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第81回センバツ出場の32校を調べてみよう。その15

第15回目は、近畿地区から21世紀枠で選出された彦根東です。

【近畿・21世紀枠】 彦根東(56年ぶり3回目)

県大会5試合(41回2/3)で失点わずか4という抜群の安定感を誇る右腕・金子君が投手の大黒柱。速球はMAX138kmということだが力でねじ伏せるというタイプではなく、スライダーとのコンビネーションで打ち取る技巧派右腕だ。攻撃では犠打(公式戦6試合で20個)やエンドランを多用し、下位打線で好機をつくり、1番新谷(直)君、2番新谷(友)君、3番大橋君で返すというパターンが多かった。4番にも勝負強い甲津君が控えている。守備も5失策と堅実、金子君の安定感などから判断すると、どんな強豪相手でも大崩れするような試合展開にはなりにくい。21世紀枠選出だが総合力は相当高いと思われる。

〈成績〉

〔滋賀県大会〕

  2回戦 5-1 長浜

  3回戦 5-0 大津商

  準々決勝 9-0 甲西(7回コールド)

  準決勝 5-0 伊吹

  決勝 2-3 近江

〔近畿大会〕

  1回戦 4-6 東洋大姫路

…文部科学省から「スーパーサイエンススクール」の指定を受け、毎年国公立大に200名近い進学者を出す県下有数の進学校として有名な彦根東。文武両道が評価されての選出だと思いますが、戦績から判断しても一般枠選考されても遜色ないほどの力がありそうですね。

過去2回のセンバツはいずれも完封され初戦敗退(1950年・1回戦0-6明治、1953年・2回戦0-4済済黌)でした。3度目の正直となる今大会、まずは初得点、そして初勝利目指して頑張ってほしいですね。

ということで次回16回目は、中国大会Vの倉敷工を調べてみようと思います。

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コメント

彦根といえばひこにゃんを思い出しますね。ちなみに球場内には入ることができませんがね。学校はお城の敷地内にあるそうでとても伝統が感じられます。また数多くの著名人を輩出していて、そのなかに現J●A理事長のお名前が…まさか応援にファンファーレ鳴らさないよねとちと期待を(汗)  ちなみに広島の応援では使われているのですがね。また、滋賀には栗東トレセンもあったりして(笑)

投稿: おく こと KEI Okumura | 2009年2月27日 16時08分

おくさん、コメントありがとうございます。

確か田原総一郎さんも彦根東OBだったような…。まさか「朝まで生野球」なんてやらないですよね~。

滋賀県きっての伝統と歴史を誇る彦根東、選抜での活躍を期待したいと思います。

ということで、また何かありましたらコメントいただけると嬉しいです。

投稿: すーさん | 2009年2月27日 18時38分

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