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突破、敗退。

メジャーのジャイアンツはリーグチャンピオンシップを突破しWS進出、一方日本のジャイアンツはドラゴンズに完敗で日本シリーズ進出を逸しました。

でも、これでいいんです。はっきり言ってCS・4試合を見て、DとGの力量差(特に投手陣)は歴然でした。本当に強いチーム同士が日本一の栄光をかけて争うわなけりゃ、「日本選手権シリーズ」と銘打って試合をすること自体が恥ずかしいです。

ドラゴンズの選手の皆さん、セントラル代表として頑張ってください!

そしてパシフィック代表のマリーンズも、史上初の3位からの日本一を達成してください!

素晴らしい日本シリーズとなることを、そしてこの制度(CS制度)に対する賛否を含めた議論が再燃する契機となることを期待しています。

…ということで、長男の応援するGは敗退となりました。

長男はがっくり肩を落としていますが、個人的には少々ホッとしてます。セ・パ3位同士の日本シリーズなんて考えたくもないですからね。

原監督が今季の敗因を語っています。

「力のある選手がその力を発揮できなかったわけではない。力がないのにあると過信して起用し続けた自分の責任。」

…わかっているじゃないですか。

グライシンガー・ゴンザレス・オビスポ、そしてクルーンと外国人頼みの投手陣が全く機能しなかったG。安易な補強に走らず、有望な若手をキッチリ育てて、江川・西本・定岡、斎藤・桑田・槙原のような10年くらい安泰の投手王国を築いていくぞ!くらいの覚悟を決めなければ…。

また、攻撃陣の高齢化も気になりますね。20代前半で主力としてバリバリ活躍しているのは坂本くらいだし、そろそろ大田・中井らも一皮むけてこないと…。ラミレス・小笠原だってそんなに長くは活躍し続けられないでしょうから…。

このままいくと、近いうちに(来季にも)長期低迷のトンネルに突入しかねませんね。

でもまあ、原さんも現有選手の実力が足らないことを認識したわけだし、チーム代表も「育成の…」を掲げているのですから心配はご無用かな? (←ちょっと皮肉も)

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さあ、プロ野球もひと段落着いたことですし気分を入れ替え、今週末の優勝をかけた大一番・早慶戦にむけて精神集中していこうと思います。

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