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第81回センバツ出場の32校を調べてみよう。その6

第6回目は、北信越準Vで春夏通算20回目の甲子園出場を決めた名門・富山商業です。

【北信越】 富山商業(14年ぶり5回目)

投手陣は右腕・村上君がチームの大黒柱。北信越大会は決勝まで4試合すべて投げ切る獅子奮迅の活躍。力のある直球と低めに集める変化球のコンビネーションが持ち味。問題は2番手投手以降の層の薄さ。ひと冬越して解消できたかがカギ。攻撃は、公式戦9試合で35犠打をマークしたように堅実さが光る。ランナーを進め好機を作り、3番宮井君・4番木戸君・5番矢田部君で返すというのが攻撃のパターン。伝統校らしく守備もよく鍛えられており、派手さはないが粘り強い緻密な野球をする。

〈成績〉

〔富山県大会〕

 2回戦 2-1 福岡

 3回戦 8-1 呉羽(7回コールド)

 準々決勝 9-2 砺波工

 準決勝 8-1 氷見(8回コールド)

 決勝 4-3 桜井

〔北信越大会〕

 1回戦 7-0 大野(7回コールド)

 準々決勝 5-4 佐久長聖(延長11回)

 準決勝 2-1 新潟商

 決勝 7-10 日本文理

…甲子園通算20回目を数える名門校なのですが、大変申し訳ないのですがあまり印象に残った試合がありません(たしか04年の選手権大会1回戦での佐賀学園戦で、2人の投手が目まぐるしく交代して佐賀の後半の猛攻をしのぎ切ったような試合の記憶が…)。センバツは5回目の出場ながら、分が悪く通算成績は1勝4敗。同県の新湊が起こした旋風(86年センバツ)のような活躍、期待したいですね。

ということで次回の「~調べてみよう」は、東海地区の中京大中京を予定しています。

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