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2011年2月

置き土産。

「週刊Mスポ」です。(苦笑)

なかなか更新できませんねぇ…。

先週の土曜日、少年野球連盟主催の6年生壮行大会1回戦が行われました。今春卒業する6年生が出場する最後の大会ということで、応援に駆けつけたかったのはヤマヤマだったんですけれども、土曜日ゆえ仕事がありまして…。

夜、ベンチ入りしていた長男に試合の様子を聞いてみました。

地区№1という呼び声の高い投手を擁する都大会上位進出の経験もある強豪チームとの対戦。先発したそのエースが初回からビシビシと速球をコーナーに決め、我が攻撃陣は何もさせてもらえなかったそうです。1回裏に放った安打1本のみ、選んだ四死球は0、相手守備陣は無失策、当然得点は0のまま。

ところが我がチームのエースも絶好調、相手超強力打線を無安打・無四死球に押さえ込み、7回終了までノーヒットノーランを継続する快刀乱麻のピッチングを披露、試合は0-0のまま7回が終了。

大会規定により延長戦がないため、無死満塁の状態からプレーを開始するというサドンデスが行われることになりました。この大会でサドンデスが行われるのは20年ぶりだそうです。

…勝負はあっけなくついたそうです。サドンデス1回表、我がチームのエースが与えたこの試合初めての四球が痛恨の押し出しとなり、これが決勝点。6年生にとっての最後の試合は惜敗となりました。

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試合終了の瞬間、両チームの保護者応援団だけでなくその試合を観戦していた皆さんから、両チームの健闘を讃えた拍手が巻き起こったそうです。

優勝候補相手に堂々と渡り合い、互角に戦った素晴らしい内容の試合だったんですから、1回戦敗退を恥じることはないですよ!

胸を張って堂々と1回戦敗退を誇りましょう!!

…仕事抜けだしてでも、応援に駆けつければよかったかなぁ。

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現6年生は、長男が小1で入団した時に低学年チームの3年生でした。

その頃は、3回持たずに20点差つけられてコールド負けなんていう試合ばかりしていたのに、ここまで逞しく頼りがいのある立派な野球少年に成長した6年生の姿に、ちょっと感慨深いモノを感じましたね。

最後の試合で惜しくも敗れてしまいましたが、この試合を通じて勝ち負け以上の何か大切なモノを6年生たちは心に感じてくれたと思います。そして「その何か」はベンチ入りしていた4・5年生、試合の応援に駆けつけていた低学年チームのマメ達にも充分に伝わったと確信しています。

素晴らしい置き土産を残して言ってくれた6年生に感謝したいですね。

どうもありがとう。

…ということで明日、新チームによる最初の大会の1回戦が行われます。相手はこれまた強豪らしいですが、6年生が示してくれたお手本をしっかり実践し、今持っている力をフルに発揮して思いっきり熱く戦いましょう!

期待してます。

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偏ってるなぁ。

スポーツを専門に取り扱うニュース番組が深夜枠ということもあり、仕事で朝が早い私は通常のニュース番組内のスポーツコーナーを見ることしかできません。

わずか5~10分程度のコーナー枠ですので、ある程度情報が制限されてしまうのは止むをえませんが、ここのところの内容の偏りは酷すぎると思いませんか?

チャンネル変えても、番組変えても、野球の佑ちゃん、サッカーの佑ちゃんばっかり…。

(いい歳した大人をつかまえて「~ちゃん」付けする報道姿勢にもいい加減腹が立っていますので、もう「佑ちゃん」とは書きませんが…。)

前にも別の記事に書いたことがあると思うんですけど、ここのところのテレビっていうのは特定の個人を取り上げすぎて、そのスポーツの全体像や競技の醍醐味・面白さを伝えていないと思うんですよ。

つい先日の長友選手がインテルでの初スタメンを伝える各局のニュースコーナーなんて、試合の流れを一切無視、「長友カメラ」と呼んでもいいような専用カメラで長友のプレイだけを追い続け、そのシーンだけが番組が変わっても延々と繰り返し使われ続け、しまいには「長友選手は自陣ゴール前から全力で相手ゴール前までスピード感溢れる走りを見せ…」なんていう長友絶賛コメントまで。試合に出てれば一生懸命走るなんていうことは当たり前だろうに…。

あんな報道のされ方されて、サッカーファンの方々は怒らないんですかね?

個人だけを取り上げるなら特集でも何でも組めばいいんですよ。たった5分のスポーツコーナーで、毎日毎回、ある特定の選手だけをクローズアップする必要は全くないと思います。「こいつを扱っておけば率が取れるから、追い続けろ!」っていう安易な発想からくる番組作りがミエミエで、もううんざりです。

こういうニュースを見ている子供たちは、「斎藤君ってかっこいい」とか「長友選手みたいになりたい!」とは思うようになるかもしれませんが、「野球って面白そうなスポーツだな・・・」とか「サッカーって楽しそうだからやってみたいなぁ」って思わないんでしょうねぇ。

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器用・不器用。

ファイターズ斎藤君、初登板でしたね。

偉そうな事言えるような身分ではないのですが、ギッコンバッタンとした投球フォームが、スムーズな動きになったような印象を持ちました。そして全体的に軸足の膝の折れが少なくなって立ち投げ(いい意味ですよ)になり、角度のある速球が低めにコントロールされているように見えました。相当な頑固といううわさですが、自分で仕様にあわせてフォームを微調整・モデルチェンジできる適応力のある器用なピッチャーなんですね。

以上、にわか評論家の戯言でした(笑)。

一方こちらは器用でない面々の話。

少年野球低学年チームは、昨年6月から投げる・捕る・走る・打つといった野球の基本動作の反復練習を徹底的に行ってきました。

そしてこの2月に入ってからは、4月から始まる春季大会に備えいよいよ実戦的な練習を開始したのですが…。

出るわ出るわ、珍プレイのオンパレード。まるでドリフのコントを見ているようです(笑)。

一生懸命取り組んでいるマメ君達には非常に申し訳ないのですが、思わずふきだしてしまうような信じられないようなプレイが続出しています。

私達コーチ陣も本当は笑っちゃいけないんでしょうけど…。

まあ、明るく楽しく元気に一生懸命を最優先に、できないのが当たり前・できたら凄いというスタンスを忘れず、マメ君達をあきさせないような楽しく取り組めるメニューを用意して、辛抱強く反復していくことにします。

4月からの公式戦でどこまで戦えるようになるんでしょうかねぇ。

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球春到来だというのに…。

年明けから、細かい仕事がひっきりなしでパタパタと忙しいです。

儲かるような大きな仕事は皆無ですけど…(笑)。

センバツ出場校も決まりましたし、プロ野球もキャンプインしましたし、気持ちは球春到来!って感じなんですけど、どうにもこうにも落ち着いて野球に集中できません(仕事があるんですから、喜ばしいことなんですけど…)。

これから年度末、更にバタバタになりそうで、なかなかMスポも更新できそうにありませんねぇ(嘆)。

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最後の大会に向けて。

久しぶりに少年野球の話を。

長男が高学年チームに移って、初の大会が今度の日曜日から始まります。今春卒業する6年生の為の壮行大会なのですが、大変世話になった現6年生に恩返しするつもりなのでしょうか、新5・6年生は相当気合の入った練習をしています。

この間も通常の練習終了後、長男含め有志がグラウンドに残り自主練習を敢行、暗くなるまでノックと素振りを繰り返してしていましたし、長男も1日に素振り500本(自称)を自らに科して、毎日ぶんぶんバットを振っています。

この努力が実を結び6年生壮行大会で良い成績を残せるように、また6年生にとっても素晴らしい思い出となるように、巨人の星の明子姉ちゃんのように陰から応援しております。

頑張ってほしいですねぇ。

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塾野球部、始動!

塾野球部、始動!

伊藤新主将の下、新生塾野球部のスタートです。

東京六大学野球連盟HPや塾野球部HPによると、塾野球部は2月28日(月)~3月15日(火)まで沖縄・石垣市で春季キャンプを張り、引き続き東海地方へ遠征、社会人の強豪とOP戦を戦うことになっているようです。

OP戦の予定は以下の通り。

35日(土)

大東文化大(13:00 ・石垣中央運動公園G

316日(水)

西濃運輸(1300・西濃運輸G

筑波大(1300・慶大G

317日(木)

王子製紙(1300・王子製紙G

東京工芸大(1300・慶大G

318日(金)

トヨタ自動車(1300・トヨタ自動車G

明治学院大(1300・慶大G

319日(土)

三菱重工名古屋(1300・三菱大府G

成城大(1300・慶大G

320日(日)

三菱自動車岡崎(1300・三菱大府G

城西大(1300・慶大G

321日(月)

ヤマハ(1300・ヤマハG

日本大(1300・慶大G

326日(土)

住友金属鹿島(1300・慶大G

329日(火)

東京国際大(1300・東京国際大G

東京国際大(1300・慶大G

330日(水)

東洋大(1300・東洋大G

331日(木)

亜細亜大(1300・慶大G

亜細亜大(1300・亜細亜大G

42日(土)

青山学院大1300・慶大G

青山学院大(1300・青山学院大G

43日(日)

JFE東日本(1300・慶大G

社会人-東京六大学対抗戦

  4月1日(金) vs JR 東日本

…楽しみですねぇ。

後藤寿彦総監督の西濃運輸、蔵元監督・岡崎君・金森君・中林君のJFE東日本、堀井監督・合田マネのJR東日本、中根君・小室君の三菱重工名古屋、寺田マネのトヨタ自動車…。

まさに、オール慶應って感じじゃないですか!

OBたちの胸を借りて技と心を鍛え上げ、江藤監督を2回、いや大学選手権・明治神宮大会を含めて4回胴上げできるよう、有意義なOP戦にしてほしいと思います。

  



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大相撲の八百長疑惑。

昔から「千秋楽に7勝7敗の力士は必ず勝つ」という噂がありましたが、まさか本当に星のやり取りが行われていたんですね。

小さい頃、大好きだった大相撲。Mスポでも不甲斐ない大相撲になんとか復活してもらいたいと思い何回か記事にもしましたが…。

・大相撲に一言(2008.1.28)

  http://m-supo.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_166f.html

でも、2009年初場所後、見るのをやめました。

・大相撲との決別(2009.1.29)

  http://m-supo.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-0e9e.html

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いろいろ調べてみると、大相撲の八百長疑惑については昔からいろいろな考察がなされていたんですね。その中でも統計的データから八百長が行われている可能性が高いと指摘した、ある本の内容をご紹介したいと思います。これが八百長の決定的証拠だ!というつもりは更々ありません。あくまでも考察の一つとしての紹介です。

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ヤバい経済学(東洋経済新報社)
   スティーヴン・D・レヴィット
   スティーヴン・J・ダブナー
   訳・望月衛

著者のレヴィット博士は、2年に1度40歳未満で最もすぐれたアメリカの経済学者に贈られる、「ジョン・ベイツ・クラーク・メダル」を2003年に受賞している経済学者だそうです。

2002年に発表された論文の中でレヴィット博士はまず、1989年から11年間にわたって本場所千秋楽に「7勝7敗の力士」が「8勝6敗の力士」に当たった取組数の統計をとっています。

 7勝7敗の力士の8勝6敗力士に対する実際の勝率 79.6%

そして同様に「7勝7敗の力士」vs「9勝6敗の力士」についても統計をとっています。

 7勝7敗の力士の9勝5敗力士に対する実際の勝率 73.4%

7勝7敗の力士は、なんと8勝6敗力士に対して約8割の勝率、また9勝5敗力士に対しても7割を超える勝率を残しています。

もちろん「千秋楽を五分の星で迎えた力士は、来場所の番付がかかる大一番で、「火事場のクソ力」的な底力を発揮するから」という言い分も、否定しえないとは思いますが…。

次に、博士は「7勝7敗の力士と8勝6敗の力士が、次の場所でどちらも7勝7敗でないときに対戦した時の勝敗」の統計をとりました。

 前回7勝7敗の力士の勝率はわずか40%。

前回80%近い勝率の力士が、同じ対戦相手に40%の勝率に落ちているのです。

さらに、その力士同士がその次(2回目)に対戦するときは、

 2人の勝率は、約50%。

という統計的データも出しています。

このデータから、博士は

「星の貸し借りが行われている。そして二人の力士が2回目に対戦する時、勝率が約50%に戻っていることから、貸し借りは次の対戦までに清算されている。」という推論を述べています。

博士はさらに、今回のような八百長疑惑が報じられた直後の場所での「7勝7敗力士」 vs「8勝6敗力士」の統計を調査しています。その結果は

 7勝7敗力士の、8勝6敗力士に対する勝率はいつもの80%ではなく、50%。

つまり、八百長騒ぎが起きると力士同士や部屋同士の間で「自重」が生じ、その結果、50%という勝率になっているということを指摘しているのです。

ここまでの統計的データをふまえ、博士が導き出した結論は

データをどういじってみても出てくる答えはいつも同じ。相撲に八百長がないとはとても言い張れない。

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…なるほどねぇ。

今まで疑惑が起こるたび、物的証拠がないということで不問に付されてきた「大相撲の八百長」。

でも今度という今度は、携帯メールで力士同士が直接星のやり取りをしている通信記録という物的証拠が見つかった以上、もう申し開きや言い逃れはできませんね。

腐り始めたばかりの組織は、腐った部分を早期発見し切除すれば元の状態に戻すことはできるでしょう。でも長年腐敗を隠し続け完全に中まで腐りきってしまった組織はもうどうすることもできません。

そんな組織に自浄作用などあるわけがなく、「自己改革」などという生易しい言葉は組織延命の為の「対外的な実を伴わないスローガン」に過ぎません。

協会は一旦解散をし、既得権益やしがらみ・悪しき慣習を絶ちきること。そして旧体制執行部とは一線を画してきた志ある純粋に相撲を愛する者たちによって全く新たな組織として出直すこと。「そんなこというけど簡単にできるわけないじゃないか!」とおっしゃられる方もいらっしゃるとは思いますが、それくらいの荒療治をするくらいでないと、大相撲の未来はないといっても過言ではないでしょう。

…相撲のことはもうMスポでは取り上げないと決めていました。

でも相撲大好き少年だった頃の思い出、亡き祖母と一緒にテレビの前で興奮しながら目を輝かせて固唾を呑んで相撲を見たという懐かしき良き思い出を、土足で踏み荒らされてしまったような、裏切られたような、怒りのような、悲しみのような何とも抑えがたい衝動を感じ、今回ばかりは記事にさせていただきました。

「あの取組も八百長だったのか?! あんたら、ふざけんじゃないよ!」

既得権益の保護・自己保身にばかり目がいき、公人・公的組織としての自覚やモラルが欠落してしまった大相撲、いつか子供達が目を輝かせて「凄い取組だったね」と興奮しながら大相撲を語れる日がくるのでしょうか…。

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球春到来!

球春到来!!

なんという心躍る素晴らしい響きの言葉なんでしょう!!

いよいよプロ野球もキャンプインです。関係者にしてみれば仕事始めって感じでしょうか。

さて試合の中継とは違って、キャンプ情報・映像はニュース番組のスポーツコーナー頼みとなるわけですが、視聴率至上主義・大衆迎合的番組作りに走る各テレビ局からの情報は、自主トレから大騒ぎになっている「佑ちゃん」一色になるのでしょう。

昨年日本一になったものの主力がごぞっと抜けてしまったマリーンズ
PO敗退の雪辱を期すホークス
星野仙一新監督のイーグルス
球団史上初の連覇を狙うドラゴンズ
外国人大量補強のジャイアンツ…

こういう各球団の情報も、公平にきちんと取り上げてほしいですね。

…というより、頼むから取り上げてください!! 

お願いします!!

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