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2008年10月

今回の事件で考えたこと。

慶應義塾大学生の大麻事件について。

何もいうことはありません。人として法を犯すことは絶対に許されないことです。猛省を促すとともに、キッチリ法の裁きを受けていただきたいと思います。

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【慶應義塾の目的】

慶應義塾は単に一所の学塾として自ら甘んずるを得ず。其目的は我日本国中における気品の泉源、智徳の模範たらんことを期し、之を実際にしては居家、処世、立国の本旨を明にして、之を口に言ふのみにあらず、躬行実践以って全社会の先導者たらんことを欲するものなり。

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【独立自尊】

心身の独立を全うし、自らその身を尊重して、人たるの品位を辱めざるもの、之を独立自尊の人と云う

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塾が塾生達を規制・規則でがんじがらめに縛り上げ徹底した管理体制下に置くということは、「独立自尊」という塾が創立以来掲げてきた社会に誇る恒久不変のアイデンティティを自らの手で破棄するということです。「独立自尊」を破棄した慶應義塾は、もはや慶應義塾という名だけを残した単なる一所の学塾にすぎません。

今回の事件は個人的な犯罪だとは思いますが、社会は慶應義塾の起した事件であるという捉え方をしています。決して他人事ではありません。慶應義塾が慶應義塾としてのアイデンティティを保てるか否か、それだけ大きな影響を及ぼす事件だということを認識して欲しいと思います。

それゆえ塾生諸氏には、これを機にじっくりと考えて欲しいと思います。

気の緩んだ軽はずみな言動一つが、150年かかって築き上げた伝統と歴史ある慶應義塾を、一瞬にして慶應義塾という名だけを残した亡骸に変えてしまうかもしれないことを。

慶應義塾の名に甘え頼り利用するばかりで、その名を更に高めるべく努力を怠っていないだろうか?

そして、

人として、謙虚で驕り高ぶることなく誠実で実直だろうか?

学生として、その本分とは一体何か、何の為に何故学ぶのか、学ぶ姿勢とはいかなるものかをしっかり認識しているだろうか?

塾生として、諸先輩方が150年間かかって築き上げた慶應義塾で学んでいることの意味とは何なのか?

…そうすることで、150年間で培われた伝統を受け継ぎ守り発展させ後輩に引き継いでいくという、自らの使命が全うできるのだと思います。

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そして我々塾員にも重要な使命があります。

いつまでも塾に甘え頼ることなく、学んだことを積極的に活用し社会に貢献しなければなりません。気品の泉源・智徳の模範を常に心に留め、全社会の先導者となるべく努力を怠ってはならないのです。そうすることで慶應義塾の社会的価値・存在意義を高め、塾生が安心して学ぶことのできる環境を整えていくことができるのだと思います。

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…私は、徹夜麻雀・二日酔い・授業をサボるなんていうことはしょっちゅうで、決して立派な(普通レベル?)塾生なんかじゃありませんでした。でも慶應義塾という学校は大好きでした。それだけに今回の事件には非常なショックを受けました。

「まさか塾で…。しかも日吉敷地内で…。」

情けないというか裏切られた時の虚無感というか、何とも言いようのない感情に包まれてしばらくは言葉を失いました。

しかしながらこの非常時にこそ、それぞれがそれぞれの立場でできることを明確にするべきではないか、もう一度原点に戻って「慶應義塾で学ぶ」ことの意味を再確認することが大切なのではないかと思い直したのです。

その思いと、この事件を無視して他の話題について書くことはできないという2つの思いから、今回この記事を書かせていただきました。

まとまりない長文にお付き合いしてくださいまして心から感謝申し上げます。

ありがとうございました。

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さぁ!

運命の3日間が、いよいよ明日から始まります。

さぁ、いよいよ決戦の時です。

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  好くぞ来たれり 好敵早稲田

  天日の下にぞ 戦わん

  精鋭我にあり 力ぞあふれたり

  おお 打てよ 砕け 早稲田を倒せ

  慶應 慶應 慶應義塾

  叫べよ高く 覇者の名を

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…塾野球部の皆さん、早慶戦3連勝での逆転V期待してます!

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  あげよ 勝どき 輝く空に

  あふるる意気を 高らかにこめて

  今こそ青春 紅に燃ゆる

  我等の力を 尽くそうよ 共に

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…塾高野球部の皆さん、秋季関東大会頑張ってください!

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東京六大学からは5人がプロへ。

早慶戦を前に、早稲田3人衆の就職先が内定しました。

松本啓二朗選手はベイスターズ1位、細山田武史捕手は同じくベイスターズ4位。上本博紀選手はタイガース3位。

昨年三冠王を獲得しながら、まさかのドラフト漏れとなった田中君の一件があるだけにちょっと心配していましたが、指名されて良かったですね。本当にホッとしています。おめでとうございます。

これで心置きなくスッキリとした気持ちで「早慶戦」に臨めますね。宿命のライバルが万全の状態でないと塾としても倒し甲斐がありませんので、素晴らしい結果となって本当に良かったと思います。

さて、東京六大学からは、法政の小松剛投手がカープ3位、明治に岩田慎司投手がドラゴンズ5位で指名されました。おめでとうございます。

指名された5人はすべてセントラルリーグの球団ですね。舞台をプロの世界に移しても直接対決がありそうです。良きライバルとして切磋琢磨し名勝負といわれるような対決となるよう、そして日本プロ野球界をガンガン引っ張っていく存在になってほしいですね。

大いに期待しています。頑張ってくださいね!

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東海大相模・大田君は巨人。

東海大相模の大田泰示君、巨人が交渉権を獲得したようですね。

今夏の北神奈川大会決勝で、塾高・田村君から放ったハマスタのレフトスタンドに突き刺さるHRを目の当たりにしてから、敵ながら彼の豪快なバッティングのファンになってしまいました。lovely

巨人がどうのこうのというつもりはありませんが、本人の希望球団であるということなので、ひとまず良かったですね。

2~3年後、ショート坂本・サード大田という若き三遊間が、東京ドームで躍動していることを期待しています。

注目の背番号は、松井秀喜選手のNY移籍以降空き番となっている「55」じゃないかな?

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慶應義塾のラグビー 08年秋の陣①

本当は早慶戦終了後に記事を書こうと思っていましたが…。

まず普通部ラグビー部。春に続き神奈川大会で見事優勝を飾り、第28回東日本中学生ラグビーフットボール大会(以降東日本大会と略)出場を決めました。

優勝&東日本大会出場決定、おめでとう!

今秋の戦績は以下の通りです。

【予選Aブロック】

  • 9/15  66-22 高浜中
  • 10/5  87-5 関東学院六浦中

…Aブロック1位で決勝トーナメント進出

【決勝トーナメント】

 1回戦(10/12) 57-0 鎌倉学園中(C2位)

 準決勝(10/19) 55-10 日大中(D1位)

 決勝(10/26) 36-19 桐蔭学園中(C1位)

…神奈川1位校として東日本大会出場決定!

次は中等部ラグビー部。秋季東京都大会で準優勝を果たしこちらも東日本大会進出を決めました。

東日本大会出場決定、おめでとう!

【予選Dブロック】

  •  90-0 西台中
  •  47-0 法政大学中

【決勝トーナメント】

 2回戦 スコア不明 獨協中

 準々決勝 19-0 本郷中

 準決勝 24-10 国学院久我山

 決勝 0-7 北中野中

…東京2位校として東日本大会出場決定!

ということで頑張ってますねぇ~、塾・中学ラグビー部は。2校とも東日本大会出場進出です。

その東日本大会ですが、既に北海道・東北ブロックのトーナメントは終了していて秋田の秋田北中がベスト4に進出しています。その他の試合は11月9日から始まる予定です。

さて、気になる普通部・中等部の初戦は?

【普通部】

 11月9日(日)12時30分~ 明大中野(東京4位)

【中等部】

 11月9日(日)13時30分~ 深谷中(埼玉・栃木2位)

となっています。試合会場は両校ともに、茨城県鹿島市のアントラーズの本拠地カシマスタジアム隣の「鹿島ト伝グラウンド」となっています。2試合続けて塾中学の試合を観戦することができますよ。都合の付く方は是非鹿島に応援に行ってあげてくださいね。

そしてこの試合に勝利すると、次の2回戦(準々決勝)で両校が激突することになります。あ~なんていうことだ!もったいない。こんな早い段階で慶慶戦とは…。

 2回戦 11月16日(日)10時~ 東海大グラウンド

2回戦終了後少し間が空き、準決勝は12月23日12時から熊谷ラグビー場で秋田北中戦、決勝は12月25日13時から秩父宮ラグビー場で行われます。

普通部・中等部ラグビー部の皆さん、頑張ってくださいね。

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中学の両校の後は高校編。まずは志木高、現在埼玉大会で奮戦中です。

 1回戦 53-0 西武文理

 2回戦 23-11 春日部

 3回戦 15-10 所沢北

と勝ち進み、現在ベスト8進出中です!

そして準々決勝は、11月2日(日)13時30分~熊谷ラグビー場Aグラウンドでいよいよ正智深谷と決戦です。強豪・正智深谷を撃破できるよう魂のラグビーを炸裂させてください!

そして塾高蹴球部。春の県大会王者にふさわしくこちらも神奈川大会快進撃中です。初戦は強豪・日大藤沢に90-7で快勝し8強進出を決めています。準々決勝は11月2日(日)10時から秋葉台公園にて湘南工大附戦となっています。勝ちあがった場合の日程は次の通りです。

 準決勝(11/9) 12時15分~ 海老名運動公園

 決勝(11/16) 13時~ 三ツ沢球技場

2001年以来、33回目の花園目指して突進あるのみです!

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トリは大兄の塾蹴球部。関東大学ラグビー対抗戦Gの初戦で日体大に19-24で苦杯を喫し、2戦目の筑波大には39-17で勝利したものの第3戦の帝京大には5-5のドロー。いまひとつ波に乗れません。ちょっと心配ですね…。

11月2日は伝統の慶明戦(14時~秩父宮)です。気合入れていかないと明治重戦車FWに潰されてしまいますよ!魂のタックルで明治を粉砕してください!

  • 11/2  14時 秩父宮 vs明治
  • 11/9  12時 熊谷  vs立教
  • 11/23 14時 秩父宮 vs早稲田
  • 12/6  12時 熊谷  vs成蹊

開塾150周年を日本一で祝う為には、もう1敗もできません、慶明戦・早慶戦は絶対に負けられない戦いになります。頑張ってください!

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…ということで、いよいよラグビーも本格的なシーズンを迎えます。塾のラグビーの健闘を期待しています!

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日本野球ルーツ校の意地と誇り。

日本にベースボールが伝わったのは1871年(明治4年)のことだそうです。来日したホーレス・ウィルソンさんが東京開成学校予科で指導したことがその起源とされています。

東京開成学校予科はその後旧制一高となり、黎明期の日本野球界の強豪としてその名を轟かせました。

旧制一高…いわずと知れた東京大学の前身です。

全国に野球のリーグ・大会数あれど「天皇杯」が下賜されるのは東京六大学野球リーグのみ。その名誉を賜れるのは、日本野球の歴史の幕を開けた日本野球のルーツ校・東京大学の存在があるからに他なりません。後発の早・慶にしても打倒一高という大きな目標がなければ互いに切磋琢磨することもなく、その後の野球隆盛の礎となった早慶戦も、ここまでの人気を博すことにはならなかったでしょう。

第7週に行われた東法戦は、東京大学が「日本野球のルーツ校」としての意地と誇りを見せつけた素晴らしい試合ばかりでした。

昨日の4回戦で2-3で敗れ勝ち点を落としてしまいましたが、前日の3回戦で167球を投げ見事勝利を飾った鈴木投手が連投のマウンドに上がり109球・3失点で完投。攻撃陣も新進気鋭の法政・加賀美投手から10安打を奪い2得点を挙げ、法政を追い詰めたのです。

東京大学なくして東京六大学は語ることはできません。唯一リーグ優勝経験がありませんが、天皇陛下もいつの日か「日本野球ルーツ校」東京大学に天皇杯を贈りたいとお考えのことと思います。

08年秋は終了してしまいましたが、チームの柱・エース鈴木君が残る来季は、優勝を狙うくらいのつもりでチーム力を整備し、今季以上の健闘を期待したいですね。

頑張ってくださいね!

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原さんか…

G・原監督にWBC日本代表監督への就任要請を行うらしい。

もしGが日本シリーズを制したら、G単体でWBCに参加したらどうだろう。開幕前の大事な時期に他の球団に迷惑かからないし、選手起用にも気を使わなくていいし、Gだけ開幕を4月中旬にずらせばいいだけの事じゃないかな?原さんだってやりやすいだろうし…。

イチローがいくら意見を具申したり苦言を呈してもきく耳をもたず、自分の球団のことばかり考えて本当に世界一を目指そうとしない輩が集まっている集団・NPBにとってはそうなれば好都合だし、ナベ○ネさんもGが世界大会日本代表になるんだったら大喜びするんじゃないかな?

な~んてね。冗談はこれくらいにして…

誰が監督になるにしても、どの選手が選出されるにしても、困難に打ち勝ち絶望の渕から這い上がって優勝という栄冠を勝ち取った第1回メンバーが築き上げた「ジャパン」の名誉と誇りをきっちり受け継ぎ、熱い気概を持って戦ってくれることを心から望みます。

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今現在が「政治空白」なのでは?

麻生首相、年内解散を行わない方針を固めたそうです。

「国際金融情勢が大事な折、総選挙による政治空白は作れない」とのこと。

でも言わせてもらえば、昨年7月の参議院選挙で民主党が第一党になってから、安倍・福田と2代続けて首相が約1年で政権をほっぽり投げ、山積する諸問題を何一つ解決できない現在の衆参ねじれ状態こそ、「政治空白」というんじゃないでしょうかね。

首相就任前には冒頭解散を考えていたようですが、首相になったとたん、金融問題を人質にとって、自らの延命を画策しているようで見苦しいですよ。ねぇ麻生さん。

現状の自公政権の維持、民主中心による新たな政権の枠組み、国民がどちらを選択するかは別として、やはり民意を反映した新たな政権で、直面する重大な金融危機、そしてこれから打ち寄せる諸問題の解決に当ることこそが大事なのではないかと思います。

07年7月から始まった「政治空白」に比べれば、衆院解散総選挙の「政治空白」は1ヶ月くらいのものですよ。

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お見事!

法東3回戦は東大がサヨナラ勝ち。対戦成績を1勝1敗1分とし、勝ち点の行方は明日の4回戦へ持ち越されました。

    東大 5x-4 法政

東大・鈴木君、気迫の完投勝利。

167球を投げ、塾に続き法政からも勝ち星を挙げ通算2勝目。

お見事でした!

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  ♪ 闘魂は 今ぞ極まる

     逞しく 力競いて

     掲げなん 勝利の旗を

     淡青の この空の下

     おお 我が東大 栄えある学府

     おお 我が東大 栄えある学府 ♪

   (東京大学第一応援歌「闘魂は」)

    

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既存戦力の充実と若き戦力の台頭。

明治期待の1年生右腕・野村君(広陵OB)が今日の立教戦にて5番手で登板。1イニングを0で抑え、今季7試合34回2/3を投げて自責点0、つまり防御率0.00という素晴らしい記録を残しました(もちろん規定回数はクリアしています)。

この記録、現行の規定回数以上を投げた投手としては、1964年春の早大・江尻投手以来でリーグ史上5人目の快挙だそうです。

昨日は同じく期待の1年生・森田投手(大垣日大OB)が立教を被安打2奪三振9で完封し、リーグ戦初先発初完封勝利という快記録を残しています(1985年春・塾の志村投手以来)。

野村君・森田君ともに、高校時代はあと一歩のところで優勝を逸した悔しい経験を持っています。その悔しさを糧として努力を重ねたことが、東京六大学の晴れ舞台での大活躍に繋がっているのでしょう。

それにしても「0」というのは凄いですね…。

来季以降、両投手が明治の若き2本柱に成長できるかがとても楽しみになってきました。

明治以外でも、加賀美君という新たな柱を軸に主力投手陣がごっそり残る法政、プロ並みの戦力を保持する早稲田、戸村君・仁平君ら強力な投手陣を整備しつつある立教、タフネス鈴木君擁する東大。

そして甲子園春夏連続出場を果たした塾高OBを迎え入れ、更なる戦力の充実を図る塾野球部…。

来季の東京六大学各校の戦力の充実ぶりや白熱するであろう熱き戦いを想像すると、ワクワク感で胸の高鳴りが抑え切れません(←鬼が笑いそうですが…)。

本当に、こんな感覚になるのは久しぶりだなぁ。ハイレベルで一時たりとも気の抜けない素晴らしい試合が展開されることを大いに期待しています。

でも、まずは今週末の大一番・早慶戦に集中しなきゃ…。

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無制限一本勝負!

東京六大学の連盟公式HPに、早慶戦で塾が連勝した場合に行われる優勝決定戦の詳細が載っています。

「11月3日(月)13時試合開始で延長戦は無制限。」

「無制限」…。心が揺さぶられるような、興奮を沸きあがらせるような言葉の響きですね。

うおおぉ~。燃えてきたぞ!

やってやろうじゃありませんか!

他の4大学が善戦するも崩すことができなかった早稲田の牙城を、塾魂の3連勝で粉砕しようじゃありませんか!

力の限り応援するぞ!

伝説の早慶6連戦には立ち会えませんでしたが、ニューレジェンド・08年秋早慶戦3連勝大逆転Vのその瞬間に立ち会えるよう、11月3日の予定はクリアにしておきます(塾高の関東初戦とかちあっちゃいましたね…)。

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早実は準優勝。~08年秋~

高校野球秋季東京都大会決勝は、国士舘が3-1で早実を下し6年ぶり5回目の優勝を飾りました。

国士舘は来春のセンバツ出場をほぼ当確としましたが、準優勝の早実はこのあと行われる関東大会の8強進出校との比較で、東京・関東の6枠目のイスを争うこととなりました。

秋季関東で2回戦から登場の塾高が1つも勝てずに敗退するようだと、塾高と早実が6枠目を争うなんていう最悪の展開も考えられますね…。

そんな悪夢のような選考委員会とならないように、塾高は関東で何が何でも1勝し、関東4強としてセンバツ当確を決めて欲しいと思います。

塾高、頑張れ!

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大黒柱。

法東1回戦は、H・加賀美君とT・鈴木君の投手戦で延長12回の末1-1で引き分けとなりました。

見事な投手戦を繰り広げた両投手のここまでの成績を振り返ると…

・加賀美君 7試合2勝2敗 57回1/3 1.10

・鈴木君  10試合1勝5敗 66回1/3 3.80

加賀美君は2勝止まりながら、早法4回戦での延長14回途中まで215球、今日の法東1回戦の延長12回180球の激投等があり、W・斎藤君と同じ7試合の登板ながら最後までマウンドを死守しているという印象が強いですね。

そして東大・鈴木君。全10試合登板で66回1/3の投球回数は今季リーグ最多。そして全投球数はなんと1,062球(法東1回戦まで)というタフネスぶり(ちなみに斎藤君は7試合で637球、加賀美君は7試合895球)。今季は塾相手に1失点でリーグ戦初勝利を挙げ、そして今日法政戦での延長12回の激投…。

加賀美君・鈴木君は、「法政=加賀美君」「東大=鈴木君」といったような、まさしく「チームの大黒柱」といった存在なんですよね。

今季5勝を挙げている斎藤君、もちろん素晴らしい投手だと思っています。けれど早稲田には須田投手・松下投手・大石投手もいるし松本選手・上本選手や泉選手、それに細山田捕手もいますしね…。どうも「早稲田=斎藤君=大黒柱」という強烈なイメージが湧きにくいというか…。

早稲田は選手層が厚く素晴らしい投手が揃っているので、斎藤君に無理をさせる必要がないというチーム状況であることは重々承知しておりますが、ちょっと物足りなさを感じてしまいます。

さて、塾が誇る2本柱・中林君と相澤君はいかに?

早慶戦で「大黒柱」と呼ばれるにふさわしい気迫漲る熱投、期待してますよ。

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王手。

昨日セリーグCS2ndステージでGが勝ちに等しい引き分け、日本シリーズ進出に王手をかけました。

そして今日、高校版・早明戦となった高校野球秋季東京都大会準決勝で、早稲田実業が明大中野を5回コールド・12-0で敗り決勝進出。来春のセンバツ出場当確に王手をかけました(明日12時から神宮第二で行われる早実vs国士舘の決勝、見に行こうかなぁ)。

既に秋季関東大会に神奈川1位で出場を決めている塾高は、1回戦免除のスーパーシード扱いの為、来春のセンバツ出場当確にあと1勝=王手となっています。

夢の早慶甲子園アベック出場、そして「早慶戦 in 甲子園」実現まであと一歩のところまで来ましたね。もしかするとその前に今秋の明治神宮大会で高校版・早慶戦が実現されるかもしれません。

楽しみだなぁ~。想像しただけで胸がワクワクしてしまいます。

早実・塾高ともに何としてでもあと1勝、是非とも頑張って欲しいですね。

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今週末は収穫祭。

今日・明日の2日間、慶応志木高は収穫祭です。本日の目玉は志木高硬式が塾高硬式を招いての対抗戦。11時試合開始予定だから、今頃熱戦が始まっているかな?

明日のメインは、今や埼玉県軟式の強豪に名を連ねた軟式野球部の招待試合でしょうか…。

来週は塾高の日吉祭(11月2日・3日)。早慶戦、塾高野球部の関東大会と重なり大盛り上がりの連休になりそうです。

文化・芸術・スポーツの秋、学園祭シーズンもこれからいよいよクライマックスです。

学生の皆さん!楽しい思い出をたくさん作ってくださいね!

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GD2回戦をテレビ観戦しての一言。

テレビ朝日系列のセリーグCS2ndステージ・GD2回戦をテレビ観戦しての一言。

工藤!うるさい。しゃべりすぎ!

以上。

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谷地君ブログのファンなんです。

塾野球部公式HP内の部員ブログ、大好きでよく読んでいます。

ここのところ、4年生部員の最後のブログが続いています。ああ、またそんな時期が来たんだなぁと少々感傷に浸ってしまいますが…。4年生の皆さん、最後の早慶戦で4年間が完全燃焼できるよう頑張ってくださいね!

さて、その部員ブログの10月13日の担当は現3年学生コーチ・塾高OBの谷地俊太郎君でした。少年野球との関わり方について彼のブログがとても参考になったことは以前当ブログでも書きましたが、今回のブログの内容もも素晴らしい内容でしたのでちょっとご紹介。

「この一球は絶対無二の一球なり」

「今日一日を楽しんで、この瞬間を精一杯楽しむ。それが全てである」

「プレーする本人達が本気で楽しんでいないのに、何万人という観客の心を楽しませることは、絶対にできない」

どの文言ひとつとっても心に響く重みと深みのあるものばかりですね。

詳細は是非、谷地君のブログを直接読んでみてくださいね。

…以上、谷地君ブログファンからのご報告でした。

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やっぱりおかしいと思う。

セントラルリーグCS1stステージのタイガースvsドラゴンズは、シーズン3位のドラゴンズが勝ち抜け、今日からシーズン1位のジャイアンツと2ndステージを戦います。

タイトルの件は、ドラゴンズが2ndステージへ進出したことを言っているわけでもなく、クライマックスシリーズの存在そのものについて言っているわけでもありませんのでお間違いのないように。

私が「おかしい」といっているのは、ジャイアンツに13ゲーム差をひっくり返されたとはいえ、まだ日本一の可能性が残されている状況で、その指揮官である岡田監督の辞任(解任?)が公になったことを言っているのです。

「よし、CSで巻き返しだ!」と気持ちを切替えて練習していた選手にしてみれば、まさにこれからという時期に、監督が大逆転V逸の責任を取って(取らされて?)辞める、それに伴う新監督人事があーだこーだと騒がれてしまっては、試合どころではなくモチベーションが下がってしまうことは明白です。

こういうデリケートな問題は、たとえ内定していた話だとしても緊迫した戦いが全て終了した後に発表すべきことであって、こんな大事な時期に公にすることは、今を懸命に戦っている選手達に対して大変失礼な話なのではないでしょうか。

「鬼が笑うような来季の話が紙面を賑わせ、本当に大事な今をないがしろにされてしまったこと。」

これがタイガースのCS1stステージ敗退の真の原因だったのではないでしょうか。

どう考えてもやっぱりおかしいですよね。

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秋の王者。

長野に住む母方の親戚からマツタケが送られてきました。それだけでもビックリなのに、自分の裏山で採ってきたということで、トイレットペーパーの芯くらい(←例えが良くないなぁ)の大きさ・太さの立派なものがなんと5本も…。

家族4人マツタケを囲んで作戦会議。1本はマツタケご飯に、1本はお吸い物に、そして残り3本は…網で焼いて食べることに決定!なんとゴージャスな夕飯でしょう。

美味かったなぁ。本当に美味かった…。

今晩は至福の晩餐でした。happy02

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   ♪ 秋の王者 マツタケ~ ♪

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野球の話題じゃなくて申し訳ありませんでした。

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早明3回戦の結果…

本日行なわれた早明3回戦は3-0で早稲田が明治を下し、勝ち点4をあげました。

この結果明治は優勝争いから脱落し、優勝の可能性は早・慶の2校に絞られました。

現在の成績ですが

  • 早稲田…8勝1敗2分 勝ち点4
  • 慶應義塾…6勝3敗 勝ち点3

となっています。

実に簡単ですね。最終週・早慶戦で、塾は早稲田に連勝すれば優勝決定戦に持ち込める、逆に言えば早稲田に1敗でもすればその瞬間V逸となる訳です。

「実に面白い」(福山風に)

早慶戦炎の3連勝で逆転Vなんていうドラマ、実に面白いじゃありませんか!

中林君が早稲田から初勝利、相澤君が通算10勝目で早慶戦2連勝。優勝決定戦は中林君・相澤君の魂の投手リレーで早稲田を粉砕…。

開塾150周年を飾るのにふさわしいドラマティックな幕切れじゃありませんか!

優勝の条件がすっきり明確となった今、これから塾野球部がなすべきことはたった一つ。

早稲田に3つ勝つべし!!!

ここ数年、嫌というほど味あわされ続けた目前での胴上げという屈辱を、今季こそ宿敵早稲田に味あわせてやりましょう!

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ウィニングボールはどうなった?

レイズがアメリカンリーグ初優勝を決めました。

昼休み中だったので事務所のTVでその瞬間を見ていたのですが…。

9回表2死一塁でその瞬間はセカンドゴロ。岩村がゴロをつかみそのままセカンドベースを踏みゲームセット。歓喜のバンザイをしながらマウンドに駆けつける直前、ウィニングボールを右の尻ポケットにねじ込んだ姿を、私は見逃しませんでしたよ…smile

岩村君、あのボールはどうしたんですか?

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「10.19」 その3 学生野球編

ヘロへロになりながら、家に着いたのは17時30分過ぎのことです。ユニホーム姿そのままにPCの前に直行し、気になっていた東京六大学秋季リーグ戦・慶立2回戦の結果を検索しました。

6-4で塾快勝!湯本君・小野寺君らのタイムリーで小刻みに得点をあげ、投げては主将・相澤君から中林君への継投で立教の反撃を凌ぎ逃げ切ったとのこと。連勝で勝ち点奪取に成功し、早慶戦での大逆転Vへ望みをつなぎましたね~。

相澤君は通算9勝目。早慶戦で10勝目を、中林君が対早稲田初勝利を、となれば必然的に逆転Vの可能性がグ~ンと高まってきます。早明戦の結果如何では…。

ということで早明2回戦の結果を調べてみると、なんと延長12回で両校一歩も譲らず0-0での引き分け。今季の早稲田は各校の厳しいマークにあい苦しい戦いが続いていますね。それでも負けないところに、早稲田の底力を思い知らされます。

ということで、次に秋季東京都大会・準々決勝の早稲田実業の結果を調べてみると、5-4で東京高を下し準決勝進出を決めたとのこと。こちらも夢のセンバツ早慶アベック出場・早慶戦実現にグッと近づいてきましたね~。準決勝の相手はどこかなと調べてみると、明大中野ではありませんか…。高校でも早稲田の目の前に立ちはだかるのは、やはり明治。高校版・早明戦は、センバツ切符をかけた熾烈な戦いになりそうです。

…と、ここまで調べたところで夕食となり、晩酌のビールを1缶グビッと快飲したところで睡魔が猛然と襲ってきてダウン。そのまま布団にもぐりこんだのでした。

午後7時30分。今時幼稚園児だって、こんな早い時間に寝ませんよね…。

ということで、野球漬けだった「10.19」の報告はこれにて終了です。お読みくださいまして誠にありがとうございました。

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「10.19」 その2 少年野球編

大井埠頭から帰ってくるとユニホームをささっと少年野球チームのものに着替え、いつもの運動公園へ。

今日は低学年チームの新体制移行後の初試合(私設リーグ)が組まれているのです。3年生2人・2年生5人(長男含む)・1年生1人の総勢8人の為、足らないポジションには4年生が助っ人に入るというなんとも楽しみ(?)な布陣で試合に臨むことになりました。

試合開始前のミーティングでスタメンが発表されました。ほとんどのマメ達が初スタメンとなるわけですが、名前が呼ばれる度に保護者達からあがる「おお~っ」という期待半分楽しみ半分のどよめきには、思わず笑ってしまいました。

長男は「2番ショート」での先発起用となりました。コーチという立場にいながら、これには私も「おお~っ」の声を思わずあげてしまいました。

試合結果や細かいプレーなどははなから期待していません。試合をすることで感じる野球の楽しさを存分に体感してほしい、元気溌溂で伸び伸びプレーして欲しいという気持ちだけで、監督・コーチ陣はマメたちを送り出しました。

試合中の雰囲気はいつもと違ってとても和やかでしたね。

できないのが当たり前という視点で試合を見ているので、たまにごく普通のプレー(セカンドがゴロをとって一塁でアウトにする)が成立したりすると「おお~!」「わー」「凄いぞ~!」といった大歓声がベンチ内・観戦中の保護者達から沸き起こります。

長男は3打席で三振1・2四球を選び、その2回の出塁で盗塁(スライディングしたもののベース手前で止まってしまい、足を必死に延ばしてセーフという大爆笑を誘ったプレーでしたが…)を成功させ、2度ともホームに帰ってきました。

そのほかのマメ球児たちも思いのほか大健闘をみせ、試合はなんと13-10で勝利!監督・コーチ、保護者達は大満足の楽しい試合でした。

…そんな中、マメ球児の中には、三振したことや自分が思う通りに動けなかったことが悔しくて泣いている子がいました。

彼らは彼らなりに一生懸命頑張っていることに気づかされ、「悔しい」という思いを感じてくれたことを非常に嬉しく思いました。体はまだまだ小さいけれど立派な「野球人」なんですね。現状に満足せず、できなかったことに悔しいという思いを持ち続けてくれれば、もっともっと伸びていくことができるでしょう。私達とは違いまだ野球を始めたばかりの彼らの前には無限の可能性が広がっているわけですから。

それゆえ私達は、マメ球児たちに野球の面白さを伝えるとともに、その無限の可能性を引き出して伸ばしてあげなければならない重要な役割を担っていることを再認識させられました。責任は重いですね…。

その後、低学年チームは試合会場から運動公園へ戻り解散。4年生は運動公園で練習をしていた高学年チームに合流しました。私もそのまま高学年チームの練習をお手伝いすることになり、17時までマメたちと一緒に汗を流すことになりました。

…ということで、さらに続く。

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「10.19」 その1 草野球編

昨日は疲れました…。あまりの疲労感に晩酌のビールを飲んだらそのまま爆睡してしまい気がついたら今朝5時…。

ということで、「10.19」を振り返ってみます。

月一の草野球の活動日であった為朝5時に起床し、試合が行なわれる大井埠頭のグラウンドまで車を走らせました。ちょうど6時ごろに到着。凛とした空気の中、隣接する大田スタジアムのバックスクリーンの黒いシルエットをバックに東の空がオレンジ色に染まっていて、それはそれは見事な日の出を拝ませていただきました。

さて、試合は7時10分から開始となりました。レギュラー捕手のHさんが腰痛の為、久しぶりにスタメンマスクをかぶることになり、いい緊張感を持って試合に臨むことができました…って普段も一生懸命やっていますのでお間違いの無いように。

エースのO君・技巧派K君不在で、我が軍の先発は素晴らしい速球が売りのF君となりました。「やや制球難」と「朝に弱い」という不安要素を打ち消すかのような快刀乱麻のピッチングを披露。インコース・アウトローにスパーンとキレの良い快速球がビシビシ決まり、何と7回を奪三振11を奪い完投勝利。特筆すべきは与えた四死球が僅かに2であったこと。

…完全に3本目の柱が確立された試合となりました。

余談ですが、あまりのボールの切れのよさに、私左手親指をつき指してしまいまして、今現在親指付け根が真っ赤に晴れ上がっている状態です。

攻撃陣は、四球・失策に乗じて1・2回で5点を奪うものの、その後はランナーがでると三ゴロ→二塁封殺・遊ゴロ→二塁封殺という、相手チームに併殺の守備練習をさせてあげているような拙攻が繰り返され、追加点を奪えず。

私も人のことは全くいえず…。

1打席目は死球(よけたと思ったインコースのボールが、思ったより出っ張っていたお腹に当たったもの…。チームメイトから「メタボール」と冷やかされました)。2打席目はカットした一塁線付近に転がったファウルがインフィールド内に戻ってきてしまった一塁ゴロ。3打席目は、タイミングが全く合わず空振りの三振…。

まあ、チームの連敗が止まって久しぶりの勝利だったからそれでヨシということにしましょう!

ということで、本当に気持ちのいい清清しい朝の空気に包まれて、愛すべき仲間と素晴らしい草野球をすることができました。

また、次の機会も明るく楽しく気持ちよく野球できればいいなと思いながら大井埠頭を後にしたのでした。

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… to be continued.

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よし!明日だ!

東京六大学秋季リーグ戦・慶立1回戦は3-0で塾が快勝。

怪我から復活したエース中林君が被安打3で完封。攻撃陣では坂本君がスクイズ・タイムリーと大活躍。恋女房という名にふさわしい見事な援護射撃でした!

さあ、明日慶立2回戦です。逆転Vの為には、絶対に負けられません。

中林君の連投か?それとも今季絶好調の相澤主将か?興味は尽きないですが、踏ん張っている投手陣をもう少し打線が援護してあげて、楽に投げさせてあげたいですね。

今日勝っても明日勝たなければ意味がありません。慶立2回戦も必勝です!

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あれから20年…

1988年10月19日川崎球場、ロッテオリオンズvs近鉄バファローズ・ダブルヘッダー。

「10.19」と現在に語り継がれる名勝負、川崎球場で観戦した私には、この2試合の記憶が今でも鮮明によみがえってきます。

いつもは閑古鳥が鳴くこの川崎球場が、異様な熱気に包まれていました。この年パシフィックリーグ優勝争いはバファローズが驚異的な追い上げをみせ、この日行なわれる今季最終戦のWヘッダーでバファローズが2連勝すれば、首位ライオンズを抜き奇跡の逆転優勝となる大一番となったのです。

当時、関東地区ではほとんど生息が確認されていなかったバファローズファンという稀少生物であった私は、いてもたってもいられず大学4限・5限の必修科目を自主休講とし、川崎球場へ駆けつけたのでした(この欠席が響き単位取得に失敗、後の「来日」の原因となったのですが…)。

10月7日から始まった15連戦の最終日であり、選手達は疲労の極限状態、しかもダブルヘッダー、負けどころか引き分けでも優勝を逸するという厳しい条件の下、午後3時、運命の一日の幕が切って下ろされました。

第1試合は最下位のオリオンズが意地の抵抗をみせ、バファローズは苦戦を強いられます。

初回・愛甲がバファローズ先発・小野から2ランを放ち先制すると、オリオンズ先発の小川が4回までBu打線を完璧に封じます。鈴木貴久が5回にソロHRを放ち反撃を試みるも、7回に1点を追加され1-3と突き放されます。8回表に代打村上が執念のレフトオーバー2塁打を放ち3-3の同点に追いつきますが、「ダブルヘッダーの第1試合は延長戦なし」という回数の規定がバファローズの前に大きな壁となって立ちはだかります。

勝たなければ優勝できないというプレッシャーの中、バファローズ9回表の攻撃がいよいよ始まりました。

1死後淡口が2塁打を放ちその代走にスペシャリスト佐藤。マウンドは守護神・牛島。打者は5回にHRを放った鈴木貴久。鈴木が放った打球はライト前へ。2塁ランナー佐藤は三塁を回る。ライトから矢のような好返球が…。本塁突入を躊躇した佐藤は三本間に挟まれ、なんとタッチアウト…。

あぁ…。バファローズファンの誰もが、この瞬間優勝をあきらめたことでしょう。

しかし、バファローズは優勝をあきらめていませんでした。先ほどの挟殺プレーの隙に打者走者・鈴木貴久は2塁まで進塁しており、この本当の最後のチャンスに、仰木彬監督はベテラン梨田昌孝を代打に送ったのです。

牛島の渾身のインハイストレート。その速球を打ち返した梨田の打球は、梨田いやバファローズの勝利への執念・魂を宿したかのように内野手の頭を越え、センター前にポトリと落ちました。鈴木貴久は一気にホームへ突入。センターからは好返球。鈴木は捕手・袴田のタッチをかいくぐる。判定は…セーフ。

抱き合い転げまわる鈴木貴久と中西太ヘッドコーチ…。

バファローズは土壇場で遂に「1点」をもぎ取ることに成功しました。

その裏、判定に冷静さを失い制御不能となってしまったリリーフエース吉井が無死1塁のピンチを招いたところで、2日前に完投勝利を飾ったエース阿波野がマウンドに立ちます。しかし疲労困憊で本調子ではない阿波野は2死満塁のピンチを招いてしまいます。打者は森田。この絶体絶命の場面に、阿波野は一世一代の魂のピッチングをみせます。

三球三振!

試合終了。4対3でバファローズ勝利。その時、午後6時21分。優勝の望みが第2試合へと受け継がれた瞬間でした。

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激闘となった第1試合の興奮が冷めやらぬ午後6時44分、第2試合が始まりました。

オリオンズは園川、バファローズは高柳が先発。両チームホームランの応酬で、試合は一進一退の緊迫した展開。3-3の同点で8回を迎えます。

8回表、主砲ブライアントが一発を放ち、4-3とバファローズがリードを奪うとその裏から必勝を期してエース阿波野を投入します。「阿波野ならやってくれる…」優勝ムードが高まり騒然とする川崎球場…。しかし阿波野にはもう余力が残っていませんでした。高沢にスクリューボールをレフトスタンドに運ばれ同点。首位打者を争う高沢・オリオンズの意地が、阿波野の微かな気力を打ち砕いた瞬間でした。

そして、この期に及んでまたまた規定の壁がバファローズに立ちはだかります。「Wヘッダーの第2試合は、最大12回まで延長を行なう。しかし試合時間4時間を経過した場合は、そのイニング終了時で打ち切り」という時間の規定が…。バファローズはオリオンズ以外にも目に見えない「時間」という敵にも打ち勝たねばならなかったのです。

4-4で迎えた9回裏、4時間まで残り30分を切った状況の中、今でも「あれがなかったら…」惜しまれる場面を迎えます。

阿波野の2塁牽制球による走者古川タッチアウトの判定に対して、オリオンズ有藤監督が走塁妨害ではないかと猛抗議を行なったのです。その時間、9分間…。スタンドからは「早くしてくれ~」という悲鳴にも似た絶叫が飛び交い、試合再開を待つバファローズナインの苛立ちと焦燥感が球場を包み込みました。

結局判定変わらず、試合は再開されました。9回裏オリオンズのスコアボードには0が刻まれましたが、その裏に隠された9分間という中断があり、その目に見えない時間という重圧はバファローズにのしかかることになりました。

10回表バファローズの攻撃。1死1塁で打席には、バファローズの快進撃を支え続けた羽田耕一。第1試合の梨田に続くベテラン勢のミラクルの再現なるかという期待に応えられず、打球はセカンド西村の正面へ。ダブルプレーが成立しチェンジとなった時、試合時間は3時間57分を経過していました。あと3分…。

10回裏、最後の守備につくバファローズナインの姿を、私は直視できませんでした。10回裏を3分で終わらせることなど不可能なのに、延長11回突入への微かな可能性を信じ、マウンド上で全力投球を見せた加藤・木下両投手の姿、小刻みに震えていたように見えた守備位置につく選手達の背中…。絶望感漂う中、バファローズナインはしっかりと最後まで試合を全うしました。

試合終了は午後10時56分。スコアは4対4。

バファローズは負けませんでしたが、優勝できませんでした。

10回裏から試合終了後のバファローズナインの挨拶までの間、私の瞳からは大粒の涙が溢れ顔はグシャグシャ、嗚咽と言葉にならない声で「ありがとう…」とつぶやき、「ありがとう~!」とグランドに向かって絶叫していたことを記憶しています。

首位ライオンズとのゲーム差は0、勝率は1厘4毛差という熾烈な戦いでした。

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…「10.19」と現在に語り継がれる名勝負の現場に立ち会えた事をとても幸せに感じています。

あれから20年たちますが、あれだけ壮絶で素晴らしい魂がゆさぶられるような感動を味わえた試合には、その後めぐり合っていませんね。

そろそろ「10.19」を越える試合を見てみたいと思う今日この頃です…。

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2連勝しかない!~08年東京六大学秋季リーグ戦・第6週~

明治に連勝し、慶応が立教に1敗した時点で早稲田の2季ぶりの優勝が決まる…。

そんな条件で迎えた東京六大学秋季リーグ戦第6週・早明1回戦は、早稲田が3-1で先勝した模様。

ムムム。こうなったら塾は2連勝で立教を粉砕するしかないか…。

発表されたスタメンを見ると、先発にはエース中林君が復活。これは心強い。怪我から回復したエースを援護すべく、塾攻撃陣には一層の奮起を期待しています。相当気合を入れていかないと立教・戸村君の攻略は難しいですぞ…。

大逆転Vの為には、まずは今日の慶立1回戦必勝が絶対条件です。そして明日の2回戦も勝利し、連勝で立教から勝ち点を奪った状態で…

早明2回戦での明治の意地に期待しましょう!

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塾高初戦は、矢板中央vs木更津総合の勝者と。 ~08年秋季関東大会~

秋季関東大会2回戦から登場の塾高。木更津総合と矢板中央の勝者との対戦が決まりました。そこで簡単に(本当に簡単にですが…)両校の今秋勝ち上がりの足跡をご紹介したいと思います。

【矢板中央】…2年連続2回目

  1回戦 10-0 黒羽 (6回コールド)

  2回戦 6-4 今市工

  3回戦 4-1宇都宮南

  準々決勝 8-0 真岡 (7回コールド)

  準決勝 7-0 国学院栃木 (7回コールド)

  決勝 4-5 文星芸大附 (延長10回)

2年連続の秋季関東。準々決勝・準決勝とコールド勝ち、決勝では強豪・文星に惜敗と、近年相当力をつけている模様。1年生エース斎藤君は、制球力の良さと度胸のいいピッチングが持ち味で6試合・30回1/3を自責点2という好成績。同じく1年生の細井君への継投策で戦うスタイル。打の中心は井上君。全員野球をモットーにチームワークの良さで勝ち上がってきた。

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【木更津総合】…4年ぶり4回目

 1回戦 5-2 四街道

 2回戦 10-0 桜林 (5回コールド)

 3回戦 8-7 成田 (延長10回)

 準々決勝 8-1 千葉明徳 (7回コールド)

 準決勝 2-0 八千代東

 決勝 5-6 習志野

選手権出場の為新チームが出遅れたにもかかわらず激戦区千葉で準優勝。主戦は古川投手、準決勝の八千代東戦では散発3安打・奪三振10で完封。甲子園経験者の杉崎君らが中心となり、高田君の機動力や竹垣君の勝負強い打撃など、総合の持ち味は引き継がれている。チームとしての経験値が上がり、まとまりが出てくれば上位進出も十分狙える底力あり。

今年の春季関東大会では、神奈川県勢の東海大相模・横浜がこの木更津総合に敗れています。もし2回戦で対戦することになったら、塾高は神奈川の意地と誇りにかけて絶対に負けるわけにはいかないですね。

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両校については「毎日jp」サイト、各県高野連HPを参考資料にさせていただきました。現段階ではこれ以上の情報を把握できていません。

でも各県大会が終了して秋季関東開幕まで約1ヶ月の時間があるだけに、試合内容が参考になるかどうかわかりませんね。なぜならこの時期は、チームがまとまりながらグングンレベルアップするからです。

県大会を通じて見えてきた弱点を如何に克服できたか、また長所をどれだけ伸ばすことができたか、各校の伸びシロにも大いに注目したいですね。

塾高の皆さんも「大事に果敢に丁寧に」開幕までの貴重な残り2週間を有効に使ってくださいね。

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08年高校野球秋季関東大会組み合わせ決定!

11月1日から行なわれる第61回秋季関東地区高校野球大会(開催県・神奈川)の組み合わせ抽選が行なわれ、下記の日程となりました。会場は保土ヶ谷球場と横須賀スタジアムの2球場です。

詳細はこちら↓

   http://www21.ocn.ne.jp/~khbf/kanto/2008kanto.html

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【1日目】

<保土ヶ谷(10:30~、13:00~)>

  1. 下妻二(茨城1)-甲府工(山梨2)…A
  2. 習志野(千葉1)-日大藤沢(神奈川2)…B

<横須賀(12:30~)>

  1. 木更津総合(千葉2)-矢板中央(栃木2)…C

【2日目】

<保土ヶ谷(10:00~、12:30~)>

  1. 文星芸大附(栃木1)-川口青陵(埼玉2)…D
  2. 高崎商(群馬1)-日大(神奈川3)…E

<横須賀(10:00~、12:30~)>

  1. 日本航空(山梨1)-前橋商(群馬2)…F
  2. 花咲徳栄(埼玉1)-水戸桜ノ牧(茨城2)…G

【3日目】

<保土ヶ谷(10:00~、12:30~)>

  1. Fの勝者-Gの勝者…H
  2. 慶應義塾(神奈川1)-Cの勝者…I

<横須賀(10:00~、12:30~)>

  1. Aの勝者-Bの勝者…J
  2. Dの勝者-Eの勝者…K

【4日目・準決勝】

<保土ヶ谷(10:00~、12:30~)>

  1. Jの勝者-Kの勝者…L
  2. Hの勝者-Ⅰの勝者…M

【5日目・決勝】

<保土ヶ谷(10:00~)>

  1. Lの勝者-Mの勝者

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秋季神奈川県大会を49年ぶりに制した塾高はスーパーシードで2回戦から登場、大会3日目・保土ヶ谷球場第2試合(12時30分~)で、木更津総合(千葉2位)と矢板中央(栃木2位)の勝者と対戦することが決まりました。

順調に日程が消化されれば、11月3日(月・祝)が初戦ですね。

塾高にとっては、木更津総合・花咲徳栄・日本航空といった甲子園常連校が同じブロックに入り、なかなか厳しい組合せとなりましたね…。

まずは目の前のプレーをしっかり丁寧に確実に。

一戦必勝、初戦突破目指して頑張ってくださいね!

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10月16日に想う。

昨年も同じ内容で記事を書いたような気がします。

今夏劇場公開された「ラストゲーム」をご覧になった方も多いと思いますが、1943年10月16日出陣学徒壮行早慶戦いわゆる「最後の早慶戦」が行なわれた日です。

65年前正午に開始された試合は決着が着いて、ちょうど今頃両校学生らによるエールの交換が行なわれていた頃でしょうか…。

「最後の早慶戦」は、戦後関係者のご尽力により「最後」にはなりませんでした。現在、早慶戦はもとより好きな野球を思う存分満喫できる幸せをかみしめながら、先人たちへの感謝の気持ちと2度と不幸な歴史を繰り返してはならないという思いで一杯です。

これからも、早慶戦に最後のときが永遠に訪れないように、ずっとずっと大好きな野球を楽しむことができる世の中でありますように願わずにはいられません。

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早稲田、激闘を制す! ~08秋・早法4回戦~

早稲田・斎藤君、法政・加賀美君の若き2年生右腕による投手戦は延長14回までもつれ込む大熱戦となりました。ズラッと並んだ26個の「0」。27イニング目となった延長14回表、早稲田が2点を奪い粘る法政を振り切りました。

勝ち点を落とすと優勝がなくなる法政のこの4試合での戦いぶりにはしびれましたね。特に加賀美君のピッチングは素晴らしかった!結果的には敗れてしまいましたが、久しぶりに法政の意地を見たような気がします。素晴らしい戦いぶりでした。

さて、これで早稲田が勝ち点3で優勝争いから一歩抜け出し、慶・明が勝ち点2で早を追う展開になりました。そして早法戦の熱戦の興奮冷めやらぬ今週末には、いよいよ早・明が激突します。一方、塾野球部は投手力の充実著しい立教との対戦が控えており、エース中林君の怪我からの復調具合も気になるところで、なかなか厳しい戦いが予想されます。

う~ん、今秋の優勝争いも大混戦となってきましたね。

戦力的には早稲田が半歩リードしている感があるものの、各校もひと夏越して戦力の底上げが確実になされており、実力伯仲、一筋縄ではいかない大変面白い(戦っている選手達はしんどいでしょうが…)展開になってきました。

早慶戦が優勝決定試合となり塾の大逆転Vという可能性が、いよいよ現実味を帯びてきましたね!(←個人的願望が強く反映されていますが…)

優勝の行方を大きく左右するであろう、今週末の早明戦・慶立戦からは目が離せません!

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早法4回戦は明日に順延。~08年秋~

東京六大学秋季リーグ戦、1勝1敗1分で迎えた早稲田vs法政4回戦は雨天順延となりました。

1日休養できた斎藤祐樹君が登板可能となり早稲田の方が若干有利かなと思いますが、ここで勝ち点を落とすと優勝争いから脱落していまう法政は、ただ今売り出し中の神奈川球児OBの加賀美君(桐蔭学園卒)をたて、打倒早稲田・斎藤君攻略に死に物狂いで挑んでくることは必至です。激しい戦いになりそうな…。

そして優勝を左右する大一番が、来季以降の東京六大学を背負ってたつであろう両2年生右腕に託されるのも、非常に興味深いところですね。

塾野球部とは直接関係ありませんが、明日の早法4回戦はとても楽しみな一戦となりました。

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長嶋記念日。

「失敗は成功のマザー」「魚へんにブルー」「アイアム失礼」…ご存知、ミスターこと長嶋茂雄さんの迷語録です。

今を遡ること34年前の今日(1974年10月14日)は、ミスタージャイアンツ長嶋茂雄さんが現役引退した日であります。

熱狂的長嶋信者であったオヤジが、仕事を早めに切り上げてきてテレビの前に陣取り、人目をはばからずおいおい声を出しながら泣いていたのを、5歳になる直前だった私は鮮明に記憶しています(この日以来、実家では10月14日は長嶋記念日となっております…)。

前述の迷語録とは違い、この引退の挨拶は歴史に残る名語録となりました。以下引退の挨拶の全文です。

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昭和33年、栄光の巨人軍に入団以来今日まで17年間、巨人ならびに長嶋茂雄のために絶大なるご支援を頂まして誠にありがとうございました。

皆様から絶大なるご支援、熱烈なる応援を頂きまして今日まで私なりに一生懸命野球生活を続けて参りましたが、今ここに体力の限界を知るに至り、引退を決意しました。

振り返りみすれば、17年間の現役生活、いろいろなことがございました。試合一つ一つ思い起こす時に、好調時には皆様の激しい大きな拍手を頂き、この背番号3の闘志を更に駆り立て、また不調の時には皆様の温かいご声援が今日まで私を支えてきました。

我が巨人軍はV10を目指して監督以下選手一丸となり死力を尽くして最後の最後までベストを尽くして戦いました。しかし、力ここに及ばず、10連覇の夢は破れ去りました。

私は今日ここに引退いたしますが、我が巨人軍は永久に不滅です。

今後、微力ではありますが、巨人軍の新しい歴史と発展の為に、栄光ある巨人軍の明日の勝利の為に、今日まで皆様から頂いたご支援、ご声援を糧としまして、更に前進していく覚悟でございます。

長い間、皆様、本当にありがとうございました。

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首位打者6回・本塁打王2回・打点王5回という輝かしい記録を残していますが、驚愕なのは現役17年間のすべてでベストナイン(3塁手)表彰を受けていることです。サード=長嶋という強烈な印象が、ファンの脳裏に焼き付けられているのですね。

記録はもとより記憶に残る名プレーヤー「長嶋茂雄」。そんな長嶋さんを超えるプレーヤーは、今後もう2度とあらわれないだろうといわれています。しかし野球をこよなく愛する長嶋さんは、人気実力ともにご自身を超越するスーパースターの登場を心から切望していることでしょう。

いつまでもONが築き上げた栄光にすがり、頼り続けるのは申し訳ない。安心して隠居できるよう、今そしてこれからを担う選手・OB・関係者たちの更なる奮起を心から期待したいですね。

…と、そんなことを思った長嶋記念日でした。

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新体制スタート!

4年生が高学年チームに合流し、今週から少年野球も新体制での練習が始まりました。

…8人しかいません。

3年生2人・2年生5人・1年生1人、フルメンバーで8人とは…。試合する以前の問題ですね。これは困ったぞ。密度が濃い練習ができるのは嬉しいけれど8人じゃ試合はできないからなぁ。まずはメンバー勧誘からスタートかな?

「ちっちぇし、すくねぇ…。」

練習開始前、新低学年チームメンバーが横一列に並び監督・コーチへの「お願いします」の元気のいい挨拶が終わった時の感想です。比較的体格のよかった4年生が抜け、現2・3年生の小柄さがやたらと強調されちゃうし…。

でもいくらぼやいたって、当面このメンバーで頑張るしかないですもんね。4年生達だって去年の今頃はヘッポコ状態だったのが、春秋準優勝と見違えるほど逞しく成長したんだし。

ドーンとやるだけやってみよう!

低学年チームのマメ球児の皆さん、1年間一緒に頑張っていきましょう!

どうぞよろしくお願いいたします。

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08年高校野球秋季関東大会出場校決定。

08年高校野球秋季関東大会の出場15校が確定しました。開催県は神奈川で、11月1日から5日間の日程で行われます。

【茨城】

  1. 下妻二 (5年ぶり2回目)
  2. 水戸桜ノ牧 (初出場)

【栃木】

  1. 文星芸大附 (3年ぶり10回目)
  2. 矢板中央 (2年連続2回目)

【群馬】

  1. 高崎商 (3年ぶり11回目)
  2. 前橋商 (3年ぶり7回目)

【埼玉】

  1. 花咲徳栄 (3年連続5回目)
  2. 川口青陵 (初出場)

【千葉】

  1. 習志野 (9年ぶり10回目)
  2. 木更津総合 (4年ぶり4回目)

【山梨】

  1. 日本航空 (2年連続5回目)
  2. 甲府工 (4年ぶり22回目)

…そして

【神奈川】

  1. 慶應義塾 (2年連続8回目)
  2. 日大藤沢 (2年ぶり7回目)
  3. 日大高 (27年ぶり2回目)

組合せ抽選は10月17日に行われます。神奈川を舞台に来春のセンバツ出場をかけて熱い戦いが繰り広げられます。今から楽しみですね。

塾高は49年ぶりに神奈川を制したことで秋季関東大会も準々決勝から登場、俗にいう「スーパーシード」の扱いとなっています。他校に比べ1つ勝てばセンバツ当確という3季連続甲子園出場に向けてかなり有利なポジションにいることは間違いありませんが、並み居る関東強豪校相手では、その「1つ」を勝つのも大変だと思います。目の前のプレーを丁寧に確実に行い、それを着実に積み重ねることが試合での勝利につながり、それがセンバツへと結びついていくのだと思います。

塾高野球部のみなさん、頑張ってくださいね!

一方、東京では早実が桜美林に5-2で勝利し、準々決勝進出を決めています。次の相手は今夏甲子園出場の日大鶴が丘に9回裏6点を挙げ大逆転サヨナラ勝利し(6-5)勢いに乗る東京高です。難敵ですが、早実にも是非頑張って欲しいですね。

塾高・早実の頑張り次第では、夢の「甲子園での早慶戦」も実現まであと一歩のところまできています。

これから秋の高校野球は、クライマックスへ向けて一段と白熱・加速していきます。

一時たりとも見逃すことはできませんね。

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L・長田投手、結婚おめでとう!

ライオンズ投手陣の中継ぎエース格・塾OBの長田秀一郎投手が、このたび結婚するとの記事をスポーツ報知で見つけました。

ご結婚、おめでとうございます。

お相手の方は、塾OGで長田投手と同級生、しかもチアリーダーだったそうで、現在JALの国際線CAとしてお勤めだそうです。大学4年からの丸6年のお付き合いで結婚を決意したとのこと。

こりゃ、結婚披露宴は塾野球部・応援指導部・メジャレッツ関係者が一堂に会して大変な盛り上がりになりそうですね。

いっそのこと、式・披露宴は神宮球場でやったらいかがでしょう。

お二人はピッチャーマウンドで永遠の愛の誓い、二人を見守る披露宴出席者はスタンドで、料理のメニューは神宮名物カレーライス…。

冗談はさておき。

長田君。彼女の為にも来季は復活し、大活躍しなきゃダメですよ!

どうぞ、末永くお幸せに。

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思う念力岩をも通す。

高校野球秋季神奈川県大会と少年野球秋季大会が閉幕、東京六大学野球秋季リーグ戦は今週塾野球部の対戦カード無し。

久しぶりに穏やかな気持ちでいられそうな週末になりそうです。

さて…

「人事を尽くして天命を待つ」という言葉を耳にします。今できる限りの万策を施し、あとは天の神様に運命を委ねるといった状況でよく用いるような言い回しです。

一方、「思う念力岩をも通す」という言葉もあります。これは自らの希望実現のために強い信念を持って万策を施せば、その意にかなった結果を手にいれることができるといった意味で使われる言い回しです。「精神一到何事か成らざらん」と同意かな。

昨晩、リーグ優勝を決めた巨人軍。

世間では「メーク・レジェンド」なんていうへんてこりんな和製英語が飛び交っているようですが、昨日のG選手達へのインタビューを聞いていると、どんな状況でも優勝をあきらめたことはなかったと口を揃えてコメントしています。

つまり選手達にしてみれば、逆転優勝は奇跡でも伝説でもなく「絶対にやり遂げられること」であり、まさしく「思う念力…」という戦いだったということ。

「人事を尽くして天命を待つ」ではなく、その天命までも自らの手に手繰り寄せてしまう「念力」…。

今回ばかりはGの偉業を讃え、戦う姿勢を見習うことにします。wink

優勝おめでとうございます。

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スコア記入練習にかこつけて。

家の嫁さんが、新体制移行に伴い少年野球低学年チームのスコア係補佐に任命され、最近子供達の就寝後スコア記入の練習をしております。

私もつき合わされるので、教材を今夏の北神奈川決勝・塾高vs東海大相模戦を録画したビデオにしました(そうじゃなきゃ付き合わないと駄々をこねましたので…)。

序盤は相模・大城君と塾高・田村君の投げ合いで比較的淡々と試合が進み、中盤から一気に試合が動き、終盤そして延長戦のドラマチックな展開…。教材としてはうってつけの試合ですね。

現在4回まで終了。比較的試合の動きが少ないので、スコアの記入の仕方に大分慣れた様子。

それにしても、相模・大田君の左翼席への弾丸ライナー、先制の一撃は今見ても衝撃的ですね。あんな打球、とても高校生のものとは思えませんよ…。

大田君は確か進学ですよね。ベイ・石井の後釜として最適じゃないか、華のある強肩強打の神奈川球児の大型ショートがハマスタで活躍する姿を見てみたかった気もします。ちょっと残念ですね。4年後楽しみにしてます!

なぁ~んてことを思いながらビデオに熱くなっているので、スコア記入練習にいそしむ嫁さんからは、「いてもいなくても同じ」と呆れられ冷たい視線を浴びっぱなしです。

でも、いいんだぁ~。あの素晴らしい夏をプレイバックできて…。smile

幸せな就寝前のひと時です。

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中途半端な中継方法に呆れるばかり…。

セントラルリーグ優勝の行方を左右する大一番・GT最終戦が東京ドームで行われました。

試合は、打つべき人(李・ラミレス)が打ち、守るべき人(阿部・亀井・鈴木)が守り、投げる人(内海・山口・クルーン)がしっかり投げたGが3-1で快勝。

残り3試合とはいえ、今季初のM2を点灯させました。

いただけないのは日テレ。

「大変申し訳ございませんが、中継時間が残り僅かとなってしまいました。この試合の結果は…」といういつものセリフ。

本当に申し訳ないと思っているのでしょうかね…。

結果だけ知りたいのなら深夜のニュース番組なんか見なくても、PCでも携帯でも使えばすぐわかるんです。大一番、放送時間の延長までしておきながら最後まで中継しないなんて…。まったくもって中途半端!だったら最初から延長せず8時54分で放送打ち切りにしておけばよかったんですよ。

中華のフルコースを食べに行って、最後1品というところで「閉店時間ですのでお帰りください。最後の1品はメニューの写真でご確認ください。」といわれているようなものですね。

我々野球ファンが本当に見たいもの・感じたいものは、両軍ベンチの駆け引きや、G山口がT桧山のバットを粉砕したガチンコ対決のような緊迫感溢れる選手達の一つ一つのプレーであり、その場に立ち会っていなければ味わえない生の空気というか息遣いのようなものなんですよね…。

せっかくの大熱戦に、水を差されてしまいました。

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あえてラストとはいいません。

10月7日午後10時7分。イーグルスのサヨナラ勝利が決まった瞬間、王貞治監督の50年にも及ぶプロ野球生活に幕が下りました。

空からはその別れを惜しむかのような涙雨が…。

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小学校3年生の時、756号HRを放った瞬間の王さんの写真を題材に作文を書きました。

その作文は学校代表として区の文集に掲載されたのですが、その最後の一文は、今でもはっきりと覚えています。

「王選手は、僕にがんばることの大切さと勇気を与えてくれました。僕は王選手を一生忘れません。」

…あれから30年たった今でも、その気持ちは全く変わらないです。

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王さん、50年間お疲れ様でした。

しっかり休養していただき、また何かの機会で温かな微笑みと共に凛としたユニホーム姿を見せてください。

ありがとうございました。

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志木高軟式、4強敗退。 ~08年秋~

軟式高校野球秋季埼玉県大会準決勝・慶應志木vs開智戦は、3-1で開智が勝利し決勝へ駒を進めました。

志木高軟式は残念ながら準決勝敗退となりました。

慶應野球部応援団BBSのおくさん情報によると、志木高軟式は監督・上級生が研修旅行で不在、厳しい条件の下準決勝に臨んだとの事。

今夏県準優勝のメンバーがごっそり残った熊谷を敗った開智相手に、下級生達だけで挑み1-3の接戦、大健闘だったと思います。

これから長くて辛い練習が続きますが、何事にも揺らぐことのないしっかり基礎と土台を作り、来年こそ大輪の花を咲かせてくださいね。

春にはもう一皮向けた志木高軟式の大躍進を期待しています。

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塾高、塾、そして志木高軟式!

3回戦までもつれ込んだ慶東戦。

主将・相沢君が被安打1の完封勝利で5-0で快勝。何とか勝点奪取に成功したしました。

塾高の神奈川制覇、塾の慶東戦勝利に続き、明日はいよいよ志木高軟式の登場です。

連日あちこちで慶応旋風が巻き起こっています。今年の秋も長くて楽しい秋になりそうですね!

頑張ってください!

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素晴らしい1年間をありがとう!~少年野球・優勝決定戦~

午前中近くのグラウンドで最終練習を行い、昼過ぎ少年野球秋季大会低学年の部・優勝決定戦が行なわれる球場へ向かいました。

A・Bブロックの2位同士による3位決定戦が行なわれている最中に球場へ到着。マメ達は観客席から和気藹々と試合の状況を見ていたのですが、その試合が終盤に近づくにつれ次第に無口に…。

3位決定戦終了後、グラウンドに出て外野で試合前のキャッチボールを始めた時には、マメたちの目の焦点は定まらず動きはカチコチ、緊張している様子がありあり。何とかしなければ…と思い緊張をほぐす為に冗談を言ったりするものの引きつった笑い顔しか返っていません。結局そのまま試合開始となりました。

観客席は優勝決定戦後に行なわれる閉会式に参加する少年野球チームと関係者・保護者の約300人の大観衆が集まり試合の行方を注視しています。

完全に雰囲気に呑まれた我がチームのエース、ストライクが全く入りません。3連続ストレートの四球を出すと連続ワイルドピッチ、その後も3連続四球で押し出し、ショートのエラー等もあり5点を奪われたところで一死も取れず降板。急遽マウンドに上がった2番手のマメもストライクが入らず自滅。1回表になんと10点を奪われてしまいます。

緊張していたのは相手も同じだったのですが、初回の10点で普段通りの野球を取り戻してしまい、緊張ガチガチの我が攻撃陣は全く反撃できず(バットも満足にふれない…)。

2回裏終了で0-13。なすすべもなくサンドバック状態でボコボコ。

しかし試合の流れはあるプレーをきっかけに一変します。

3回表1死後2塁のピンチに、ライトを守っていた副将のマメが頭を越えそうな飛球をジャンプしてナイスキャッチ!飛び出していた走者は二塁へ戻れずダブルプレーとなりチェンジとなります。

このスーパープレーで目が覚めたのか緊張感から一気に解放されたのか、我がマメ達は俄然ヤル気全開モード。それまでパーフェクトに抑えられていた相手エースから一気の4連打で1点を返します。

さらに4回表、すっかりノリノリとなったマメ達のスーパープレーは続きます。1死1・3塁のピンチでサードゴロを一塁でアウトにし、その隙を突いてホームに突っ込んだ三塁ランナーを一塁から矢のような返球と捕手の見事なブロックでタッチアウト!

スタンドからも「うおお~!」というどよめきと、「いいぞ~!」「ナイスプレー!」という大歓声が沸き起こりました。

3回以降は完全に流れが逆転。途中から観戦した人は、12点差がついているとは思えない、どちらが勝っているかわからないような感覚だったかもしれません。もちろんベンチ内や応援団も、大量リードされていることを忘れているような、「いけるぞ!」という反撃ムードで大盛り上がりでした。

4回裏、完全に勢いに乗ったマメたちの怒涛の反撃は続きます。連打連打で1点、また1点…。そして2死2・3塁で4番のマメ君がセンターオーバーの大飛球を放ち2点を追加。4点目!!

ところが…

センター後方のフェンス支柱にダイレクトに当った打球は、そのままの勢いで跳ね返りセカンドベース付近まで戻ってきてしまうという不運。2塁寸前で打者走者がタッチアウトになった瞬間、主審から「ゲームセット」の声が…。

試合時間の規定により4回打ち切り。5-13で惜しくも優勝を逃してしまいました。

試合後のベンチの中で、悔しさで泣き崩れるマメ球児達の背中を叩きながら「よくやったぞ、ナイスゲームだったぞ」と声をかける私達監督・コーチ陣の目にも涙がうっすらと滲んでいました。

5回の攻防があったら、もしかしたら?…と思わせるような大反撃だったのですが惜しくも一歩及びませんでした。でも試合を最後まで諦めず一生懸命戦いぬいたマメたちの姿には感動させていただきました。

応援団・スタンド観戦していた多くの少年野球関係者の方々からも暖かい拍手と声援を頂くことができました。

どうもありがとうございました。

昨秋の新チームスタート時の???という状態のレベルから、春準優勝・そして今秋のブロック優勝・素晴らしい優勝決定戦を戦うまでに逞しく成長したマメ球児たちの姿に心が熱くなりました。

ともに歩みともに成長する「少年野球の素晴らしさ」を今ひしひしと感じています。

1年間、どうもありがとう!

4年生はこの公式戦終了後高学年チームに合流し、次回の練習からは2・3年生主体(いよいよ長男が主力として登場)のチームで新スタートを切ります。今度のマメたちとはどんな1年間を過ごすことができるのか…今から楽しみですね。

来年の秋にはどんな逞しいチームに育っているのか…、一緒にがんばっていきましょうね!

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神奈川王者! ~08年高校野球秋季神奈川県大会~

塾高、優勝!

昨日、13時から保土ヶ谷球場で行なわれてた秋季神奈川県大会決勝は、慶應義塾が日大藤沢を7-1で敗り49年ぶり4度目の優勝を飾りました。

【決勝】

 日大藤沢 001 000 000  =1

 慶應義塾 001 010 50X  =7

2-1で迎えた7回裏の攻撃は見事でした。2死から敵失で2点を追加すると渡辺君・植田君の連続2塁打、とどめは白村君自らが3塁打を放ち一気に5点。相手の隙につけ込みたたみかける攻撃は圧巻でした。投げては白村君が強打・日藤打線を僅か1安打に抑え込み完投。投打ががっちりかみ合った塾高、関東大会へ神奈川1位校として出場を決めました。

強い!塾高。まさに向かうところ敵無しの状態です。

神奈川開催の今秋秋季関東大会(11月1日~)ではスーパーシード扱いで2回戦からの登場となり、これに勝つと3季連続の甲子園出場がほぼ当確となります。

関東の強豪相手にどんな戦いを見せてくれるのか、新生塾高野球部から目が離せませんね。まずは初戦にしっかり照準を合わせ一戦必勝の気持ちでぶつかって行って欲しいと思います。

なお、秋季関東大会の抽選は10月17日に行なわれます。各県代表校については後日取り上げてみたいと思います。

今年の秋も長く楽しみが続きそうで、塾高野球部の皆さんにはただただ感謝の気持ちで一杯です!

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優勝を素直に喜べない人もいる?

少年野球でよく利用するグラウンドの近くにラーメン屋があります。練習や試合後、各チームの監督・コーチたちが反省会と称して一杯ジョッキを傾けるオアシスのような存在です。

秋季大会開幕前のこと。

ラーメン屋の大将「どうだい?○○(長男の少年野球チーム)の調子は?」

監督「この間の練習試合もボロ負けだから、ちょっときついかもね」

大将「やるまえからそれじゃ駄目じゃないか。よし『優勝したら大将がチビ全員にラーメンをご馳走するから頑張れ』って伝えておいてよ」

監督「ハハハ」

…6年ぶりの優勝まで、大将が17人にラーメンをご馳走するまで、M(マジック)1となりました。

大将、大ピンチです…。coldsweats02

さあ、これから試合前の練習にいってきます。

結果はどうなるか、乞うご期待!

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塾高、関東大会出場権獲得おめでとう! ~08年高校野球秋季神奈川県大会~

塾高が日大高とに日吉ダービーを3-1で制し決勝へ進出、秋季関東大会の出場権を獲得しました。

塾高のみなさん、まずは決勝進出おめでとうございます。

そして2年連続秋季関東大会出場おめでとうございます。

仕事で現場にいたため試合経過の詳細はわかりませんが、得点経過から推察すれば、強豪・日大高に快勝の模様。とりあえず一安心といったところですが、気を緩めずに秋季県大会優勝、そして神奈川第1代表として関東へ出場できるよう、明日の日藤戦も頑張ってください!

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【準決勝・保土ヶ谷球場14時試合開始】

 日大 010 000 000  =1

 塾高 200 001 00X  =3

塾高エース白村君がこの試合も快投。被安打4・与四死球3、1回を除く毎回の奪三振11を奪い日大打線に1点しか許さず。白村君は初回2死から2人のランナーを一掃させる左中間タイムリー2塁打を放つなど投打に大活躍でした。

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一方、神宮はアレレ?でしたね。

中林君が4回途中降板…。こういうときこそ打線が奮起しなければならないのに、東大・鈴木君から僅か4安打しか奪えず1-2で完敗(03年秋・8-9で敗れて以来5年ぶりの敗戦)…。好調法政が明治に敗れ、優勝争いが混沌となりそうな気配が漂ってきただけに、この1敗は後々大きく響きそうな嫌な予感がします…。

ただ終わってしまったことをいつまでも悔やんでいても前には進めません。気持ちを切替えて、明日からキッチリ東大に連勝し勝ち点獲得を目指してくださいね。

明日は塾高vs日藤の決勝戦、そして私共親子も少年野球秋季大会の優勝決定戦です。

野球シーズンもいよいよクライマックスですね。

W優勝ということで、明日は美味いお酒を飲みたいものです。

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関東大会出場をめざして4強激突。 ~08年高校野球秋季神奈川県大会~

保土ヶ谷球場でいよいよ関東大会出場切符をかけた高校野球秋季神奈川県大会・準決勝が行われます。

塾高は日大高との日吉ダービーとなりました。

中1週間隔が開いたことが両チームにどういった影響を及ぼすのか試合が始まらないとわかりませんが、勝っても負けても土日連戦となる予定ですので、塾高・白村君、日大・丸岡君両好投手にとってはリフレッシュを兼ねたいい休養となったのではないでしょうか。

今日は秋晴れの清清しい一日になるとのこと。空の青さに負けないくらい気持ちのよい最高のパフォーマンスが発揮できる試合になるといいですね。

確か今日は日大創立記念日だったような…。第1試合に日大藤沢、第2試合で日大高が登場し、保土ヶ谷は史上初の県決勝・日日戦実現にむけて日大応援団で桜色に染まることでしょう。

塾高野球部の皆さん、全国の塾生・塾員ら社中の皆さんがあなた達の必勝を祈念して応援しています。球場は桜色かもしれませんが圧倒されることはありません。慶応応援団が心からの声援を送っていますからね!

さあ、関東切符獲得までマジックは1。ここまできたら是非関東大会進出を決めてほしいです。

頑張ってください!

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10月だ!早慶戦だ!

明日10時、チケットぴあ・ローチケで早慶戦の前売り券発売です!

今季こそ、中林君が斉藤君に投げ勝つ瞬間に立ち会えることを期待して…。

狙いは11月2日分かな。

神宮で早稲田に連勝しスカッと優勝→三田までパレード→三田校舎での祝勝会に参加→銀座へ移動し祝勝飲み会→始発で帰宅…と。

う~ん、これぞ塾員としての完璧な行動スケジュール。

3日が祝日でよかったぁ。

塾野球部よ!明治戦の勢いそのままに早慶戦まで突っ走れ!

♪りっくのおうじゃ けいおうぅぅ~♪

あれ?今年はラグビー慶明戦も11月2日じゃなかったかな?どうしよう…。

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志木高軟式、コールド圧勝。~08年秋~

「おく」さんからの情報によりますと、軟式高校野球秋季埼玉県大会2回戦で慶應志木軟式は正智深谷に10-0で5回コールド勝ちを飾った模様。(おくさん、ありがとうございます。)

おめでとうございます!!

(これで4強進出かな?)

今夏準Vで主力がごっそり残った優勝候補筆頭の熊谷が開智に敗れるという波乱があっただけに少々心配しておりましたが、コールド圧勝ということでその心配も杞憂に終わりホッとしております。

昨年は準決勝で強豪・伊奈学園に1-3で惜敗してしまいました。今秋の志木高軟式は如何に?

11月7日(~10日)から群馬県桐生市で行なわれる秋季関東大会出場目指して頑張ってください!

追記…「志木高軟式」さんから、次の試合のスケジュールを教えていただきました。

  • 10月7日(火) 13時~ 戸田市北部公園野球場

志木高軟式さん、どうもありがとうございました。

訂正(10/4)…10月7日の試合開始予定は「12時30分」でした。すいません。

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志木高軟式、初戦突破。~08年秋~

慶應志木軟式、初戦突破!

志木高軟式は、今日行われた城西川越との秋季埼玉県大会1回戦に7-4で勝利し2回戦へ駒を進めました。

志木高軟式のみなさん、おめでとうございます。

WEB埼玉の9月28日付の記事に、「エース菅原君が不調…」という記事が載っていましたので、新チームがどんな初戦を迎えるか少々心配でしたがまずは勝って何よりです。安心しました。

人を心配させるような記事を載せたWEB埼玉を見返すくらいの志木高軟式の快進撃、期待していますよ!

さて、「志木高軟式」さんからの情報によりますと、次の試合は明日12時30分から戸田市北部公園野球場で正智深谷戦ということです。

志木高軟式のみなさん、連戦になりますが頑張ってくださいね。

「志木高軟式」さん、いつも貴重な情報ありがとうございます。この場を借りて御礼申し上げます。

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前代未聞。

雨に祟られている大分国体。

ソフトボールは準々決勝以降の日程を打ち切り8強進出チーム全てが優勝となり、高校野球硬式の部でも10月1日をもって日程打ち切り、63回を数える国体で史上初「優勝校なし」という前代未聞の結果となりました。

1回戦を勝利した6チームはすでに帰路に着き、同競技最終日の今日は大阪桐蔭vs横浜、金沢vs鹿児島実の2回戦2試合が行なわれました。この4チーム、今日雨天中止だったら1試合もせずに地元に帰らなければならなかっただけに、とりあえず試合ができてよかったですね。

それにしても中途半端な結末だなぁ。

ちなみに横高は夏Vの大阪桐蔭を10-3で粉砕したようです。

さぁ、今週末はいよいよ神奈川県秋季大会準決勝です。こちらは雨に祟られることなく絶好のコンディションで戦わせてあげたいですね。

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久しぶり・加藤君はどうなったんだ~!6

東京ヤクルトスワローズ公式HPによると、ドラ1左腕・加藤幹典君が9月30日に一軍登録されたとのこと。

10年ぶりのイースタン優勝を決めた試合で6回を2失点に抑え勝利投手となり、イースタン11試合で4勝2敗・防御率2.89という堂々の結果を残しての一軍復帰です。

神宮のマウンドが最も似合う熱き男、加藤幹典。

躍動感溢れる魂の投球の復活を、一日でも早くこの目で確かめたいものです。

頑張れ~!加藤幹典。

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この難問にどう答えようか…。

我が家の次男坊(3歳10ヶ月)は歌を歌うことが大好きです。しかも「千の風…」の影響もあってかテノール風に歌うことがお気に入りの様子。

2週間ほど前に、私の本やCD・カセット・DVDが放り込んであるダンボール箱から15、6年位前に買った「宇宙戦艦ヤマト」のCDを見つけてきて、それからほぼ毎日のように聴いているようです。

ヤマトが何たるかを全くしらないのに、この歌は格好いいといって

♪ うちゅうせんかん や~、ま~、と~ ♪

♪ ら ら ら まっかな~ すか~ふ~ ♪

と、ところ構わずテノール風に歌い上げています。

高校野球の応援でも演奏されるヤマトのテーマ曲は、万人に受け入れられる不滅の名曲なんですね。

さて昨晩、その次男坊からこんな質問をされました。

「ねぇねぇ、おとーさん。『ろまんのかけら』ってなあに?」

「…。」

皆さんならどういう風に答えます?

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