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大相撲との決別。

「横綱審議委員会メンバー」とかけて、「人気女子アナウンサーランキング」と解く。そのココロは?

「どいつもこいつも、フシ(フジ)アナばかり」 

朝青龍優勝で幕を閉じた初場所、場所前その朝青龍をボロカスに言っていたフシアナ横審メンバーはどんな面してこの結果を受け止めたんでしょうかね。

そしてわけわからん理由をつけては休場を続けていた横綱に、優勝をかっさらわれた幕内力士、日本人力士、特に三役力士のふがいなさ…相変わらずですね。

「こんな程度の調整(決して稽古ではない)で優勝できちゃうんだ」って、朝青龍はますます大相撲をなめくさってしまうんでしょうね。

小学校の頃は夕方5時を過ぎるとテレビの前に陣取り、今は亡き祖母と一緒にNHKの大相撲中継を食い入るように見ていたものです。それだけに最近の相撲界の凋落傾向には耐え難いものを感じていましたが、優勝決定戦を見終えて「ここまで地に落ちたか…。もうダメだな」と正直思いました。

横綱がガッツポーズですよ!

第48代横綱・大鵬は、45連勝が世紀の大誤審でストップした時、誤審については一言も触れずに「横綱なんですから、あんな押し込まれるような相撲をとったのがいけない」と語ったといいます。

それに比べて朝青龍…。嬉しいのはわかるけれど信じられませんよね。敗者に対する配慮も品位の欠片もない、呆れた恥ずべき行動だと思いませんか?

いいように振舞う朝青龍に全く太刀打ちできない日本人力士、大相撲はこうでなければならないと指導できない親方衆…。

「ああ、これはもはや伝統と格式を重んじた日本の国技・大相撲ではないんだな。もう期待するのはやめよう。」

あのガッツポーズで、スッキリしたというか吹っ切れました。

古き良き大相撲は、相撲と似て非なる新種の格闘技にすっかり変容してしまったようです。

そういう視点で大相撲を見るようにしていけば、ヤキモキした気持ちややるせなさ、むなしさを感じることなく、楽しめるのかもしれませんんね。

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コメント

私も最近の相撲、とりわけ横審については大変怒りを覚えます。場所前の総見の際、引退勧告までしたんですから。そもそもあのメンバーって…もう変わってしまいましたが、会長は、N●K会長時代は色々とやって辞任?その前の会長はあの新聞社の…。U委員は彼のことを相当こき下ろしておいてご入院とかで。日本人力士も3年間優勝なし。たしかに彼のあのガッツは少しやっちゃったとも思いましたが、本当に周りが情けないですね。あと、あのひげおやじには、ヒゲ剃ってもらいたいね。自分は昔、富士桜 対 麒麟児の突っ張りあいが好きでした♪ ちなみに嫌気がさしたのは若貴の頃から…なんせウルフが好きでしたから。

投稿: おく こと KEI Okumura | 2009年1月28日 13時08分

おくさん、いつもコメントありがとうございます。

私は、09年初場所を持って大相撲ファンを辞めることを決意しました。
もう期待することも何もありません。行き着くところまで行き着いてくださいという心境です。

古き良き大相撲で、私が好きだった取り組みは大関・北天佑vs関脇・出羽の花の怪力握力対決でしたね。両者ガップリ四つのときは、それは見ごたえがありました…。

ということでまた何かありましたらコメントいただけると嬉しいです。

投稿: すーさん | 2009年1月28日 18時13分

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