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最終段階に突入。

WBC日本代表候補が33人から28人に「ピックアップ」され、いよいよ本番に向けての最終調整段階に入りました。

一方長男属する少年野球低学年チームも、4月からの春季大会にむけての実戦形式練習・最終段階に突入です。ただWBCと決定的に違うのは来春小学校入学予定の2名を含め総勢わずか10人、ピックアップどころか一人のドロップアウトも許されないというギリギリの状況であるということでしょうか(苦笑)。

昨日も10時から16時まで、少数精鋭(?)メンバーによる密度の濃い練習をしてきました。

大まかな守備位置が決定(長男はショート)したので、午前中はそのポジションに就かせてシートノックを行いました。3か月前はアメ玉に群がるアリの如く、ボールに向かって突進していたマメ球児たちも、最近はケースごとに変わる自分の役割やポジショニングをだいぶ理解でしてきたようで、バックセカンド・バックサード・バックホームなどのプレーはいい感じで随分サマになってきました。

ということで昼休み、いつものラーメン屋で監督とミーティング。「そろそろランナーを付けて実戦形式で守備練習してみるか」ということになり、午後、試合から帰ってきた高学年チームのメンバーをランナーにつけての守備練習を初めて行いました。

シートノック、ただしランナー付き・ランナー残り・3アウトでリセット。

うまくいくかな?なんて甘く考えていましたが、ランナーがつくとそれまで何となく形になってきた中継プレーはぐちゃぐちゃ、それどころか何でもない正面のゴロやフライまでポロッ、投げれば悪送球と、負の連鎖が始まってしまいました。マメたちみんな、焦っちゃって戸惑っちゃってもうヨレヨレ…、アメ玉のアリ状態に逆戻りでしたね。

それでも問題が発生すると、その都度プレーを止めて各ポジションの動き方や役割を繰り返し説明し反復練習を続けたことで、10回に突入する頃には何となく(本当に何となくですよ…)形になってきました。そんなこんなで20回で練習終了。マメたちは身体以上に頭の中が疲れてしまったようです。一同目がうつろに…。

長男も、最近ちょっと上手になって天狗気味だったのですが、ショートがこんなにも守備範囲が広く様々なプレーに関係するとても大変かつ重要なポジションであることに驚いたようで、自分はまだまだだということをいやというほど思い知ったようです。まぁ、これをバネにもっともっと貪欲に技術・知識を吸収していってもらいたいものです。

私も約4時間、ノックの嵐…いや雨あられをマメたちに浴びせ続け少々グロッキー状態になりました。今日になっても体中パンパンに張っています。残り1か月で春季大会開幕ですので、マメたちにもっともっと練習させてあげたいのですが、こちらの体が先に悲鳴を上げてしまうようでは情けないですね。

未来の日本代表候補たちに申し訳ありませんので、鈍った身体を叩き直すべく私も毎日バットを振り続けようと思います。

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