ丘5-2霧ヶ丘、桜丘10-0住吉、川崎北10-0戸塚、南6-1上郷、関東学院6-4相模田名、藤嶺藤沢8-1愛川、藤沢西14-5橘学苑、岩戸・久里浜14-0光陵、東海大相模11-1相模原総合、座間6-0釜利谷、湘南工大附8-3光明相模原、横浜南陵6-3相模原、百合丘5-4立花学園、橘9-3山北。

15日は3回戦が行われます。

塾高は藤嶺藤沢と対戦、SFCは横浜清陵総合と対戦します。16日に行われる予定の4回戦で、今春に続いて2度目の「慶慶戦」が実現できるよう頑張ってください。(慶慶戦になった場合、どちらを応援したらいいのやら…。)

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塾野球部、立教に雪辱。~東京六大学秋季リーグ戦~

塾野球部がサヨナラで立教に逆転勝ちし、1勝1敗のタイとし、明日13時から3回戦を戦います。

塾先発は2年中林。春は制球難で苦しみましたが、見事に立ち直り7回を7安打されながらも1四球で2失点、先発の役割は十分に務めました。

深刻なのは攻撃陣。立教先発1年の仁平(日大鶴が丘)に6回まで僅か1安打の抑え込まれ、昨日の悪夢の再現か…と心配されたものの、立教リリーフ陣をやっととらえ、最終回に1年青山がサヨナラヒットを放ち4-3で辛くも勝利しました。

野球は点取りゲームです。10点とられても11点とれば勝ちなのです。打撃陣の援護がないと、明日3連投が予想されるエース加藤があまりにも可哀想です。

打席に立ったら、アレコレ考えないでいい球を思い切って打つことです。10球のうち7回打ち損じたって3割バッターなのですから…。まずはバットを振らないことにはボールを打てませんし得点は挙げられません。

明日は塾攻撃陣の奮起を期待します。

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9月8日の結果&9日の注目カード~高校野球秋季神奈川県大会~

今日開幕した高校野球秋季神奈川県大会は県下16の会場で1回戦28試合、2回戦4試合が行われました。

「07年・高校野球秋季神奈川県大会を占う その3」で注目の対戦カードとして取り上げた厚木西対神奈川工戦の公立実力校同士の対戦は、延長15回までもつれ込む大熱戦となり、結局両者譲らず、1-1で引き分け再試合となりました。再試合は明日9日に行われます。それに伴いこの試合の勝者と湘南学院との2回戦は順延(詳細未定)となりました。

また「― その2」で取り上げた平学対城郷戦は、夏3回戦の打撃戦とは一転投手戦となりましたが、2-0で平学が勝ち、残念ながら城郷はリベンジは果たせませんでした。

本日の結果です。

1回戦28試合の結果。川崎北10-0保土ヶ谷、横浜商7-0横浜翠嵐、綾瀬10-0寒川、西湘6-4追浜、橘5-4柏木学園、日大5-1藤沢総合、立花学園7-0上溝、光陵8-1大磯、厚木西1-1神奈川工(引き分け再試合)、相模田名2-0大清水、住吉3-2有馬、相洋6-4伊志田、釜利谷2-1津久井浜、横浜清陵総合9-2横浜平沼、上郷9-2大師、湘南工大附7-0麻生、希望が丘11-4山手学院、愛川5-4横須賀工、横浜12-2平塚工科、川和5-1横須賀総合、横浜創学館17-0新羽、橘学苑4-3横浜立野、日大藤沢8-3大和南、茅ヶ崎北陵6-0麻生総合、霧が丘11-1ひばりが丘、海老名7-4横浜南陵、瀬谷13-8金沢、相模原総合11-4平塚江南。

2回戦4試合の結果。桐光学園15-9麻溝台、慶応7-0三浦、横浜商大18-0弥栄東・西、平塚学園2-0城郷。

明日は2回戦です。いくつか注目カードを挙げておきます。

慶応藤沢―瀬谷、山北―橘、秦野―日大藤沢、百合丘―立花学園、向上―川和、鎌学―綾瀬、隼人―西湘、武相―海老名、光明―湘南工大附、法政二―相洋、東海大相模―相模原総合、釜利谷―座間、桜丘―住吉

そして大注目は、桐蔭学園―日大高戦です。

注目カードを取り上げたら、対戦カードのほとんどになってしまいました…。

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まさかっ?!~東京六大学秋季リーグ戦~

慶応エース加藤幹典の好投を打線が見殺しに…。

2回表に主将宮田の犠飛で先制したものの、立教の小刻みな継投に塾打線は沈黙(わずか2安打)…。

9回裏加藤が遂につかまり1-1の同点に…。

10回裏塾2番手の相澤が内野安打を打たれ悪夢のサヨナラ負け…。

こういう試合を最悪の内容という。負けたことが後を引くような試合内容だからだ。孤軍奮闘のエース加藤はよく投げたと思う。しかしながら味方の援護が無く相手を0点に抑えなければ勝てないなんてあまりにも酷だ。肉体的にも精神的にも明日にダメージが残りそうで心配だ。

今季ワセダを倒して優勝するには、ワセダより絶対に早く負けてはいけないことが最低条件だったのに…。

仕切りなおして、明日は投手陣(守口?中林?松尾拓?)の踏ん張りとの打線の奮起で1勝1敗のタイに持ち込み、第3戦でのエース加藤の快投を期待します。

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宿敵ワセダは好発進。~東京六大学秋季リーグ戦~

速報です。

東京六大学秋季リーグ戦の開幕戦・早大対東大は9-1でワセダが圧勝しました。

東大関係者には大変失礼だと思いますが、春大学日本一のワセダとは格が違いました。それでも最終回1点を取って完封を阻止したことがせめてもの救いでしょうか…。

ワセダの開幕投手は2季連続で斉藤佑樹。(1年生で2季連続開幕投手は78年ぶりとのこと。)主将で4番の田中幸長もHRを放つなど、投打の主役が前評判通りの活躍で、今季のワセダも上々の滑り出しです。

さあ、第2試合はいよいよ塾野球部が登場、立教と対戦します。

塾先発はスーパーエース加藤幹典です。主砲の佐藤翔が5番というスタメン発表に少々驚きましたが、代わりに4番を打つ今福も来季以降塾の主軸を打つことになる好打者ですので大いに期待しましょう!(漆畑のスタメン落ちも気になりますが…)

塾野球部、宿敵ワセダとも全勝で勝ち進み、早慶戦が全勝優勝のかかる大一番という展開になれば最高ですが、そのためにはまず今日の立教をキッチリ叩くことが大事です。

台風一過で夏のような暑さですが、頑張ってください!

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塾高快勝!3回戦へ。~高校野球秋季神奈川県大会~

高校野球秋季神奈川県大会が開幕しました。

慶応高校グラウンドで行われた2回戦・塾高対三浦高戦は、7-0(7回コールド)で塾高が勝利し3回戦にコマを進めました。

塾高は2回裏に内藤君の先制3ランHR、3回・4回にもタイムリーで追加点を挙げて6-0。6回裏スクイズでダメ押し点を奪い、投げては只野君―田村君のリレーで三浦打線を完封、7-0で快勝しました。

明日はSFCが登場です。塾高に続き3回戦進出目指し頑張ってください!

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東京六大学秋季リーグ戦も明日開幕!

明日8日は、高校野球秋季神奈川県大会の開幕だけでなく、東京六大学秋季リーグ戦も開幕します。

開幕週の対戦カードは、早稲田大学対東京大学、そして慶応義塾大学対立教大学の2カードです。

早稲田は2季連続で斉藤佑樹を開幕投手に起用するかもしれませんが、そんなことよりも塾野球部の初戦がとても楽しみです。戦力を比べてみても、他大学を圧倒し全勝で優勝する力は十分に秘めていると思います。まずは立教に取りこぼすことなく連勝で勝ち点を奪い、第3週で戦う明治戦に弾みをつけることが大切です。

塾の開幕投手はスーパーサウスポー加藤幹典でほぼ間違いないでしょう。春季はぎっくり腰等で本調子とはいえませんでしたが、早慶1回戦で見せた投球こそが本来の姿。ラストシーズンに、燃える炎の投球で最低5勝は挙げて欲しいですね。

打の中心はやはり主砲・佐藤翔です。こちらもラストシーズンで最低5本のHRは期待したいですね。その他にも今春ブレークした青山のパワフルな打撃にも注目したいです。

個人的には、中林・漆畑ら塾高野球部出身者が少しでも多く試合に出場してくれることを期待しています。

宮田主将を中心に3季連続3位に甘んじている屈辱を晴らし、今季こそ宿敵ワセダを倒し、六大学制覇・明治神宮大会制覇(日本一)目指して頑張っていただきたいと思います。

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07年・高校野球秋季神奈川県大会を占う その4

「右の下から2番目」の山には、横浜緑ヶ丘、霧ヶ丘、ひばりが丘、桐光学園、麻溝台、藤沢翔陵、横浜、平塚工科、関東学院、大清水、相模田名の11校が入りました。

私学4強の桐光学園・横浜の2校の実力が抜けています。ただ桐光は甲子園帰りで新チームのスタートが他校に比べ遅れていること、推薦出場で公式戦を戦っていないことなどが不安材料です。順当に勝ち進めれば4回戦で横浜と戦うことになりそうですが、昨年秋と立場がまったく逆(昨秋は横浜が甲子園出場で推薦出場)になっていて、横浜のリベンジの可能性がやや高そうです。2強以外にも横浜緑ヶ丘、藤沢翔陵、関東学院らも虎視眈々と一発を狙っています。戦いぶりに注目したいです。

「右の一番下」の山には、厚木北、希望が丘、山手学院、東海大相模、相模原総合、平塚江南、座間、釜利谷、津久井浜、神田、茅ヶ崎北陵、麻生総合の12校が入りました。

東海大相模が抜けています。その後を今夏商大を苦しめた山手学院、公立勢の実力校相模原総合、釜利谷、茅ヶ崎北陵、座間が追うという展開になりそうです。

明日8日から、来春のセンバツに向けていよいよ秋季県大会がスタートします。新チーム発足後まだ間もない時期の公式戦でいろいろ大変だと思いますが、精一杯プレーして次に繋がる積極的な戦いを期待したいと思います。

ちなみに塾高の初戦(2回戦)の三浦戦は、明日8日(土)の11時から塾高グラウンドにて、SFCの初戦は9日(日)13時30分から横須賀スタジアムで行われます。

塾高・SFC共に頑張ってください!

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07年・高校野球秋季神奈川県大会を占う その3

「左の一番下」の山には、鎌倉学園、綾瀬、寒川、横浜隼人、追浜、西湘、多摩、横浜創学館、新羽、南、大師、上郷の12校が入りました。

近年安定して上位に名を連ねる横浜創学館が中心になりそうです。古豪復活の兆しの見える鎌倉学園、強豪の横浜隼人の私学勢に綾瀬・西湘・南・多摩・大師ら公立勢が挑むという図式になりそうです。

「右の一番上」の山には、岩戸・久里浜、光陵、大磯、弥栄東・西、横浜商大、桜丘、有馬、住吉、武相、横浜南陵、海老名の11チーム(連合チーム2含む)が入りました。

横浜商大がやや抜けた感じですが、古豪武相、公立勢の桜丘、海老名、住吉、そして今回から連合チームになる岩戸・久里浜ら一発の可能性を秘めているチームも多いため、波乱が起きるかも知れません。

「右の上から2番目」の山には、県川崎工、横浜商、横浜翠嵐、光明相模原、湘南工大附、麻生、法政二、相洋、伊志田、湘南学院、厚木西、神奈川工の12校が入りました。

実力伯仲の高校が集まり最も激戦の山といえるでしょう。光明・湘工大・法政・相洋・湘学ら私学勢の実力差は紙一重、これを追う公立勢もY校・厚木西・神奈川工と実力校が揃いました。その中でも1回戦の厚木西対神奈川工の公立実力校対決、その勝者と湘南学院が対戦する2回戦に注目したいですね。

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07年・高校野球秋季神奈川県大会を占う その2

「左の下から2番目」の山には、向上・横須賀総合・川和・城郷・平塚学園・戸塚・川崎北・保土ヶ谷・桐蔭学園・藤沢総合・日大の11校が入りました。

豪華な顔ぶれ=激戦必至の山です。私学4強の桐蔭学園、西湘地区の雄・平塚学園の2強を筆頭に、日大・向上の私学実力校、公立勢では今夏8強の川和、今夏第3シードで16強の川崎北、同じく第3シードで平学と激戦を戦った城郷、4回戦進出した保土ヶ谷、実力校の藤沢総合らが集まりました。代替わりして新チームでの対戦とはいえこれだけの学校が揃うと、どの試合も実力伯仲の好ゲームが展開されそうです。

その中でも注目は2回戦の平学対城郷戦です。この対戦は今夏3回戦と同カードで、この時は延長戦にもつれ込む大激戦を平学が11-10で制しました。今秋のこの因縁の対決はどうなるのでしょうか?考えただけでもワクワクしてきます。

次回は「左の一番下」の山を取り上げる予定です。

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07年・高校野球秋季神奈川県大会を占う その1

高校野球秋季神奈川県大会の組合せ抽選が今日行われ、出場92校の対戦相手が決まりました。パッと見ですが、右下の山に横浜・東海大相模・桐光学園がかたまって入り、今年の神奈川大会も大混戦必至の様相です。

ということで、例によって独断と偏見でベスト8の山毎に注目校や好カードなどを取り上げてみたいと思います。

第1回目は「左の一番上」と「左の上から2番目」の山です。

「左の一番上」の山には、藤嶺藤沢・横須賀工・愛川・三浦・慶応・相模原・横浜清陵総合・横浜平沼・慶応藤沢・瀬谷・金沢の11校が入りました。

この山の中心は、今夏ベスト4左腕田村投手擁する塾高だと思います。初戦(2回戦)で横須賀地区の実力校・三浦、勝ち進めば3回戦で強豪・藤嶺藤沢と息の抜けない厳しい戦いが続きます。塾高が勝ち進めれば、ブロック予選で日大藤沢を逆転で下した慶応藤沢との「慶応対決」が4回戦で実現するかもしれません。前回の慶応対決では塾高に軍配が上がりましたが、今年のSFCはなかなか手強そうです。

「左の上から2番目」の山には、山北・柏木学園・橘・秦野・大和南・日大藤沢・百合丘・立花学園・上溝・藤沢西・橘学苑・横浜立野の12校が入りました。

山北・橘・秦野・大和南・百合丘・藤沢西といった実力のある公立勢対日藤・立花学園らの強豪私学という形で展開しそうです。1回戦の日藤対大和南戦とこの勝者と秦野が戦う2回戦、同じく1回戦の立花学園対上溝戦とこの勝者と百合丘が戦う2回戦、そして1回戦の橘対柏木学園戦とこの勝者と山北が戦う2回戦、注目の好カードが目白押しの山になりました。また今夏の大会初参加の橘学苑の横浜立野との初戦、勝った場合の藤沢西戦での戦い方にも注目です。

ということで、次回は「左の下から2番目」の山を取り上げたいと思います。

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速報!塾高・SFCの初戦の相手は?~高校野球秋季神奈川県大会~

高校野球秋季神奈川県大会の組合せ抽選が今日行われました。

注目の慶応(塾高)は2回戦からの登場で、初戦の相手は三浦高校に決まりました。同様に慶応湘南藤沢(SFC)も2回戦からの登場で、1回戦瀬谷対金沢の勝者と対戦することが決まりました。そして塾高・SFCが同じベスト8の山に入り、両校が順調に勝ち進むとベスト8の座をかけて4回戦で激突する可能性もでてきました。ああ何と勿体無い。

ということで、とりあえず速報でした。

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あまりにも呆れたので…。

あまりにも呆れたので、一言だけ書きます。

政治と金の問題続出で先の参院選で惨敗の自民党と安倍内閣。普通なら責任をとって党総裁辞任とそれに伴う内閣総辞職をするのが筋だが、安倍さんは開き直りともいえる続投宣言。「美しい国」創りのため、お友達内閣と酷評され続けていた内閣を改造し政策実行内閣という名目の、実態は留任大臣だらけの派閥均衡人事による挙党一致態勢でこの難局を乗り切ろうと試みた。

しかし…

新内閣発足からまだ半月も経たないのに、遠藤新農相、坂本次官が相次いで「カネ」の問題で辞職、自民党内でも玉沢元農相の領収書の五重計上問題での離党や参院神奈川選挙区の小林議員の選挙違反に伴う議員辞職、そして今日鴨下環境相の「カネ」にまつわる疑惑が浮上…。

全ての議員がカネに関して疑惑があるわけではない、なんていう性善説に基づく立場の人もいるが、こうも次から次へと「カネ」にまつわる疑惑が出てくると、すべての議員は多かれ少なかれ、叩けば「不正」「疑惑」という名の埃が出てくると考える方が自然だろう。

もういい加減にしなさい。

現在、衆参在籍議員の政治家(「セイジカ」ではなく「セイジヤ」と読む)には国政に携わる資格がない。汚れたカネにまみれ、国民の貴重な血税をどうすれば気づかれないように少しでも多く自分の懐に入れられるかだけを考えている政治家が、国民の切実な年金問題(月々僅かな金額しかもらえないかもしれない年金、その年金納付・支払い業務を行っている公務員たちが着服しているって言うんだから…)なんかを親身になって本当に解決していこうなんて思うはずかない。

結論。全ての国会議員(衆参共)は今すぐ自分のカネに関する資料・情報を全て開示すること。その上で衆院を解散し(本当は参院にも適用したいのだけれど…)総選挙にて、自分のカネに関する問題について国民に判断を委ねること。そしてその選挙にて選ばれた議員達によって首班指名を行い、新内閣を発足し、数々の諸問題に真摯に取り組むこと。ゆえに国民の政治家に対する厳しく確かな目と、投票という参政権を必ず行使することが非常に大切であることはいうまでもない。

カネの問題ばかりが追求されて、早急に取り組まなければならない様々な問題についてまったく議論されない最悪の国会は改善されると思うし、何よりも真の意味での「人心一新」が具現化されると思う。

以上、野球の話題ではなくてすいません。

ということで、最後に野球の話題を一つ。

明日は高校野球秋季神奈川県大会の組合せです。楽しみだな~。

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塾OB対決は後輩に軍配~都市対抗野球~

都市対抗野球決勝が昨日行われ、最終回のJR東日本の猛追を振り切った東芝が7-5で勝利し、8年ぶりの優勝を果たしました。

東芝・印出監督、JR東日本・堀井監督という塾野球部OBの対決となりました(どちらを応援していいものやら困ってしまいましたが…)。

今大会は両監督以外にもセガサミー・青島健太監督、西濃運輸・後藤寿彦総監督ら塾OBの監督さんが全部で6人(だと思う)、選手としても塾OBが多数プレーしていてその活躍ぶりは非常に頼もしかったです。

ただ情報が活字メディアからのものばかりだったので、もう少し映像メディアでこの都市対抗野球を取り上げて欲しかったなと思います。選手のプレーする映像が見たかったので少々残念ででした。

東芝野球部のみなさん、そして印出監督、優勝おめでとうございます。

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「ホームランの日」

今日9月3日は「ホームランの日」です。ちょうど30年前1977年の今日、巨人軍・王貞治選手が756号HRを後楽園球場のライトスタンドに放ち、ハンクアーロンの持つ755号のメジャーリーグHR記録を塗り替え、「世界の王」になった日です。

ヤクルト3回戦、投手は鈴木投手でした。

早いものであれから30年です。当時小学3年生で大のG党であった自分は、今でも記録達成のシーンを鮮明に覚えています。記録達成時一塁に行く間にみせた王選手のちょっとぎこちない少し照れたような遠慮がちな万歳…。一方の鈴木投手は左足をマウンドについてガックリと腰を落としている姿が妙に印象的でした。

王さんの残した868本のHRは、不滅の金字塔としてこれからも永遠に破られる事は無いだろうと思っていますが、メジャーのジャイアンツ・バリーボンズのパワフルなHRを見ているともしかすると?なんていう気にもなってきます

今夏の甲子園決勝での逆転満塁HRなど、野球を愛するものにとってHRはいつの時代も魅力的で特別な存在であることには間違いないでしょう。

私の中学野球からの通算HRは、大学時代の僅か1本のみ。もし打てれば17年ぶりの一発と言うことになります。今年の草野球シーズンも後半戦、もう一度あの快感を味わえたらと思いますが、ランニングHRはもう無理だろうな…。

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少年野球秋季大会1回戦。

長男が所属する少年野球チームの秋季大会が開幕しました。

朝8時から開会式が行われ、区内4クラス(実力・学年別)合計53チームが一堂に会しました。長男のチームは小学校1年~4年までが参加するクラス・3部Bにエントリーしています。お兄さん達に混じって真っ白なユニホームを着たマメ球児たちが、チーム名の書かれたプラカードを持ちグラウンドを入場行進する光景は、微笑ましくもありちょっとした感動モノでありました。

開会式後場所を近くの小学校校庭に移して、10時30分から秋季大会1回戦が行われました。

背番号18をつけて堂々のベンチ入りを果たした長男ですが、試合前のミーティングで「大差がついたら出場するからそのつもりでいるように」と監督から言われ、それまでのお気楽気分が一転、緊張と少しだけ引き締まった顔つきになっていました。

試合は、1回表2点を先制され3回にも3点を追加され0-5と一方的な劣勢で展開していきました。このまま行くと長男の公式戦デビューか?と心の中でちょっと期待していたのですが、友軍がここから反撃開始。3回裏に1点を返すと続く4回裏にも3点を挙げ4-5と一点差に詰め寄ります。

最終回5回表に痛恨のタイムリーエラーで一気に4点をとられ4-9と突き放されます。しかし負けじとその裏3点を返し、更に2死2・3塁で一打同点のチャンスまで詰め寄りますが粘りもここまで。最後のバッターが投飛に打ち取られゲームセットとなりました。

残念ながら7-9で初戦敗退、長男の出番はありませんでした。

前週までのダラダラ空気に包まれたとても試合前とは思えない練習内容からは想像できないほど、ガラッと引き締まりガッツあるプレーが随所に見られ、「やればできるんじゃん」とちょっと子供たちを見直しました。負けたことは残念でしたが非常によく健闘したと思います。

長男もチームに入って初の公式戦を体験し、何か感じたようで試合後のクールダウンの練習では、いつもよりちょっぴり真剣な表情で真面目に取り組んでいたようでした。

長男の野球人生は始まったばかり、しばらくはベンチからの応援がメインの仕事になりそうですが、近いうちにゲームに出られるよう頑張って、プレーする緊張感・楽しさを感じてもらいたいなと思います。

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カープ・前田選手、2,000本安打おめでとう。

カープ・前田智徳選手が、本日広島市民球場で行われたドラゴンズ戦で2,000本安打を達成しました。

おめでとうございます。

アキレス腱の断絶という選手生命を絶たれるほどの大怪我を克服しての偉業達成、心から祝福したいと思います。(怪我さえなければもう2.3年早く達成できたかもしれません…)

カープファンではありませんが、FA残留で男気を見せた黒田投手とともに天才肌の打撃の職人・前田選手は大好きな選手です。

2,000本安打(年100安打で20年ですよ)は凄い記録ですが、前田選手にはまだまだ記録を伸ばしていける力と技、そして何よりも強靭なハートがあると思います。これで満足せず2,000本安打は一つの区切りとして、明日から再スタート、2,500本安打目指してまだまだ打ち続けて欲しいと思います。

正直なところ、あまりジャイアンツ戦では打たないで欲しいですが…。

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