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油断大敵。

11月3日、次男の幼稚園入園面接(一応私立)がありました。

長男が通っていたので、ほぼ毎日兄のお供として次男も通園(?)していました。先生方も顔なじみで、以前道端ですれ違ったときも「頑張ってくださいね。でも頑張るのは本人じゃなくてお父さん・お母さんだから…」と冷やかされていました。自分達も長男の時とは違い、「大丈夫なんじゃない?」という裏付けのない漠然とした安心感があり、緊張感まるで無しという状態で当日を迎えました。

次男も、大事な面接なんていうは意識は微塵も無し(当たり前か…)。お兄ちゃんが通っていた幼稚園で遊べると思ってうれしそうに朝からニコニコ。それどころか「早く幼稚園いこうよ~。」と言い出す始末。

このまるで緊張感のない親が青ざめたのは、試験会場で順番待ちをする幼児の為の玩具がたくさん置いてある待合室(ここでも行動観察で採点されている)から、次の教室へ移る呼び出しがあった時のことです。

それまで楽しく気持ち良さそうに絶好調で遊んでいた次男の態度が一変、「嫌だ~、もっと遊びたい~、嫌だ~」と収拾がつかなくなるほどの泣き叫びぶり。そりゃそうですよね。次男本人だって幼稚園に遊びに来ていると思っているんですから…。

面接手伝いの顔見知りの先生方から、「ちょとお外にいってこられますか?」などいろいろ気をつかっていただいたものの、次男に復活の兆候は見られずなんとそのまま面接に突入。

何がなんだか分からないグチャグチャ状態で面接終了。

4月からこの幼稚園に通うことを当たり前のように思って、何もしてこなかった罰が当たったのでしょうか。「もし落ちちゃったらどうしよう。他の幼稚園の入園募集要項なんて全然調べてないよう…」と今度は親が泣き叫びそうになりました。

午後、長男の野球の手伝いに行きましたが、次男の結果が気になって全然集中できませんでした。一生懸命練習しているマメ球児達に悪いことしてしまいました。

その日の17時、既に日が暮れている園入口の門の前で合格発表がありました。恐る恐る掲示板を見上げると…次男の番号は見事にありました。

何ともいえない虚脱感と安堵感に包まれていると、先ほどの顔見知りの先生が「よかったですね。」と本当にうれしそうに声をかけてくださいました。その様子からかなりギリギリ、ボーダーライン上の成績だったことが容易に想像できました。

「油断大敵」「一寸先は闇」「勝負は下駄を履くまで分からない」…物事には絶対が無いことを改めて痛感した、11月3日でした。

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