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心に残る早慶戦の一発。

いよいよ早慶戦まであと2日、心はもう戦闘モードに突入です。これまで数々の激闘が繰り広げられてきた伝統の早慶戦ですが、その中でも一番エキサイティングなシーンはやはりホームランではないでしょうか?

そこで今回は個人的に最も嬉しかったHR、最も悔しかったHR、最も驚いたHRをご紹介したいと思います。

【最も嬉しかったHR】

1992年秋・早慶1回戦。9回表に一挙4点を奪われ試合をひっくり返された(W7-4K)直後の9回裏に飛び出した、印出順彦君の同点3ランHRですね。正直「あちゃー、ひっくり返されちゃった…」と半ば諦めかけていたのですが、早稲田・荒井修光君からレフトポール際に打ち込んだ印出君のHRが出た瞬間、だれかれ構わず肩を組み大絶叫したまま狂喜乱舞した思い出があります。この試合は延長12回、塾が早稲田のショート仁志君のサヨナラエラーで塾の勝利(8-7)し、勢いに乗って勝ち点を挙げた塾が優勝を果たしたのでした。

【最も悔しかったHR】

1993年春・早慶2回戦。4-4で迎えた9回裏早稲田の攻撃。2死満塁で打者はあの仁志君。塾・西田君の2球目を叩いた打球はレフトスタンドへ一直線。打った瞬間HRとわかる早慶戦史上初のサヨナラ満塁HRとなりました。早慶戦90周年を飾るにふさわしい劇的な一発でしたが、目を閉じるとあの瞬間が未だに鮮明によみがえってくるほど悔しいHRでした。悔しくて思い出したくない一発ですが、あの大舞台、あの状況でHRを打てる仁志君は大した選手だったと思いますね。

【最も驚いたHR】

2004年春・早慶1回戦。塾2回表の攻撃。2点を先制しなおも1死満塁のチャンスでバッターは2番・左打席に入った杉吉君。「いけ~。つないでけよ。早川、中村まで回せ~。岡崎までいったら大量得点だ!」と思っていたところ、早稲田・大谷君の投球をコンと合わせた杉吉君の打球はライトへ。「あれれっ」と打球の行方を追っていくとボールはなんとライトポール際に飛び込む満塁HR!正直全然期待してなかったので(杉吉君、すいません)この一発には驚きましたね~。早慶戦通算200号目の記念HRというオマケつきでした。杉吉君はこのシーズン、打率は.237で打撃成績は27位。打点はこの満塁HRの4点と翌早慶2回戦で挙げた1点の計5点。HR・打点はすべて早慶戦でマークという、まさにこ04年春の早慶戦の主役だったといえそうです。

ということで、今季の早慶戦ではどんな一発がみられるでしょうか。楽しみですね。裏付けも根拠もありませんが、森本君が何かやってくれそうな予感がします。

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