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「若さ」に勝る「老練さ」 

自分が所属する草野球チームの試合がありました。参加予定者が10人で自身が左手首痛だったこともあり「今日はベンチで応援だ」と気楽な気持ちで球場に向かいました。

しか~し現実は私に試練を与えました。参加予定者が都合によりドタキャンになってしまい、捕球は出来ない、バットは思い切り振れないという状況でスタメン・フル出場を余儀なくされてしまったのです。

相手は大学3・4年生で構成され、高校野球経験者もいるというチーム。ライオンズの西口のようなダイナミックなフォームから繰り出される速球と、なんでそんなに曲がるんだというような切れのある変化球を投げ込む投手、2塁に矢のような送球をする強肩の捕手、きびきびした切れのある軽快なグラブさばきのサード…試合前の練習で「勝負あった!」という感じ。

ところが、試合が始まると自軍の打線がなぜか大爆発。速球に振りまけずライナーの鋭い打球を連発、気がつけば毎回得点で8点をもぎ取り、8-5で快勝。4番のNさんは年齢的に20歳下の(Nさん、すいません)相手投手から3安打4打点を挙げる大活躍。因みにチーム2番目の長老(?)の私もヒット1本を打つことが出来ました。(故障中のほうが、コンパクトなスイングになって結果が良かったりして…)

草野球はこれだから面白いですね。

私が草野球に足を突っ込んだ頃、40~50歳くらいのオヤジチームと戦ったことがあります。走攻守ずべての面で自軍が優位、個々のプレーでは勝っていても、気がつくと試合結果はなぜかオヤジチームの勝利。「術中にはまった」と負けた気がしなかったのを覚えています。

今日の対戦相手も戦いながらそんなことを感じていたかもしれません。(「このオヤジ達になんでこの球が打たれるのかな」とか…)

「若さ」に勝る「老練さ」といったところでしょうか?

早く左手首痛を治して、次回も「老練された妖しげな草野球術」を駆使して頑張りたいと思います。

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