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慶應野球部応援団掲示板閉鎖に思うこと。

日頃、一方的に勝手に大変お世話になっている「慶應野球部応援団」の掲示板が閉鎖されることになりました。

野球部関係者や他の利用者のことを知ってか知らずか傷つけてしまうような記述が見受けられるようになり、管理人様も苦渋の決断をされたのだと思います。

9年もの長い間、我々のような塾野球部を応援する者達の言葉の交流・情報交換の場を提供してくださいまして、心からの感謝を申し上げます。

ありがとうございました。

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私個人としては、この掲示板が閉鎖されることが残念でなりません。

ただ、安易に復活を求めることも良しとは思いません。

掲示板復活の為には、交流の場を設けてくださる管理人様に甘えることなく、まずはそこを利用とする私達の「意識」を改めて見直す必要があるのではないでしょうか。

掲示板は、「共通の目的・趣味を持った仲間たちの交流の場」であることが最優先されるべきです。

送信ボタンを押す前に自分の文章を読み返し、最低でも

  • 他の利用者が気分を害するような粗暴・乱暴・一方的・断定的な表現を使っていないだろうか?
  • 他の利用者・関係者への誹謗中傷になっていないだろうか?
  • 他の利用者・関係者が不利益を被るようなことがないような配慮がなされているだろうか?
  • 様々な誤解が生まれるような表現が含まれてないだろうか?

を確認する。

つまり、楽しく有意義に長い間その場を利用できるような環境を利用者自ら整えていくように心掛けることが、利用する者に科せられた義務なのだと思います。

その意識が欠落すると最終的には掲示板閉鎖という自分たちの有益な交流の場を失うという結果になるわけです。

今回、「気品の泉源・智徳の模範」をその目的に掲げる慶應義塾で学んだ人々が多く集う掲示板で、そのような結果を招いたことにショックを感じずにはいられませんね。

当たり前のようにあったこと、できたことが、いかに当たり前でなかった(裏で様々な方々のご尽力により成り立っていた)ことを再考してみるいい機会だと思います。

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コメント

お久しぶりです。
ご意見ごもっともと存知じます。残恵菜ことに
慶應だけじゃなく、社会的見地に立てば、匿名、不特定多数の人の目に付く中、書き込む人間の良心に期待するのはあまりにも愚かな行為としか思えません。
非常に残念ですが、社会を見て電車、バス、徒歩、買い物、子供が多いからと自転車の三人乗りを認める社会、一般生活の中でどれだけマナーが守られていると思いますか?自転車は歩道を我が物顔で走り、平気でベルを鳴らし声もかけない、駐車禁止の表示の前に自動車を止める。シルバーシートに若者が座り、老若男女を問わず携帯電話を使う。あげたかきりがないですよね。
慶應義塾で学んだ「小沢一郎」。献金問題で検察から呼び出しを受けましたよね。別に悪い事をしたわけではないと開き直る有様です。
日吉の駅を裸で走る塾生がいる現状をどのようにお考えでしょうか?大麻で捕まった学生は?慶應にはいませんでしたか?
悲しい現実ですね。
私も掲示板で楽しませて戴いた一人ですが、「必ず荒らし」なるものがいるのは前提でなければ運営は難しいでしょうね。このように、承認制の言論統制ができるような個人のブログのようにしなければ。


投稿: 一球入魂 | 2010年3月17日 12時14分

一球入魂さん、コメントありがとうございます。

何もしなくても誰もが自由に活発に意見交流や情報交換ができるサイト運営が理想なんだと思いますが、悲しいかな、管理人様が常に目を光らせ悪しきものを監視・排除していかなければ、そういう場を提供できないという現実。そしてそこまでしてその場を提供しつづけなければならないのか?と心の葛藤。
管理人様の苦渋の胸の内が痛いほどよくわかるだけに、この閉鎖の決定は受け入れざろうえません。

おっしゃられていること、ごもっともだと思います。

社会においても「公」意識の欠落は目に余りますね。
個があまりにも尊重されてきた為に、「ルール」「マナー」「道徳」といった「公における私のあり方」を定義付ける考え方を軽んじる結果につながったんだと思います。

「人様の御迷惑にならないように…」というのが今は亡き祖母の口癖でした。でもそれは、「周囲の目を気にしながらひっそりと暮らせ」という意味ではなく、「常に周囲に心を配り気を配り、誇りを持って自分に恥じないような生き方をしろ」ということだと理解しています。

「誇り」とは、決して個を主張して周囲に認めさせようとすることから生まれるものではなく、恥ずべき言動をするまいと己を律し心に誓うことから生まれる自分の存在理由の精神的拠り所です。

自分が恥ずべき言動をしていてもそれが恥ずべき行為だと認識できていない人、あるいは自分を過度に主張することを「誇り」だと誤って認識している人が、あまりに多すぎるような気がしています。

ということで、また何かありましたらコメントいただけると嬉しいです。

投稿: すーさん | 2010年3月17日 13時59分

○○さん、コメント確かに読ませていただきました。ありがとうございます。

文章というものは、表情や口調といった副次的な要素がまったく伝わらないため、自分の本意とは全く違う受け取られ方をする恐れがあります。
それだけにより慎重に文言を選び、誤解を与えない表現を用いないといけないなぁと思っています。(なかなか難しいですが…)
今回の掲示板閉鎖をうけて、改めてその思いを強くいたしました。

また、何かありましたらコメントいただけると嬉しいです。

投稿: すーさん | 2010年3月18日 13時58分

昨年末、とある料理屋さんで食事をしていたところにある高校の監督さんと日本高野連の幹部の方が入ってこられました。次の日にNPBと高野連のイベントがあるために打ち合わせの後らしいです。そこで、店主の計らいで色々とお話をさせていただきましたが、81回センバツの件も。。あの日、『あなたはそういうサイト名の長を名乗っている以上、演奏を途中で止める義務があったのでは』と質問をしたらあまりにも無責任が回答が。。。例え公式でなくとも、WEBという公でサイトを開いている以上、掲示板の管理というものの前に、名乗っている事の責任を負うことが重要かと思います。現に、公式ではないといっても、塾高や塾野球部の公式ページにリンクされているという意味がなんなのか。
あっちなみに高野連幹部は大激怒されてました。

投稿: 黄色と黒は勇気のしるし♪ | 2010年3月19日 13時30分

黄色と黒は勇気のしるし♪さん、コメントありがとうございます。

慶應野球部応援団管理人様のBBSに寄せた最後の投稿を読んで推察するにあたり、最初は気軽な気持ちで始めたにもかかわらず、自分の予想を超えるほどの影響力を持つサイトへとドンドン成長し、自分でコントロールできなくなってしまったということなのでしょう。

管理人様の眼の行き届かない間に事がどんどん進行していくことに戸惑いながらも、サイトを利用してくれる人々のことを考えると止めるに止められなくなってしまい、結局行きつくところまで行きついてしまった…。

非常に難しい判断で結果論といえばそれまでですが、自分が自分の手でコントロールできなくなる前にサイトの内容を見直すとか、サイトの規模の縮小を図るといった勇気ある決断をしていたら、また違った結果になっていたのかもしれませんね。

100人いれば100人モノの捉え方、感じ方が違うのが当たり前です。ほぼフリーな状態で意見や考えを発表しあえば衝突や軋轢のようなものが生じるのは至極当然なことだと思います。

管理人様がその調整役を果たせなければ、管理人役を降りるか、それともサイトを閉鎖するべきだという考えはもっともだと思います。それができなければ結局最後は多くの皆さんにご迷惑をかけることになるのですから…。

ただし、我々サイト利用者も全ての管理を管理人様に任せて甘えるのではなく、サイトを利用させてもらう以上、他の利用者が気分を害さないような配慮(文言や言い回し、粗暴・乱暴な言葉遣い、誤解を招くような表現の有無、不利益を被るような方がいないか…などなど)が必要ではないかということを、今回の件で改めて認識いたしましたので、このような記事にさせていただきました。

掲示板閉鎖は残念ですが、個人的にはこれまで我々慶應野球部を愛する者たちが集う貴重な場を提供してくださった応援団管理人様には感謝の気持ちでいっぱいです。

そして、小さいながらも一応ブログを管理している者として、しっかり管理するとともに、その言動にはそれ相応の責任をとらなければならないなと気を引き締め直した次第です。

また何かありましたらコメントいただけると嬉しいです。

投稿: すーさん | 2010年3月19日 18時36分

とても有益だったので閉鎖は本当に残念です。
当初のサイトの運営方針と管理人様自身の投稿と掲示板のシステム的な
自動規制の弱さが、拡大とともにどうしてもかみ合わなくなったのだと考えます。

公的か私的か、自由な範囲、そして文字だけのコミュニケーション。

承認制又は黙って削除に徹するのが、このようなサイトの今後の運営のありかた
と考えます。

投稿: 賛歌 | 2010年3月25日 00時26分

賛歌さん、コメントありがとうございます。

顔がみえないサイトの世界では、残念ながら性善説は通用しないようです。
しっかり管理しながら有益な場を提供し続けるということは、大変な労力を必要とします。

その努力を積み重ねてこられた掲示板管理人様に、心からの敬意とこれまでのご尽力に感謝したいと思います。

また何かありましたらコメントいただけると嬉しいです。

投稿: すーさん | 2010年3月25日 07時53分

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