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明治復活の切り札。

対抗戦はまさかの6位、24季ぶりに全国大会進出を逃した明治大学ラグビー部。名門復活の切り札として吉田義人さんの監督就任が発表されました。吉田さんは3月末で横河電機を退社し、大学の嘱託職員として北島監督以来のフルタイムで指導にあたるとのことです。

吉田さんか…。

秋田工から明治大学に進む。1989年のスコットランド戦で歴史的勝利を挙げた際の日本代表。1990年代の明治黄金期の礎を築いた名ウィング。4年生の時主将として大学日本一。ラグビーに対するひたむきさと妥協を許さない姿勢、チームの士気を鼓舞させ牽引していく統率力は明治大学ラグビー部史上最高の主将と評されている。

こんな凄い人なのですが、私にとっては就職した百貨店の1年先輩社員という印象の方が強いんです。

当時吉田さんは、本店2階の婦人服売り場→本社部門(販売促進だったような…)に配属されていたような記憶があります(←違っていたらごめんなさい)。私は本店3階婦人服売り場に配属だったため、直接仕事を一緒にさせてもらったことはありませんでしたが、売り場や廊下であいさつを交わす程度のことは何度かありました。爽やかで気持ちのいい人でしたよ。ガッチリしているものの意外に小柄で「あんな体格なのに世界で通用するトライゲッターだとは凄い!」と感心した覚えがありますね。

そんな先輩・吉田さんが明治の監督就任とは、ちょっと嬉しいニュースですね。「前へ…」という北島イズムをしっかり継承しながら現代風にアレンジして部員に叩き込むことのできる、監督として極めて有望・有能な方であると確信しています。明治復活の切り札としてはまさに適任ではないでしょうか。

ワセダの独り勝ちでは大学ラグビー全体が盛り上がりません。伝統の慶明戦・早明戦がさらに熱く燃えるような戦いになるように、早慶明による白熱した優勝争いが展開されるように、必ずや強い明治を復活させてくださいね。

塾蹴球部にとって、明治が強くなりすぎてしまうのも困りますが…(苦笑)。

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