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2011年11月

責任と自覚。

もう11月も終了です。バタバタと忙しい年の瀬を迎え、激流のようにますます「あっ」という間に大みそかまで流されてしまいそうな勢いです。ついこの前、正月かと思っていたんですが…(苦笑)。

西本監督の葬儀が行われました。

立川談志師匠も逝ってしまいましたね。

体制にモノ言える方々がお亡くなりになられるのは、社会にとって大変大きな損失ですが、いつまでもそういう方々に頼っていてもしょうがありません。私たち世代が、だんだんにモノを言わなければならない立場になってきたということなのでしょう。

モノを言っても後ろ指さされない様に、日頃から恥ずかしくない言動を心がけ、責任と自覚を持って生きていかねばならないなぁと改めて思いました。

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西本幸雄監督、逝去。

大毎(現ロッテ)・阪急・近鉄(共に現オリックス)で通算20年監督を務め、8度のリーグ優勝を成し遂げた名将・西本幸雄さんがお亡くなりになられました。91歳でした。監督通算成績は1384勝1163敗118分。

当時、東京で希少価値、いえいえ絶滅危惧種とまでいわれた近鉄バファローズファンの私にとって、物心ついたときにはバファローズキャップをかぶっていた私にとって、「監督」は西本幸雄監督しか思い当たりません。(長嶋さん、王さん、野村さんらは私の中では「プレイヤー」なんです。)

弱小バファローズを徹底的に鍛えたもののあと一歩という成績が続き、78年に一度は監督辞任を決意しますが、選手達からの「見捨てないでくれ」という懇願に翻意、翌年79年・80年と見事リーグ2連覇を成し遂げます。しかし日本シリーズでは広島カープと激闘を繰り広げましたが、あと一歩のところで日本一には届きませんでした。

そして1981年勇退。その年の日生球場で行われた近鉄・阪急最終戦終了後、両軍選手達に胴上げされた光景の映像が、今も忘れられません。

厳しい指導で選手を徹底的に鍛え上げ常勝チームを築き上げる一方で、彼らの心をガッチリ掴み、多くの選手、野球関係者から慕われた名将・西本幸雄監督。結局8度もリーグ優勝を果たしたものの1度も日本一を経験することができませんでしたが「選手達のお陰で8回も日本シリーズに出場できたんだから幸せ者だよ。」と語ったそうです。

オーナーら一部の背広組が自分達の利害関係だけで事を判断し、現場を無視して物事を勝手に決めていく今の日本プロ野球界の惨状を、グラウンドで選手達と一体となって直接プロ野球の素晴らしい歴史を築き上げていった西本監督は、どう思われていたのでしょうね。

ビシッと物を申せるご意見番が、また一人いなくなってしまいました。とても残念です。

西本幸雄「監督」のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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2011年秋 慶應義塾のラグビー その1

11月23日に行われた伝統の早慶戦は、早稲田に9トライを奪われ24-54で塾蹴球部は完敗してしまいました。

これで今季は3勝4敗で5位が確定してしまいました。

  • 塾 24-54 早稲田 
  • 塾 10-18 明治
  • 塾 15-26 帝京
  • 塾 15-27 筑波
  • 塾 52-8  成蹊
  • 塾 67-12 日体
  • 塾 20-14 青学

「魂のタックル」を掲げる塾蹴球部の伝統と意地・プライドにかけて、このままでは終わるわけにはいきません!

全日本大学ラグビー選手権での巻き返しを期待します!

さて塾高蹴球部ですが、20日に行われた神奈川県大会決勝で宿敵・桐蔭学園に19-22で惜敗、惜しくも花園出場は果たせませんでした。

残念!!

 3回戦    塾高 31-7 日大藤沢
 準々決勝  塾高 40-12 法政二
 準決勝    塾高  50-5 日大高
 決勝     塾高 19-22 桐蔭学園

そして志木高ラグビー部。

準決勝進出、強豪・正智深谷と大熱戦を繰り広げましたが、7-12tあと一歩及ばず惜敗。悲願の花園出場はなりませんでした…。

中学ラグビー。

秋季神奈川中学校大会ブロック予選A組を圧倒的な強さ(総得点126、総失点14)で2連勝し、決勝トーナメントに進出した普通部ラグビー部。その決勝Tでも1回戦で柏ヶ谷中(B組2位)に64-0、準決勝で関東学院(D組1位)に38-5、決勝で関東学院六浦(C組1位)に33-15と勝利し、5大会連続優勝を果たし、神奈川1位として東日本大会を決めました。

東日本大会には中等部も東京4位で出場していましたが、こちらは惜しくも1回戦で深谷市立南(埼玉・栃木1位)に7-32で敗退してしまいました。

さて普通部ですが、1回戦は熊谷市立奈良中(埼玉・栃木2位)に87-12と快勝、準々決勝で国学院久我山(東京3位)を36-21で下しベスト4に進出、12月21日江戸川陸上競技場にて11時30分キックオフ、成城学園(東京1位)と決勝進出をかけて激突します。

中等部の分まで頑張って欲しいです。

ということで、「2011年秋 慶應義塾のラグビー その1」はこの辺で終了。その2では嬉しいニュースで記事が一杯になるといいですね。           

 

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負けに不思議な負けなし。

少年野球低学年チームのオレンジボール大会は2回戦敗退という結果に終わりました。

キャッチボールもままならない1・2年生が5人もいるメンバー構成で、10月中旬から突貫工事をしてきたんですけど、トーナメント2回戦ともなると戦う相手のレベルが違います。やっぱり付け焼刃では全く太刀打ちできませんね。

ボロが出て、それがきっかけで一旦崩れ始めると果てしなくミスの連鎖が続き落ちるところまで落ちていくわけで…(笑)。

まぁ今回は完敗、負けるべくして負けた試合です。「負けに不思議な負けなし」ということですね。

でも、練習試合も含めてよく3勝しましたね。マメ君達みんな、よく頑張ったと思います。練習でもなんだかよくわからない状態で、何で勝てるのか不思議なくらいでしたけど、なかなかどうして、大したものです。

まだまだ「試合をするレベルではなかった」ということですけれど、全く悲観はしてません。むしろいい経験させてもらったと感謝の気持ちで一杯です。

低学年チームはこれからがいよいよ本番です。試合を通じて感じた事を大切にして、春季大会優勝目指して、しっかり、じっくり練習に取り組んでいきましょうね。

さて、1年生の次男ですが、2回途中の守備からライトで交代出場。守備機会は、内野ゴロの一塁悪送球のボールをカバーして2塁へ送球したのが1回。打撃は1死2・3塁のチャンスで打席がまわってきて、「バットは振らなきゃ当たらない。おもいっきり3球振ってきなさい!」という監督の指示通り、見事な空振り3回で3球3振でした。

ところで試合中、次男はなぜか突然泣き出すんですよね。「なんで泣いてるの?」って聞くと「上手に打てなくて悔しい」とか、「上手く捕れなくて悔しい」とか…。

昨日の試合ではベンチにいる時(まだ試合に出てない時)に泣き出し、その理由が、自分云々でなくチームが「打たれちゃって悔しい」「点を取られちゃって悔しい」「負けちゃいそうで悔しい」…。

「泣くと周りに迷惑がかかるし、泣いて上手くなる奴はいないから泣くな!」と口では注意しますけど、心の中では「この負けん気はたいしたものだ」と感心しています。

でもね…。その悔しさをバネにして一生懸命練習に励んでくれればいいんですけど、試合が終わるとケロッと忘れちゃってるんですよね。(苦笑)

次男をはじめ、これからの低学年チームがどういう成長を遂げてくれるのか、これからとても楽しみです。

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ホークス、日本一。

ホークス、8年ぶりの日本一!

3勝3敗のタイで迎えた日本シリーズ第7戦は、ホークスがドラゴンズを3-0で下し、8年ぶりの日本一を達成しました。ホークスは、全11球団からの勝ち越し、交流戦優勝、リーグ優勝、日本シリーズ優勝と「完全優勝」を成し遂げたんですね。

改めて、今年のホークスは『強かったの「ダ」』、って感じです。(笑)

それにしても今年のCSから日本シリーズにかけて繰り広げられた戦いは、緊迫感がビシビシ伝わってくる野球の醍醐味を満喫することのできた素晴らしい戦いの連続でしたね。私は鷹ファンでもドラファンでもありませんが、野球というスポーツの持つ魅力をじっくりと堪能することができた、とても楽しい1ヶ月でした。

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…ホークス日本一の翌日にもかかわらず、スポーツ報知の表一面が「菅野、日ハム拒否、浪人決定」、裏一面が「清原、日本航空高がGM・校長に招聘」とは。

なんじゃ、こりゃ?!

ふざけてますねぇ。(怒)

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最後の3つ。

2勝2敗のタイとなった日本シリーズ、竜vs鷹。

息が抜けない…というより息をするのも忘れちゃうような緊迫感ありすぎの試合展開に、満腹感を通り越して少々お疲れモード。こんな事言うと両チームの皆さんに申し訳ないですね(苦笑)。

初回D川井の立ち上がりを攻めて川崎、内川、小久保で先取点を挙げたホークス。続く松田が二ゴロで併殺か?と思いきや荒木がまさかの悪送球で痛恨の2点目を献上。(記録は荒木のEだけど、あれはファーストのEですよ)

3戦目の勢い+初回の得点で、ホークスが試合の主導権を握り一気に押し切るかと思いきや、そうはさせじとD投手陣が踏ん張り、これまでのシリーズ同様、トイレにもいけない試合展開に…。

6回D打線がボールトンを攻め無死満塁と攻め立てるも、代わって登板の森福が見事に火を消し、一方のDも浅尾のHに付け入る隙を与えないナイスピッチング。

試合は2-1で鷹が勝利し2勝2敗となりました。

落合監督曰く「ハナから最後の3つ勝負だと思っていたから…」。

これだけの試合を毎晩毎晩見せつけれて7試合フルに観戦したら、正直ちょっとしんどいですよね。でも大満足、本当に面白い日本シリーズとなりました。残り3試合ですが、今年のシリーズは球史に残る名勝負、決定ですね。

ということで日本一予想ですが…。

わかりません。(笑)

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新主将は山﨑君!

2012年度の塾野球部の新体制が発表されました!

新主将は… 

  山﨑 錬!

(呼び捨て、失礼。)

塾高野球部主将経験者が、塾野球部でも主将に就任するのは、漆畑君のとき以来ですね。

春・秋連覇の期待がかかりながら、最後まで歯車がかみ合わず5位に甘んじた秋季リーグ戦。

この悔しさをバネに厳しい冬練習を乗り越え、山﨑新主将の下チーム一丸となって覇権奪回を、大学4冠(春・秋・大学選手権・明治神宮大会)を目指して頑張って欲しいと思います。

期待してますよ!!

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面白い!!

トイレに行くことさえも忘れてしまうような息詰まる戦いが繰り広げられている日本シリーズ。

2試合とも延長10回に決勝点が入り2-1という全く同じ展開、両軍投手陣の見事なピッチングによる緊迫の投手戦(けっして貧打戦じゃないですよ)、ロースコアのしびれるような試合でした。

いやぁ、本当に面白い!!

今年の日本シリーズは本当に面白いですね。

ホームに戻った竜が王手をかけるのか? それとも鷹が巻き返すのか?

第3戦も楽しみですねぇ。

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勝ちに不思議な勝ちあり。

少年野球低学年チームのオレンジボール大会予選が始まりました。

今年の3年生以下のメンバーはなかなか個性的で一筋縄ではいかない子ばかり…。普段の練習では「あれれ??」というようなことばかりしてるんですけど、でも一生懸命で、それでいて何事にも動じず、いかなる場面も自分たちの雰囲気で楽しくプレイしているという、焦燥感・悲壮感のかけらも感じられない何ともつかみどころのないチームなんです。

これまで3試合ほど練習試合を行ってきましたが、試合前の練習では必ず「このざまでは勝負にならず、勝てそうもないなぁ」なんて思うんですけど、プレイボール!がかかると、なぜか勝ってしまうんですよね。

今日の初公式戦も9-6で勝利を飾り、2回戦進出が決定。ボコボコに打ったわけでもないのに何となく点が入り、ポロポロして毎回のように大ピンチを招くんですけどギリギリ凌いで点を取られないという摩訶不思議な勝ち方でした(スコアを振り返ると相手打線をノーヒットに!…でも6失点)。

ノムさんのぼやき(名言)に、「勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなし」なんてありますけど、まさに不思議な勝ちだったですね。試合直後のミーティングでも、ニコニコしているマメ君たちを前に「…」。何が出来ていて、何が課題となったのか、ポイントを指摘できないようなつかみどころのない試合でした。

次男は2回表から途中出場で、1打席1三振。ライトの守備機会はゼロでした。これで次男は、練習試合2試合でセカンドゴロ・デットボール、公式戦で三振といまだヒットなし。毎日の素振りの成果が表れて、そろそろ1本ヒットが欲しいところです。

でもまあ、こんなもんでしょう(笑)。

ということで、来週もまたミラクルワールド全開の低学年チームの摩訶不思議な戦いが続きます。クセになりそうなチームなんで、なんとも楽しみですね。

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野球を大事にしましょうよ。

野球界最高の戦い・日本シリーズ開幕を明日に控えているというのに、巨人軍のナベツネvs清武のドタバタ暴露劇…。

何で、こんな奴らばっかりなんだ!!

何で、野球を大事にしないんだ!!

何で、野球を「○○の為の手段として利用する。」という視点しか持ちあわせていないんだ!!

何で、こんなろくでもない奴らばっかりが集まって、日本プロ野球を牛耳っていやがるんだ!!

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…なんだか、腹立たしくて、悔しくて、情けなくて、涙が出てきます。

もっともっと、野球というスポーツそのものを純粋に大切にしていきましょうよ。

もっともっと、野球を実際にプレイしている人達や現場にいる人達の事を大切に考えましょうよ。

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「ナベツネはいらない。この時期にくだらん会見を開いた清武もいらない。」

…これが今の私の偽らざる気持ちですね。

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ガタガタ。

月曜日夕方から、喉の痛みと軽い頭痛、そして鉛のような体のだるさが突然襲ってきて、今朝まで何もできず、家で布団をかぶり、ただひたすら横になっておりました…。(ブログ更新もできませんでしたよ。)

これだけガタガタになったのは、数年ぶり?のことでしたね。気ばっかりは若いですが、体はそろそろ言うことを聞かなくなってくる頃なんですね。

季節の変わり目、だんだんと乾燥や寒さが厳しくなってきます。

皆様、くれぐれもお体を大切に。

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日本シリーズは、鷹vs竜。

CSファイナルシリーズ、セントラルはドラゴンズがスワローズを下し、日本シリーズ進出を決めました。

ホーク スvs ドラゴンズ。

落合監督もコメントしてましたけど、レギュラーシーズン優勝チーム同士のこの対戦カードが1番いいように思いますね。

日本一を決める日本シリーズでしょ?

これなら勝ったほうが日本一で、誰も文句なしでしょう。

ただ12日までは間隔が空きすぎのような気がして、せっかくヒートアップした気持ちも冷めちゃいそうですね。

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ホークス、悲願の日本シリーズへ。

ホークス、悲願の日本シリーズ進出ですね。

おめでとうございます。

それにしても凄い試合でした。素晴らしい試合でした。これだけ見応えのある野球の醍醐味を堪能できた試合は、今シーズン通してみてもなかったような気がします。

杉内・涌井の意地の投げ合い、言葉を失い見入ってしまうほど、凄かったです。

土壇場での長谷川の2ベース&勝負を決めるサヨナラ打、見事な勝負強さでした。

本当に、本当に素晴らしい試合だったと思います。

…正直、これだけハイレベルの試合を見せつけられてしまった今、Gがセリーグ代表にならなくて本当によかったと思っています。

だってもし仮にGがセリーグ代表になっていたら、あまりのグダグダ加減に、ホークスさんに申し訳なくて、日本シリーズなんて小っ恥ずかしくて見ていられなかったでしょうから。現状のチーム力では、横綱に挑む十両力士といった感じですからね。Gはしっかりチームを建て直し、誰もが納得する強さを身につけてから、土俵に上がってくださいね。

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さあ、パリーグ代表はレギュラーシーズン通りの強さを見せ付けたホークスに決まりました。

セリーグのCSファイナルステージ、竜 vs ツバメのどちらが鷹への挑戦権を獲得できるのか、楽しみになってきましたね。

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デビュー。

少年野球低学年チームに入って6か月、文化の日に行われた練習試合で小1の次男が初めて試合に出場しました。

2週間後に始まるオレンジボール大会の予選の為に急遽組まれた練習試合ということで、低学年チームは全員3年生以下。今までほとんど試合に出ていない、3年生5人、2年生3人、1年生2人のわずか10人で戦うことになりました。

もちろん次男も、キャッチボールもろくにできなくたって、ルールやフォーメーションを全く理解していなくたって…、当然「即戦力」です。

スタメンからはずれていた次男にその時が回ってきたのは3回でした。

ライトを守っていたもう一人の1年生にかわって、監督が「ライトにはいりなさい」と次男に告げると

「…ラ、ライトってどこ? 何するの??」

監督はライトの守備位置を指差しながら「あそこらへん。ボールが飛んできたら○○君にすぐ投げてね。それだけできればOK。」

相手も3年生以下の試合経験が皆無のメンバー、それまで外野には1本も打球が飛んで行かず、私も「立ってりゃいいよ」とお気楽に構えていたのですが…。

ところが、なぜかこの回になって、ライトに立てつづけに打球が飛び、案の定次男はパニックに!

加えて監督やコーチの私から「セカンドにボールをすぐ返して!」やら「ベースカバーにいって!」やら、矢継ぎ早に大声で指示を出されたものだから、ライトで泣きだしてしまう始末…。

そりゃあ、何も分からないのに「立ってりゃいいよ」と試合に出場させられ、「あれしろ!」「こうしろ!」と大声で怒鳴られちゃ、「話が違うじゃないか! やってらんねぇ」と思いますよね(苦笑)。

申し訳ない!!

ベンチに帰ってくると、監督から、「何も教えていないんだから、できなくてもしょうがないんだよ。でも泣いてちゃダメだぞ。」と優しく諭されどうにか立ち直った次男、今度は攻撃です。

相手投手は3年生、コントロールはあまりよくないものの球は速い。「おもいっきり3球バットを振ってきな」と声をかけ、まるっきり期待せずに打席に送り出しました。

ところが打席に入った次男は打つ気マンマン。速球を怖がるどころか初球の高めのボール球を余裕の表情で平然と見送り、2球目を待ちます。

そして2球目。

外角低めのストライクコースに来た速球を打ちに行った次男のバットはカキン!と快音を残し、その打球は1・2塁間真っ二つかと思われる痛烈なゴロ!

「おおおおっ!!」ベンチからは驚きの声が上がります。

…っと、なぜかそこに守っていた相手チームのセカンドに捕られアウトになってしまいましたが、なかなかどうして、あっぱれな打撃でした。次男もまんざらでもなさそうな、いわゆる「どや顔」でベンチに戻ってきました。

ということで、次男の記念すべきデビュー戦は、出場イニング2回。1打席1打数0安打(セカンドゴロ)。守備機会は2で2失策という結果でした。

本人も、あせったり、戸惑ったり、泣いたり、笑ったりと、なかなか忙しかったデビュー戦だったようですが、トータルで楽しんでいた様子がうかがえたので、私としてもひと安心しました。

試合の方は、グダグダのラグビーみたいなスコアでしたが、なんとなくですけれども試合ができそうな手応えを掴むことができた、なんとも楽しいワクワクするような内容でよかったです。

2週間後の初公式戦が楽しみになってきましたね。

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勝手な振る舞い?

阪神・真弓監督退任、和田ヘッドが昇格。

巨人・原内閣入れ替えで野村IDの片腕を担った橋上さんがヘッドに就任。

梨田監督退任の後を受けて、ファイターズ新監督に栗山英樹さんが就任。

横浜ベイスターズの売却が正式に決まりそうで、新球団名は「横浜DeNAベイスターズ」になる見込み。

…あのねぇ。

CS、CSファイナルステージ、そして日本シリーズへと続く、プロ野球界が最も盛り上がるはずであろうこの時期なのに、なんで各球団とも足並みがバラバラなんでしょう??

各球団が来季をにらんでの水面下でのいろいろな動きをするのはわかりますが、せめて日本一決定までは紳士協定か何かを結んで、大々的な発表を控えるべきだと思いますし、逆にNPBが一致団結してこの日本一への戦いを盛り上げていくべきだと思うんですけど、そういうことってできないんでしょうかねぇ。

こういう各球団の「戦い終われば関係ない、おれたちゃもうオフシーズン。勝ち残っている奴らは勝手に熱くなってな。」的な振る舞いが、野球ファンをしらけさせ、プロ野球の魅力を奪い、野球離れを加速させている元凶であり、野球界そのものを衰退させている最大の原因だと思うんですけど、いかがなもんでしょうか。

当事者達が、もっともっと一致団結して、日本プロ野球そのものを盛り上げようと協力できないんですかね。(…とぼやく。)

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順当。

巨人、スワローズに敗れてCS1stで敗退。

今季G初先発の左腕・赤川を攻略できず、3勝を献上している左腕・村中には手も足も出ない、寺内の併殺失敗の悪送球が元で絶望的な追加点を奪われ、チャンスではあと1本が出ず結局得点は小笠原の花火1発…。

初物に弱く、苦手投手には何回対戦しても攻略できず、ここぞというときにミスを犯し、打線はグズグズで全くつながらない。この1戦をみれば今季の巨人の戦い方がすべてわかる、つまり今季の巨人の戦いぶりを象徴し、全てを網羅し、総括するにはふさわしい、ある意味見事なまでの第3戦の内容でした。

熱血G党の長男はガックリと肩を落としていましたが、冷静に考えれば順当な結果だと思いますよ。

そしてもしこの程度のレベルのチームがまかり間違ってセリーグ代表で日本シリーズに出ようものなら、パリーグ代表チームに本当に申し訳が無いですし、恥ずかしくてしょうがない。

来季は、「誰がどう見ても、セリーグ代表は巨人で納得!」と言わせるような力を見せつけて戦い、堂々と日本シリーズへ進出してくださいな。

…その第1弾として、ラミレス退団の穴を横浜からFA確実の村田でもまた獲得して埋めるんでしょうかね。「懲りもせずにまたですか?」と思いますけど、この流れも順当かもしれませんねぇ。

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