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延長24回。

継続試合となった全国軟式高校野球選手権大会準々決勝・神戸弘陵vs東山戦、決着がついたようです。

 神戸000 000 000 000 000 000 000 000 =0
 東山000 000 000 000 000 000 000 001 =1

延長24回・2日間にわたる激闘の末、東山がサヨナラ勝ちを飾り4強進出を決めました。

両校とも最後まであきらめず良く頑張りました。、大健闘、大いに讃えたいと思います。

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ちょっと調べたところ、軟式高校野球の延長戦規定では予選・本選の決勝戦以外は延長15回で一旦打ち切りとなり翌日延長16回から再開。予選・本選決勝戦は、延長15回で引き分けとなり翌日再試合が行われるそうです。

ちなみに硬式高校野球の延長戦最長イニングは、中京商vs明石中の延長25回(1933年夏、中京商1-0明石中)。

軟式野球(一般)は原則延長の時間・回数は無制限だそうで、1983年の天皇賜杯第38回全国軟式野球大会決勝の田中病院vsライト工業戦は、延長45回・8時間19分という激闘が繰り広げられたそうです(2-1でライト工業が勝利・優勝)。

いくら野球好きといっても、延長45回はちょっと最後まで戦い切る自信はありませんね(苦笑)…。

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コメント

どうも、お晩でございます。
懐かしいですねえ延長45回の激戦。あの時スポーツ紙の一面や三大紙のスポーツ欄にもでかく載ってましたよ。
でもなんでそんなに続けてしまったのかというと、ケリを付けない事には運営面で支障をきたすからでした。
天皇杯と言えど軟式の連盟には硬式ほど潤沢に資金が無いからです。予算もスケジュールもギリギリの状態で毎年行われております。主催者同様に選手らも翌日に仕事が控えているとなるとその日のうちにケリを付けない事には都合が悪いという台所事情があったからなのです。
当時、ライト工業の選手らもその日に帰る為の切符も手配していたくらいでした(しかし切符はキャンセルしたそうでした)。
その台所事情の悪さによって生まれた延長45回だったのです。その試合を切っ掛けに三年後に軟式球はより飛ぶ事を前提に規格変更となりました(とにかく軟式は打力が弱いから)。
因みに、当時ライト工業のメンバーには桐蔭学園甲子園優勝時のエース、大塚投手も硬式から移って活躍されてたそうです。

投稿: K・O・F | 2009年8月28日 20時43分

K・O・Fさん、コメントありがとうございます。

1983年のことですから、私もリアルタイムで真面目に野球をやっていた頃だと思うのですが、延長45回のことはすっかり記憶から抜け落ちておりました。

負けてしまった田中病院の池内投手は、45回522球を一人で投げ切ったとのこと…。

調べてみると、いろいろ凄いことがことが起きているんですね~。

ということで、また何かありましたらコメントいただけると嬉しいです。

投稿: すーさん | 2009年8月29日 07時41分

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