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2009年1月

ライバルは早慶だけではない?

第81回センバツは、ライバルである早・慶揃い踏みが注目されていますが、こういうライバル関係もあるんですね。

群馬県において強烈なライバル関係にある、県都・前橋vs商都・高崎。明治初期、群馬県都の座を前橋に奪われた高崎、上越新幹線停車駅誘致に敗れた前橋、何かにつけて両市は激しく対立しお互いを強く意識するという歴史を繰り返してきました。

その他にも…

人口密度で上回る前橋vs人口数で上回る高崎。

萩原朔太郎ら文化人らを数多く輩出している前橋vs県立美術館・群馬交響楽団本拠地がある高崎。

…もちろん高校も例外はありません。

甲子園出場経験を有しながらも県下有数の進学実績を誇る文武両道を掲げる名門、前橋高校vs高崎高校(平成20年度の東大合格者数は共に13人)。

そして今回のセンバツに群馬県勢31年ぶりのアベック出場を決めた、前橋商業vs高崎商業。

夏の出場回数は高崎商が多いものの(前商4回・高商10回)、その勝率は前橋商の方が上回っています。(前商 .500、高商 .333)。

そしてセンバツ出場は両校共に3回目。両校共に未勝利。

もうひとつ付け加えると、前橋商・富岡監督は高崎商野球部OB、高崎商・住吉監督は前橋商野球部OB。

こうしてみると町全体でライバル関係にある前橋と高崎、その代表である前橋商業と高崎商業のライバル意識は、ある意味早慶よりも強烈なものなのかもしれませんね。

asahi.com高校野球の1月24日付けの記事には「(前橋商を)あまり意識していませんが、先に帰ってくるのは嫌です」という高崎商・住吉監督のコメントが載っていました。

やっぱり意識しているじゃないですか(笑)。

前商・高商、共に良きライバルとして、今春のセンバツに群馬旋風(上州おろしではないですよ)を巻き起こして欲しいと思います。

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王さんは語る。

昨日のテレビ朝日系「報道ステーション」内での王貞治さんと長嶋一茂さんの対談を見ました。

まず最初に、一つだけ小言を言わせてください。

テレビ朝日開局50周年記念スペシャル第1弾と銘打って大々的に宣伝した割にはあまりにも短すぎです。9時54分の番組冒頭から今か今かと対談スタートを待ちこがれテレビの前に陣取っていたのに、始まったのはスポーツコーナー終了後の10時45分過ぎ。1時間程度の特番が組めるくらいの企画なのに正味15分程度のインタビューでは、あまりにも勿体無いです。未公開のインタビューやVTRなどを取り入れ、番組内容を練り直してもらった上でもう一度キッチリした形で観たいものです。

…と小言はここまで。

対談中何度と無く繰り返された「人間は必ず変わっていくもの。どうせ変わるなら良い方に変わっていこう」という王さんの信条のような言葉、心に響きましたね。

過去は変わらないが、未来は常に変化していくもの。あれだけの実績を残していながらもその栄光にいつまでもすがりつくのではなく、常に前を向き未来を的確に捉え、自分を積極的に変えていくことを恐れない生き方。王さんが巨人ではなくダイエー監督就任を快諾した理由が、ほんの少しだけですがわかったような気がします。

そんな王さんが語った盟友・長嶋茂雄さん評も興味深かったですね。

「長嶋さんは巨人に居続けなければならない必要な人であり、本人もそれを十分承知して行動していた。自分がどういう存在であり、どう振舞えばいいのかを常に考えていたということです。…だから僕は次男坊的存在で好きにやらせてもらうことができたし記録に専念することができたんだと思います。」

言葉はあまり良くないですが、皆が求め続ける「スーパースター・ミスター長嶋茂雄」像を「長嶋茂雄」という人が演じてくれたお陰で、王さんが技術を追求し大記録を残すことができた、例えるならば組織のなかで先輩(上司)が役割・影響・立ち位置のようなものをしっかり把握し、それにふさわしい責任ある発言をし行動してくれたことで、後輩(部下)たちが比較的伸び伸びと仕事に打ち込むことができるという環境を作ってくれたということなのかもしれません(最近は自分のことばっかりで、こういう言動ができる人が少なくなりましたよね…)。

Nは自ら精進することでOに心と気を配り環境を整え、OはNに感謝しその配慮に応えるべく精進する。そうして生まれ築きあげられた「ON」の絆は、言葉を交わさなくても心が通ずるほど信頼という紐でがっちり結ばれていることを改めて認識することができました。

さぁ、明日は、いよいよキャンプインです。

ONを凌ぐ新たなスーパースター、コンビは誕生するのでしょうか?

誕生してもらわなければ困りますよね。いつまでもONに頼るわけにはいかないのですから。

良い方向に変わっていくことをよしとする王さんのことですから、プロ野球界がONから脱却し新時代へ変化していくことを心待ちにしているかもしれませんね。

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トラに注意。

第2期のリニューアル工事真っ只中の甲子園球場、3塁側内野スタンド上段部分に「掘りごたつ席」を設けるそうです。

4人席(6ヵ所)、5人席(11ヵ所)の2タイプで16,000~25,000円で販売されるとの事。座席のネーミングを買い取った企業にちなみ「三ツ矢サイダーシート」という名称だそうです。

大型スクリーンも設置されテーブルもあるわけで、まさに居酒屋にいるような状態で野球観戦ができるとの事。

ただし、このシートは4月以降のタイガース公式戦時のみの販売ということで高校野球開催時は利用できない模様。

タイガースファンのみなさん、あまりにも快適でゆっくりくつろげるからといって、「大トラ」にならないように注意してくださいね。

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ドカベン球場。

今年6月オープンを目指し現在建設中の新潟県立野球場の愛称に、「ドカベン球場」という案が浮上しているとの事。

ドカベンは新潟市出身の漫画家・水島新司さんの代表作で、漫画の内容・認知度からしても申し分が無いということで、「ドカベン球場」という愛称支持に4万人近くの署名も集まっているようです。

ドカベン球場か…。

そういえば神奈川の大和引地台球場の愛称が「ドカベンスタジアム」ですよね(といってもあまりこの愛称で呼ばれることはないのですが…)。大和は、山田君のバッティングしているブロンズ像なんかが場外にあったりするんですけれど、もしドカベン球場に決まったらブッキングしちゃいますね。

もし正式決定となった場合、既にホッケー日本代表で使用している愛称「サムライ・ジャパン」をWBC日本代表が名乗ってしまった時のような、後ろめたさやバツの悪さのようなものを新潟の皆さんが感じなければいいのですが…。

昨年、塾野球部が岐阜大学選抜チームと球場開場記念試合をした中津川公園野球場は、地元出身の作家・島崎藤村にちなんで「夜明け前スタジアム」という素敵な愛称がつけられていました。

新潟の皆さんがドカベン球場でもOKであるのならば構いませんが、折角の機会ですから新潟県立野球場も何かオリジナリティのある素敵な愛称を考えたほうがいいのでは?なんて思います。

例えば、新潟の別名にちなんで「水の都スタジアム」や「柳都スタジアム」。また新潟市出身の作家・坂口安吾の代表作「桜の森の満開の下」にちなんで「桜の森スタジアム」。この場合は是非とも球場をぐるっと取り囲むように桜の木を植えて欲しいですね。そうすれば本当に桜の森の満開の下で、高校野球春季大会が行われるというとても心地いい素晴らしい光景が見られそうですから(小説は題名からは想像できないくらい、ぞっとする内容ですけれど…)。

間違ってもネーミングライツかなんかで全く関係ない企業名が球場の愛称になるのだけは、勘弁願いたいところです。

余計なお世話でしょうか。

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ライオンズ新ユニホーム発表。

ライオンズの新ユニホームが発表されました。

ライオンズブルー+西鉄の黒=濃紺(レジェンドブルー)ということで、色使いといいデザインといい非常にシンプルで格好のいいユニホームだと思います(ビジター用の方が個人的にはGOODです)。昨シーズンまでがちょっとね…という感じだったので新ユニホームがかなり良く見えますね。

あとは選手達の着方かな?あのデザインだったらパンツの裾はダボダボではみっともないと思いますよ。ストッキングをしっかり出して足元をスッキリ見せたほうが、格好良さが際立つような気がします。

ライオンズ新ユニホームは90点/100点満点。かなりの高得点をあげたいと思います。

マイナス10点の理由ですか?

う~ん、ちょっと地味ですかね。ライオンズブルーをアクセントとしてどこかにワンポイントくらい取り入れても良かったような…。あと折角「埼玉西武ライオンズ」と改称したのですから、ビジター用の胸にはSAITAMAと記し、ホーム用にビジターで使用しているLIONSを使って欲しかったという点が減点の理由かな。

今オフにユニホームの変更を行ったのは、ベイスターズ・カープ・スワローズ、そしてライオンズの4チーム。どのチームも心機一転、今年以上の躍進を期待しています。

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海自、ソマリア沖へ。

最近野球の話題でないことが多いのですが、気がかりなことがたくさんあって…。

今日浜田防衛大臣が、アフリカ東海岸・ソマリア沖で多発する海賊被害に対して、海上自衛隊に海上警備行動をもって対処する準備を行うよう指示したとのニュースを聞きました。

海上警備行動とは防衛大臣が発令できる最高位の命令で、これ以上ひっ迫した状況等に陥り海上警備行動で対応できない場合は内閣総理大臣の命令により防衛出動がなされるわけです。

海自は、攻撃を仕掛けてきた海賊に対してどこまでの応戦が許されるのか?

日本人乗組員・日本船籍の船舶・日本への物資を輸送する船舶を護衛することが目的でなのであれば、目の前で海賊に襲われている外国船舶への護衛はできるのか?

そして攻撃されている船舶が他国の軍籍を持つ艦船だった場合は援護することを許されるのか?

海上警備行動という名の下、このソマリア沖への海自派遣には政府の重大な思惑が隠されていると思います。現行憲法において是非が問われ議論の的となっている集団的自衛権の行使という、これからの日本の安全保障を考える際この是非を争点にして総選挙を行ってもおかしくないほどの重要な問題です。

さらにこの軍事行動を伴うかもしれない派遣に対して、国会での十分な論議どころか派遣承認の手続きも行われていないことは、最も守られなければならない文民統制の危機であるといっても過言ではありません。

また海上警備行動は日本周辺海域を想定したものであり、過去に発令された際もいずれも日本周辺海域の有事に対して出されています。今回の派遣を認めるとなると、海上警備行動という大義名分さえあれば、防衛大臣の一存で世界中に海自を派遣できることになります。

海上保安庁の巡視船派遣でもなく、集団的自衛権行使をめぐる議論を国会でし尽くしたわけでもない、国民の意思を確認したわけでもない、個々に起こりうる恐れのある事例に対しての法律の整備も行われていないという現状での海自派遣は、「自衛隊の海外派遣の実績作り」という政府の考え方・立場を明確にしていると思います。このような派遣実績を積み重ねることで、現行法規の拡大解釈を行い自衛隊の役割・権限の拡大を認めざろうえないという世論の風潮を作っていこうとする政府の動きは、非常に危険な動きであると思います。

海賊から日本船舶を守るというために海自を派遣、という表面的な理由だけではない非常に奥の深いデリケートかつ重要な問題が奥底に潜んでいることを忘れずに、私達は目を光らせながら事の推移を慎重に見守っていかなければならないと思います。

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劔岳<点の記>、映画化。

吉村昭、城山三郎、そして新田次郎。私が大好きな作家の皆さんです。特に新田次郎は学生時代のめり込みましたね。小学校高学年のとき居間のコタツの上に無造作に置かれていた「八甲田山死の彷徨」を手に取ったのが、新田次郎との出会いでした。

日露戦争前夜、開戦を想定して行われた極寒の八甲田雪中行軍中に遭難した青森歩兵5連隊の悲劇を描いた作品で、森谷司郎監督で映画化もされています。何の気なしに読み始めたのですが、その大自然の猛威を描いた表現力にグイグイ引き込まれ、あっという間に読みきってしまったことを覚えています。

それからというもの「火の島」「富士山頂」「芙蓉の人」「聖職の碑」…新田作品を次から次へと読み漁るようになり、圧倒的な大自然の描写、弄ばれながらもその大自然に果敢に挑む人間の姿を描くという作品の魅力にとり憑かれ、読後には満足感をはるかに超越しもはや脱力感に似た感覚を覚えるんだけれども、また直ぐに読み返したくなるという新田中毒とでもいうべき症状に陥っていました。

そして私が、数ある新田作品の中で最も愛してやまない作品が「劔岳<点の記>」です。

当然ですがこの作品ももうページが擦り切れるほど何度も読み返しています。

内容は日露戦争直後に陸軍参謀部から前人未到峰といわれた劔岳山頂に三角点を埋設するよう命令を受けた柴崎芳太郎測量技師が、北アルプス立山連峰の過酷な自然に立ち向かい様々な困難を克服し三角点埋設を成し遂げるまでの足跡を描いたものです。

作品を読んでからというもの、(あまりにも困難そうなので)劔岳登山ははなから無理だとしても、何としてでもこの眼で劔の姿を見てみたいという思いが強くなり、もう10回以上立山アルペンルートを訪れました。室堂平・みくりが池から、そして立山雄山山頂から臨む劔の勇壮な姿を見るたびに、身震いが止まらないほど感動したのを覚えています。

その「劔岳<点の記>」が今年の6月20日からロードショー公開(木村大作監督、浅野忠信・香川照之主演)されることを知りました。

この作品の世界がどのように映像化されるのかとても楽しみである一方で、これまで読み返すたびに心の中で築き上げてきた世界観が崩されはしないかという不安もあります。

観に行くべきか、行かないべきか…。

まぁ、どちらにしても公開前までに久し振りに「劔岳<点の記>」を読み返して、それからどうしようか判断しようと思います。

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大相撲との決別。

「横綱審議委員会メンバー」とかけて、「人気女子アナウンサーランキング」と解く。そのココロは?

「どいつもこいつも、フシ(フジ)アナばかり」 

朝青龍優勝で幕を閉じた初場所、場所前その朝青龍をボロカスに言っていたフシアナ横審メンバーはどんな面してこの結果を受け止めたんでしょうかね。

そしてわけわからん理由をつけては休場を続けていた横綱に、優勝をかっさらわれた幕内力士、日本人力士、特に三役力士のふがいなさ…相変わらずですね。

「こんな程度の調整(決して稽古ではない)で優勝できちゃうんだ」って、朝青龍はますます大相撲をなめくさってしまうんでしょうね。

小学校の頃は夕方5時を過ぎるとテレビの前に陣取り、今は亡き祖母と一緒にNHKの大相撲中継を食い入るように見ていたものです。それだけに最近の相撲界の凋落傾向には耐え難いものを感じていましたが、優勝決定戦を見終えて「ここまで地に落ちたか…。もうダメだな」と正直思いました。

横綱がガッツポーズですよ!

第48代横綱・大鵬は、45連勝が世紀の大誤審でストップした時、誤審については一言も触れずに「横綱なんですから、あんな押し込まれるような相撲をとったのがいけない」と語ったといいます。

それに比べて朝青龍…。嬉しいのはわかるけれど信じられませんよね。敗者に対する配慮も品位の欠片もない、呆れた恥ずべき行動だと思いませんか?

いいように振舞う朝青龍に全く太刀打ちできない日本人力士、大相撲はこうでなければならないと指導できない親方衆…。

「ああ、これはもはや伝統と格式を重んじた日本の国技・大相撲ではないんだな。もう期待するのはやめよう。」

あのガッツポーズで、スッキリしたというか吹っ切れました。

古き良き大相撲は、相撲と似て非なる新種の格闘技にすっかり変容してしまったようです。

そういう視点で大相撲を見るようにしていけば、ヤキモキした気持ちややるせなさ、むなしさを感じることなく、楽しめるのかもしれませんんね。

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慣れて馴れるな。

「慣れる」…同じような経験を重ねて、上手にできるようになること。

「馴れる」…同じような経験を重ねることで、それが当然、当たり前と思うようになること。

つまり「慣れて馴れるな」は、「経験を積んで上手になることは大変結構なことだけれど、そうなることが当たり前だと思うようになってはいけない」という意味です。

私が大学を卒業し就職する時に、親戚の伯父が話してくれた言葉です。

塾高野球部はここ4年間で4回目の甲子園出場を決めました。甲子園球場に慣れ普段通りの実力を十分に発揮してもらいたいですが、出場できたことは裏方に回っている仲間、監督や大学生コーチの皆さん、学校関係者の皆さん、そして保護者の皆さんの尽力の賜物であり、当たり前ではないということを忘れずに謙虚な気持ちをもって戦って欲しいと思います。

もちろん私達も、アルプス席での応援に「慣れる」のはOKですが、甲子園出場に「馴れる」ことなく、素晴らしい体験の場を与えてくれる塾高野球部の皆さん・関係者の方々に感謝の気持ちを忘れず、謙虚な気持ちで応援しなければならないと思います。

甲子園に出場するってことは凄いことなんですよね。当たり前のことなんかじゃないとてつもない快挙なんですよね。

「慣れて馴れるな」

しっかりと肝に銘じておきます。

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伝説の一戦が蘇る。

1988年10月19日…。

伝説のロッテvs近鉄ダブルヘッダーが行われた日です。

パリーグ優勝のかかった大一番、テレビ朝日で21時からのドラマをふっとばし果敢にもCM無しで試合終了まで完全中継を行い、瞬間最高視聴率は関東地区で30.9%(関西では46.7%)という、今のプロ野球中継では考えられないような数字をたたき出しました。

この伝説の名勝負の内容につきましては、「あれから20年…」(08年10月18日)というタイトルでMスポでも記事にしていますが、その名勝負を検証する番組が2月7日19時からテレビ朝日系列で放送されるというニュースを聞きました。

「テレビ朝日が伝えた伝説のスポーツ名勝負~いま明かされる舞台裏の真実~ 1988年10月19日川崎球場 ロッテvs近鉄(仮)」

私はこの一戦を川崎球場で生観戦していた為、テレビ中継は見ていません(このロッテvs近鉄戦のNumber Videoは持っているのですが…)。球場でこれまで経験したことのない最高の興奮とあふれ出した涙が止まらないほどの感動を味あわせていただいたのですが、その試合をテレビというメディアがどのように伝えていたのか今でも非常に興味があります。

スポーツ中継が宣伝の道具に利用され、バラエティ化・ドラマ化してしまった現在、スポーツの持つ真の醍醐味とは何か、人をひきつけてやまない魅力とは何かを再考・検証するには、最もふさわしい素材だと思います。

番組制作・編成に携わる方々には、くれぐれも変なタレントたちによる馬鹿さ加減を競い合うクイズ形式などという今時のふざけた内容ではなく、淡々と綿密かつ忠実にあの伝説の一戦を検証していただきたいと心から願っております。

2月7日19時、今から赤丸チェックしておきます。

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「富士山も綺麗に見えてるんだから、走るぞ!」って…。

最近、少年野球のお手伝いで夕方にはグッタリしている為、日曜日の更新ができません。日に日に落ちていく体力とは正反対に、気持ちだけは現役の頃のようにギラギラと燃え上がっているのですけれど…。

昨日は、いつも使用している運動公園ではなく、大きな公園内にある少年野球専用グラウンド(公式戦も行われる球場)で練習が行われました。専用グラウンド利用時間は2時間(1コマ)、限られた時間ですのでできるだけ有意義な内容の練習を行いたい為、グラウンド利用1時間前に公園に到着し、隣接する芝生広場でアップ等を行いました。

一通りアップを終えて一旦集合。グラウンドへ移動するのかと思いきや、低学年チーム監督から驚きの言葉が…。

「ようし、走るぞ!」

芝生広場をぐるっと囲むように舗装された園路は1周500mのジョギングコースになっています。マメ球児たちからは一斉に「エーッ!!」というブーイング。その声を遮るように「まだ時間もあるし、天気もいいし、あんなに綺麗に富士山も見えているんだから…。つべこべ言わず走るぞ!」という「?」な理屈を持ち出し、低学年監督が率先してジョギングコースへ飛び出して行きました(確かに雪に覆われた富士山が綺麗に見えていましたけれど…)。

マメ達も不服そうな顔をしながらも監督の後に続き…となれば、私達コーチ陣も走らざるを得ません。「イッチ、二、イッチ、二」の掛け声と共に、監督、マメ、コーチが一列になって突然のランニングが始まりました。

しかしまあ威勢がよかったのは1周目だけ。言いだしっぺの監督は息も絶え絶えとなり、幼稚園児のマメマメ君達と共に1周でリタイヤ。腹痛を訴えた3年生1人が2週目途中でリタイヤし、隊列はバラバラに。残りは僅か6人、いつの間にかランニングはマラソン競争に…。私も足をつりそうになりながら、マメ達には負けられないとクールな表情を装いながら(心の中ではもう死にそうになりながら…)走り続け、計6周(3km)を第2位でゴールイン。

マメ達には「こんなの余裕、余裕。トップでゴールできたんだけれど、首位を走るキャプテンに華を持たせてあげたんだよ」なんて言いましたけれど、誰が見ても私がもう一杯一杯で強がり言っていることは、明白だったことでしょう。

…ということで、アップですでに壊れてしまった昨日の練習は、すっかり「口だけコーチ」となったのでした。

でも、いきなり3kmも良く走れたなぁと思いますね。

「自分で自分を褒めてあげたい」です。

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第81回選抜高校野球大会出場校決まる。

寝不足、二日酔い…でも心はスッキリ爽快感。今朝イの一番でしたことはスポーツ新聞の買占めでした。

でてましたね~。各紙ほぼ1面をさくような大きな扱いで、センバツ史上初となる「早慶揃い踏み」を。書いてある記事の内容はほぼ同じなんですが、ニンマリしながら何度も何度も読み返してしまいました。

これでもし「早慶戦 IN 甲子園」実現となれば、日本国中を巻き込む大フィーバーになってしまうんじゃないでしょうかね。3月3日に組み合わせ抽選の方法(組み合わせ抽選ではありません)が決まるそうなのでそれまでは何ともいえませんが、宿命のライバル対決は決勝の大舞台がふさわしいと思います。そうすれば試合はもちろんですが、試合前後のスタンドの入れ替え等がない為、神宮さながらのエール交換・応援合戦も実現できそうですし…。

さて、今年のセンバツは全国制覇の実績を誇る箕島・習志野といった古豪や、60年ぶりの大分上野丘・56年ぶりの彦根東・34年ぶりの倉敷工・26年ぶりの興南という懐かしい顔ぶれが復活したことも嬉しいニュースですね。特に箕島は、私の野球人生幕開けのきっかけ(箕島vs星稜を甲子園でナマ観戦)となった高校ですから、その思い入れもハンパなものではありません。もし塾高や早実と早い段階で対戦ということになってしまったら非常に困ってしまいますねぇ~。

第81回選抜高校野球大会出場校

【北海道・東北】

  • 鵡川(5年ぶり3回目)
  • 光星学院(3年ぶり4回目)
  • 花巻東(初出場)

【関東・東京】

  • 慶應義塾(2年連続8回目)
  • 習志野(33年ぶり3回目)
  • 高崎商(3年ぶり3回目)
  • 前橋商(12年ぶり3回目)
  • 下妻二(初出場)
  • 国士舘(6年ぶり8回目)
  • 早稲田実(3年ぶり19回目)

【東海・北信越】

  • 中京大中京(2年連続29回目)
  • 掛川西(15年ぶり4回目)
  • 日本文理(2年ぶり3回目)
  • 富山商(14年ぶり5回目)

【近畿】

  • 天理(2年連続19回目)
  • PL学園(3年ぶり20回目)
  • 金光大阪(7年ぶり2回目)
  • 福知山成美(初出場)
  • 箕島(18年ぶり9回目)
  • 報徳学園(2年ぶり17回目)

【中国・四国】

  • 倉敷工(34年ぶり10回目)
  • 南陽工(3年ぶり4回目)
  • 開星(初出場)
  • 西条(4年ぶり6回目)
  • 今治西(3年連続11回目)

【九州】

  • 清峰(3年ぶり2回目)
  • 神村学園(4年ぶり2回目)
  • 明豊(2年連続2回目)
  • 興南(26年ぶり3回目)

【21世紀】

  • 利府(初出場)
  • 彦根東(56年ぶり3回目)
  • 大分上野丘(60年ぶり3回目)

…「鬼も笑う、来春のセンバツ出場校予想」(08年11月20日)、「第81回センバツ、21世紀枠地区推薦9校決定」(08年12月15日)で出場32校を予想していたのですが、近畿の東洋大姫路(選出は報徳学園)、中国・四国の鳥取城北(選出は開星)以外は的中ということで、どうやら鬼に笑われなくて済んだようです。

さぁ、紫紺の大優勝旗争奪戦の顔ぶれも揃いました。残りあと2ヶ月弱ですが、出場校の選手の皆さんはくれぐれも体調管理をしっかりしてベストなコンディションで晴れの舞台で戦って欲しいと思います。

「春はセンバツから」…待ち遠しいですねぇ。

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キセキ。

慶應義塾、2年連続8回目の選抜出場おめでとう!

早稲田実、3年ぶり19回目の選抜出場おめでとう!

そして…

早・慶アベック出場決定おめでとう!

81回を数えるセンバツの長い歴史の中で、早・慶が揃って出場するのは史上初の快挙。この歓喜に満ち溢れた記念すべき快挙実現の瞬間に立ち会えたことは、まさに「キセキ」なのかもしれません。

さぁ、次のキセキは選抜決勝での早慶決戦。

まずは早慶アベック出場のお祝いと、夢の早慶決戦実現への前祝いを兼ねて、朝まで飲み直すぞ!

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歓喜の2次会を!

本日朝9時から、毎日新聞大阪支社のオーバルホールにて第81回選抜高校野球大会出場校選考委員会が開かれています。今頃21世紀枠出場3校の選考中でしょうかね…。

最終的には3時頃までに32校が正式決定され、その後例の電話連絡(校長先生の「謹んでお受けいたします。」)がくるという歓喜の光景が繰り広げられることになります。

塾高の3季連続出場はほぼ確実でしょう。そして塾高の明治神宮大会優勝で1枠増えた関東・東京枠(例年6枠が7枠に)に東京準優勝の早実が選出されるかが最大の注目点ですよね。

センバツ史上初(夏は1回あり)の早慶アベック出場なるか?

正式決定となれば、今夜のスポーツ関連ニュースでは大きく取り上げられそうですね。

…でも残念ながら私、今年はその瞬間には立ち会えそうもありません。これから組合の新年賀詞交歓会に出席しなければならないからです(涙)。おそらく会の途中では情報を入手することは難しいと思われますので、帰宅するまでは相当ヤキモキすることになりそうです。

今夜は早々に退散・付き合いもソコソコにして、歓喜の2次会は自宅で行う事としましょう!

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いよいよ明日ですね。

高校野球の聖地・甲子園球場がリニューアル工事中なのは皆さんご存知の通りですが、来年3月の完成にあわせて外野席下1900平方メートルのスペースを利用して「甲子園歴史館」ができるというニュースを聞きました。東京ドームに併設されている野球体育博物館よりも広いスペースに、タイガース関連だけでなく高校野球関連の貴重な資料が展示されるとのこと。

「野球の楽しさに触れてもらい、野球文化の振興に貢献できれば」と語るのは揚塩健治甲子園球場長。…球場長が「アゲシオ」なんて、リニューアルする甲子園にピッタリの縁起のいいお名前じゃないですか。今からオープンがとても楽しみですね。

さていよいよ明日、その甲子園を舞台に3月21日(土)から熱闘が繰り広げられる第81回選抜高校野球大会の出場校選考委員会が開かれます。

スポーツ報知では一面丸々を使い、出場32校の顔ぶれ予想記事が載っています。そしてPL・勧野君、清峰・今村君らと共に、塾高エース・白村君が注目選手として写真入りで取り上げられています。また読売新聞スポーツ面でも、センバツ史上初の早慶アベック出場なるかという見出しの下、選出校予想が大きな扱いで記事になっていました。今年のセンバツは、昨秋日本一の塾高が話題の中心となりそうですね。野球はもとよりそれ以外でも注目を浴びていろいろと大変だと思いますが、プレッシャーに負けずに伸び伸びとエンジョイベースボールを実践してほしいなぁと思います。

「春はセンバツから」といいますが、みんな球春が今からとても待ち遠しいんですね。

もちろん私も待ち遠しいですが、心の中は既に春を通り越してギラギラと照りつける夏の太陽のように熱く燃えていますよ!

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今年は、野球を観に行くぞ!

最近、子供達が野球に接する機会が少なくなりましたね。

昔は毎晩のように巨人戦が中継されていて、オヤジの晩酌が始まると強制的にチャンネル権を奪われ否応なしに野球を見せられたものです。巨人が負けていたりするとオヤジの機嫌が見る見る悪くなりそのとばっちりをうけることも多々ありましたが、野球のルールや状況に応じた打撃や守備の動き方、作戦といったことは知らず知らずのうちに頭の中に刷り込まれていったような気がします。

少年野球をしているマメ達でさえ「ルールを知らない」「プレーそのものをイメージできない」「次のプレーが予想できない」のは、練習以外に普段から野球を見る機会がない、野球に接する機会が無いということが最大の原因なのだと思います。

ということで、私は一大決心をしました。

テレビで野球を見ることができないならば、プロ・アマ・学生・社会人を問わず球場に行きナマで野球を見てもらおう。そして長男を含むマメ達に野球の本当の面白さ・楽しさ・迫力を直接味わってもらおう。プレーしている選手の一挙手一投足を彼らの脳裏に焼き付けさせてあげよう…と。

少年野球の練習や大会との兼ね合いがあるためいろいろと調整が難しそうですが、最低でも月に1回は何としてでも球場へ連れて行ってあげたいと思っています。

ということで、まずは3月1日(日)に東京ドームで行われるWBC日本代表vs巨人のテストマッチのチケットを購入しました。イチローや岩村らメジャーで活躍する選手達のプレーをナマで見て刺激を受けて欲しい、そして野球の醍醐味のようなものを少しでも感じ取ってくれればいいなと思っています。

第2弾は、選出されると確信して塾高の応援も兼ねて「選抜高校野球 IN 甲子園」、第3弾以降は高校野球の都大会や社会人野球、東京六大学野球春季リーグ戦あたりを考えています。

できるだけレベルの高いモノを見せてあげたいと思いますが、毎回プロ野球や遠方の野球観戦ではなけなしの小遣いがあっという間にスッカラカンになりそうですので、懐具合によってはヘッポコ草野球観戦で我慢してもらいましょう。

それにしても、子供達の回り・身近なところに野球がある(できる)という環境をもっともっと整えてあげたいなと心底思う今日この頃です。

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全くもぅ…。

国会の参議院予算委員会で質問に立った民主党・石井一副代表が、麻生首相に12個の漢字の読み方をたずねたそうで…。

お前ら、馬鹿か!…全くもぅ。

くだらない質問ばっかりして…。真面目に仕事するつもりがないなら全員即刻クビじゃ!

民主党も、副代表たる人物のこの低レベルな質問で株価大暴落ですね。

もっとも世間は民主党もこの程度のレベルでしかないってわかっているんでしょうけれど…(世論調査の結果を見ても、民主党に政権担当能力がないと考えている人の多いこと)。

それにしても、マスコミ各社もこんなくだらないやり取りに終始しているセンセイ達に対して、もっと強烈に痛烈な批判をしなきゃダメですよ。解散総選挙が行われない以上、安穏と惰眠をむさぼり仕事らしい仕事をしないセンセイ方の頬を張り倒し、目覚めさせることができるのはマスコミしかないんだから…。

あ~あ、ミゾウユウの危機だっていうのに、どいつもこいつも…。

アレッ?

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マメマメ球児。

少年野球低学年チームの練習のお手伝いに行ってきました。

現在低学年チームは、小学校3年生2人・2年生5人(長男含む)・1年生1人・幼稚園2人という、なんというかあらゆる意味でバラエティに富んだメンバー構成となっています。何とか試合ができる人数は揃ったものの、右・左もはっきりわからない幼稚園児から昨年準優勝を経験した3年生もいるわけで、これが一緒に練習をし今春には同一チームで大会に出場しなければならない状況に、監督・コーチ陣は頭を悩ませています。

厳しすぎもせず、かといって優しすぎもせず、技術的には下級生達の底上げと上級生達のレベルアップを両立させ、4月までにチームとしてのまとまり・ある程度の形を作らなければならないという非常に困難な課題に取り組まなければならない…。

練習終了後のラーメン屋でのミーティングでも「あーした方が、こーした方が…」といろいろな案が出るものの、最終的には「まぁ、低学年チームなんだし勝ち負けにこだわらずに、野球が楽しいものだということを感じてくれればいいんじゃない?」という結論に落ち着いてしまいます。

まぁ、それでいいんじゃないでしょうか(笑)。

さて、昨日の練習です。

地道な守備よりもバッティング練習の方がマメ球児たちに人気があるのは火を見るより明らかなこと。ということで、守備練習もソコソコにフリーバッティングとなりました。

打撃投手としてマウンドに上がった私。3→2→1年生という順番で打席が回っていきます。気持ちよく打たせるために程よいスピードと絶妙なコントロールで投げていたのですが、マメマメ球児(幼稚園児)の順番となって唖然。座って構えているキャッチャーの方が打席に立っているマメマメ球児よりも大きい…。

「的が…ちっちゃい…。」(と、絶句)

身長100cm前後のマメマメ球児達のストライクゾーンはまさにピンポイント。しかもスピードは更に緩めなければならず、緩めればボールは山なりとなりストライクゾーンを通過しない。でも打ち気満々のマメマメ球児には気持ちよく打ってもらいたい…。

後ろで守っていた監督・コーチ・オヤジコーチ達は、悪戦苦闘の私の様子を見て大笑いしながら、「ほれ、もっとしっかり投げろ~」という痛烈な野次を容赦なく飛ばしてきました。

いやぁ、参りました…(苦笑)。

よしっ、こうなったら草野球で悲願の初勝利(投手として)を挙げる為に、彼らの打撃投手をすることで制球力により一層磨きをかけることにしよう。

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ああ、苦情…。

今年に入ってから、いつも少年野球で利用している運動公園の朝9時まで、昼11時30分から13時30分まで、夕方17時以降の利用ができなくなりました(それまでは朝8時~11時・11時~14時・14時~日没の3交替でフルに1日利用できた)。

近隣住民から「子供達の声がうるさい。休日くらい静かにさせろ」という苦情が、昨年10月頃から区役所の方に複数(多い時は1日に数十件)寄せられたことによる応急処置的対応だそうです。

3日ほど前、このあたりの事情に詳しいある方(仮にAさんとします)とたまたまお話をする機会がありました。

この運動公園は今から約35年ほど前、子供達が安心して運動ができる広場がないということで、近隣小学校のPTAや小さい子を持つ周辺住民・校庭を利用していた少年スポーツ団体が中心となって、「広い企業社宅跡地に運動公園を!」という陳情を受けた区が建設したという経緯があります。

それから30年もの間、複数の少年スポーツ団体・役所側担当部署・周辺住民たちが利用に関する話合いの機会を年に複数回持ち、その為これまでほとんどトラブルなく良好な状態で利用されてきたのです。もちろん私達の少年野球チームも、周辺住民の皆さんのご迷惑にならないようにできるだけ配慮しながら(時には公園周辺の清掃なども行いながら)30年以上公園を利用してきました。

Aさんによると、この騒音苦情は10月に入り突如寄せられるようになり、しかも急増したそうです。

そしていろいろ調べるうちに、この苦情を申し立てている人はどうやら一人、最近運動公園の前にできた新築マンションに引っ越してきた男の人ということまで特定されているようです。つまりこの人が一日に数回(多い時は数十回も)、区に匿名の苦情電話をかけているようなのです。

区側も今まで良好な運動公園の運営と利用が続いていただけに、苦情を申し立てている人と、公園建設から今に至る経緯を説明し理解を求め妥協点を見出す為の話合いの場を持とうとしているようです。もちろんこの話合いは、苦情申し立て者・区担当部署・利用団体の3者によるもので、私達利用団体も円満に利用できる為の妥協点を模索するためいつでも話し合う準備はできているのですが、この人は電話で苦情を一方的にまくし立て「やめさせろ」の一本やりで、一切の話合いには応じないのだそうです。

ここまで話してくれたAさんは、悲しくてやりきれないような何とも複雑な表情をしてポツリと言いました。

「こういう人がたくさんいるから、世の中が殺気立ってくるのよね」

私も最初は、今までの通り利用できるようにする為の落としどころを何とか探らなければという気持ちでした。しかし、かたくなにその機会を拒み自分の主張だけをゴリ押しているという自分勝手な様子を聞いているうちに、その人にも諸事情があるにせよ「運動公園が目の前にあり、そこで休日は少年スポーツ団体が8時から利用することが利用者掲示板等で事前にわかっているのだから、それが嫌だったらそんなマンションを購入して住まなきゃいいじゃないか。後から来て文句言うな」という険悪な考えになっていることにハッと気づきました。

こういった小さな怒りや衝突が積み重なり、殺伐とし気配りや配慮・優しさの欠片もみられない社会になってしまったんでしょうね。

「自分が絶対」「自分の言っていることは全て受け入れてもらわなければ」「自分さえ良ければ」といった、自分本位の考えや権利ばかり主張し、周囲への気配りができない義務を果たさない大人が多すぎますよね。「私」が最も大事という価値観があまりにも尊重されすぎてきた弊害でしょうか…。

もちろん「私」は大事ですが、「私」だけでは生きていくことはできません。もう少し地域(社会)の一員という自覚を持ち、自分とは違う価値観も受け入れながら、皆がある程度納得する形で共存していく方向性を協力して見出していくという、「公」という視点を持つようにしなければ、その弊害やしわ寄せは社会的弱者である子供達に及んでしまいます。

公共工事でグラウンドが約半分しか使えない状況に加え、時間までも訳がわからない苦情で制限されてしまったら…。子供達がいつでも思いっきり運動できるという貴重な環境は絶対に守っていかなければなりません。そのためにも当事者同士が、主義主張を戦わせるのではなく、双方の意見・立場を理解して歩み寄るという姿勢が大事なのだと思います。

2009年は、これから社会を担っていく子供達のためにも、我々大人一人一人が「公」の精神を今一度見直しし、実践していかなければならないと思います。もう少し優しく配慮のある社会に戻すために…(遅きに失した感もありますが…)。

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その時、鳥人間も…。

野球の話ではないんですが…。

毎年楽しみにしていた読売テレビ「鳥人間コンテスト」が、制作費削減のあおりをうけて今年度休止になるというニュースを聞きました。これはショックです…。「アメリカ横断ウルトラクイズ」が無くなった時以来の衝撃をうけました。

また、大好きだったNHK総合の「その時、歴史が動いた」も3月一杯で終了とのこと。こちらは「プロジェクトX」終了以来の衝撃が…。

う~ん、これでますますテレビを観なくなりそうです。

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MLB or NPB?

上原がオリオールズ、憲伸がブレーブス…。FAしてメジャー挑戦を宣言した選手の移籍先決定・入団発表のニュースが続々と飛び込んでくるようになりました。

移籍先が決まって良かったですね。これで集中して練習ができますから。でも本当の勝負はこれからです。入団したことに満足せずきっちり成績を残せるよう頑張って欲しいですね。

…と口ではいいながら、メジャーへの移籍決定が発表される度になんとも言いようの無い寂しさを感じているのも事実です。特に、上原や憲伸はライバルとしてプロ野球を盛り上げてきた二人であり、チームだけにとどまらず「ニッポンの顔」ともいうべき選手でしたからね。

衛星でメジャーが当たり前のように中継されるようになり、これまで以上に世界の舞台の動向が直接わかるようになったこともあってか、外へ外へと選手達の目が向いていくのは当然の流れのような気もします。

しかしながら「メジャーが最終目標」という選手ばかりでなく、日本に留まって、長嶋さん・王さんのような記憶に残るスーパープレーを生で観てもらいファンや子供達と喜びを共有することを生き甲斐としたり、前人未到のとてつもない大記録樹立を目指すという選択をする選手がいてほしいなぁとも思います。

ちょっと複雑な心境ですね。

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センバツ入場行進曲は「キセキ」。

第81回センバツの入場行進曲が、GReeeeNの「キセキ」という曲に決まったそうです。昨年TBSの「ROOKIES」という高校野球ドラマの主題歌だったということで入場行進曲にはうってつけということらしいです。

私はこの「ROOKIES」というドラマ、1回も見たことがありません。TBSの露骨な番宣(ワイドショーのみならずニュース番組にも俳優がでてきてPRしていたような…)に嫌気が差し、無視を決め込んでいた為です。どんな曲かもはっきりわかりませんがかなりヒットした曲らしいので、聞けば「ああ、何となく知ってる…」かもしれません。

それにしても、最近はあらゆる世代に支持されるような大ヒット曲というものが少なくなりましたね。ある世代にはほぼ100%認知されているかと思えば、とある世代では全く知られていないというように非常に偏りがあるというか、極端というか…(ちなみに私、B’Zの曲はどの歌も同じに聞こえ全く区別がつきません)。この「キセキ」は世間一般ではどんな感じなんでしょうかね。私だけが知らないのでしょうか…。

個人的に今回のセンバツ行進曲には、NHK教育のアニメ・メジャーの主題歌だった「RISE」(大友康平)がイチオシだったんですけど…。

 ♪終わらない夢を 胸に抱えて 

  駆け抜けて行け 荒野というダイヤモンドへと ♪

…偏っているなぁ。

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あと10日。

箱根駅伝は東洋大が初優勝、大学ラグビーは早稲田が連覇、高校ラグビーはその名の通り常翔啓光がその力を見せつけ、高校サッカーは広島皆実が県勢41年ぶりとなる優勝を飾りました。

年末年始にクライマックスをむかえた学生スポーツも一段落ですね。これからは春に向けての動きが本格化していきます。

まずは1月23日に行われる第81回センバツ高校野球大会の出場校選考会でしょうか。「春はセンバツから」といいますが、選考会が終わればあっという間に球春到来です。

秋の日本一・塾高の3季連続甲子園出場はほぼ確実といわれていますが、正式発表されるまではやっぱりソワソワして落ち着かないものです。気持ちの高揚感を必死に抑えつつ、出場決定の吉報をじっと待つことにしましょう。

選考会まで、あと10日です。

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09年・野球始め

正月休みが終わったと思ったら、すぐさま嬉しい連休となった11日・12日。お天気にも恵まれ私の09年草野球&少年野球もいよいよ開幕となりました。

11日(日)は草野球。今年の開幕戦も08年開幕戦と同じくステルスさんと戦うことになりました。グラウンド到着時は身が縮み上がってしまうほどの寒さだったのですが、試合の始まる頃には風もおさまり陽光が降り注ぐ絶好の野球日和となりました。野球の神様に感謝、感謝。

前回は、投手陣の見事な継投とワンチャンスをモノにした我がマッドドッグスが2-0で勝利を飾ったのですが、今年も昨年同様引き締まった内容の大接戦となりました。試合結果は4-2。開幕戦を勝利で飾ることができました。

ステルスさんとはいつも好勝負となりますね。素晴らしい試合と充実した時間を満喫させていただくことができました。感謝、感謝。

個人的には3打数1安打・1打点。

昨年終盤から「バットにボールがあたらない病」にかかり三振の山を築いてまさに絶不調。この試合も1・2打席とも投ゴロ・三ゴロと全くいいところなし。しかし、3-2と1点差に詰め寄られた直後の6回表1死満塁で回ってきた好機で、前進守備のショートの頭の上を越えるポテンヒットを放ち貴重な追加点を奪うことができました。復調の手応えを何となくつかめたような打席となりました。

まあ、結果よければ…ということにしておきましょう。次の試合では完全復活の狼煙を上げたいと思います。

12日(月・祝)は少年野球。いつものグラウンドの8時に集合し、「今年1年安全で怪我無く過ごせますように」と新年初めの会が粛々と行われた後、元気よく09年の練習が始まりました。

低学年チームは主力だった4年生が高学年チームに移ったため人数が8人となっていたのですが、兄が既にチームで活動している幼稚園年長組(今春小学校入学)のマメ2人がこの日から練習に参加、人数も10人となり新生低学年チームがスタートすることになりました。

寒さを吹き飛ばすよなマメ球児達の元気な声、ハツラツとした一生懸命のプレーは気持ちがいいですね。私もマメ達に引っ張られるようにハッスルして一緒にとても気持ちのよい汗を流すことができました。

あっという間に初練習も終了し、お昼に保護者のお母さん達から暖かい豚汁の差し入れがありました。とてもおいしかったです。感謝、感謝。

一生懸命練習するマメ達、監督コーチの皆さんが安心して野球できるのも、バックアップしてくださる保護者の皆さんの温かいご支援があるからだと思います。校庭芝生化・グラウンド確保や野球をする少年の減少という少年野球を取り巻く環境面では様々な問題が生じていますが、一致団結して困難を乗り切り今年も素晴らしい少年野球の活動ができるように頑張っていきましょう。

新年の野球始めは、感謝の気持ち一杯のとても充実した2日間となりました。

よし!今年も頑張るぞ!

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星を倒すには、オズマでは荷が重いということか…。

全国大学ラグビー選手権大会決勝・早稲田vs帝京が、今日国立競技場で行われました。

帝京が対抗戦Vの勢いそのままに初の全国制覇なるか、それとも早稲田が対抗戦のリベンジを果たし2連覇を達成するか。昨日までは面白い試合になりそうだなぁとワクワクしていました。

しかし、今朝のスポーツ報知の関連記事に載っていた、帝京No8の「向うの十八番(オハコ)が『荒ぶる』なら、オレたちは『赤ぶる』ですよ」や、岩出監督の「うちに勝つにはしょせん、その程度の策(SH滑川の徹底マーク)しかないんでしょ」「そこ(コンディション調整)が一番気を使った。元気があれば何でもできる。2ヶ月前のアントキの帝京ではない」という、対戦相手に対して敬意が全く感じられないふざけたコメントを読んで、心は一気に早稲田応援団に…。

「こんな帝京に、早稲田が負けるはずがない!」

例えるなら、高校時代から宿命のライバルとして切磋琢磨してきた星飛雄馬が、オズマごときに打たれるはずがないと信じる花形満といった感じでしょうか…。

さて試合は決勝にふさわしく拮抗、10-3と早稲田リードで後半を迎えます。帝京有利という下馬評を覆すべく早稲田の奮闘で帝京は自慢のFW戦に持ち込めず、そのあせりからか反則を重ね反撃の糸口が全くつかめないといった展開。

試合が動いたのは後半19分。早稲田SH榎本君にタックルに行った帝京プロップ平原君が首に入る危険なタックルを行ったということで反則、イエローカードを出され10分間の退場を命じられます。ゴール正面距離15mという絶好の位置から、PGをFB・田邊君が難なく成功させ13-3と突き放した早稲田は、FWの要を失い一人少ない14人と劣勢になった帝京を攻め立てます。

24分にNo8豊田が今日2本目のトライを奪い18-3、ゴールも決まって20-3。後半中盤という勝負どころで一気に畳み掛けた早稲田の、試合の流れを読みきった巧者ぶり、伝統の底力のような凄みを感じました。

さすが早稲田!

後半35分に帝京も自陣から果敢にパスを回し見事なつなぎでトライを奪いますが(ゴールも成功)、反撃もここまで。20-10で早稲田が2年連続15度目の大学日本一の栄冠を掴み取りました。

早稲田・中竹監督の涙のコメントも感動しましたね…。

結論。やはり星(早稲田)から大リーグボール1号は打ったものの(←対抗戦での勝利)、大リーグボール2号を打ち砕くにはオズマ(帝京)では荷が重すぎたということですかね。打倒星の役目は、終生の宿命のライバル・花形(慶應義塾)でないと務まらないということです。

「星君、僕は今モーレツに感動している…。宿命のライバルである星君の輝かしい勝利を心から祝福しようじゃないか。しかし次の対戦の時こそ…、その時こそ、星君、君の敗れるときだ」(by花形満)

ということで、今季の花形満は打倒大リーグボールにむけて秘密の特訓中。来季こそ猛虎・花形が、魂の一撃で星を打倒してくれることを期待しています!

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雪をも溶かす情熱。

「えっ、明日ホントに雪降るの?。そんでもって積もるって?!」

濃紺の空にはお月様がきれいにぽっかり浮かんでいるというのに。

1月11日(日)は長男の少年野球が始まる大切な日、加えて我がヘッポコ草野球の09年開幕戦となっているわけで、積雪となると当日快晴だったとしてもグラウンドコンディション不良で中止の恐れが…。

「このタイミングでの雪はまずいな…」と思いながら、空に向かって「雨になれ~」と念を送り、布団にもぐりこみました。

朝、起きて窓の外をみると、みぞれ混じりの雨がふっていたものの積雪はありません。にんまりしながら冷たい雨が降りしきる空に向かって思わずガッツポーズ!

「よしっ!雨だ!」

オレの野球ヘの情熱は、雪をも溶かしてしまうほどあっちっちぃだぜ!

…でも、さぶっ。

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福沢諭吉展 開催。

「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」

これは福沢諭吉が著した「学問のすゝめ」のあまりにも有名な書き出しです。この一文だけを読んでいると福沢は人間は生まれながら平等であることを説いているようです。これだけだったら、なぜ「学問のすゝめ」なの?という感じでしょう。

しかしもう少し読み進めてみると、福沢は「人間は生まれながら平等であり能力に差はない。では何故賢い人と愚かな人が存在するのか?その答えは学ぶ者と学ばざる者の差なのだ。それゆえ人は学ばなければならない(特に読み書き・計算・道徳といった実学)」と続けています。

つまりこの書は、学問の必要性・重要性を説き近代日本・そして国民の進むべき道筋を明確に示している書であり、それゆえに「学問のすゝめ」なのです。

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さて、その福沢諭吉生誕からちょうど174年目を迎える明日2009年1月10日(土)から、東京国立博物館・表慶館(上野公園内)におきまして

  「慶應義塾創立150周年 未来をひらく福沢諭吉 展」

が催されます。期間は3月8日(日)まで(月曜休館・一般1800円)。

塾員・塾生は当然必見、福沢諭吉の情熱・精神・信念・思想を今一度再確認してみてはいかがでしょうか?改めて、社会における慶應義塾の存在意義と、塾で学ぶことの意義を再確認できるかもしれませんよ。

でも見に行ったら行ったで、「あぁ、塾に在籍していながら福沢諭吉の考えを理解もせず、のんべんだらりと過ごしてしまった~。塾生のときにもっと学んでおけばよかった!」と、私は思いっきり後悔しそうです。

こういうことは後になって気づくんだよなぁ~。

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面白きこと。

世界的な金融危機の影響で日本の景気・雇用ともガタガタ音を立てて崩壊、中東ではイスラエルとパレスチナの争いが激化、ニューギニアでは新年早々大地震が発生、大阪ではタクシー強盗が多発…。

殺伐としたカラカラに乾ききった空気の中、水をたたえたオアシスを探しさまよい歩くがごとく、一筋の光明を見つけようと目を皿のようにしてあたりを見渡すのですが、眼前に広がっているのはどこまでも果てしなく続いている暗黒の世界…。2009年はその幕開けと同時に、長くて暗い終わり無きトンネルに突入してしまったようです。行かなければ出口にはたどり着けず、しかし行けば行くほど闇に迷い抜け出せなくなる、まさに「行くも地獄、行かぬも地獄」。

幕末の長州藩士・高杉晋作の辞世の句、「面白き こともなき世を 面白く」を思い出し、募る不安感で進むべき道に迷い前をしっかり直視できないような現世において、あえて面白きことに思いをめぐらすとすれば…。

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…野球。

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平成16年秋以来の天皇賜杯奪回なるか?塾野球部。

3季連続甲子園出場・昨秋に続き日本一達成なるか?塾高野球部。

木内新監督率いるSFC野球部の動向は?

悲願の全国大会出場なるか?志木高軟式。

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草野球。愛すべき仲間と共に今年も1年、明るく楽しく気持ちよくプレーすることできるか?。対戦を通じて、一人でも多くのまだ見ぬ草野球仲間と心を通わせることができるか?

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少年野球。野球ができることの喜びを長男と共に感じ、悩み、成長していくことができるか?

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「野球」…面白きことなき世にいながら、私にとって唯一無比の「面白きこと」。

どうか2009年の我が野球Lifeも素晴らしいものでありますように…。

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常勝、常翔啓光学園が優勝。~第88回全国高校ラグビー大会~

第88回全国高校ラグビー選手権大会決勝が行われ、常翔啓光学園が24-15で御所実業・工業を下し、校名変更元年の記念すべき年に優勝を飾りました。

常翔啓光学園のみなさん、優勝おめでとうございます。

それにしても近年は西日本勢、特に近畿・九州の学校が強いですね。直近10年の決勝戦の対戦カードを振り返ってみても

 第78回 啓光学園 15-12 大工大高

 第79回 東海大仰星 31-7 埼工大深谷

 第80回 伏見工 21-3 佐賀工

 第81回 啓光学園 50-17 東福岡

 第82回 啓光学園 26-20 東福岡

 第83回 啓光学園 15-0 大分舞鶴

 第84回 啓光学園 31-14 天理

 第85回 伏見工 36-12 桐蔭学園

 第86回 東海大仰星 19-5 東福岡

 第87回 東福岡 12-7 伏見工

延べ20チームのうち、近畿勢(12校)九州勢(6校)がその座をほぼ独占といった様相です。

その中でも4連覇を含め5回の優勝を誇る常翔啓光学園は、その名の通りまさしく「常勝」軍団といえるでしょう。そして今回(第88回大会)も青い常勝軍団がその栄冠を勝ち取ることとなりました。

凄いですね。選手の入れ替わりがある高校スポーツで、長期にわたりトップの座に君臨し続ける常翔啓光学園、もう天晴れの一言に尽きます。

さて、近畿・九州勢の隆盛と反比例するように東日本勢が勝てなくなりましたね。今大会でも国学院久我山・流経大柏の2校の8強が最高成績ですから…。

東日本勢同士の決勝は、平成5-6年の第73回大会、相模台工vs東農大二までさかのぼることになります。

第58回~67回大会の決勝カードをみると、国学院久我山vs黒沢尻工(58回)、目黒vs国学院久我山(59回)、国学院久我山vs目黒(62回)、秋田工vs相模台工(64回)、大東大一vs本郷(65回)、国学院久我山vs熊谷工(66回)、秋田工vs相模台工(67回)と、ほぼ毎年のように東日本勢同士の対戦となっていました。

そして第68回~77回大会では、東日本勢の独占という形は減ったものの、熊谷工(70回・72回優勝)・相模台工(73・74回優勝)・秋田工(75回準優勝)・西陵商(76回優勝)・国学院久我山(71回準優勝・77回優勝)と、東西対決でもまだまだ健闘していました。

それなのに、第78回大会を境にピタッと…。仙台育英・桐蔭学園・正智深谷・流経大柏・茗渓学園…といった優勝を狙える強豪校が多数揃っているというのに。何とも摩訶不思議な現象ですね。

次回第89回大会は、是非とも東日本勢の巻き返しを期待したいですね。でないと、いまひとつ私の心の中が盛り上がらないんですよね。

第89回大会の主役が塾高蹴球部だったら最高なんですけれど。

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ひどい話ですね…。

ひどい話ですね…。

何ですか?あの坂本哲志っていう政治家。

総務政務官っていったら大臣・副大臣に次ぐ総務省のNo.3のポジションにいる人でしょう?。そんな地位にある人が、日比谷公園に開設されていた「年越し派遣村」について「本当に真面目に働こうとしている人たちが集まっているのか」だって…。好き勝手にほざいてますね(すいません。言葉遣いが悪いですね)。

誰が好き好んで野外テントで年を越そうなんて考えるんですか!。やむにやまれずそうしているに決まっているじゃないですか!。怒りを通り越して呆れ果てました。

不況に関係なく税金から約2400万円(年間)のお給料をもらい、雨風が凌げる部屋の中でぬくぬくの布団にもぐって寝られることを幸せだと心から感謝できないような人たちに、この不況のあおりを食らった人々が置かれている惨状は理解できないでしょうね。

議員のセンセイたちは、直ちに寒風吹きすさぶ屋外テントで一晩過ごすべきだと思いますよ。私も野宿したことがありますが、アスファルトやコンクリートの上に寝るってことが、どれだけ寒くて、硬くて、辛くて、悲しくて、情けなくて、むなしくて、やるせなくて、苦しいことか…。

この発言でセンセイといわれる輩が、国民のことを第一義に考えていないことがはっきりしましたね。こんな烏合の衆が集まった国会で、真剣にかつ迅速に景気や雇用に有意な施策を講じることなんて絶対にできないでしょう。

これから年度末の決算期をむかえる大事な時期に、政局より政策なんていいながら景気・雇用悪化に対して何一つ有効な施策を講じていない機能不全の現国会いや衆議院は、即刻解散し総選挙を行うべきです。「自民だ」「民主だ」といったしみったれた屁の突っ張りあいをしている現職センセイ達には綺麗さっぱり消えてもらい、党派関係なく直近の民意を汲み取った「代議士」たちによる国民の為の政権を誕生させなければ、この世界的不況の荒波に飲み込まれてしまいますよ。

…そうか!

衆議院を解散することで自分達が失業することを恐れているのか!さっすがセンセイ達ですね。自分達の雇用確保の為の施策だけは、しっかり講じているというわけですか。

返す返すも、ひどい話だ…。

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逆襲元年の主役。

今日付けスポーツ報知7面の「09年ドラフト候補いち早く紹介」という記事に、塾のエース・中林伸陽君が投球フォームの写真つきで大きく取り上げられています。

現在までの通算成績は12勝7敗、相場監督からは「シーズン10勝」というノルマを課せられたそうです。シーズン10勝=優勝ですよね。残り2季だと20勝ですから、通算32勝となれば加藤幹典君(通算30勝)だけでなくあの志村亮大先輩(通算31勝)をも凌ぐサウスポーの誕生となります。「打倒・斎藤佑」「打倒・早稲田」「リーグ優勝」「リーグ春秋連覇」、そして「日本一」を自らの手でつかみとり、秋には堂々たる学生No1左腕としてドラフト1巡目でプロ入りを果たして欲しいと思います。

それにしても中林君がいよいよ4年生ですか…。センバツ・関西戦での雨中の熱投で心を奪われて以来彼の動向に注目してきましたが、もう最終学年…。月日が経つのは早いですね。

中林君をはじめとする05年センバツ組から昨夏の選手権8強組まで、ズラッと揃った頼もしく成長を遂げた塾高OBが、神宮を所狭しと暴れまわり平成16年秋以来の天皇賜杯奪回なることを心から祈念いたしております。

ここ数年早稲田に学生野球の主役の座を奪われていましたが、09年を「慶應義塾・逆襲元年」とする為にも、中林君のより一層の飛躍、期待していますよ!

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遅ればせながら…明けましておめでとうございます。

たった今、精神修養・肉体鍛錬の旅から帰ってまいりました。

ということで…。

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皆様、明けましておめでとうございます。

      今年もよろしくお願い申し上げます。

                2009年 1月5日

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全くといっていいほど世間の情報が入らない場所におりましたので、正月に行われたスポーツの動向がほとんど把握できておりません。我が家に届いた年賀状の整理とともに、リハビリを兼ねて年末年始の新聞をむさぼり読まなければ…。旅の内容は後日改めて詳述しようと思っています。

…でも、明日(正確には今日の朝)が仕事始めなんだよなぁ。

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