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決着は大学選手権で!

日曜日とは打って変わって穏やかに晴れ渡った勤労感謝の日…。

オール早慶戦観戦断念の原因となった仕事を恨めしく、一方では勤労できることに感謝しながらさっさと終え、少年野球の練習をちょっとだけ手伝った後、テレビの前にスタンバイしました。

関東大学ラグビー対抗戦の優勝がかかった伝統の一戦・早慶戦、今年は7シーズンぶりに5戦全勝対決となりました。

早稲田がPGで先制すれば(K0-3W)、塾蹴球部はすぐさまトライ・PGで逆転に成功(K8-3W)、離されまいとPGで追いすがる早稲田(K8-6)、2個目のトライで突き放す塾(K13-6)、キック処理のミスに付け込んだ早稲田がトライ・ゴールを決め同点(K13-13W)…前半戦は全くの互角の展開で終了です。

後半8分に、塾がセンターライン付近からボールを展開、SH藤代君が相手ディフェンスライン後方にショートパントを蹴りこみ、このボールをWTB小川君がキャッチ、フォローにつていたプロップ川村君に折り返して早稲田ディフェンスを振り切ってトライ、ゴールも決まって20-13とリードを奪います。

しかしここからがやはり早稲田。猛攻を開始し慶應陣内で終始試合を進め、幾度となく塾ゴールラインに襲いかかります。後半15分以降は「攻める早稲田・守る塾」という展開に。

執拗にラインアウトを選択しトライを奪うべく怒涛の攻めを仕掛ける早稲田、ゴールラインを背に魂のタックルで早稲田の攻撃をことごとく潰す塾…固唾をのむ攻防戦が延々と続きます。

後半37分、魂のタックルで応戦してきた塾ディフェンスが僅かにほころんだその隙をつき早稲田SO山中君が執念のトライ、ゴールも決まって試合は20-20…。

試合はそのままノーサイド、86回目の早慶戦は史上6度目(1980年以来)の引き分けとなり、優勝は最終週まで持ち越しとなりました。

両校の持ち味が存分に発揮された、伝統の一戦にふさわしい見応えのある素晴らしい試合でしたね。極度の緊張から解放されたノーサイドの瞬間、鳥肌がソワーっと立ちましたよ。優勝云々以上に「早慶戦だけには絶対に負けるわけにはいかない」という選手の意気込み・気迫がビンビンに伝わってきました。ここ数年の早慶戦では間違いなくナンバーワンの好ゲームだったと思います。

勝負は今回もお預けとなりましたが、真の決着は国立の大学選手権決勝(決勝がふさわしい…)の舞台でキッチリつけるとしましょう。

それまではお互い、絶対に負けちゃいけませんよ!!

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