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第81回センバツ出場の32校を調べてみよう。その13

私の野球人生(大げさかな?)の原点である、箕島vs星稜延長18回の激闘。その箕島が18年ぶりに甲子園に帰ってきました。大感激です。第13回目は復活した箕島について調べてみます。

【近畿】 箕島(18年ぶり9回目)

投手の柱は右腕・森本君。球速こそ130kmだが、シュート・カーブ・スライダーと多彩な変化球をコーナーに決める制球力は抜群。1番宮本君、・4番西畑君という好打者を中心に、公式戦11試合で犠打29盗塁16をマークした足と小技を生かした緻密かつ粘り強い攻撃に、尾藤監督から引き継がれる伝統の攻撃野球に復活の兆しがみられる。大型チームが主流の中、小粒だが粘り強さと勝負強さを発揮し接戦をモノにしていく箕島野球が今選抜でどこまで通用するか、とても楽しみ。

〈成績〉

〔県新人戦〕

 1回戦 4-1 国際開洋第二

 2回戦 2-3 初芝橋本

〔県1次予選Bブロック〕

 1回戦 10-0 和歌山西

 2回戦 7-3 和歌山工

 3回戦 8-0 南部龍神

 代表決定戦 6-2 慶風

〔県2次予選〕

 1回戦 8-7 日高中津

 準決勝 4-7 県和歌山商

 3位決定戦 7-6 伊都

〔近畿大会〕 

 1回戦 5-1 近江

 準々決勝 4-7 天理

県2次予選初戦の日高中津戦。0-6から6点差を追いつき延長戦に持ち込み、12回表に1点を突き放されたその裏に西畑君のサヨナラ逆転2ランHRで勝利した試合などは、勝負強さ粘り強さで黄金時代を築き上げたかつての箕島野球の復活を思わせるような見事な戦いぶりといえます。

甲子園復活ということだけに満足せず、一つでも上位を目指して頑張ってほしいですね。名門・箕島、応援しますよ!

ということで次回は、報徳学園を調べてみようと思います。

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コメント

今日のセンバツサイトに、星稜の山下総監督が箕島の選手にノックを…との記事が。いや~ビックリ!!

投稿: おく こと KEI Okumura | 2009年3月11日 23時43分

おくさん、コメントありがとうございます。

私の野球の原点・箕島vs星稜延長18回の球史に残る名勝負を演じたOBの皆さんが、定期戦を戦っているということも耳にしたことがあります。

昨日の敵は今日の友、死力を尽くした戦いの中から生まれた友情というものは、いつまでも色あせることなく素晴らしいものなんですね。

今回の山下総監督の箕島ナインへのノックも、そういう思い入れがあって実現したのではないでしょうか。
嬉しくなるようないいニュースですね。

願わくば近い将来、箕島vs星稜の再戦をぜひとも甲子園で見たいものですね。

また何かありましたらコメントいただけると嬉しいです。

投稿: すーさん | 2009年3月12日 14時30分

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