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やはり伝説の一戦は凄かった。

土曜日に放映されたテレビ朝日開局50周年記念特番「伝説のスポーツ名勝負」、見させていただきました。

今は無き川崎球場の懐かしい外観が映し出された瞬間から、あふれ出る涙をこらえることができませんでした。目ではしっかりテレビの映像をとらえているのだけれど、心の中では21年前のあの日の球場・スタンドで起こった出来事・場面や興奮・そして感動が、タイムスリップしてその場に居合わせてるかのごとく鮮明に蘇り、熱いものがこみ上げていたのです。

一緒にテレビを見ていた長男も、画面をしっかり見つめていながら心ここにあらずといった私の様子を最初のうちは不思議そうに見ていたのですが、そのうちテレビの中で繰り広げられている激闘の世界に引き込まれていったようです。番組終了後、しばしの沈黙の後「…すごい試合があったんだね」とポツリ。

私はもう感極まっており、うんうんと頷くしかできませんでした。

そういうことなので番組内容についてはコメントできるような状況ではないのですが、何も知らない8歳の長男の心に響いたということは、番組としては評価できるものだったんではないでしょうか。

それにしても、試合経過や状況・場面を克明に記憶している自分に対してちょっと驚きましたね。これだけ心に残るインパクトのある試合は今後もう見ることができないかもしれません。それだけにリアルタイムでしかも球場でこの伝説の「ロッテvs近鉄戦」に立ち会えたことを、とても幸せに思います。

長男にも、球場でアルタイムで見せてあげたかったなぁ。

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コメント

ワタクシも見ました。伝説の川崎球場「ロッテvs近鉄」の行われた当日は関西にいました。関西ではABCテレビが19時からの通常番組を休止してこのまま独占放送してしまうかと思ったら、つい最近になって21時からABCのみならず、全国放送でしかも、CMカットなしということを初めて知りました。当時のテレ朝の編成の決断は偉いです。。あれだけ視聴者から「なぜ巨人ばかり流してパリーグを流さないんだよ?」という苦情の問い合わせが殺到し、それにじっくり時間かけながらも「じゃ、ノーCMで流そう!。」決断したのは偉いです。当時のパリーグといえば、観客数がらがらというイメージが外野どころか川崎球場外のマンションの階段の高いところにも観客がいたのを見てびっくりしました。これこそ、パリーグ版東西対決といった感じでした。

投稿: アンドウ氏 | 2009年2月 9日 22時30分

アンドウ氏さん、コメントありがとうございます。

当時よく川崎球場へは近鉄戦を観に行きました。普段閑古鳥が鳴いていたスタンドが、一体化し固唾をのんで試合を見守る様子は異様なものがありました。あの熱気、盛り上がり、感動は生涯忘れることができない貴重な体験となりましたね。

あれからもう20年が経過しました。そろそろ新たな伝説の試合に立ち会ってみたいものですね。

ということで、また何かありましたらコメントいただけると嬉しいです。

投稿: すーさん | 2009年2月10日 10時49分

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