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第81回センバツ出場の32校を調べてみよう。その18

夏6回の出場を誇る甲子園常連校もセンバツは初出場。今回は中国大会4強・開星です。

【中国】 開星 (初)

投手陣は2枚。右スリーコーターからテンポよく投げ込む春木君が主戦。球速こそ130kmソコソコだが、小気味よい投球で守備・攻撃にリズムを作る。もう一人は川渕君。ストレートの威力は抜群、スライダーのキレも鋭い。攻撃は、昨夏の甲子園レギュラーの4人が残り、大砲は不在だが俊足巧打の選手が多く(公式戦8試合で27盗塁)、シャープでコンパクトな打撃が特徴。センターラインを中心に守備も良く鍛えられており(失策4)非常にまとまりのあるチームといえそう。

〈成績〉

〔県一次予選〕

  ・ 13-0 情報科学(5回コールド)

〔県二次予選〕

  ・ 6-5 浜田商

  ・ 7-1 島根中央

〔県三次予選〕

  ・12-1 出雲工

  ・3-4 邇摩

〔中国大会〕

  1回戦 8-0 呉宮原(7回コールド)

  準々決勝 7-0 新庄(7回コールド)

  準決勝 1-4 南陽工

…開星といえば昨夏の本庄一戦を思い出します。4-4で迎えた9回裏、本庄一の奥田君に痛恨の一発を浴びサヨナラ敗戦。惜しかったですね。07年夏も3回戦まで進出、楊志館の好投手・甲斐君から先制するも惜しくも逆転負け(3-6)。06年夏も日大山形の好投手・阿部君から先制するも終盤力尽き逆転を許し初戦敗退(2-6)。接戦を繰り広げあと一歩というところまで行くのですが、残念ながら土壇場でうっちゃられてしまうという印象が残っています。センバツ初出場という新たな一歩を踏み出した開星、今までの負のイメージを払拭し大躍進できるか、注目したいですね。

ということで次回19回目は、四国チャンピオン・西条を調べてみたいと思います。

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