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第81回センバツ出場の32校を調べてみよう。その17

やっと折り返し地点を過ぎました。開幕までに全32校を紹介できるか?冷や汗かいてきました…。年度末でバタバタしてますが、頑張って調べてみたいと思います。

ということで17回目は、中国大会準Vの南陽工を調べます。

【中国】 南陽工 (3年ぶり4回目)

昨秋はNo.10の右腕・岩本君が主戦として活躍した。直球とカーブ・スライダー・フォークを織り交ぜ、公式戦10試合で防御率1.65と安定した内容だった。主将でエースナンバー1を背負う左腕・中川君の調子が上がってくれば、投手陣は2枚看板で盤石となりそうでだ。攻撃陣は、公式戦3HRの3番・中川君、打点16と勝負強い4番・国弘君を中心に強力。34犠打を記録しているようにチャンスを確実に作りビックイニングに結びつける集中打は見事(徳山戦で1イニング9点、佐波戦で5点、下関工戦で5点)。堅守(失策数7)を誇るが、県準決勝の岩国戦で1イニング8点を奪われたように一度乱れると踏ん張りきれなかった。守備力強化の課題が克服できたかが上位進出のカギを握りそう。

〈成績〉

〔山口県地区予選〕

  1回戦 13-4 徳山(8回コールド)

  2回戦 11-0 佐波(6回コールド)

  代表決定戦 9-0 防府(7回コールド)

〔県大会〕

  1回戦 7-0 下関工(7回コールド)

  準決勝 7-13 岩国

  3位決定戦 2-1 岩国商

〔中国大会〕

  1回戦 2-1 玉野光南

  準々決勝 2-1 岩国

  準決勝 4-1 開星

  決勝 1-4 倉敷工

…南陽工といえば、カープで「炎のストッパー」として大活躍した故・津田恒実投手の母校として有名ですよね。南陽工の甲子園での勝利は、その津田さんの時(1978年)が最後だそうです。現在同校の室内練習場には、津田さんの直筆のメッセージが飾られているそうです。

「栄光は、ただ、ひたむきな若者のために用意されている。がんばれ、燃やしつくせ、南陽工業高校球児たち。甲子園は目の前だ!」

天国から見守る津田先輩のメッセージに応え、先輩を越えられるような大活躍ができることを期待しています。

次は、甲子園常連校でありながら意外なことにセンバツは初出場という開星を調べてみようと思います。

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