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因果応報。 ~率が取れないから中継しないのか、中継しないから率が取れなくなるのか~

日本シリーズ開幕戦、第2戦、そして第5戦のテレビ地上波での中継が無いそうです。

もし4試合で日本一が決まったら3戦・4戦の2試合のみ。しかもその3・4戦は千葉マリンスタジアムですから、雨天順延の時は放映権を持っている中継局が翌日にスライドせず中継しないなんてことも…。

マリーンズvsドラゴンズという対戦になった時、嫌な予感はしていたんですが、それにしても日本一を決める試合がテレビ地上波で見られないのはなんとも腹立たしいですね。

日本シリーズの代わりに放送するものといえば、同じ顔ぶれのMC達がお笑い芸人達をいじり倒すだけの後に何にも残らないバラエティ、有名大学卒の芸能人たちを集めてのクイズ番組、昔の音楽番組のフィルムを使った「なつかしの名曲100連発」、インターネット動画サイトから映像を借用した「衝撃映像100連発」…ってかんじでしょ。

なんだかなぁ…。

でも、番宣がらみの芸能人ゲストを登場させたり、複数の野球解説者+現役選手がひっきりなしにしゃべり(←解説じゃないですよ)続けたり、試合途中なのに時間で放送を打ち切ってしまったり、画面上にゴテゴテとデータ表やグラフを出して選手のプレイを隠してしまうような方法で中継されるんだったら、されない方がまだマシでしょうかね。

今の地上波テレビ局にはもう何も期待していませんが、局側のこういう姿勢が更なる野球離れを加速させ、その結果中継しても視聴率が取れないという悪循環サイクルの原因の一つになっていることくらいは認識していてほしいものです。

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コメント

どうもお晩でございます。

よろしいのでないですか。斜陽産業に日本シリーズを放送されずに済んだのですから、よかったよかった!

ここで役立つのがラジオですよ。う~ん携帯ラジオ持ってて良かった!
リスナーと中継を近付けてくれるのはやはりラジオですな!!

そもそもテレビで放送された野球の名勝負や名シーンなんかほんのひと摘まみですから、実際は球場へ足を運んで観た試合の中で出くわす方が圧倒的に多いはずですよ!


代表的な例。
13年前の春にNHKは長年放送してきた早慶戦の中継をしないと発表。
しかしその時は早慶戦で慶應の優勝が懸かり、主将高橋由伸の六大学本塁打記録が懸かるなど話題満載。

結果は勿論ご存知ですよね!まさしく、ざまーみろ!!でしたよね。


今回はそんな展開を期待したいですね、楽しみだ!

来年、在京キー局がNPBにスリよって来ようものなら

どこの放送局ですか?北朝鮮の放送局ですか?

とでも言ってやりゃ良いですよね!!

投稿: K・O・F | 2010年10月27日 19時08分

K・O・Fさん、コメントありがとうございます。

本当に、テレビというメディアにはほとほと呆れ果てました…。
高校野球のようにラジオ実況で、今回のシリーズは楽しもうと思います。

さあ、早慶戦ですね。
これこそ球場にいかなければ満喫できない
ザ・スペシャル・ゲームなんですけど、
今秋はどうしてもスケジュール調整ができず神宮観戦は断念…。
(チケット購入済みだったというのに…)

非常に残念ですが、たとえ神宮にいなくても
心は皆さんとともにあります。

新伝説の早慶戦3連勝大逆転Vの実現の為に
精一杯応援しようと思います。

また何かありましたらコメントいただけるとうれしいです。


投稿: すーさん | 2010年10月28日 07時45分

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