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本になる喜び。

昨年末、大学時代の友人G君から大きな紙袋が届きました。

G君は大手某新聞社に入社、支局勤務、編集委員を経たのちに某情報出版関係大手の会社に転職しました。大学卒業後はお互い忙しく1回もあっていませんが、近況報告を兼ねた気の利いた一言が書いてある年賀状のやり取りは16年間欠かしたことがありません。

そのG君からの紙袋を開けてみると、中には1冊の本が入っていました。G君が始めて中心となって企画・編集に関わったということで、G君の名前であとがきが記してありました。そして同封された手紙には、「自分の書いたものが、活字となり1冊の本としてまとめられる喜びは格別のものがあります。」と記してありました。

そんなG君に刺激され影響を受けたのか、私も1年書き綴ったこのブログ「Mスポ」を一つの形として残してみようと思い、ココログ出版を利用することを決意しました。製本の依頼をしメールでの内容確認を数回行ってから正式発注、そして約3週間…。この世にたった1冊しか存在しない本、「Mスポ・2007年版」がついに自宅に届きました。

何の装飾のないごくごくシンプルな装丁ですが、同じ記事の内容であってもPC画面からとはまた違った感覚(格調というか、趣があるというか、重みがあるというか…)があり、自分の書いたものが活字になり1冊の本として形になる何ともいえない喜びと感激に浸っているところです。

ほとんど自己満足の世界ですが、この感激はクセになりそうです…。

来年「Mスポ・2008年版」が作れるよう、Mスポを続けていけたら良いなと思っています。

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コメント

どうも、お晩でございます。

おっ!すげぇー!
「Mスポ」が本になったんですか。良いですねぇ~。

よーし、こうなったら目指せ、直木賞!又は大宅壮一ノンフィクション大賞やレコード大賞でも何でもいいや!

俺も本を出そうかなぁ・・・写真集でも良いよな。被写体は俺で・・・
どう考えても無理だ!

投稿: K・O・F | 2008年2月21日 22時53分

K・O・Fさん、コメントありがとうございます。

PCで作ったものを本という形にするというのは、時代の流れと逆行しているような感じもするのですが、
便利な世の中にあえてアナログっていうのもなんか味わいがあって、採算度外視で自費出版する方の気持ちが少しは分かったような気がします。

目指すは「三田評論」への掲載!…てな訳ないか。(笑)

K・O・Fさん、写真集出版の際には是非ご一報ください!

また何かありましたらコメントいただけると嬉しいです。

投稿: すーさん@10 | 2008年2月22日 08時27分

Mスポご出版とのこと、おめでとうございます!自分の本ができるって、格別なのでしょうね〜。私は、仕事の関係上、毎年研究紀要なる味気の無いもの(研究は日々の教育実践がベースなので面白いんですけど)をまとめているのですが、そんなつたない研究でさえも、冊子として形になると結構かっこよく見えたりして(笑)。印刷所から届いたばかりの紀要のページをめくる瞬間は、いつもワクワクします。私も、すーさんのように、本出してみたいなぁ〜。うらやましいです!!

投稿: 疾風 | 2008年2月23日 08時10分

疾風さん、いつもコメントありがとうございます。

1年間ブログを書き続けた自分へのご褒美ということで、Mスポを本という形にまとめただけで、製作冊数は1冊のみ、もちろん販売等の予定は一切ありません。表題の「本になる喜び」というよりは、「本という形となる喜び」といった方が正しいかもしれません。
ちなみにココログ出版は、ココログ内のブログならば申し込めば製本してくれる制度です。

でも、自分の書いた記事が活字として本という形になって残るというのは、何ともいえない良い気分ですね。(←自己満足)

疾風さん、また何か気になる記事等ありましたらコメントいただけると嬉しいです。

投稿: すーさん@10 | 2008年2月23日 10時21分

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