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夏は一生懸命、宿題をやろう。

土曜日の準決勝・東京国際大戦との接戦をモノにした塾野球部、昨年のベスト4の壁を突き破り決勝進出を果たしました。

そしてその相手は、大会屈指の左腕・藤岡君を擁する東都の覇者・東洋大学。

近年、他連盟のレベルアップが進み、地域格差(連盟格差)がなくなってきたためか、東京六大学vs東都の決勝は、2002年の亜細亜vs早稲田以来(このときは亜細亜が優勝)、そして決勝で東京六大学代表が東都に勝ったのは、なんと1985年(法政優勝、東洋準優勝)までさかのぼらなければなりません。

ちょっと意外でしたね。

長い間、大学球界を牽引してきた東京六大学と東都。その2連盟代表が久しぶりに決勝という大舞台でガチンコ勝負!

盛り上がらないわけありませんよね。

大学だけでなく連盟の意地をもかけたこの大勝負、試合は両先発の好投で素晴らしい投手戦となりました。

東洋はドラフト1位候補の大会屈指の左腕・藤岡君。一方の塾はリーグ戦で抑えの切り札として活躍、最優秀防御率を獲得した福谷君。

両投手持ち味を存分に発揮し互いに譲らず1-1のまま試合は延長戦へ。

延長10回裏、東洋・小田君がライトスタンドへサヨナラ2ランHRを放ち、軍配は僅かの差で東都・東洋に上がりましたが、決勝にふさわしい素晴らしい試合だったと思います。

正直言えば、とても悔しい!

東都にだけは絶対に負けてほしくなかった!

…のですが、ホームランを打たれた後の帽子をとって額をぬぐいながらライトスタンドを見つめる福谷君の顔(笑顔?)をみて、「よし、秋こそ日本一だ!」と気持ちがすっと切り替わり、リーグ戦から選手権決勝までのこれまでの塾野球部の健闘を大いに讃えたくなりました。

準優勝、おめでとうございます!

そして素晴らしいシーズンを、どうもありがとう!!

準優勝という素晴らしい成績を誇りに、またバネにし、秋には更に逞しく成長してくださいね。進化した塾野球部にあえる事を今から楽しみにしています。

…日本一という宿題があったほうが、これからの夏、秋を一層頑張れると思いますしね(笑)。

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コメント

ものすごい試合でしたね。福谷投手の気合の入ったアウトローのストレート。アンパイアがボールをコールしても、これでどうだと続けて投げ込むあの姿。審判に向かっていったという意味ではなく、自分のベストピッチを信じる姿勢。またバックやベンチに対して、マウンドを任されたものとしての責任感がボールに込められている感じがする素晴らしい投球だったと思います。
すーさんとは比較にならないレベルだとは思いますが、私も元、町内会のひとりとして悔しかった。ですが、また録画したビデオを視聴しようと思います。素晴らしい試合でした。
※なにか気持ちばかりガツガツした変な文章で申し訳ない。

投稿: chu3_ballpark | 2011年6月13日 15時51分

chu3_ballpark さん、コメントありがとうございます。

本当は神宮に行きたかったんですけど、少年野球の練習があってBS観戦となりました。
素晴らしい投手戦だったですね。
ホークス和田を髣髴させる東洋・藤岡君も気迫のピッチングでしたが、なんといっても福谷君だったと思います。
仰られるとおり、勝ち負け云々より自分のできうる最高のピッチングを!という心意気のようなものが伝わってきて、清清しい気持ちになりました。サヨナラを叩き込まれたライトスタンドを見つめる福谷君の顔がとても印象的でしたね。

打線の援護が無く悲壮感すら漂うG澤村もこういう心意気でピッチングすれば、勝ち星が自然についてくるんじゃないかなぁと、なんとなくですが思いました。

また何かありましたらコメントいただけると嬉しいです。

投稿: すーさん | 2011年6月14日 09時57分

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