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2011年 慶應義塾のラグビー (終)

昨日行われた全国大学ラグビー選手権2回戦・慶應義塾vs天理戦は15-32で天理大が勝利、塾蹴球部は8強止まりというなんとも悔しい結果に終りました。

残念…。

明治・早稲田も敗れ、これまでの大学ラグビーを牽引してきた早慶明が2回戦で全滅、4強に1校も進出しないのは史上初のことだそうです。

残念以上に、物凄い衝撃…。

伝統だけではもう勝てないのでしょうか。ひとつの時代は終焉をむかえたのでしょうか。大学ラグビーは新たな時代に突入したのでしょうか。

「伝統だけでは勝てない」、確かにそうかも知れません。でも早・慶・明には他校には無い「伝統」により培われた最大の武器があります。

「バックス」の早稲田、「前へ」の明治、そして「魂のタックル」の慶應義塾。

もう一度その原点に立ち返り、今一度己の武器を極限レベルにまで磨き上げる…。これこそが雪辱への第1歩だと思います。

慶應義塾は日本ラグビールーツ校の伝統とプライドにかけて、このままズルズルと衰退していくわけにはいきません。

普通部ラグビー部は東日本大会で見事に優勝、塾高蹴球部も県大会決勝で桐蔭学園に敗れはしたものの堂々の準優勝。そして大学選手権に先立って行われたジュニア選手権では、塾蹴球部の明日を担う若きメンバーが、現王者・帝京大の次世代のホープ達に26-22で勝利し、連覇を達成しています。

若きタイガー軍団は、新たな伝統を築き上げる為の大反攻の準備を虎視眈々と進めているのです。

近い将来、必ずや大学日本一を奪回してくれことを信じ、慶應義塾のラグビーにエールを送って、「2011年慶應義塾のラグビー」は幕とさせていただきます。

来年の正月こそ、国立で選手とともに熱く燃え上がれますように…。

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