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塾高、南へ

塾高野球部は5月10日(土)・11日(日)と鹿児島遠征。

今まで知らなかったのですが、この鹿児島遠征の正式名称は「第38回南日本招待高校野球」という毎年開催されている鹿児島高野連主催の招待試合で、鹿児島県春季大会4強進出校や直近の県センバツ出場校が全国の強豪の中から招待された2校と対戦する催しだそうです。

今回塾高が招待されたということでちょっと嬉しい気分ですね。

今年は招待校として塾高・関西(岡山)、鹿児島勢として樟南・鹿児島商・鹿児島実・神村学園・鹿屋中央、そして今春センバツで平安と延長15回引き分け再試合の激闘を戦った鹿児島工が参加しました。公式戦ではないのにそうそうたる強豪校が名を連ねていて非常に贅沢な大会となりました。鹿児島勢は各校1試合・招待校は2日間で3試合という変則対戦方式ということで、鹿児島の強豪と3試合も戦える塾高にとってはレベルアップと貴重な経験を積む絶好のチャンスとなったことでしょう。

初日の10日は①関西×鹿屋中央②塾高×鹿工③関西×鹿実の3試合、2日目は④塾高×樟南⑤関西×神村⑥塾高×鹿商の3試合、2日間で計6試合が行なわれました。

試合結果といいますと、①関西6-4鹿屋中央②塾高5-6鹿工③関西2-6鹿実④塾高1-1樟南⑤関西1-3神村⑥塾高7-7鹿商…ということで鹿児島勢が3勝1敗2分、塾高は1敗2分という成績でした。

未勝利でしたがこの招待試合は勝敗よりも試合内容が大切です。鹿工戦ではセンバツを湧かせた内村君・石堂君の強力投手陣から5点を奪い復活の兆しが伺える打線、樟南戦では白村君が春季大会準優勝校相手に1失点完投、鹿商戦では7-2と試合をリードし終盤追いつかれましたが最終回サヨナラのピンチを凌いでの引き分け。収穫あり・課題ありというなかなか内容の濃い3試合だったのではないでしょうか。

さて内容満載の鹿児島遠征も終り、いよいよ夏まであと2ヶ月というところまで来ました。塾高野球部の皆さんには悔いを残さぬよう練習に打ち込んで欲しいと思います。流した汗と涙の数に比例して強さは備わっていくものだとすれば、悔し涙を幾度となく流してきた塾高は他に負けない強さを備える資格は充分あると思います。

今年の夏は、悔し涙ではなく「日本一達成」という歓喜の涙を流せるように今は苦しみの汗と涙を流しておきましょう!

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