« 球春到来、徐々に盛り上がってきましたね。 | トップページ | 塾高、黄金時代の到来か? »

雪池忌。

2月3日。

世間では豆をまいて鬼を蹴散らし幸せを家内に呼び込むという「節分」ですが、明治34年に福沢諭吉が塾三田キャンパス内の自宅でお亡くなりになった日でもあり、塾社中では「雪池(ゆきち)忌」と呼ばれています。

私が塾生だった頃、この「雪池忌」に福沢先生のお墓参りをすると絶対に落第しないという都市伝説ならぬ塾伝説があり、当落線上と思われる多くの友人が港区元麻布にある麻布山善福寺に足を運んでいました。ちなみに私は低空飛行ながらボーダーより少しばかり上におりましたので1度も麻布へは行きませんでしたが、6年連続(普通部→塾高)墓参りという大変信心深い(??)友人もおりました…。

現在はどうなんでしょうね?。

もしまだこの伝説が信じられているようでしたら、毎年この日が来る度に、福沢先生は頭を抱えていらっしゃることでしょう。

まぁ、この伝説の真偽については、コメントを差し控えたいと思いますが…。

でも本当はこういう理由の有無に関わらず、塾にお世話になったことへ感謝の意を表すために1度くらいは行くべきだったかなと、少しだけ反省しております。

野球の話題ではありませんが、毎年「雪池忌」がくるたびに思うことをちょっとだけ書いてみました。

|
|

« 球春到来、徐々に盛り上がってきましたね。 | トップページ | 塾高、黄金時代の到来か? »

慶応義塾」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

雪池忌 とても素敵というか、ジーンと心にきました。…昨日某掲示板に書き込みをしたら、団長から命日のお話があり、今朝起きたら管理人様からこのお話。ちなみに塾HPで調べてみたらやはり言い伝えが載っていましたhttp://www.keio.ac.jp/ja/contents/stained_glass/1996/195.html
他のHPでは、別名文学忌といって色々な方のがありましたが、やはり雪池忌は先生のお名前と読み方が一緒でいいですね。とても勉強になりました。ちなみに先ほど、あれを食しながら先生のことを思いつつ…。

投稿: おく こと KEI Okumura | 2009年2月 4日 00時00分

おくさん、いつもコメントありがとうございます。

雪池忌には、普段神宮等で大変お世話になっている応援指導部の皆さんが徹夜で福沢先生の墓守をしてくださいます(線香の販売1束100円だったかな?)。毎年午前0誌きっかりにいらっしゃる方もいれば、通い続けてウン十年というOBの皆様も…。

これだけ、後輩たちから尊敬・慕われる先輩(あえて先生ではなく)というのは、あまりいらっしゃらないのではないでしょうか…。

ところで塾高優勝の願掛けをしながらの恵方巻きは美味しかったですか?

これで、塾高のセンバツでの大活躍は保証されたようなものですね(笑)。

ということで、また何かありましたらコメントいただけると嬉しいです。

投稿: すーさん | 2009年2月 4日 07時49分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/195391/27729993

この記事へのトラックバック一覧です: 雪池忌。:

« 球春到来、徐々に盛り上がってきましたね。 | トップページ | 塾高、黄金時代の到来か? »