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「10.19」 その2 少年野球編

大井埠頭から帰ってくるとユニホームをささっと少年野球チームのものに着替え、いつもの運動公園へ。

今日は低学年チームの新体制移行後の初試合(私設リーグ)が組まれているのです。3年生2人・2年生5人(長男含む)・1年生1人の総勢8人の為、足らないポジションには4年生が助っ人に入るというなんとも楽しみ(?)な布陣で試合に臨むことになりました。

試合開始前のミーティングでスタメンが発表されました。ほとんどのマメ達が初スタメンとなるわけですが、名前が呼ばれる度に保護者達からあがる「おお~っ」という期待半分楽しみ半分のどよめきには、思わず笑ってしまいました。

長男は「2番ショート」での先発起用となりました。コーチという立場にいながら、これには私も「おお~っ」の声を思わずあげてしまいました。

試合結果や細かいプレーなどははなから期待していません。試合をすることで感じる野球の楽しさを存分に体感してほしい、元気溌溂で伸び伸びプレーして欲しいという気持ちだけで、監督・コーチ陣はマメたちを送り出しました。

試合中の雰囲気はいつもと違ってとても和やかでしたね。

できないのが当たり前という視点で試合を見ているので、たまにごく普通のプレー(セカンドがゴロをとって一塁でアウトにする)が成立したりすると「おお~!」「わー」「凄いぞ~!」といった大歓声がベンチ内・観戦中の保護者達から沸き起こります。

長男は3打席で三振1・2四球を選び、その2回の出塁で盗塁(スライディングしたもののベース手前で止まってしまい、足を必死に延ばしてセーフという大爆笑を誘ったプレーでしたが…)を成功させ、2度ともホームに帰ってきました。

そのほかのマメ球児たちも思いのほか大健闘をみせ、試合はなんと13-10で勝利!監督・コーチ、保護者達は大満足の楽しい試合でした。

…そんな中、マメ球児の中には、三振したことや自分が思う通りに動けなかったことが悔しくて泣いている子がいました。

彼らは彼らなりに一生懸命頑張っていることに気づかされ、「悔しい」という思いを感じてくれたことを非常に嬉しく思いました。体はまだまだ小さいけれど立派な「野球人」なんですね。現状に満足せず、できなかったことに悔しいという思いを持ち続けてくれれば、もっともっと伸びていくことができるでしょう。私達とは違いまだ野球を始めたばかりの彼らの前には無限の可能性が広がっているわけですから。

それゆえ私達は、マメ球児たちに野球の面白さを伝えるとともに、その無限の可能性を引き出して伸ばしてあげなければならない重要な役割を担っていることを再認識させられました。責任は重いですね…。

その後、低学年チームは試合会場から運動公園へ戻り解散。4年生は運動公園で練習をしていた高学年チームに合流しました。私もそのまま高学年チームの練習をお手伝いすることになり、17時までマメたちと一緒に汗を流すことになりました。

…ということで、さらに続く。

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