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2010年2月

練習試合。

久しぶりに陽光に恵まれた日曜日、少年野球では春の大会にむけての練習試合が行われました。2日前に体調を崩した長男も何とか回復、2番ショートでスタメン出場です。

この時期の練習試合は「勝敗」よりも、冬の間取り組んできた課題をどれだけ自分たちができるようになったのかを試すという内容のほうが重視されます。この冬積極的に取り組んできた「走塁」がどれだけマメ達の中に浸透したのか、楽しみにしておりました。

ところが試合は序盤から、捕手から投手への返球ミスや野手間の送球間のポロリなど普段ではありえないようなつまらないミスを繰り返し、「隙をついて積極的に次の塁を狙う」という本来自分たちがやらなければならないことを相手チームに散々やられてしまい、あっという間に0-6とリードされてしまいます。

それでも終盤、やっと落着き自分たちのペースを取り戻したマメ達は、積極的な走塁を見せ始め最終的には1点差に詰め寄るまで反撃することができました。ちょっとだけでしたが冬練の成果の片鱗をチラッと見せることができたかなぁという感じでしたね(試合はグラウンド使用時間目一杯の6回までおこない5-6で惜敗でした)。

細かい問題点や課題をあげればキリがないのですが、「練習してきたことを思いっきり精いっぱい試してみる」という、試合前のミーティングで確認し合ったことはある程度できたのではないかなぁと思います。努力を重ね日々成長していくマメ達の姿を見るのはとても嬉しいですね。

これから春の大会までの1ヶ月でどこまでチームを仕上げられるか、マメ達とともにもうひと踏ん張りしたいと思います。

さて、病み上がりの長男は守備の動きではやや精彩を欠いたものの、打撃ではこの冬自ら科した毎日素振りの成果が表れ、5打数3安打・2盗塁という素晴らしい結果。打席内でもそれまでの自信なさげなおどおどした仕草が消え、堂々とした振る舞いでスイングにも打球にも力強さが加わってきたように見えました。

「継続は力なり」。

一生懸命プレーする長男の姿を見ていて、何かとても大切な事を再認識させられたような気がします。私も長男に負けないように、そろそろ本腰いれて頑張らねばなりませんね。

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再出発。

医者から運動OKのGOサインがやっとでました。

怪我ではなく病気で約1ヵ月もの期間療養したのは生まれて初めてで、慢性的な倦怠感・食欲不振が続き、体重が約8kgも落ち、精神的にも相当きつい思いをしました。

生死にかかわるような大袈裟なものじゃないとわかっていながらも、頭をよぎるのは「思いっきり野球がしたい。でももう今までのように体が動かないかもしれない…」という漠然とした不安ばかり。

そして、愛すべき素晴らしい仲間たちと草野球ができること、少年野球を通してマメ達の成長のお手伝いができること、彼らの目線で野球に取り組むことで改めて野球の面白さ・奥深さを再発見できること…、こうした当たり前のように過ごしてきた日々が、いかに充実していて楽しくて素晴らしかったのかということを改めて再認識させられました。

まだ全快とまではいきませんが、もう一度野球ができる幸せをかみしめながら、気持ちを新たに野球に向き合っていこうと思います。

まずは明日の少年野球から。

自分が野球から教わったいろいろなことを、可能な限り、野球を始めたばかりのマメ達に伝えていきたい。自分の目線でアドバイスをしたりやり方を押しつけるのではなく、彼らがやりたい野球を彼らと一緒になって見つけ出し、彼らに最もふさわしい方法で、理解し、できるようになるまで、何回でも、丁寧に…。

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最後の雄姿。

徐々にですが体調は快方に向かっており、もうすぐ「全快」の診断が出そうです。

さて、2月11日・14日と少年野球のお手伝いに行ってきました。といってもノックやバッティングピッチャーなどをしたのではなく、球拾いや指示を出すといった本当の「お手伝い」。

低学年チームは、ここのところ連係・中継といった実戦形式の練習が続いたためか、捕球体制や送球動作といった基本的なプレイが粗雑になっていましたので、この2日間は基本動作をじっくり見直しすることとなりました。

守備では、打球へのアプローチ→バウンドの合わせ方→グラブの出し方→捕球する位置→送球への足のステップ→スローイングといった一連の動きを、正面への緩いゴロで徹底的に反復練習し、打撃ではスイングにおける右手と左手の動き、体重移動→体の回転といったことを意識付けさせるような練習を繰り返しました。

実戦練習に比べ地味で単調な練習だったので、マメ達には物足りなかったかな?彼らにはこういう基本的な練習がいかに大事かを説明しておきましたが…。

一方の高学年チーム、6年生のための最後の大会「壮行大会」が行われました。強豪チームとの1回戦でしたが、華麗な6-4-3のダブルプレーを完成させたり、中飛でタッチアップした三塁走者を本塁でアウトにしたりと大健闘をみせ見応えのある大接戦となりました。

終盤猛追を見せたものの立ち上がりの失点が響きあと一歩届かず惜敗となりましたが、一緒に試合に参加していた下級生たちは6年生の一生懸命さや最後まで試合を諦めない姿勢に大いに感化されたのではないでしょうか。

6年生のみなさん、ナイスファイトでした。そしてお疲れさまでした。もう少しグラウンドで暴れまわる君たちの雄姿を見たかったです…。次のステージに進んでもこの調子で頑張ってくださいね!!

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ということで、リハビリ記事第2回でした。

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元気をもらいました。

リハビリ記事その1です。

昨日少年野球のお手伝いに行ってきました。まだ体調が万全ではないため、ノックを打ったりフリー打撃の投手等はできないのですが、練習を脇から見て「あーだこーだ」のアドバイス的なことと、球拾いのようなことを…。

ブログと一緒にこちらもリハビリですね(笑)。

さて春の大会のことを考えていろいろ練習メニューを組んでいたのですが、2月中旬から一つ大会が始まることをすっかり忘れていまして、昨日はそれに備えるため予定していたメニューを急遽変更、試合形式の練習を行いました。

内野だけ守備につかせ外野手はすべて走者。コーチが内野にノックを打つだけで、投手は投球をし牽制もあり、走者は盗塁を試みることもでき、スリーアウトでリセット、新しいイニングに入るというまさに実戦さながらの形。

走者には「隙を見つけたらガンガン積極的に走れ!」、守備陣には「走者の位置を把握して、その動きを予想して、次の次の塁を盗られないようにしろ!」とだけ指示し、練習はスタート。

最初のうちは走者に積極性がなく、また内野陣の踏ん張りで「0」行進だったのですが、回が進むうちに、コーチ陣からのアドバイス・叱咤激励(?)やタイミングや要領を把握してきたのか、ランナーたちがダイヤモンドを縦横無尽に走り回るようになりました。

「僅かな隙を見つけ積極的に次の塁を狙う走者」vs「そうはさせじと必死に守る内野守備陣」…徐々に白熱していったこの攻防戦、なかなか実のある充実した練習となりました。

…やっぱり、現場にいると体を動かしたくなってウズウズしますね。

寒風の中溌剌と走り回るマメ達の姿に、たくさんの元気をもらうことができました。

そろそろ完全復活といきたいですねぇ。

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小休止。

待ち焦がれていた野球シーズンがいよいよ始まり、徐々に盛り上がっていくハズなのですが、ここのところ体調がすぐれず気持ちが前を向きません。

今日投薬後の経過を看てもらうために医者に行ってきましたが、もうしばらくの間投薬は続け、強い運動や作業は控えるようにという診断でした。

通常は、扁桃腺が腫れ上がり熱が出るとすぐに病院に来るらしいのですが、私は勝手にカゼだと判断し5日間も放置したため症状が進行して悪化、回復にちょっと時間がかかりそうだとのこと。

06年12月末から約3年間ほぼ毎日更新し続けたMスポですが、万全でない中途半端な状態で書き続けていてもしょうがないと思いまして、体調が回復するまでの間思い切って小休止することにしました。

といっても、リハビリを兼ねて週1回くらいは更新するつもりでおりますし、もちろんブログをやめるつもりはさらさらありません。

だって、これから高校野球・大学野球・プロ野球・草野球・少年野球・慶應義塾各校野球部の活躍…と書きたいことは山ほどあるんですから…。

元気になったら今まで以上のペースでガンガンいきますよ!!

ということで、しばらくは体調回復に専念します。本格的野球シーズン到来の前には必ずや完全復活しますので、その暁にはこれまで通りのご愛顧をよろしくお願い申し上げます。

それでは。

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次から次へと…。

足首のねん挫がようやくなんとかなってきたと思ったら、先週頭から喉が脹れあがり、水・食事が摂取できないという状態に…。

医者の診察によれば「溶連菌感染による急性扁桃炎」とのこと。投薬治療の結果、何とか食事がとれるようになったものの「基本は安静」、しばらくの間薬を飲み続けなければならないということです。

ということで、大事な練習試合が組まれていたにもかかわらず少年野球は急遽欠席、昨日は布団の中で一日静養させていただきました。

この急性扁桃炎のお陰で(?)、1週間で体重が約3kgも落ち正月太りも解消されましたが、年末からの「ぎっくり腰」→「肩甲骨痛」→「左足首ねん挫」→「急性扁桃炎」という、間髪いれず次から次に襲ってくる「負の攻撃」には少々戸惑っています。

初詣の神社に書いてあった「本厄・昭和44年生まれ」を信じて、早々に厄払いに行かなければなりませんねぇ。

センバツ出場校決定・プロ野球のキャンプスタートといった、例年ならばいよいよワクワクの球春到来という心が躍る季節なのに、体調不良もあってか今年はどうも気乗りしません…。

「まず獣身を成し、しかる後に人心を養う」

塾祖・福沢諭吉の教えですが、健康であり続けることがいかに大切であるか、身にしみて痛感している今日この頃です…。

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