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国体で軟式野球が…。

2013年の国民体育大会(国体)から軟式野球が隔年開催競技に格下げとなることが決定されたことに対して、全日本軟式野球連盟が決定の撤回を求めていくことを明らかにしたとのこと。

いいぞ!

ある意味、硬式野球より一般に広く浸透している軟式野球。全日本軟式野球連盟加盟チーム数約57,000、草野球まで含めたらチーム数・競技者人口は計り知れない裾野の広がりを持つまさに国民的スポーツ。草野球とはいえ軟式野球に関わる者としては、天皇賜杯全日本軟式野球大会・高松宮賜杯全日本軟式野球大会にならぶ軟式野球のメインの大会・国体(一般A・一般B・成年)で、隔年開催競技への格下げというのはどうにも納得できなかっただけに、この動きには声援を送りたいですね。

「大会の充実・活性化」と「大会運営の簡素・効率化」を目指す国体改革の一連の流れの中での軟式野球の隔年開催ということなんでしょうけれど、むしろ夏の選手権大会のオマケ・ご褒美のような扱いの高校野球を削ればいいんじゃないかなと思ったりもします。

どうですかね?

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コメント

難しい問題ですね。ただ国体から高校野球は外して欲しくないです。確かに選手権終了後、一度仮引退みたいのをしてそれからですから。でも実際生で観てみると、やはり夢中になっちゃいますよ。来年は新潟開催。日程も決まってます。都心からは新幹線ですぐですしね。自分は埼玉国体で投げた涌井くんやダルビッシュ君が今や球界を代表する選手になっていることを嬉しく思います。

投稿: おく こと KEI Okumura | 2008年12月 5日 16時55分

おくさん、コメントありがとうございます。

確かに夏の選手権大会で活躍したヒーロー達の姿をもう一度目の当たりにできる高校野球は、国体の観客動員や注目度アップには大きな役割を果たしてますよね。

ただ、ガチンコ勝負の選手権大会での戦いに比べると、やっぱりやや物足りない感じがしています。新チームがスタートして春に向けて真剣勝負を戦っている真っ只中に、一度引退した3年生たちが再び国体に備えて準備しなおすのですから…。

私も現状維持でいけるのなら、もちろん国体・高校野球も存続して欲しいと思っています。ただどうしても野球という競技において簡素化のために何かを削らなければならないというのでしたら、天皇賜杯・高松宮賜杯とならぶ全国規模の大会である国体・軟式野球は削るべき対象ではないと思います。

難しい問題ですけれど…。

ということで、また何かありましたらコメントいただけると嬉しいです。

投稿: すーさん | 2008年12月 5日 18時19分

はじめまして。
ご存知かとは思われますが、国体の高校野球って唯一の有料競技である意味ドル箱になってますからねぇ・・・。

そのあおりで隔年開催になるっていうのはちょっとねぇと云えますよね。

投稿: naotch2918 | 2008年12月19日 14時10分

naotch2918さん、コメントありがとうございます。

硬式野球ほどメジャーじゃないけれど、競技人口は硬式の比じゃない軟式野球。その軟式野球における国体は、高校野球で言えば甲子園大会と同じくらいの意味を持つ重要な大会です。

隔年競技格下げ反対署名に、ボストン入団が決まったENEOSの田沢投手がいの一番に署名してくれたとのこと。
うれしくて涙がチョチョぎれました。

削るなら軟式野球ではなく、ご褒美的意味合いの大きい高校野球の方ではないかな?と思ってしまいますねぇ。

もっとも、削減しなくていいのならば、両方とも存続してほしいですが…。

ということで、また何かありましたらコメントいただけると嬉しいです。

投稿: すーさん | 2008年12月19日 15時53分

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