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2007年10月

神宮デビュー ~塾高OB続々登場~

昨日までの早慶戦の熱気がまだ冷めやらぬ神宮球場で、今日から東京六大学野球秋季新人戦が始まりました。

塾は立教に1-8と敗れはしたものの、新人戦主将に選ばれた長谷をはじめ、渕上、高尾、山口、高橋玄、正木、谷地、田代ら塾高野球部OBが続々と登場し、来季からの活躍を予感させるような溌溂としたプレーをみせたようです。

負けたのは残念ですが、ちょっとうれしいですね。

普通部に入学してすぐ赤いソノシート(ペラペラのレコードのようなもの)を学校から頂きました。その中には2曲歌が入っていて、1曲は「普通部の歌」、そしてもう1曲は次のような歌詞の歌(題名を忘れてしまったのですが…)が入っていました。

「大きな望みに胸膨らませ 誰にも負けない心意気」

「明日の慶応を担うは僕等」

今日新人戦に登場した塾高野球部OBの神宮デビュー(既デビュー者もいますが)組も、この歌詞のような気持ちだったのかもしれませんね。

この歌の最後は、次のような歌詞となっています。

「鍛えよ体 磨けよ心 普通部の僕等は元気だ 元気」

今日の感動を忘れず、体を鍛え、心を磨き、怪我や故障することなく、明日の慶応義塾野球部を背負う選手になれるよう、頑張って成長していってください。

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明日の決勝戦を躍進のキッカケに。

高校野球秋季関東大会決勝は、塾高対横浜の神奈川県勢同士の対決となりました。

横浜…強いですね。はっきりいって強いです。

県大会では、桐光学園に7-0でコールド勝ち、東海大相模に3-0と完勝、相洋に6-1、そして決勝では塾高を9-2とその強さをまざまざと見せ付けられました。

秋季関東大会でも、好投手北野君擁する日本航空を8-0であっさり退け、優勝候補の一角・千葉経済大附に5-3と競り勝ち、今日の準決勝・水戸商業にも11-2と圧勝、まったく付け入る隙を見せません。

現時点で関東最強(もしかすると全国でも最強?)の横浜と、この時期に公式戦で2回も対戦できる塾高はとても幸せです。しかも今回はセンバツ出場をほぼ確定させ、失う物は何もないという好条件です。

横浜を倒し関東大会優勝となれば、今までの練習方法や取り組み方が間違いでなかったという自信と、厳しく辛い冬季練習に迷い無く取り組むことができることでしょう。また次のステージの明治神宮大会出場権が獲得でき、更なる全国の強豪と戦えるチャンスを得ることができます。

負けたとしても、現時点での自分達の実力を把握し、全国レベルに勝つ為にはどの部分が足らないのか、来春までに克服しなければならない課題が何であるか、冬季練習で修正すべき課題が明確に把握できる絶好の機会です。

勝ったら最高!負けても「何か」をつかみとれるよう、明日の横浜戦、胸を借りるつもりで思いっきりぶつかってください。センバツ優勝・夏の選手権で神奈川制覇・そして日本一を目指す塾高にとって、明日の横浜戦はとても貴重な経験を積む大事な試合となることでしょう。

後に振り返った時に、「あの時の横浜戦が、塾高躍進のキッカケになったんだよな…」といわれるような内容のある決勝戦となるよう期待しています。

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塾高、決勝へ。~高校野球秋季関東大会~

塾高、決勝進出!おめでとう!

栃木で行われている秋季関東大会準決勝・慶応義塾対聖望学園戦は、3-1で塾高が逆転で勝利を飾りました。

塾高先発は只野君。3回まで聖望打線相手にパーフェクトピッチング。4回裏初安打を許すと犠打・四球で2死1・2塁のピンチを招き、5番・関口君に先制タイムリーを打たれてしまいます。(K0-1S)

5回裏から塾高は田村君にスイッチ。それに応えるように6回表、先頭の2番・福富君が四球で出塁すると、3番・主将の山崎君の右中間2塁打で同点。続く4番・鈴木(裕)君が犠打をキッチリ決め1死3塁の場面で、5番・溝口君が左中間2塁打を放ち逆転。見事な集中打で試合をひっくり返します。(K2-1S)

塾高は8回表、2死から5番・溝口君がヒットで出塁すると6番・小川君が左中間2塁打で貴重な追加点を挙げます。(K3-1S)

5回から登板した田村君は、雄叫びを上げる気迫のピッチングで聖望打線の反撃を抑えこみ(5回・被安打2・与死球1・奪三振6・失点0)試合終了。

3-1で塾高が聖望学園を敗り、48年ぶり2回目の決勝進出を果たしました(48年前は優勝してます)。

決勝戦は、水戸商を11-2で敗った横浜と対戦することが決まりました。神奈川県大会決勝では横浜に敗れている(2-9)だけに、この再戦には何としてでも勝利し、兄貴(塾野球部)が果たせなかった明治神宮大会出場を決めて欲しいと思います。

塾高野球部部訓の、「雨と風と延長には勝つ」改め「雨と風と延長とナイトゲーム、そして決勝戦には勝つ」を是非実践していただきたいと思います(天気もあまり良さそうではないので…)。

明日も仕事場の影でコソコソPCを開き、心の中ではスタンドの大声援にも負けないくらいの熱い想いで応援させていただきます。

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塾高、4強。~高校野球秋季関東大会~

塾高ベスト4進出!

今日行われた高校野球秋季関東大会準々決勝で塾高が宇都宮南を4-2で敗り、準決勝進出を果たすと同時に来春のセンバツ出場をほぼ手中にしました。

塾高は1回裏、四球・犠打・右前安打で1死1・3塁の好機に4番鈴木(裕)君が左犠飛を放ち幸先よく1点を先制。(K1-0U)

塾高先発は左腕・田村君。毎回先頭打者を塁に出し、犠打で得点圏に走者を送られるというピンチの連続で、3回に同点とされ4回に逆転を許してしまいます。(K1-2U)

5回から塾高は2番手の只野君にスイッチ。5・6・7回を三者凡退に打ち取り、宇都宮南に傾きかけた流れを引き戻す見事なピッチングを見せます。

只野君の力投に塾高打線が応えます。7回裏1死から内藤君の中前安打、続く福富君が遊失策を誘いチャンスを広げると、3番主将の山崎君の左前タイムリーで同点、4番鈴木(裕)君の左越2塁打で逆転、5番小川君のスクイズでダメ押しの3点目という見事な攻撃で鮮やかに逆転します。(K4-2U)

8回表、只野君が2死満塁のピンチを招きますが、続く打者を落ち着いて遊ゴロに打ち取り0点。9回も2奪三振を奪う好投で宇都宮南打線を封じ、塾高が4-2で勝利しました。

一気にたたみかける攻撃、見事でした。只野君の好リリーフ(5回被安打1・与四死球2・奪三振4・失点0)、見事でした。そして塾高4強進出、見事でした。

冷静に書いているようですが、心は感動、瞳は涙目、手は震えているような状態です。第一関門突破です。3年ぶりのセンバツがほぼ確定です。あの甲子園の感動と興奮がよみがえります。

やったあぁぁぁ!おめでとう!

明日の準決勝(対聖望学園戦)も頑張ってください!

…仕事の合間に応援しているのか、応援の合間に仕事しているのか、非常に微妙なここ数日ですが、誰が何と言おうと明日も応援させていただきます!

準々決勝の試合結果は下記の通りです。

横浜(神奈川1位)5-3千葉経済大付(千葉1位)、水戸商(茨城2位)4-3花咲徳栄(埼玉1位)、聖望学園(埼玉1位)4-0霞ヶ浦(茨城1位)。

そして、慶応義塾(神奈川2位)4-2宇都宮南(栃木1位)。

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加藤幹典讃歌。

加藤幹典、早慶3回戦完投、0-7で敗戦投手。

でも今日の敗戦は、30勝以上に価値のある1敗だ。

彼の躍動感溢れる魂のピッチングに、何度励まされ、何度勇気づけられ、何度心を揺さぶられたのだろうか。

気迫・根性・勝利への執念、そして慶応のエースというプライド。

彼は、最後の公式戦を完投するその姿をみせることで、後輩達にそのことを伝えたかったのかもしれない。

顔で笑って、心で燃えて、そんな加藤幹典を、慶応のエース・加藤幹典を、神宮のマウンドで見ることはもうできない。

だが、その魂は、必ずや頼もしき後輩達に引き継がれていくことだろう。

塾野球部の後輩達の心に刻まれ、塾生・塾員の心に刻まれ、そして多くのファンの心に刻まれ、慶応義塾野球部の歴史を振り返る時、必ず語り継がれるであろう、稀代のエース・加藤幹典…。

ありがとう。

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ああ、一生の不覚。

まさにこれから、塾・塾高野球部が決戦の大一番を戦うというのに・・・。

10月29日(月)には塾・塾高共に最高の結果を迎えているであろうという予測から、今日(30日)の午後に大事な打ち合わせをブッキングしてしまった己の見通しの甘さ…。まさか27日が雨天順延で日程が1日ずれるとは…。

ああ情けない。一生の不覚。悔やんでも悔やみきれない…。

PC応援できず試合経過さえ把握できない状況では、大事な打ち合わせなど上の空、仕事など手につかないではないか!

リアルタイム応援できないのであれば、もう祈るしかない。

ああ、神様、仏様、加藤様(?)、上田様(?)、塾・塾高を勝利に導きたまえ。

帰ってきた時には最高の結果であることを期待して、これから仕事に行ってきます。

塾・塾高野球部のみなさん、悔いの無いよう持てる力をすべてこの一戦に集約して、栄冠を勝ち取ってください!

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秋季関東大会準々決勝の対戦カード。

秋季関東大会2日目が終了、ベスト8が出揃いました。

明日の組合せは次の通りです。

①横浜(神奈川1位)-千葉経済大附(千葉1位)

②水戸商(茨城2位)-花咲徳栄(埼玉1位)

③霞ヶ浦(茨城1位)-聖望学園(埼玉2位)

④慶応義塾(神奈川2位)-宇都宮南(栃木1位)

残念ながら山梨勢・群馬勢は全滅、開催県栃木勢も宇都宮南が最後の砦となりました。一方神奈川の横浜・塾高は危なげなく初戦を突破、前評判の高い埼玉勢2校も佐野日大・山梨学院大附といった強豪を下し勝ち進みました。茨城勢2校の健闘も光ります。

いよいよ関東大会も3日目、明日の準々決勝に勝利したチームは、ほぼセンバツ確定となります。

さあ、明日は神宮で優勝のかかった大一番早慶3回戦、宇都宮清原球場でセンバツ出場がかかった大一番準々決勝・塾高対宇都宮南が行われます。

遠く離れていても選手と塾生・塾員は一心同体、塾一丸となって大願成就といきましょう!

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決戦の時来る!

慶応先勝で迎えた早慶2回戦は2-0で早稲田が昨日の雪辱を果たし、1勝1敗のタイに持ち込みました。明日の3回戦で早稲田が勝つと3季連続40度目の優勝、慶応が勝つと明治と優勝決定戦を戦うことになります。

塾は中林→相澤→加藤という必死の継投策、早稲田は松下が一人で投げきるという1回戦とは逆の展開。塾投手陣も早稲田打線を7安打2失点と踏ん張ったものの、塾打線が松下に僅か5安打に抑えこまれて完封負けとなりました。

塾は痛い星を落としました。1回戦の勢いを2回戦まで持ち込むことができませんでした。今季の課題である打撃陣の不振がこの期に及んでも解消されず、早稲田・松下に何の抵抗もできず完敗です。何としてでも勝利し連勝で一気に優勝を決めたかったのですが…。

3回戦は更に厳しい戦いになりそうです。早稲田は、松下の完投で温存することのできた斉藤佑・大石・須田の強力投手陣がほぼ万全の状態で登板可能です。一方の塾は頼みのエース加藤が連投により疲労が心配されます。学生最後の試合しかも早慶戦ということで、プラスαの気迫が加わったとしてもやはり劣勢は否めません。不振を極める塾打撃陣が相当奮起し援護してあげられないと、正直かなり苦しい試合になりそうです。

ただ、明日行われるのは「早慶戦」です。

しかも4年生にとっては学生最後の試合、最後の早慶戦です。何が起こるかまったくわからないし、何が起きてもまったく不思議ではありません。それが「早慶戦」なのです。対戦前の予想が覆され実力をはるかに超越した戦いが今まで何度も繰り返されてきました。

「早稲田には絶対勝つ。この試合だけは絶対に勝つ。絶対に勝つ!」

その気迫・執念が早稲田のそれを上回れば、必ず塾は勝てます。いや勝ちます。

決戦の時来る!4年間のすべてを明日の1戦に!

…早慶3回戦は、明日13時試合開始です。

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エースの意地、4年の意地。~早慶1回戦・延長12回の攻防~

早慶1回戦。

塾先発4年のエース加藤は、序盤こそもたついたものの5回以降尻上がりに調子を上げ早稲田打線を圧倒する。だが味方打線は早稲田投手陣の踏ん張りで得点を挙げることができない。打線の援護は無し、「自分こそが塾のマウンドを守ってきた。味方が得点を挙げるまでは、絶対に早稲田に点を与えることはできない。この戦いだけは絶対に負けられない。」という誇りと意地と気迫の投球で、規定の延長戦12回を0封、166球を投げ抜いた。

延長12回裏、早稲田のマウンドに立ったのは栄光のエースナンバー11を受け継いだ須田(3年)。延長は12回で打ち切りという規定により、早稲田の勝利が無くなってからの登板だった。「早稲田栄光の11番を背負うからには、慶応だけには絶対に負けられない。」須田も気迫みなぎる精悍な顔だった。

この須田に対し、塾は最後の早慶戦となる4年生達を代打に起用し攻勢をかける。先頭の代打大伴(4年)がしぶとくレフト前に落とすと、続くエース加藤の打席には代打二宮(4年)を送り、その二宮がキッチリ犠打を決める。早稲田・須田のコントロールは、球場を包む異様な熱気と興奮、「エースの意地に欠けても点を許すわけにはいかない。」という気負いからか微妙に狂いだす。1番難波(4年)を何とか打ち取ったものの、際どいコースがことごとくボールと判定され、2番宮田(4年)、3番代打の竹内(4年)に連続四球を出してしまう。

2死満塁。早稲田のマウンドを死守するのはエース須田。打席にはこの日佐藤翔(4年)にかわって4番に座った青池悠五(4年)。須田が青池に投じた7球目がボールとなり、カウントは2ストライク3ボール。

0対0。延長12回裏、2死満塁、2ストライク3ボール、マウンドは早稲田のエース須田、打席は慶應の4番青池。球場全体のボルテージはクライマックスに到達、息をするのも忘れてしまう、もうこれ以上の場面は無い…。

8球目、ファウル。9球目、ファウル。10球目、ファウル…。一球ごとに大きなため息とどよめきが沸き起こる。

そして、11球目。青池のバットから放たれた打球は、高く弾んで早稲田の名手ショート本田(4年)の右頭上に。本田はこれを好捕したものの人工芝に足を滑らせ一瞬バランスを崩す。青池は懸命に一塁へ走る。本田も懸命に一塁へ投げる。

「セーフ!」塁審の腕が左右に開かる。一塁を駆け抜けた青池はそのままライトライン上を走りながら躍り上がって歓喜のガッツポーズ、自らのヘルメットを暮れ始めた秋の澄み渡る青空高くに放り投げた…。

「延長12回、慶応1-0早稲田」…平成19年10月28日、早慶1回戦は歴史に残る名勝負でありました。

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塾・塾高ともに王手!

よっしゃあぁぁぁぁっ!!! 塾・塾高ともに勝利!!!

(すいません。取り乱してしまいました。)

まずは優勝のかかる大一番・早慶1回戦は、慶応が延長12回の激闘を1-0で制し先勝しました。

塾の先発はエース加藤、ワセダは斉藤佑。両投手のしびれるような投手戦で試合は0-0のまま推移。塾は加藤が気迫の投球でワセダ打線を封じ込めると、ワセダも斉藤佑→大石→松下→須田と必死の継投。延長12回までもつれこんだ激闘に決着をつけたのは、塾4年の青池。12回裏2死満塁のチャンスにサヨナラヒットで1-0。

宿命のライバルの対決初戦は実力伯仲の互角の勝負。ただ春に目の前で胴上げを許した屈辱と、最後のシーズンに懸ける4年生の「絶対に勝ちたい!」という気持ちが、僅かにワセダより勝っていたということなのでしょう。加藤は通算30勝達成(塾では4人目)。おめでとう!そして塾は優勝に王手をかけました。明日は中林が先発です。先輩加藤の熱い闘志溢れる投球をお手本にしてワセダを打倒し、絶対に明日優勝を決めてください!

一方、宇都宮では秋季関東大会が開幕し、塾高が常磐(群馬2位)と初戦を戦いました。

塾高打線は、初回から常磐・田中君を小刻みに攻め3回までに4点を先制、更に8回にも内藤君・山崎君のタイムリーで2点をダメ押しし計6点。塾高先発の田村君は、6回にヒットと犠飛による1点だけに常磐打線を抑え、9回を被安打5・奪三振10・四死球0で完投。守備陣も無失策という完勝で、6-1で準々決勝に駒を進めました。こちらもセンバツ出場に王手をかけました。

準々決勝は、宇都宮南(栃木1位)と30日(火)12時30分から清原球場にて行われ、これに塾高勝利すると3年ぶりのセンバツがほぼ確定となります。ぜひ次の試合も頑張って欲しいですが、ベスト4は通過点、目標はデッカク関東№1→明治神宮大会制覇ということでいきましょう。その方が応援のしがいがあるって言うものです。

明治神宮大会の大学の部・高校の部に塾・塾高がアベック出場できたらこれほど嬉しいことはないですよね。両野球部の頑張りをみているとこの夢も実現されるかもしれません。

この秋は、大学野球・高校野球でまだまだワクワクすることができて、とても幸せです。

塾・塾高野球部の皆さん、頑張ってください!(としか言いようがありません。)

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塾・塾高の健闘を祈る。

台風一過、いよいよ早慶戦・関東大会の開幕です。

残念ながら、長男の小学校の文化祭に行く為に塾・塾高の奮戦ぶりをリアルタイム観戦できそうにありません。

NHKの早慶戦タイマー録画のセットはOK。

加藤の30勝、佐藤翔の復活弾…塾の勝利、塾高の初戦突破を祈りながら、13時からの長男の舞台発表を見てきます。

神宮・宇都宮で、強く雄雄しくグレーのユニホームが大暴れする姿を期待して…。

それでは、いってきます。

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野球少年が見るのをやめてしまったTV中継とは…。

いよいよ日本シリーズが開幕。普段あまりプロ野球中継をみない小1の長男(今春少年野球チームに入団したばかり)と一緒に、ワクワクしながらTVの前に座りチャンネルを10に合わせました。

「日本で一番強いチームを決める、日本で一番上手い選手達がプレーする試合なんだよ。よーく観ておくんだよ。少年野球のお手本になるかもしれないからね。」といいながら2人で画面を食い入るように見ていました。

「あの白いユニホームのピッチャーって凄い速いボールを投げるね。キャッチャーまで一直線だ。」「青いチームのピッチャーは、よく落ちるボールを投げるね。」「今の外国の選手は、すごーいホームラン打ったね。(セギノールの先制3ランを観て)」「ダルビッシュが投げると、手から白い粉がパッと広がるよ。」

選手の当たり前のプレーが、長男にはすべて凄く見えるようでずっと感動しているようでしたが、そのうちになんか不満そうな顔に…。

そして一言。「なんか画面に変なモノがたくさん映っていて、選手が隠れちゃってよく見えない。」

画面の右下には、常にデコレーションしたランナー位置表示とボールカウント入りの得点表示、左上にはこちらも常時3人のネクストバッター表示、左やや真ん中には野村スコープ、左下にはその投球の球種とスピード表示、バッターが替わると写真入りの打者紹介、投げている投手のそのイニングまでの投球内容、球種の割合を示した円グラフ…。投げているダルビッシュの腰から下が、それらの表示で隠されてしまっていることのほうが多いという状態。画面の3分の1がなんかしらのデータで隠されてしまっている状態。

以前に、TVというメディアはスポーツの本質を軽視している風潮があるという記事を紹介したことがあります。

今日の事例こそ、まさに本質軽視の表れのような気がします。野球のプレーそのものがみせる凄さや素晴らしさを、新鮮な視点とみずみずしい感性で感じ取っていた野球少年の長男が言った一言。これこそ今のTVの報道姿勢の持つ問題点なのではないでしょうか?データはあくまでも観戦の補完的な役割を果たすのもであって、主役にはなりえないものです。画面で本当に伝えなければならないことは、過去のデータではなく、今目の前で選手達が繰り広げる熱くて素晴らしいプレーだということを決して忘れてはならないと思います。

長男は私の説得を聞き入れず、「なんかゴチャゴチャして野球が見にくい」といって、19時以降野球を観るのをやめて違うチャンネルに変えてしまいました。

少年野球ファンをがっかりさせてしまった中継内容は、他のどんな野球ファンにも支持されないと思います。仮に第1戦の視聴率が悪くても、その原因はTV局側にあると思うのですがいかがでしょうか?

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雨、あめ、アメ…。

本日の早慶戦・秋季関東大会1回戦は、雨により明日に順延となりました。(秋季関東大会の試合会場・試合開始時間は今日の予定が明日にスライドです。)

応援する側としては、「いざ決戦!」の機運に水を差した憎き雨?、試合開始前に既にオーバーヒート寸前の自分に冷却水を注入してくれた恵みの雨?…判断が微妙です。

「雨と風と延長には勝つ」…塾高野球部の部訓の一つですが、台風ではどうやっても勝てません。今日の順延をプラスと捉え、明日にむけてしっかり調整してください。(ちなみにこの部訓は現在、「雨と風と延長とナイトゲーム、そして決勝戦には勝つ」に改正されています。)

明日は台風一過で快晴予想になっています。絶好のコンディションの下、塾・塾高野球部には悔いの無いよう思う存分暴れまわって欲しいと思います。

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早慶戦の小ネタ ⑥ ~記録対決・投手編~

引き続き早慶戦の記録対決・投手編です。

通算30勝以上挙げた投手数は、早6人(末吉俊信44勝・若林正蔵38勝・安藤元博35勝・織田淳哉33勝・三沢興一31勝・和田毅30勝)VS慶3人(宮武三郎38勝・藤田元司31勝・志村亮31勝)。加藤幹典、塾4人目の30勝投手になれるでしょうか?

奪三振300以上の投手は、早3人(和田毅・三沢興一・織田淳哉)に対し慶は山本省吾のみ。一方ノーヒッターは早は達成者O、慶は完全試合達成の渡辺泰輔を含め6人(高塚誠治・平古場昭二・加藤雄司・藤田元司・若松幸司)。

シーズン最高防御率は江尻亮(W)の0.00。最多連続インニング無失点記録は志村亮(K)の53回。志村は同時に5試合連続完封勝利記録を達成。

最多連続奪三振記録は、大木勝年(W)・長田秀一郎(K)の9連続。

シーズン最多勝利は、岡田忠之(W)の10勝(1敗)。

ここで閑話休題。早稲田のエースで素晴らしい成績を残した織田淳哉は、投手の最多本塁打リーグ記録を持っています。その数はなんと9本、打者顔負けの数字です。その一方で通算被本塁打数25本というリーグ記録も同時に保持しています。長きに渡り早稲田の11を背負いマウンドを守ってきた証拠といえる記録でしょう。

最後に。

東京六大学リーグは昭和29年秋からベストナインを選出していますが、平成19年春までに106回・延べで約950人が選出されています。そのうち早稲田から選出されたのは212人、慶應からは183人で、約40%が早慶選手で占められています。

また、日本の野球界の功労者を表彰する「野球殿堂」に早稲田関係者が26人、慶応関係者が23人選ばれています。2007年現在161人が野球殿堂入りしていますが、そのうちの49人(30%強)が早慶関係者です。(東京六大学関係者は100人殿堂入りしています。)

早慶が互いを良きライバルと認め合いながら切磋琢磨してきたことが、東京六大学野球はもちろんのこと、日本野球界の発展にも大きく寄与してきたことを顕す数字だと思います。

そんな長い歴史と伝統を持つ早慶の対決・早慶戦が、いよいよ明日神宮球場で行われます。今年は両校とも優勝のかかった大一番となりました。今までの名勝負に負けないような素晴らしい試合が繰り広げられるよう期待しています。

追記。

今年卒業の塾・加藤幹典投手は塾4人目の通算30勝、奪三振数371で塾2人目の300奪三振以上を達成しました。

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早慶戦の小ネタ ⑤ ~記録対決・打撃編~

早慶戦の記録対決・打撃編です(特記が無い場合は、大正14年秋~平成19年春まで)。

首位打者獲得選手数は早41人VS慶36人。ちなみに三冠王(戦後)になったのは早2人(岡田彰布・鳥谷敬)VS慶5人(衆樹資宏・後藤寿彦・大森剛・丸山泰令・高橋由伸)。

シーズン最高打率のリーグ記録は早の.347、同じくシーズン最多安打は慶の161本。

通算打率は岡田彰布(W)の.379、シーズン最高打率は喜多隆志(K)の.535。通算最多打点は岡田彰布(W)の81点、シーズン最多打点は青島健太(K)の22打点。

通算最多HRは高橋由伸(K)の23本。年間最多HRは丸山泰令(K)の11本。最多連続打席HRは相場勤(K)の3打席連続。しかし、通算HR数15傑には早が6人(岡田彰布20本・荒川堯19本・谷沢健一18本・矢口健一17本・石井浩郎15本佐藤清14本)、慶は3人(高橋由伸23本・大森剛17本・高木大成13本)。

通算最多2塁打は高木大成(K)の27本、通算最多3塁打は山村泰弘(K)の14本、1試合最多塁打数は佐藤清(W)の17塁打。

通算100安打以上の選手数は、早7人(岡田彰布・鳥谷敬・石井藤吉郎・谷沢健一・宮原実・田中浩康・武内晋一)VS慶10人(堀場秀孝・松下勝実・高橋由伸・喜多隆志・大森剛・山村泰弘・安藤統夫・高木大成・山下大輔・小林宏)。

打撃の記録対決は早慶互角の勝負といったところでしょうか。

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M(マジック)2。

いよいよ、決戦前日。

塾野球部優勝までM2。塾高野球部センバツ確定までM2。(おまけに塾高ライバルの早実の都大会優勝・センバツ確定までM2。)…すべては明日からの決戦で決まります。

早慶1回戦は、塾はエース加藤・ワセダは斉藤佑樹の先発が濃厚です。最後のシーズンに懸ける魂と意地の投球で早慶戦での通算30勝の大記録達成を果たし、打線も主将宮田・主砲佐藤翔・青池ら4年が中心となって、現役最後の大舞台・早慶戦で大爆発をし、ワセダを圧倒してほしいと思います。

早慶1回戦を塾が先勝できれば連勝の可能性が大です。今季のワセダは春の2本柱の須田の不調、一方の塾は中林が復活しています。1勝すれば優勝という春の条件とは違い、ワセダも早慶戦での勝ち点が今秋の優勝条件です。切り札斉藤で初戦を落とした場合の2回戦にかかるプレッシャーは相当なものです。初戦に勝って勢いのある塾が精神的にも条件的にも圧倒的に有利な状況で試合に望めます。鍵を握る重要な1回戦を必ずモノにし、絶対に連勝で優勝を決めましょう!明治との優勝決定戦にもつれ込まないようスカッと優勝を決めて欲しいと思います。

秋季関東大会も明日開幕です。塾高野球部は1回戦で群馬2位の常磐高との対戦です。常磐はエースで4番・田中君がチームを引っ張る勢いのあるチームのようです。激戦区・神奈川準優勝の塾高といえども油断は禁物、1戦必勝・挑戦者の気持ちでまずは初戦突破です。

常磐に勝つと準々決勝は開催県栃木1位の宇都宮南との対戦です。OBには高村(法政大→Bu)らもいる栃木の強豪です。今秋の県大会準決勝で、今春センバツで大阪桐蔭と激闘を戦った佐野日大に競り勝つ(4-3)という勝負強さも持っています。なかなかの難敵ですが、準々決勝も突破し3年ぶりのセンバツ出場を塾高もスカッと決めてもらいたいと思います。

週末は天候が心配されますが、「雨と風と延長には勝つ」という部訓の通り「絶対に勝つ」という強い気持ちで戦えば、必ずや勝利への門は開かれると確信しています。

塾・塾高共にM2ですが、このマジックは自力でしか消す事のできない、しかも必ず2連勝しないと消えないマジックです。一戦必勝の気持ちで一つずつマジックを消していきましょう!

塾・塾高野球部、頑張れ!

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早慶戦の小ネタ ④ ~エール交換と「若き血」~

早慶戦の7回に両校のエールの交換があります。早稲田は校歌を斉唱するのに、慶応は塾歌でなく何故「若き血」を斉唱するのでしょうか?(試合前・試合後のエールの交換はもちろん塾歌を斉唱するのですが…)

塾歌は長すぎて塾の攻撃が終わっても塾歌斉唱が終わらない場合があるから…などという話もあります。明治大学校歌の「白雲なびく駿河台…」も相当長いですが、7回のエール交換では斉唱してますので、「塾歌長すぎる説」は冗談で他に何か理由があると思います。

というわけで正解ははっきり分かりませんが、私なりに推測してみたいと思います。

東京六大学リーグ戦が始まったのは大正14年秋です。「若き血」ができたのは昭和2年。現在の慶應義塾塾歌「見よ 風に鳴る 我が旗を…」が完成したのは昭和15年11月のことです(明治30年代から塾歌制定の動きはあり、「慶応義塾之歌」などが作られて歌われていたものの、正式な塾歌としての位置づけはなされていなかったようです)。つまり東京六大学リーグ初期において、エールの交換等に使用されるような塾を代表する歌は「若き血」であったことが推測されます。(ちなみに早稲田大学校歌は明治40年制定。)

そしてその伝統を現在まで引き継ぎ、7回のエール交換時に塾だけが塾歌(校歌)でなく「若き血」を斉唱するのではないかと思うわけです。7回に歌われる「若き血」は、普段よりもスローテンポですが、このテンポは塾歌のテンポで演奏されているという話もあります。

(7回のエール交換時に「若き血」が歌われる本当の理由をご存知の方がいらっしゃったら、是非教えてください!)

塾歌を歌えなくても「若き血」を歌えない塾生はいない、といわれます。「若き血」は単なる応援歌ではなく、塾歌と並ぶ品位と格のある稀代の名曲といえるのでしょう。

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早慶戦の小ネタ ③ ~巨大看板~

「春の早慶戦になくて、秋の早慶戦だけあるものってな~んだ?」

正解は、学生席最後方に建てられる「巨大看板」。

昭和33年秋の早慶戦からお目見えした巨大看板は、今でも秋の早慶戦名物となっています。ワセダは角帽をかぶったフクちゃん、塾は浦安の遊園地にいる某ネズミさん→ユニコンだったのですが、著作権がうるさくなりマスコットが使用不可となった現在は、オリジナルキャラクターが登場し時事ネタや世相を取り入れたユーモアとセンスが溢れる看板に様変わりしています。

一番印象に残っているのは、普通部に入学した年の秋に初めて観たワセダ側の巨大看板です。確か巨大な大隈重信がお札の肖像画になっていたと思います。そのユーモア溢れるセンスにとても感動したことを覚えています(皮肉なことに実際には、大隈さんは新一万円札のモデルには選ばれず、ライバル塾の福沢諭吉が採用となりました)。残念ながらその時の塾の巨大看板は、試合に熱中し前ばかり見ていたため何が描かれていたかほとんど記憶に残っていません(なかなか後ろを振り返る機会がありませんから…)。

さあ、今年はどんな巨大看板が登場するのでしょう。両校の腕の見せ所ですね。

こちらも看板対決も楽しみです。

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塾生、ちゅうも~く!(塾員・ファンの皆さんも)

10月27日(土)、神宮の杜がエンジに占拠される!?

神宮球場で早慶戦(13時~)、神宮第二球場で秋季東京大会準決勝「早実VS関東第一」(10時~)が行われる10月27日は、神宮の杜がワセダの杜に早替わり、まだ紅葉には早いが明治神宮周辺がエンジ色に染まる恐れが…。

そうはさせじと慶應も、大学はもちろんのこと幼稚舎・中等部・普通部・SFC・志木高・女子高の塾生を総動員しこれに対抗する予定ですが、肝心要の弟分・塾高がセンバツを懸けた関東大会出場で宇都宮に遠征中、神宮に加勢することができません。更に、いかなる時も力強く塾(塾高)野球部を応援してきた熱烈ファンの皆さんまでもが、神宮・宇都宮に2分されてしまうという非常事態…。

ということで、

「塾生、ちゅうも~く!」 「なんだ~!」

「今回の早慶戦は、優勝がかかった大一番である~!」 「そうだ~っ!」

「春の屈辱を晴らす為、絶対にワセダに勝たなければならない~!」 「そうだ~っ!」

「絶対に、ぜったいに、ゼッタイに、である~!」 「そうだ~っ!」

「そして、塾高もセンバツ出場をかけた関東大会だ~!」 「そうだ~っ!」

「塾高も、絶対に勝たなければならない~!」 「そうだ~っ!」

「絶対に、ぜったいに、ゼッタイに、である~!」 「そうだ~っ!」

「場所が離れている今こそ、塾が一体にならなければならない~!」 「そうだ~っ!」

「塾一丸となった応援パワーで、必勝だぁぁぁぁあ!」 「うおぉぉぉぉお!!」

「げんきよ~く!わか~きぃちぃ~!」

(♪パンパカパ~ン、パカパンパンパンパンパンパンパン ♪)

♪わ~か~きちぃ~にもゆ~るもの こうき~み~てるわれら~……

宇都宮遠征予定の塾(塾高)野球部ファンの皆さん、神宮方面に勝利の気を送ってください!神宮からも宇都宮に勝利の気を送ります!場所は遠く離れていても塾全体が一丸となって、センバツ・優勝がかかる大事な大一番を応援しましょう!

この大一番を前にしながら、神宮にも宇都宮にもいけない自分が情けないですが、私も微力ながら仕事場から北東方面(宇都宮)と東南東方面(神宮)に勝利の気を送り続けます!

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早慶戦の小ネタ ② ~延長18回の激闘~

伝説の早慶戦といえば昭和35年秋の早慶6連戦があまりにも有名ですが、1試合に限定して伝説の早慶戦を挙げるとすれば、1975年(昭和50年)10月28日の早慶3回戦といえるのではないでしょうか?

私はもうすぐ6歳という時期でしたので、ナマ観戦していたわけもなく記憶にもまったく無いのですが、先輩塾員の皆様の中には「ああ、あの試合か…」と思い出される方も多いかもしれません。

簡単な試合経過です。

1勝1敗のタイで迎えた早慶3回戦は2-2のまま延長戦に突入。両チーム一歩も譲らず、東京六大学史上初の延長18回にもつれ込みます。18回裏、後に塾野球部の監督となる後藤寿彦が無死1・2塁のチャンスにライト前にタイムリーを放ち、3-2でサヨナラ勝ちを飾ったという試合です。試合時間は4時間10分にも及ぶ大熱戦でした。

このシーズンの優勝は明治。早・慶は法政と並んで同率2位(7勝5敗勝ち点3)という成績だったのですが、「優勝は逃しても早稲田には絶対に負けるな!」という早慶戦ならではの意地とプライドを懸けた名勝負だったといえるでしょう。

延長18回の激闘は、両校選手の皆さんも相当疲れたと思いますが、スタンドの応援指導部や応援の学生たちも相当きつかったのではないでしょうか?(試合前からあのハイテンションを保ちつつ、試合終了後のエール交換までの長丁場ですから…)

ちなみに東京六大学リーグの最長試合時間記録をマークした試合は、この早慶3回戦ではありません。昭和42年春の慶法3回戦がその試合で、延長15回の激闘の末2-2で引き分け。試合時間は4時間48分でした。

今年の早慶戦も10月28日(2回戦)に行われます。32年前の大熱戦に負けないような素晴らしい試合をしてほしい、そして久しぶりの歓喜の瞬間を迎えられたら最高!と思います。

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早慶戦の小ネタ ① ~「慶應讃歌」2番~

いよいよ早慶戦ウィークに突入!

優勝が絡む大一番ということもあって気持ちの高揚感が抑え切れません。今からこの調子だと当日はどうなってしまうのか、自分でも皆目見当がつきません。

ということで、早慶戦に関係する話題をいくつか取り上げてみたいと思います。

「慶應讃歌」…塾生・塾員・塾関係者で知らない人はいないという慶応義塾のカレッジソングの代表曲です。平岡養一氏が作詞・作曲を手がけ昭和22年に作られたこの名曲は3番までありますが、普段は1番・3番が歌われています。

2番の内容は、早慶戦に勝った際の喜びを表した歌詞なのです。

それゆえ実際の早慶戦で塾勝利の後に神宮の応援席で声高らかに歌い上げる時の気持ち良さといったら、もう言葉に言い表せないくらい心地いいものです。優勝を決めて歌えたら…もう想像もつきません。

それでは、「慶應讃歌」2番をどうぞ。

  「慶應讃歌」 2番

♪ 栄えに輝く三田の山 

  意気と力と熱情の 血潮に燃える男の子(おのこ)等が

  今ぞ戴く 覇権の冠(かむり)

  かがり火映ゆる 丘の上

  凱歌を挙げん 高らかに

  慶應 慶應 慶應義塾

  いざや讃えん 我が母校 ♪

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連勝でスッキリ決めよう!

東京六大学秋季リーグ戦・明法3回戦は、明治が5-3で法政を敗り勝ち点を4とし、優勝の可能性を残しました。

この結果優勝争いは、次週の早慶戦で

①早稲田が勝ち点を奪取した場合は、早稲田の優勝。

②慶応が連勝で勝ち点を奪取した場合は、慶応の優勝。

③慶応が2勝1敗で勝ち点を奪取した場合、慶応―明治の優勝決定戦。

となりました。

塾野球部は連勝で宿敵早稲田を敗り、春の屈辱を晴らすべく早稲田の目の前で歓喜の胴上げを行いましょう!そして優勝パレードと祝賀会&日比谷公園・銀座で歓喜のオールナイト・スペシャルバージョンに突入だ!

日曜日(の夜?)が、楽しみだなぁ。

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NOMOさん、頑張れ!

今朝のスポーツニュースで、NOMOさんがベネズエラのリーグで投げている映像を見ました。うれしかったですね。小2から合併による球団消滅までBuファンであった私にとって野茂さん→NOMOさんは心躍る存在でした。

他の日本人メジャーリーガーの活躍で最近ほとんどNOMOさんに関する情報が取り上げられなくなり、怪我や故障でメジャー復帰が危ぶまれていたこともあって大変心配していましたが、今日の映像であのダイナミックなトルネードを見ることができて復活も近いなと確信しました。(おなか周りの肉が絞れてくれば、完全復活です!)

来シーズン、メジャーのマウンドでNOMOさんの雄姿が見られるよう期待してます。

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空は快晴、心は雨後ちょっと晴。

久しぶりの抜けるような青空の下、草野球の試合に行ってきました。今日は少年野球の練習もお休みだったので長男も連れて行きました。

練習は試合前に一緒にキャッチボールをした程度でしたが、今日長男を試合に連れて行った主たる目的は、ボールボーイとオヤジ草野球をテキストにして守備の動き方を見せることでした。

現在3連敗中のライバルチームとの対戦でしたが、試合は打線が大爆発しなんと23-0と圧勝。ライバルチームに初勝利しました。

しかし…。

8番ライト(長男と同じポジション)で先発出場したものの、チームで唯一ヒット無し(5打席中4打数0安打)。出塁したのは、出っ張りだしたお腹にかすったデットボールの時だけという悲惨な成績。長男にいいところを見せようとして力が入りすぎていたのか、まったくバットの芯にボールが当たってくれませんでした。

守備でも、打球の追い方や捕球の態勢、内野ゴロの際の1塁カバーや、ランナー走者を置いたケースで様々に変わる守備位置や、中継の方法などを見てもらいたいと思って長男と同じライトを守ったのですが、この日の自軍の先発投手が相手打線を内野安打1本に抑える見事な好投。ライトの守備機会は正面への凡フライが1本あっただけ、外野へは全部で3本しか飛んでこないという状態でした。

喜んでいいのやら、悪いのやら…。

帰りの車の中で、「お父さん、全然いいところが無かったね~。」という長男の言葉がグサッと心に突き刺さりました。

こんな情けないプレーを見せてしまった長男に、来週からの少年野球で「あーだこーだ」言えなくなってしまった…と正直思いましたが、「でも天気が良くて楽しくてしかも勝てて良かったね。」と笑って話してくれたので、まあいいかと少しだけ心が晴れました。

来週からも一緒に野球頑張ろうね!

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48連敗でストップ!

東京六大学秋季リーグ戦東立1回戦は、東大が立教を3-1で下し先勝しました。

東大勝利の立役者は重信投手です。MAX141キロを計測した左腕は、立教打線を7回2/3で被安打4奪三振5自責点1に抑え込みました(←今秋のドラフト候補ですよ)。

東大のリーグ戦連敗記録は48でストップしました(東大の連敗は昭和62年秋慶応2回戦~平成2年秋立教2回戦までの70連敗が最多記録です)。実に2005年秋の開幕戦対早大1回戦で1-0勝利以来の勝ち星です。

この勢いで2002年秋季リーグ戦の対立教戦以来の勝点奪取といきましょう!

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早実、4強進出。

神宮球場で明法戦が行われていたお隣の神宮第二球場で、秋季東京都大会の準々決勝・早実VS帝京戦の熱戦が繰り広げられていました。

結果は…?

早実が7-4で帝京を下し4強進出です。2-4で迎えた7回表一挙5点を奪い逆転勝利です。おめでとう!センバツ確定まであと2勝です。塾高も関東大会制覇を目指して頑張っていますので、早実も頑張って優勝してください!

前にセンバツで早慶戦が観たいと書きましたが、早実が都大会優勝、塾高が関東大会に優勝すると、秋の明治神宮大会で「塾高VS早実」という高校版早慶戦が実現されるかもしれないのですね。

もし高校版早慶戦実現の際には、神宮第二でなく是非神宮球場で試合を組んでくださいますよう、関係者の皆様にご配慮賜りたいと思います。

よろしく。

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ヒルマン監督…シンジラレナ~イ。

「シンジテマシタァ~」のファイターズ・ヒルマン監督について、「シンジラレナ~イ」発表がありました。来季からメジャー・KCロイヤルズの監督就任が決まったとか…。

「あれっ?ファイターズの監督を辞めるのは家族の問題だったからじゃないの?話が違うじゃない。」と一瞬思ったけれど、その一方で「やっぱりシーズン中に話があったのかな…」と思ってしまったのは私だけではないはず。

日本人プロ野球選手でもあこがれる「メジャー・リーグ」なのだから、自分の母国、しかも「メジャー・リーグ」のチームから監督就任要請があれば日本の監督なんかやってられないよね、と納得しようと思いましたが…。やはり少しガッカリです。でもファイターズをパ・リーグ2連覇・日本一に導いたヒルマン監督の残した功績は、大いに称えてあげたいと思います。

ワールドチャンピオン4回の名門チームでありながら低迷の続くロイヤルズを、ファイターズ同様優勝に導くことができるか、来季は日本人メジャー選手だけでなくヒルマン監督率いるロイヤルズの戦いぶりにも注目したいと思います。

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明治、敗れる!~明法1回戦~

明治、敗れる!

注目の明法1回戦は、法政が明治を投打で圧勝し9-1で先勝しました。この第1戦の結果を踏まえた上で、優勝のパターンを整理してみます。

①明治が2回戦も法政に負けて、勝ち点を落とした場合。→ 明治は優勝争いから脱落。早慶戦で勝ち点を挙げた方が優勝。

②明治が2勝1敗で法政から勝ち点を奪った場合。→ A)早慶戦で慶応が連勝した場合は、慶応の優勝。B)早慶戦で慶応が2勝1敗の場合は、慶明で優勝決定戦。C)早稲田が勝ち点を挙げた場合は、早稲田が優勝。

となります。明治はかろうじて優勝の可能性が残りましたが、今日の敗戦は非常に痛い1敗となりました。(早慶両校にとっては「よくやった法政!」といった感じでしょうか?)

今日の勢いだけから判断すると明日の2回戦も法政有利のような気がしますが、明日負けると完全に優勝が無くなる明治は、死に物狂いで勝ちに来ると思います。先勝した法政には申し訳ないですが、優勝という目標のある明治と無い法政の差で、明法戦は2勝1敗で明治が勝ち点を奪取するのではないか?と思います。

個人的には、早慶戦で勝ち点を奪った方が優勝というパターンが1番分かりやすくて応援のしがいがあるのですが…。

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明法戦、試合開始。~東京六大学秋季リーグ戦~

東京六大学秋季リーグ戦の優勝の行方を大きく左右する明治―法政1回戦が、11時に始まりました。

早・7勝3敗1分、慶・6勝3敗2分、明・6勝3敗2分…いずれも勝ち点3で並ぶ大混戦の優勝争いですが、この明法戦の結果如何で早慶明の熾烈な争いに筋道が示されるかもしれないという非常に重要な一戦です。

明治は久米、法政は平野、両エースの先発です。

明治関係者以外だけでなく、早・慶関係者にとっても大注目の一番!

目が離せません。

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塾高の戦績を振り返る。~高校野球秋季関東大会~

3年ぶり8回目(1回は東京代表で出場)の秋季関東大会出場を決めた塾高野球部。過去の秋季関東大会での戦いぶりはいかなるものであったのか?振り返ってみたいと思います。(戦績は、神奈川高野連HPから)

昭和23年に始まった秋季関東大会に塾高が初出場したのは、第2回大会(昭和24年)でした。この時は日吉移転前で東京代表として出場、1回戦で足利工(栃木)に1-3で敗退しています。

神奈川代表として初出場したのは第8回大会(昭和30年)です。初戦は石和(山梨)に9-0で圧勝、続く準決勝で桐生(群馬)に4-7で惜敗しています。(桐生は前年の第7回大会、そしてこの大会の優勝校で秋季関東大会2連覇を達成しています。)

3回目の出場は第11回大会(昭和33年)のことです。1回戦・深谷商(埼玉)を2-0で下し、迎えた準決勝はまたもや石和(山梨)との対戦。この試合は3-3のまま引き分け再試合となる激戦で、再試合は0-5で石和にリベンジされてしまいました。

2年連続出場となった第12回大会(昭和34年)では、関東の強豪校を次々撃破し(1回戦・銚子商に6-0、準決勝・大宮に3-1、決勝で甲府工に8-0)、見事に関東大会優勝を果たしました。この時の塾高エースは渡辺泰輔投手(後に慶大で完全試合を達成、南海ホークス入団)で、翌年のセンバツでは鹿児島商・東邦を敗り8強入りの原動力となりました。

昭和36年の第14回大会で、川越工に3-4で初戦敗退してから塾高は長い冬の時代に突入します。

長い冬眠から目覚めたのは、平成10年の第51回大会でした。県大会で準優勝し久しぶりの関東大会出場を決めた塾高は、千葉・柏陵と対戦します。3回を終わって8-0と圧倒的なリードを奪ったものの、まさかの大逆転を許し10-12で敗退。センバツ出場の夢は無残にも打ち砕かれてしまいました。

そしてまだ記憶に新しい平成16年の第57回大会で、エース中林を擁する塾高は初戦で宇都宮工を7-3で下し、準々決勝で何かと因縁のある埼玉の強豪・浦和学院と対戦します。延長14回の激闘は4-4で日没再試合となり再試合では0-6で敗退したものの、センバツに選出されることになりました。センバツで8強入りした塾高野球部の、名門復活・一つの壁を乗り越えた記念すべき大会となりました。

秋季関東大会での通算成績は、14試合6勝6敗2分(最高成績は優勝)で勝率は5割。茨城県勢とは未対戦という面白いデータもあります。今回の初戦の常磐は群馬代表ですが、群馬県勢にはまだ未勝利(0勝1敗)という嫌な数字もあります。

今回の秋季関東大会は第60回目、人間でいうと還暦という区切りの大会になりました。関東高校野球界の新しい歴史の幕開けの大会に、塾高優勝という足跡を残せたら最高ですね。

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ファイターズ優勝!~パ・CS2ndステージ~

「シンジテマシタァ~」

昨年優勝時の「シンジラレナ~イ」に対して、ヒルマン監督のユーモアから発せられた言葉かもしれません。

でもこの「シンジテマシタァ~」という言葉に、今年のファイターズの強さのすべてが語られているような気がします。

監督の選手に対する信頼、選手達が寄せる監督への信頼、この2つが見事に絡み合い優勝という目標に向かってチームが一つにまとまったことが最高の結末になった要因だと思います。

一方、負けはしたもののマリーンズの戦いも立派でした。もし千葉マリンでCS2ndステージが開催されていたならば、逆の結果だったかもしれません。実力差は紙一重だったと思います。

試合後、両チームナインが抱き合い互いの健闘を称えあう姿は感動モノでした。

リーグ優勝決定時に「ファイターズ、とりあえず優勝おめでとう。」と書きました。でも今日こそは「ファイターズ、優勝おめでとうございます。」と書かせていただきたいと思います。

日本シリーズでもパの覇者として素晴らしい試合を見せてください。

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センバツで「早慶戦」が見たい~!

余り詳しくないのですが、高校野球秋季東京都大会も順調に日程を消化しているようです。

都大会は今週末からいよいよ準々決勝がはじまり、慶応のライバル早稲田の弟分・早稲田実業も現在8強進出中です。早実は10月20日(土)12時30分から神宮第二球場で強豪・帝京と戦います。なんとか帝京を下して4強に、更には都大会優勝を飾って欲しいと思っています。

そして関東大会出場を既に決めている塾高にも同大会で優勝してもらい、センバツにW選出されて、「早慶戦 IN 甲子園」を是非実現して欲しい!と思います。

(塾高が関東8強止まり、早実が都大会準優勝という結果で、関東・東京6枠目を早慶で争う最悪の展開だけは勘弁してください。)

早実、優勝しかないぞ!塾高も関東優勝だ!両校共に頑張れ~!

ちなみに準々決勝のその他カードは、東亜学園VS堀越学園(中野区対決)、国士舘VS日大二(東都大学リーグ2部・弟分対決)、関東第一VS東京実業(普通科の他に工業科もあるぞ対決)、となっています。

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No.1右腕が大場(東洋大)なら、No.1左腕は?

星飛雄馬のライバルといえば花形満、慶応のライバルといえば早稲田、東京六大学のライバルといえば…「東都大学」ですよね。

その東都では、東洋大学が2季連続優勝を決めました。優勝の立役者は、リーグMVPにも選出されたエース大場で異論はないでしょう。通算勝利数は33ですが、4年のシーズンだけで17勝(今春9勝・今秋8勝)を挙げており、更に驚くべきは2季連続奪三振100以上(今季は102)という投球内容です。凄いですね…。

その大場投手は今年のドラフト指名間違いなしの大学生No.1右腕ですが、大学生No.1左腕といえば…

そう!塾のエース・加藤幹典です。

通算30勝に王手をかけながら法政の意地に屈してしまった前回の登板ですが、今度こそ晴れの大舞台・早慶戦で、魂の投球にて好敵手早稲田を打倒し、必ずや塾を優勝に導いてくれると確信しております。

そして続く明治神宮大会の決勝にて、「No.1左腕」の意地とプライドをかけて「No.1右腕・大場」とのガチンコ勝負を制し、「大学生No.1投手」の称号ととともに、「日本一のエース」という称号も手にして欲しいと思います。

その為には早慶戦2連投2連勝で、まずは東京六大学リーグ戦制覇といきましょう!

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季節がわりは古傷が…。

体調不良から復活し仕事復帰しましたが、今度は左足首に鈍い痛みが…。

今から25年ほど前、野球の練習で2塁にスライディングした際、スパイクの刃がひっかかり左足首が倍に膨れ上がるほどの重度の捻挫をしたことがあり、その後遺症かどうかはっきりしませんが季節がわりのこの時期や梅雨時に、この鈍痛の症状がでることが多いのです。

周りの人は「体重増加で足に負担がかかっているんじゃないの?」などと冷やかしますが、本人は結構きついものです。

今週末は草野球と少年野球の練習のお手伝いもありますし、近々その少年野球の「BBQ&親子混合親善ソフトボール大会」も予定されていますので、早くこの鈍痛の症状が改善することを祈らずにはいられません。

気ばかり若いつもりでいるものの、体には(あちこちが痛むということは)そろそろガタがきはじめていることを素直に認め、日頃の不摂生を反省して、少しは真面目に体の手入れをしなければ…と思う今日この頃であります。

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テレビの現状に対する問題提起。

昨日は、体調を崩してしまい布団にくるまりTVを見てました。

珍しく昼間のワイドショーを見ていたのですが、どの局もボクシングの亀田家の話題ばかり…。

その中で驚いたのは、今までさんざん亀田家を持ち上げて異様なまでに肩入れして放送してきたTBSの変り身の早さです。元日テレ人気アナを司会に据えた昼のワイドショーでは、元プロボクサーやコメンテーターと称する方々がよってたかって亀田批判の雨あられの内容。その批判は、世界戦の反則のことだけに留まらず、そこにいたるまでの亀田家の有り方に対する批判にまで及んでいました。

あれれ?TBSさん、その手の平返しの報道姿勢は恥ずかしくありませんか?

ところで朝青龍はどうなったのでしょう。あれだけ連日ワイドショーで取り上げて、モンゴルの朝青龍番まで送り込んでいたのに、今や相撲のことといえば時津風部屋の力士に対する暴行疑惑の内容ばかり…。

パリーグのCS第4戦を途中まで見ていました。中継は衛星放送もあったようですが、衛星は受信できないので地上波での観戦でした。はっきりいって「野村スコープ」は邪魔。楽天・野村監督をゲストに呼ぶことはまったく問題ないと思いますが、一球一球配球のことを細かく解説することに手一杯で、肝心な試合の捉え方や肝になるポイントやプレーに対しての野村監督的視点がほとんど解説されていなっかたように感じました。独自の野球観や理論をもっている野村監督だけに、非常に勿体無かったと思います。

10月17日付読売新聞25面のスポーツ面、左下(ロッキーズ4連勝の記事の左下)に、「オープンスタンス」というコラムがあり、下山田郁夫氏が「スポーツ中継 本質軽視の風潮」という内容で記事を書いています。(『 』は記事を引用)

今回のTBSでのボクシング世界戦中継に対して『「亀田側に肩入れしている」「スポーツを冒涜するような内容を、視聴率がとれるというだけで優先している」』という批判があったことを挙げた上で、

『テレビ界では、視聴率が高ければ番組が支持されていると見るのが常識のようだが、実際は、番組への評価はそれを見た後でなければ出せないもの。「視聴率=視聴者の支持」ではないのは明らかだが、今回のように番組に不満がある視聴者が多いのに、視聴率を根拠に「支持されている」と勘違いする例が絶えない。』

『TBSは…略…今回も視聴者を惑わすような手法が目立った。19時から地上波放送が始まったが「試合はこの後すぐ」と延々ひ引っ張った末、試合開始は20時近く。』(→某世界陸上中継でも似たようなことがあった気がする…。)

『プロ野球の重要な試合の放送を試合終了を待たずに簡単に打ち切る対応は昨今の民放各局共通だが、それと考え合わせると、こうしたことがスポーツの本質を軽視する風潮を招いているように思える。』

この後、アメリカでゴルフ中継をめぐるある出来事を例に挙げた後、次のように締めくくっています。

『経済原理に左右されやすい業界風土で、スポーツや文化等の「良貨」を救い上げるのは難しいかもしれない。だが、視聴者を愚弄するような手法をやめ、本質を伝える努力をしなければ、いつか、スポーツ番組自体がそっぽを向かれてしまう。』

似たような内容を私も日頃から感じていまして、当ブログでも、2007年5月1日に「視聴率低迷の原因はTV局にある。」というタイトルで記事を書いています。(もしよろしければ読んでみてください。)

今回のボクシング中継と亀田家報道、昨日の野球のCS中継、ちょっと前の朝青龍問題…、うまく文章表現できませんが、今のTV局には、物事の本質を正確に迅速に分かりやすく伝えるという情報・報道の重責を担っている使命感や誇り、軸のぶれないビシッと一本通った芯のようなものが無いように感じられます。

これだけ多様なメディアが存在し更に増え続けている今日、TVというメディアの存在意義をTV関係者が真剣に考えないといけない時期にきているのかもしれません。

このままでは、スポーツ番組だけでなくTV自体が、そっぽを向かれてしまいますよ。

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明治サヨナラ勝ち!~早明3回戦~

早明3回戦は、明治が3-2とサヨナラで早稲田を下し勝ち点を奪いました。

この結果、早稲田7勝3敗1分勝点3、慶応6勝3敗2分勝点3、明治6勝3敗2分勝点3。残すカードは1、まさに3校が横一線という大混戦になりました。凄いことになりましたね~。まったくどこが優勝するのか分からなくなりました。

次週の明治―法政戦、最終週の早慶戦は目が離せませんんね。

(優勝の行方の詳細は、「混沌とする優勝争い~東京六大学秋季リーグ戦」記事に記載していますので参照していただけると幸いです。)

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10月16日を前に。 ~最後の早慶戦~

第2次世界大戦の最中の1942年秋、東京六大学野球リーグは文部省の命令により解散させられてしまいます。そして戦局の悪化に伴い、翌1943年9月大学生の徴兵猶予が停止します。

慶応の野球部員は、時の塾長・小泉信三に「徴兵される前に、最後に是非早慶戦を戦いたい。」と直談判、小泉塾長はこれを快諾し早稲田野球部顧問飛田穂洲に話を持ちかけます。早稲田大学当局が軍部等の弾圧を恐れて試合の許可を出さないなどの紆余曲折があり、一時は試合実施が危ぶまれましたが何とか開催にこぎつけ、非公式の出陣学徒壮行早慶戦、いわゆる「最後の早慶戦」が早稲田・戸塚球場(後の安部球場・現早大総合学術センター)で行われました。

1943年10月16日のことです。

試合は10-1で早稲田の勝利に終わりましたが、これから戦地に出征しボールを握ることが最後になるかもしれない野球部員達には、好きな野球を最高のライバルと戦えただけで十分、スコアなど関係なかったのでしょう。試合終了後、慶応塾生が「都の西北」を、早稲田学生が「若き血」を歌い最後のエールの交換の後、どこからともなく「海行かば」の合唱がグラウンド全体を包み込んだそうです。

学徒出陣式が大学野球の聖地・明治神宮で行われたのは、僅か5日後の10月21日のことでした。(野球場でなく外苑競技場)

「最後の早慶戦」は、最後にはなりませんでした。そして今年も10月27日・28日に東京六大学秋季リーグ戦の最終週に行われます。

僅か60年余り前、自らの生死に向き合い野球がしたくてもできなかった先輩達の無念さと野球に対する熱い思いを感じながら、今何の心配もなく野球に没頭できる平和と幸せを再認識する良い機会として、10月16日という日を心の中に留めておきたいと思います。

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混沌とする優勝争い~東京六大学秋季リーグ戦~

早明2回戦は、早稲田が4-0で明治に雪辱。明日の3回戦に持ち込まれました。

さて、混沌としてきた優勝争いを整理してみたいと思います。(円内は勝ち点)

1)早明3回戦で早稲田が勝利。→早8勝2敗1分④、慶6勝3敗2分③、明5勝4敗2分②。

この段階で明治が脱落。早慶戦で慶応が連勝の場合のみ勝率で早稲田を上回り優勝。早稲田は早慶戦で1勝すれば優勝。

2)早明3回戦で明治が勝利。→早7勝3敗1分③、慶6勝3敗2分③、明6勝3敗2分③。

A)次週の明法戦で、明治が連勝の場合。明8勝3敗2分④。→早慶戦で慶連勝の場合、慶8勝3敗2分④となり、慶明でPO。慶2勝1敗の場合、慶8勝4敗2分④となり、明治の優勝。早連勝の場合、早9勝3敗1分④となり勝率で早が優勝。早2勝1敗の場合、早9勝4敗1分④となる。このときの勝率は早は0.692。明の勝率は0.727であるから勝率の差で明治の優勝。

B)明法戦で明治が2勝1敗の場合。明治8勝4敗2分④。→早慶戦で慶連勝の場合、慶8勝3敗2分④で慶応優勝。慶2勝1敗の場合、慶8勝4敗2分④となり慶明PO。早連勝の場合、早9勝3敗1分④となり勝率で早稲田優勝。早2勝1敗の場合、9勝4敗1分④となる。早の勝率は0.692、明の勝率は0.667の為、早稲田優勝。

C)明法戦で明治が勝ち点を落とした場合。→明治脱落。早慶戦で優勝決定。勝ち点を挙げた方が優勝。

…ということで、明日の早明3回戦は、優勝の鍵を握る大事な試合です。注目の試合ですが、塾としては何もできません。塾野球部は早慶戦連勝することだけを考えて10月27日までしっかりと調整してください。

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慶法2回戦、法政の意地に屈する。~東京六大学秋季リーグ戦~

塾野球部連敗で勝点奪取ならず。

慶法2回戦は、塾・中林、法政・小松が先発し6回まで2-0で塾がリード。しかし7回に同点に追いつかれ、8回に法政に逆転を許し、2-3で敗戦。

痛い…。痛すぎる連敗だ…。

優勝争いから早々に脱落した法政の意地に屈してしまいました。この後行われる早明2回戦の結果如何では、早慶優位で進んでいたリーグ戦が一変、早慶明による混沌とした優勝争いになりそうな様相を呈してきました。

塾野球部にとっては残すは早慶戦のみ。早慶戦2連勝だけを考えて戦ってください。おのずと結果はついてくると思いますので…。

しかし、連敗はきつかったなぁ~。

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加藤30勝ならず。~東京六大学・慶法1回戦~

加藤幹典、通算30勝ならず。

慶法1回戦は7-2で法政が先勝です。

会社のTVで慶法1回戦をG+観戦しました。塾は川和OB・加藤、法政は桐蔭学園OB・平野の神奈川球児の両エースの先発で始まりました。投手戦かな?と思ったらいきなり試合が動きます。

塾が1回表に1点を先制したものの、その裏法政1番の1年生・桐光学園OBの松本にいきなりHRを撃たれてしまいその後逆転を許してしまいました。いきなりの先制パンチで波に乗れなかったのか、それともこれまでの激投の疲労が残っているのか、加藤本来の小気味いいピッチングには程遠い出来で、4回被安打7・5失点でまさかのKOでした。

2ヶ月にわたるリーグ戦ですので、調子の良い時もあれば悪い時もあります。これまで塾野球部の数々のピンチを救ってきた信頼できるエース左腕です。気持ちを切替えて月曜日の3回戦で、区切りの30勝達成といきましょう!

そのためには明日の塾は必勝です。加藤の後継者・中林が必ずややってくれると確信しています。

加藤の後を引き継いだ2番手居村は、長身から繰り出される直球の威力の素晴らしさに将来のエース候補としての期待が膨らみました。が、いかんせん変化球でカウントが稼げないのがきついですね。また、5回・6回とも簡単に2死まで取っておきながら、その後四球等でランナーを許し6回はダメ押しの2点を奪われてしまうというあたりに、精神的な若さというか、相手の流れを断ち切るだけの精神的な強さに欠けるというか、まだ投げるだけで精一杯かなといった感じがしました。もうちょっと変化球の精度をあげることとリーグ戦での登板経験を積んでいけば、塾の大黒柱になりえる力を持っていると思いますのでぜひ頑張って欲しいと思います。

見事なプレーもありました。4回裏のライト今福→セカンド漆畑→捕手原子の中継でタッチアップの走者を本塁で刺殺したプレーや、6回の漆畑の二直好捕などです。相変わらず守備面の堅実さは健在、貧打にあえいでいた打撃面も復調の兆しが見え始めたようですので、明日の法政戦では一気に巻き返しといきましょう!

優勝争いのライバル、宿敵ワセダも負けました。塾も気持ちを切替えて明日の2回戦から仕切り直しです。

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明治先勝!~東京六大学・早明戦速報~

明治、先勝!

優勝の行方を占う早明1回戦は、早稲田・斉藤佑、明治・久米の両エースの先発。4回裏明治が藤田のタイムリーで1点を先制すると、その後は息詰まる投手戦。早稲田は最終回2死からヒット・死球で1・2塁のチャンスをつくるものの、久米が踏ん張り、1-0で明治が逃げ切りました。

明治・久米は早稲田打線を被安打2に抑え込み2試合連続完封。早稲田・斉藤は2敗目を喫しました。

この後は慶法戦です。

よーし!宿敵ワセダは明治に敗れたり。塾は法政を叩いて、単独首位だ!加藤!頼むぞ!

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関東8強と東京準優勝はどちらが強いか?

かなり前からの疑問なのですが、高校野球春季関東大会には、東京が2校出場するのですが、なぜ秋季大会には出場しないのでしょうか?

秋季関東大会は、翌年のセンバツ出場校を選考するための非常に重要な大会と位置づけられます。最近の関東地区代表校の選考では、必ず関東大会5校目(大体8強進出校のうちの1校)と東京都大会の準優勝校が、出場枠の最後の6席目を争っているのが現状です。そして明確な基準もなく選考委員会が関東5校目と東京準優勝校の比較を行い、センバツ出場校を決定しているわけです。

東京に出場枠1ないし2が与えられている(必ず最低1校は選出される)のはなぜなのでしょうか?

また関東5校目と東京準優勝校のどちらがセンバツに出場するのにふさわしい実力を持ち合わせているのかを比較し判定する基準は何なのでしょうか?

東京都大会と関東大会のレベル的な差異はどう判断され比較検討されるのでしょうか?

甲子園出場を目指して頑張っている高校球児に対して明確な基準を示す上でも、まず秋季関東大会に東京も参加すること、その上で東京の出場枠は関東に充当し関東地区で6校枠とし、東京も参加する真の関東大会の成績により代表校が選出されるようにするべきではないのでしょうか?

といっても、この方法が最良であるとは思いっていません。なぜなら関東4強以上が出場確定とするならば、8強敗退の4校の中から選出される2校をどうやって選ぶか?という問題が生じるからです。

それでも、東京優遇枠の存在、同地区内(関東・東京)でバラバラに行われている2つの大会の成績を無理やり比較し代表校を選出するという現状よりは、はるかに公平であり、選考基準の明確さ、選考過程の透明性を保てると思います。

高校球児たちが大人の都合によりもてあそばれているような気がしてしまい、毎年この時期になると何か釈然としないものを感じています。

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常磐高って?

関東大会での塾高初戦の相手、群馬2位の常磐高校とは?

群馬県大会1回戦・常磐2-0桐生第一。エース右腕田中元気君が被安打4で桐生打線を完封。適時打は弓削君・代永君。

同2回戦・常磐4-1館林。エース田中君、奪三振11・失点1で完投勝利。適時打は塩野君・中島君・金子君。

同3回戦・常磐3-2東京農大二。田中君粘りのピッチング。適時打は塩野君・田中君。

同準々決勝・常磐6-2高崎商。田中君奪三振11で完投。適時打は金子君・武藤君。

同準決勝・常磐1-0樹徳。エース田中君被安打2、奪三振14で完封。樹徳エース岡君(県屈指の好投手)を攻略。適時打は金子君が放つ。

同決勝・常磐1-2桐生市商。田中君粘りの投球もサヨナラ敗戦。

こうしてみると常磐は、エースで4番・主将の田中元気君を中心としたどちらかというと守備型のチーム(とはいえ守備力は?)で、接戦をモノにして試合をするたびに力をつけて来たチームのようです。攻撃面でのポイントゲッターは、金子君・塩野君・田中君らのようですが、一気に大量得点を挙げるような爆発的な攻撃力はなさそうです。また、準々決勝の高崎商戦でバントを4度失敗していることかなどから推測するとあまり小技が得意とはいえなさそうです。

塾高はいかにこの常磐と戦えばいいのか?

強豪を次々撃破して初出場を決めた常磐には勢いがあります。先制されると田中君のピッチングが波に乗って攻略が難しくなりそうですので、まずは塾高が先制(できれば2・3点といった複数点)し、試合の主導権を握ることが大事になりそうです。爆発的な攻撃力はなさそうですが、チャンスを確実にモノにするしぶとい攻撃をしてきそうなので、投手陣は先頭打者を必ず打ち取ることが重要です。

…いろいろ書いてきましたが、この程度↑の簡略なものではない、より精緻なデータを塾高偵察部隊は調べあげて分析し、関東大会までに綿密な常磐高校対策を講じると思います。

塾高野球部のみなさん、まずは初戦突破めざしてしっかりと調整してくださいね!

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塾高の初戦は常磐(群馬)に決定!~秋季関東大会組合せ~

今月27日から栃木県で開催される高校野球秋季関東大会の組合せ抽選が行われ、神奈川2位の塾高の初戦の相手は、群馬2位の常磐(初出場)に決まりました。10月27日(土)12時~栃木県総合運動公園野球場にて行われます。

なお塾高が1回戦に勝つと、準々決勝の相手は栃木1位の宇都宮南と対戦することが決まっています。

神奈川1位の横浜は、山梨2位の好投手北野君擁する日本航空と27日(土)10時30分~宇都宮清原球場で初戦を戦います。

今日決まった初戦の組合せは次の通りです、

①横浜(神奈川1)-日本航空(山梨2)・27日10時30分~清原球場

②千葉経済大附(千葉1)-矢板中央(栃木2)・27日13時~清原球場

③桐生市商(群馬1)-水戸商(茨城2)・28日10時~清原球場

④花咲徳栄(埼玉1)-佐野日大(栃木3)・28日12時30分~清原球場

⑤霞ヶ浦(茨城1)-安房(千葉2)・28日10時~県総合運動公園

⑥山梨学院大附(山梨2)-聖望学園(埼玉2)・28日12時30分~県総合運動公園

⑦常磐(群馬2)-慶応義塾(神奈川2)・27日12時~県総合運動公園

準々決勝は①の勝者対②の勝者、同様に③対④、⑤対⑥、⑦対宇都宮南(栃木1)となります。そしてこの準々決勝を突破すると、来春のセンバツ出場がほぼ確定となります。

組合せが決まり、いよいよセンバツ出場権をかけての熱い戦いが始まります。塾高初戦の相手は初出場の群馬・常磐ですが、この常磐は県大会で、桐生第一・東京農大二・高崎商・樹徳といった甲子園出場経験のある強豪校を次々撃破して勝ち上がってきました。侮れない強敵、油断大敵です。関東大会も神奈川県大会同様チャレンジャー精神で思いっきりぶつかっていってください。

27日は神宮で早慶1回戦も行われます。時間的に掛け持ちはできそうもありませんが、神宮・宇都宮で勝利の塾歌を高らかに歌い上げたいものです。

塾高の健闘を期待します!

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今日、組合せ抽選会。~高校野球秋季関東大会~

高校野球秋季関東大会の組合せ抽選は、今日10月12日(金)14時30分から毎日新聞東京本社で行われます。

待ちきれないですね~。神奈川2位の塾高の初戦の相手はどこになるのでしょう?

何となくですが、群馬1位の桐生市立商、茨城1位の霞ヶ浦あたりになりそうな、何の裏付けのない予感がします。(神奈川1位の横浜は、千葉2位の安房、山梨2位の日本航空あたりかな?)

早く決まらないかな~。

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いとしのハム。

久しぶりに野球以外のお話です。

10月10日は長男の7歳の誕生日でした。

「誕生日プレゼントは何がいい?」の質問に、「ハムスターが飼いたい。」とのこと。「ちゃんと面倒見ることができるのか?」「約束する。」「うむむ…。」

誕生日プレゼントには何か野球用品をと思っていましたが、長男の熱意に押し切られてハムスターを飼うことをOKしました。

そして昨日我が家に、生後3週間のジャンガリアン・ハムスターのメスがやってきました。

私の心の中の「どうせネズミのちっちゃいのだろう。手間がかかって大変になりそうだな。」というネガティブな思いは、ハムちゃんのつぶらな目を見た瞬間、一変…。

「か、かわいいぃぃ…。」

昨日の夜は、長男が寝た後もハムちゃんのカゴの前でずーっとその愛らしい仕草・姿をボーっと眺めてしまいました。

長男以上に、ハムちゃんにはまってしまいそうです…。

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お詫びと訂正。

さきの「国体は今治西が優勝!」の記事中、広陵の「野村投手が2試合連続完投」という誤った記述がありました。

国体の高校硬式野球の規定でダブルヘッダーでの2試合完投はできないという(2試合あわせて9回しか投げられない)内容の項があり、野村投手は決勝では登板しておりません。

正確には準決勝で登板したのは「野村」投手、引き続き行われた決勝では「野林」投手が登板しました。

「野村」と「野林」を見間違えてしまいました。

よく事実確認をせず、間違った記事を書いてしまったこと、深くお詫び申し上げます。

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週末は慶法戦。~東京六大学秋季リーグ戦~

週末の東京六大学秋季リーグ戦は、今季の優勝の行方を左右する大一番、早明戦・慶法戦が組まれています。

塾野球部が対戦する法政ですが、今季は立教に連敗してからいまひとつ波に乗れず早々に優勝争いから脱落してしまいました。しかしながらその実力はやはり侮れません。この慶法戦での黒星一つが、勝ち点が並んだ際の勝率での優勝争いに大きな影響を及ぼしかねませんので、塾野球部は連勝で勝ち点を奪取して欲しいと思います。

慶法戦についてのデータを調べてみました。

大正14年秋~平成19年春までの対戦成績は、塾の183勝177敗22分となっています。長い東京六大学の歴史においてほぼ互角の対戦成績(塾が僅か6勝のリード)です。

21世紀になってからの対戦成績は塾の18勝13敗1分です。全13回の慶法戦で、塾が8回・法政が5回勝ち点を奪取しています。21世紀に入ってからは、塾がやや優勢といった感じでしょうか。

最近の慶法戦で個人的に印象に残っている名勝負をいくつか取り上げてみたいと思います。

2001年秋・1回戦。0-2で迎えた最終回、塾・寺田のレフトへの逆転サヨナラ2ランHRで3-2で勝利。

2002年春・1回戦。塾・長田、法政・土肥の息詰まる投手戦で0-0のまま延長戦に突入。10回表またも塾・寺田がレフトへの決勝ソロHRを放ち2-0で勝利。

2003年春・1回戦。塾・清見、法政・下敷領の投手戦。8回池辺・中村・結城のヒットで1点を奪う。清見は法政を2安打完封、1-0で勝利。

2003年秋・2回戦。初回に奪われた4点を小刻みな得点で返し同点。9回裏・岡崎のレフトオーバーのサヨナラタイムリーで塾が5-4と逆転勝ち。

2005年春・2回戦。7回雷雨で40分以上中断したものの塾・サブマリン合田が粘りの投球で被安打8で完封、4-0で勝利。

2007年春・1回戦。塾の主砲・佐藤翔の満塁HRで7-4で勝利。

こうして振り返ると、両校投手陣の踏ん張りで意外にロースコアの接戦が多いような気がします。

ということで今季は第1戦は塾・加藤(4年・川和)VS法政・平野(4年・桐蔭学園)、第2戦は塾・中林(2年・塾高)VS法政・上野(2年・平塚学園)という、神奈川高校時代からのライバル同士の見応えのある投手戦を見てみたいのですが…(法政の第2戦は小松かな?)。もちろん加藤・中林が勝利投手で塾が連勝で勝ち点奪取です。

今から週末が楽しみです。

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国体は今治西が優勝!

雨天順延の為、ダブルヘッダーとなった秋田国体硬式野球。準決勝を勝ちあがった愛媛の今治西と広島の広陵が決勝で対戦し、2-1で今治西が勝利し、優勝を飾りました。

準決勝で夏優勝校の佐賀北と対戦した今治西は、エース熊代君を温存したものの、攻撃陣が佐賀北投手陣から3回までに6点を奪い試合を有利に進め8-5で快勝し決勝戦進出。

一方の広陵は、センバツ優勝校の常葉菊川と対戦。エース野村君が踏ん張り5-4で接戦をモノにし決勝戦へ。

決勝では、今治西が2-1で広陵にサヨナラ勝ちし、26年ぶり2度目の優勝を果たしました。夏に続いてまたも公立校の優勝です。

今治西の皆さん、優勝おめでとうございます。

残念ながらまたもや準優勝に甘んじてしまった広陵の健闘も称えたいと思います。そしてダブルヘッダー2試合連続完投したエース野村君、ご苦労様でした。見事な奮闘ぶりでした。胸を張ってこの準優勝を誇ってください!

10月10日追記。

「通りすがり」さんからコメントをいただき、記事の間違いのご指摘を受けました。よく確認もせず誤った記事を掲載してしまったことをお詫び申し上げます。正確には準決勝に登板したのは「野村」投手、決勝に登板したのは「野林」投手でした。どうもすいませんでした。

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関東大会組合せは10月12日に決定!

この3連休で関東各県の秋季大会が終了し、10月27日から栃木県で開催される高校野球秋季関東大会の代表校15校が全て出揃いました。

ということで代表校が決まれば、次に気になるのは「組合せ」です。

注目の秋季関東大会の組合せは、10月12日(金)に毎日新聞東京本社にて決まります。

塾高の対戦相手はどこに決まるのでしょうか?今からハラハラドキドキしてしまいます。

塾高野球部の試合を、明治神宮にて塾野球部の試合とハシゴして観戦(神宮⇔神宮第二)できるよう、関東大会優勝を目指して頑張って欲しいですね。(もちろん塾野球部も東京六大学リーグ優勝、必須です。)

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女心と秋の空と金属バット。

今日も少年野球です。

朝薄日が差していたのに、家を出る8時30分ごろから雨がポツポツと降り始めました。昨日の秋晴れが嘘のように、雨脚がだんだん強くなります。中止の連絡網が回ってこなかったので、長男と2人で自転車でグラウンドに向かいました。

到着すると、空を見上げたチームメイトが数人固まっています。集合の9時近くになると様子を気にしながら、1人、2人…とグラウンドに集まってきました。

監督からの「このくらいの降りだったらできそうなので、やれるところまでやるぞ!」という発表に、マメ球児たちからは一斉に「え~っ?!」とブーイング。なんだかんだといいながら、小雨のふる中練習が開始されました。

しかし今日の天気予報は「曇りのち雨」。ふりだしたら止まない雨予報です。練習は、雨が強くなるとグラウンドの周囲に植えてある大きな木の下に避難して中断、小ぶりになると再開されるという繰り返し。調子が上がってくると中断、20分くらい中断してしまうとマメ球児たちのテンションも逆戻り、何だか練習したのかしないのかわからないような感じでした。でも疲労度はいつもの倍くらいに感じました。

15時までの予定でしたが13時過ぎから雨が本降りとなり、ここで続行不可能という判断がなされ中止となりました。その瞬間、下がりきっていたマメ球児たちのテンションは一気に最高値まで上昇、「やった、やった」と大騒ぎとなりました。監督から「何でお前らは、練習の時にその元気が出せないんだ~!」と大目玉を食らったのは言うまでもありません。

「女心と秋の空」とはよくいったものでコロコロかわる空模様に、監督・コーチ・お手伝いの親たちはさんざんふりまわされた一日でした。

因みに、マメ球児たちは金属バットにふりまわされてました…。

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秋の日曜日。野球いろいろ。~少年野球から大学野球まで~

秋季関東大会出場の最後の切符を手にしたのは、栃木県大会3位決定戦で宇都宮商に7-0で快勝した佐野日大でした。これで、秋季関東大会出場全15校すべてが決まりました。

一方、東京六大学野球秋季リーグ戦は、明治が立教に連勝、法政も東大に連勝し勝点を奪いました。この結果立教は優勝戦線から脱落、春同様早慶明の3校による優勝争いとなりました。次週の早明戦・慶法戦の勝敗が優勝の行方を大きく左右しそうです。

さて、私は澄みきった秋空の下、長男が入っている少年野球チームの練習のお手伝いに行ってきました。

秋季の公式戦がすべて終了したため、1~4年生チームから主力の4年生が抜け(来春の大会に向けて5・6年生チームに合流)、1~3年生のみの編成で新チームがスタートしたばかりです。

試合に出場経験のほとんど無い1~3年生のマメ球児たちは、キャッチボールやフリーバッティングなどは一応サマになってきているものの、内外野の連携プレー、カットオフプレー、カバーなどのチームプレーの練習は、予想通りボロボロ。

センターオーバーの打球(バックサードの練習)に、セカンド・ショート、更には三塁ベースにいなければならないはずのサードまでがなぜかボールを追っかけていってしまい、それが縦一列に並べばまだしも、横一列に並んでいっせいに「ここ!ここ!」と手を挙げる始末。三塁がら空き、オマケにボールをとったセンターは誰にボールを投げていいやら…といった珍プレーの数々。マメ球児たちが一生懸命真剣にやっているだけに思わず笑ってしまいました。

一球一球、それぞれのケースでの自分が守っているポジションの動き方が???なのでしょう。プレー毎に練習を中断して、指示して説明しても???。

やはりその都度説明するのではなく、ホワイトボード等使ってケース毎の動き方を教える機会を設けた方がいいのでは?とも思いましたが、マメ球児自身が「ああそうか。今の説明はあの時の動き方なんだな?」という実体験を伴っていなければ、やはり???になってしまいそうな気がします。(そして説明ばかりだと、飽きちゃうんですよね。)

結論。「やっぱりその都度練習を中断し、そのケースでの動き方を説明する。その後実際にそのプレーを再現してやらせてみる。」ということを来春まで何度も何度も繰り返すことが上達の一番の近道なのかもしれません。

監督やコーチの皆さんに聞くと、「去年の今頃も同じような惨状でしたよ。ハハハ…。」とのこと。

あまりあせらずに、「春まではまだ半年もあるさ。気長に楽しく徐々にうまくなればいいじゃないか。」ぐらいの余裕を持って、マメ球児の成長ぶりを見守っていこうと思いました。

マメ球児たちと過ごせた秋の日曜日は、とても楽しい一日でした。

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残りの席はあと1つ。~高校野球秋季関東大会出場校~

3連休初日の10月6日、関東各県で高校野球県大会準決勝が行われ、決勝進出校が決まると同時に、秋季関東大会への出場校全15校のうち14校が決まりました。(栃木県は開催県のため、今日の準決勝で敗れた佐野日大・宇都宮商が明日7日に3位決定戦を行い、勝者が栃木第3代表として関東大会に出場します。)

茨城大会では今夏代表の常総学院が霞ヶ浦に4-5で敗退。その霞ヶ浦は18年ぶり2度目の関東大会出場切符を獲得しました。また水戸商は、東洋大牛久を3-1で下し7年ぶり11回目の関東大会出場です。

栃木大会では矢板中央が0-9から追いつき、延長12回の末宇都宮商に11-9と大逆転勝利。そして宇都宮南は、佐野日大との接戦を制し4-3で10年ぶり6回目の関東大会出場です。

山梨大会では日本航空の北野投手が途中登板ながらも、7回1/3を奪三振14の好投で富士学苑に7-1で快勝。山梨学院大附は5-0で甲府工を敗り5年ぶり5回目の関東大会出場です。

千葉大会では、昨秋・今春の関東大会覇者の千葉経済大附が東総工に苦しみながらも2-1で逆転勝ち(2年連続3回目)。また安房が木更津総合に5-4に競り勝ち関東大会初出場を決めました。

群馬では桐生市立商が前橋育英に3-0で勝利し19年ぶり3回目、常磐は1-0で樹徳を下し、関東大会初出場を決めました。

埼玉大会では、浦学にコールド勝した聖望学園が私学勢のライバル・埼玉栄に4-0で完勝、初の関東出場を目指す昌平は花咲徳栄の前に0-5と涙を飲みました。聖望は4年ぶり2回目、花咲徳栄は2年連続4回目の関東大会出場です。

関東大会の県代表校ですからいずれの高校も実力は相当なモノだと思いますし、まだ各高校の戦力等十分に把握していない状態ですので、いい加減なことはいえません。ただあくまでも個人的な予想ですが、埼玉の2校・山梨の2校・千葉経済大附あたりが、横浜・慶応の神奈川勢の強力なライバルになりそうな気がします。

今日までに決定した秋季関東大会出場校を整理します。

茨城…水戸商、霞ヶ浦。

栃木…宇都宮南、矢板中央。宇都宮商VS佐野日大の勝者

群馬…桐生市立商、常磐。

埼玉…聖望学園、花咲徳栄。

千葉…安房、千葉経済大附。

山梨…日本航空、山梨学院大附。

そして神奈川…横浜、慶応義塾。

明日、栃木で3位決定戦(宇都宮商―佐野日大)が行われ、10月27日からの秋季関東大会出場15校が出揃います。

…出場校が決まると今度は、組合せが気になりますね。

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志木高軟式は埼玉4強入り。

慶応関係3高校野球部(塾高・志木高・SFC)の秋季大会の結果です。

塾高硬式野球部は準優勝で関東大会進出、塾高軟式はベスト8、SFC(硬式のみ)はベスト16、志木高硬式は残念ながらブロック予選敗退。

今まで、春季関東大会出場・夏の埼玉県大会を制し続く南関東大会進出を果たした志木高軟式の情報がありませんでした。志木高軟式のみなさん、すいませんでした。

今秋の志木高軟式野球部は秋季埼玉県大会でも4強まで順調に勝ち進み、10月2日本庄市民球場で軟式の強豪・伊奈学園と決勝進出をかけて戦いました。結果は残念ながら1-3で惜敗し、秋季大会制覇を成し遂げることはできませんでしたが、埼玉軟式の強豪への階段を確実に昇っているといえるでしょう。新チームになってまだ間もない秋季大会での4強入りは立派の一言です。

一冬越して志木高軟式の更なるレベルアップと、来春の春季関東大会で塾高VS志木高という軟式版・慶慶戦が実現されることを期待しています。

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気になる他県の状況。~高校野球秋季大会~

秋季神奈川県大会は横浜が優勝、塾高が準優勝という結果になり、両校は10月27日から栃木県で行われる秋季関東大会への出場が決まりました。

ということで、来春のセンバツ出場権を争う他県のライバル校の状況がどうなっているのか、気になりましたので調べてみました。10月4日現在、各県はベスト4が出揃ったという段階で次の3連休中に決勝が行われる予定です。(東京以外)

茨城…東洋大牛久―水戸商、常総学院―霞ヶ浦。

栃木…宇都宮商―矢板中央、佐野日大―宇都宮南。

群馬…前橋育英―桐生市商、樹徳―桐生第一。

埼玉…聖望学園―埼玉栄、花咲徳栄―昌平。

千葉…安房―木更津総合、千葉経済大附―東総工

山梨…富士学苑―日本航空、甲府工―山梨学院大附。

今年の夏の代表校は、常総学院しか勝ち残っていないんですね。

春季関東大会準決勝で塾高と対戦・勝利し、夏は山梨代表で甲子園出場を果たした好投手米田君擁する甲府商も甲府工に負け、塾高と何かと因縁のある埼玉の浦和学院も、今日行われた聖望学園戦でコールド敗退…。

高校野球で、常に上位に君臨し続けることの難しさを改めて痛感しました。

それだけに激戦区神奈川を制し常に上位進出を果たしている横浜の凄さ、夏3年連続第1シード・今年の3県大会すべてで4強以上の成績を挙げている塾高の凄さを再認識しました。

神奈川代表の両校は強いですよ。秋季関東大会での活躍を期待したいと思います。

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高校生ドラフトの感想。

高校生ドラフトが行われ、大阪桐蔭・中田翔選手は日本ハム、成田・唐川侑己投手は千葉ロッテ、仙台育英・佐藤由規投手は東京ヤクルトが交渉権を獲得しました。

注目の中田君・唐川君がパのチームに指名されたこと、個人的に注目していた翔は翔でも(中田君ではなく)市立船橋の岩崎翔投手(正しい表記ができません、すいません)を福岡ソフトバンクが引き当てたこと、金光大阪・植松投手が千葉ロッテに3巡目で指名されライバル中田君とのプロでの対決が実現されるかもしれないこと等々、何か新しい風がパシフィックに吹き始めたような、新たな時代の始まりを感じさせるような高校生ドラフトだったという感想を持ちました。

それだけに佐藤君には本人の希望球団であった東北楽天に行ってもらいたかったと思います。昨年の田中将大投手も含めて、パシフィックリーグに活きのいい若い戦力が集まってきているだけに、セのヤクルトが交渉権を獲得したのはちょっと残念でした。

神奈川球児の動向です。

横浜高校・高浜選手に横浜(ベイ)と阪神が競合し、抽選の結果阪神が交渉権を獲得しました。横浜(ベイ)・石井琢の後任ショートには高浜君が適役だと思っていたので、一本釣りも狙えただけに1巡目を佐藤君でなく、高浜君を指名して欲しかったと思います。

うれしかったのは横浜商大の松山傑投手が、日本ハムの5巡目で指名されたことです。よかったですね。高校時代故障で思うような成績を残せなかった無念さを、プロの舞台で晴らしてください。将来のエース候補として大活躍を期待しています。

指名された高校球児のみなさん、頑張ってください。近い将来の日本プロ野球を支え、引っ張っていくのは、間違いなくあなた達なのですから。

そして残念ながら指名されなかった高校球児の皆さん、この悔しさをバネに次のステージでも野球を続けて、技と力を磨いて次のチャンスを狙って欲しいと思います。

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奪回。

巨人軍、優勝おめでとう。

…いろいろ書きたいことはありますが、結局この一言に集約されてしまうのですね。

さあ、次は日本一の座を奪回する番ですよ。

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ええっ?中継無いの?

巨人軍、今日のヤクルト戦に勝てば5年ぶり31度目のリーグ優勝!

…ていう大事な試合なのに、何で日テレで中継しないの?

「G+で完全放送!」なんていってるけど、CS観られない人はどーするの?。

普通の試合なら、「地上波無し・専門チャンネルで観てください。」というのもまあしょうがないかなと思うけど、セの優勝決定試合かもしれないんですよ!

こんな大事な試合こそ、読売新聞が日テレの6時~10時の放送枠を買い取って、単独スポンサー覚悟でG戦を流さないでどうする!

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決勝・慶応対横浜戦の感想。~高校野球秋季神奈川県大会~

高校野球秋季神奈川県大会決勝は横浜が優勝いたしました。

慶応の先発は、田村君・只野君ではなく白村君。決勝の大舞台・横綱横浜相手ということもあってか、四球・四球・安打であっという間に無死満塁。遊飛で1死をとったものの死球・死球で2点を先制され0回1/3で降板。本人も何がなんだか分からないうちのKO劇だったと思います。しかしその後マウンドを引き継いだ只野君が、後続をピシャリと抑えます。

横浜のエース土屋君と只野君の息詰まる投手戦が展開され、2-0横浜リードのまま試合は後半戦へ。

7回裏に松本君の3塁打で1点を追加した横浜が、3-0とリードを広げた直後の8回表それまで土屋君に僅か2安打に抑え込まれていた塾高打線が反撃開始。1番内藤君・2番福富君の連続安打と好走塁で無死2.3塁のチャンスに3番主将の山崎君が2塁打を放ち2-3と1点差に詰め寄ります。塾高が一気に同点か?という展開を横浜エース土屋君とバックが併殺で守りきりリードを守ったまま8回裏へ。

8回裏、横浜打線が疲れの見え始めた只野君に襲い掛かります。3番筒香君の遊撃内野安打を足がかりに、5四死球を絡めて一挙に6点を奪い勝負あり。

9-2で横浜が塾高を敗り、今秋の神奈川王者となりました。

試合開始直後の白村君の2失点といい、8回裏の与5四死球・タイムリーエラーといい、あげなくてもいい点を横綱・横浜に与えてしまい、本来なら塾高が横浜相手にやらなければいけなかったことを横浜にやられてしまい一気に寄り切られた、といった感じでしょうか?

しかしながら、初回の失点で横浜に一気に試合の流れが行ってしまいそうなピンチを断ち切りその後見事に試合を作った只野君の好投や、主将山崎君の勝負強い打撃など、塾高にとっても収穫があり、課題も見つかった対横浜戦だったと思います。

塾高と横浜との実力差は得点差ほどなかったと思いますが、試合の流れを的確につかみ、攻めるべきところ、守らなければならないところを、今秋季大会の桐光・東海大相模戦という厳しい戦いの中で経験していた横浜に、一日の長があったと思います。

塾高もこれから関東大会等で強豪と対戦し、一気に攻めるところは攻め、寄り切られそうなところで踏ん張る、といった経験値を上げていってください。様々な試合を経験していくことで、今日の7点差はいくらでも縮まるものですし、7点差をつけることもできる可能性を秘めているのですから…。

それにしても、やはり横浜は強いですね。桐光・東海打線を0封した土屋君は、毎回の15奪三振です。打撃陣のここぞとばかりに機動力を絡めて一気にたたみかける攻撃も見事でした。

横浜高校、優勝おめでとうございます。

そして塾高野球部の皆さん、準優勝おめでとうございます。

両校とも関東大会でも大暴れして決勝で再戦できるよう、そして来春のセンバツにアベック出場できるよう頑張ってください!

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決勝戦のポイント~高校野球秋季神奈川県大会~

明日12時から保土ヶ谷球場で高校野球秋季神奈川県大会決勝、慶応対横浜戦が行われます。

9月30日(日)の試合予定が天候不良により10月2日に順延されたものですが、両チームにとって連戦の疲れとグラウンドコンディション不良という悪条件のもとで、強行されなかったことは非常に良かったといえるでしょう。

横浜の強力打線VS田村君・只野君の慶応投手陣の対決が試合のポイントといわれていますが、むしろ桐光学園・東海大相模を0封した土屋君を中心とした横浜の強力投手陣を、塾高打線がいかに攻略するか(攻略できるか)?という点がポイントになると思います。

野球は点取り合戦ですので得点が0では勝つことができません。田村君が万全(準決勝での途中降板が気になりますが)ならば、横浜打線相手でも何とか3・4点くらいには抑えられると思いますので、横浜エースの土屋君から塾高打線が5点取ることができるかどうか、そこが勝敗の鍵になると思うのです。

いずれにしても明日の決勝戦は、両校とも関東大会出場が決まっているのですから、戦力の温存や隠し立てなどせず、持てる力を全て出し切った正々堂々とした勝負が見たいものです。

塾高の皆さん、横浜に胸を借りるつもりで力の限り戦ってください!

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中林のおかげ。~東京六大学秋季リーグ戦・慶東2回戦~

東京六大学秋季リーグ戦、慶東2回戦は1-0で塾野球部が勝利し連勝で勝ち点を獲得しました。

塾先発中林が力投、東大打線を被安打2、奪三振11、四死球0で完封しました。塾高OBとして、後輩たちの活躍(関東大会出場決定)に刺激されたのでしょうか?今日の勝利は中林のお陰です。

中林!ナイスピッチング!

と、褒められるのはここまで。

先週の対明治戦の疲れがあるのか、それとも燃え尽きたのか、あるいは東大ということで油断したのか…。立教戦時の貧打線に逆戻り、東大投手陣4人の継投策に7安打、得点僅か1という散々たる状況。勝てて本当によかったです。

中林の好投がなければ、21世紀における対東大戦2敗目を喫していても決しておかしくない試合内容でした。

魂の投球を見せているエース加藤を中心とした塾投手陣の踏ん張りで、現在ワセダとの首位争いができていることを肝に銘じ、これから疲れが出てくるであろう投手陣を援護してあげられるよう、塾攻撃陣には奮起を期待します。

残る法政戦、そして最終週の早慶戦、このままの貧打線では危ないですよ。

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高校野球ファンからのお願い。

高校野球の県大会は、夏は地方局では連日中継されていて決勝戦はNHKでも中継されることもあります。直後に行われる甲子園(選手権)大会に直接関係するため、社会の注目度が高いことがその理由なのでしょう。

それに比べ、毎春開催されるセンバツの出場校選考の基準になる秋季県大会や秋季地方大会(関東大会)の取り扱われる情報量が、極端に少ないと思いませんか?

ネット社会といわれる今日でこそ、検索すればある程度情報が分かるようになってきましたが、ちょっと前までは1月終り頃のスポーツ新聞紙上にて、初めて出場候補の学校名が分かるというような状況でした。

せめて地方局は、夏以外にも春・秋の準決勝以降の試合ぐらいは中継してもらいたいものです。視聴率やスポンサー云々という問題があってリアルタイムで放送できないのであれば、深夜枠での中継録画でも構わないし、それでもダメならばせめて通常のニュース番組内のスポーツコーナーで映像付で取り上げていただきたいと思っています。

特に今回、秋季神奈川県大会の決勝戦「慶応対横浜」などは、来年の春・夏を占う意味でも非常に興味深い注目のカードです。しかしながらその注目の試合は9月30日(日)の試合予定が雨天となってしまい、10月2日(火)に順延されてしまいました。平日の昼間ということで、両校の対戦を楽しみにしていた社会人高校野球ファンの皆さんは、さぞかし残念がっていると思います(という私もその一人)。

TVK様へ。多くの神奈川高校野球ファンからのお願いです。

どんな形でも構いません。10月2日の決勝戦の模様を中継録画していただけるようお願いいたします(絶対に無理だろうけど…)。

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