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「バッティングセンター」と「懐かしのカレー」と「斎藤佑樹」。

守備はある程度上達してきたのですが全く打てない長男のたっての希望で、バッティングセンターへ家族4人(私・長男・次男・嫁)で行ってきました。場所は明治神宮外苑バッティングドームです。

行きの電車の中では、「パッカンパッカン打てるようになる!」と意気込んでいた長男は、川上憲伸の投球映像が流れるゲージに入り人生初のバッティングマシーンに挑みます。マイメット・マイバットで打席に入り70kmに速度を設定しいざスタート。

…全3打席、60球すべて空振り。かすりもしませんでした。さすがにショックを受けていたようで悔し涙で目はウルウル。

「最初はまるっきり駄目だったけど、最後のほうはいいタイミングでバットが振れていたよ。あともう少し、何かきっかけがつかめればバットに当たるようになるよ。」という私と嫁さんの励ましに、「明日も絶対に来る!」とヤル気を復活させておりました。

因みに私は憲伸110kmを打ち砕き絶好調、嫁さんも憲伸70kmをボコボコにし、終了後妙にすっきりした爽やかな顔になっていました。日頃溜まった鬱憤が晴れたようで、なぜか私の心に「助かった~」という安堵感が漂いました。

バッティングセンターのあとは明治神宮球場へ足を伸ばし、東京六大学野球春季リーグ戦を観戦しました。外野席は女性・子供は無料なので私のチケット代700円だけ払いスタンドへ。真っ先に目に飛び込んできたのは、広くなった外野とフサフサ感のある毛足の長い人工芝でした。

「広くなったなぁ。それと天然芝みたいだ。野球場って気持ちいいなぁ」

試合はちょうど慶応対東大戦の6回裏塾の攻撃中。小野寺君が3ベースヒットを放った所でした。着いた途端のビックチャンス、一塁側スタンドから聞こえてくる塾のチャンスパターンに、長男は「おおっ、CD(sound of 神宮球場)と同じじゃん」と大興奮。すかさず出たタイムリーにより歌われた「若き血」に今度は私が興奮。

5-2で塾の勝利を歓喜で見届け、エールの交歓・塾歌を斉唱し大満足で「さあ、行こうか」と声をかけ立ち上がろうとすると、なにやらいい香りが4人の鼻を刺激します…。

「カレー食べよう!」外野スタンドのベンチで4人並んでカレーライスを食べました。600円とちょっと高くなったカレーでしたが、学生時代毎週のように食べていたなつかしの神宮カレーの味は格別でした。おいしかったです。

「さあ、今度こそ行こうか」と声をかけると、嫁さんが「ちょっと待って。これからワセダの試合でしょ。佑ちゃんを見たい。」

一塁側学生席前ブルペンで投球練習をする背番号1を出来るだけ近くで見ようと、ライトポール際まで長男を連れて遠征に出かけてしまいました。残された席には、カレーで口の周りを茶色に汚し無邪気に笑っている次男と、突然ミーハーな行動にでた嫁と長男に戸惑いながら苦笑いする私…。

試合開始と同時に席に戻ってきた2人ですが、2回表に斉藤君が立教に先制されたところで「な~んだ、佑ちゃんたらたいしたことないじゃん。帰る」と勝手極まりないことを言い出す始末。

私としてはせっかく見始めたのですから、斉藤君・仁平君のライバルの投げ合いとなった早立戦も最後まで観戦していきたかったのですが、多勢に無勢、泣く泣く帰途に着くことになりました。

明日長男がヤル気マンマンでバッティングセンターへリベンジしにいく予定ですので、その時こそ慶東2回戦をゆっくり楽しみたいなと思っております。

いやぁ、でも今日は疲れました。

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