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レギュラー奪回への足がかり。

日曜日は少年野球。

午前中は低学年チームのお手伝いで次男と一緒に汗をかき、午後は長男のいる高学年チームの練習試合の応援にいきました。

インフルエンザが流行っているんですね。2月中旬から始まる大会に備えて組まれた試合なのに、メンバーがゴソッと欠席するという緊急事態。低学年チームから助っ人を召集してやっとこさ試合に漕ぎつけることができました。

さて、長男。

練習でのバッティングでは快音連発なんですが、試合となると使ってもらった1打席で結果を出さなければならないというプレッシャーからか、大事に行き過ぎるというか積極性が足らないというか…。

いい球を簡単に見逃して追込まれ、難しい球に手を出して三振・凡打、そしてベンチに引っ込められるという悪循環が続いていたのですが、そんな状況であったたため、8番セカンドでスタメン出場することとなりました。

2回裏、監督は打席に向かおうとする長男を呼びとめ、「結果を気にしないで1球目から積極的に行け! いいか、絶対に初球から行くんだぞ! 絶対に1球目だぞ!」と熱い叱咤激励。

うるとその叱咤が功を奏したのか、初球を長男がフルスイングした打球はボコっという鈍い音を残しながら高いバウンドで投手の頭の上をこえ、そのままセンター前へ転がっていきました。

その瞬間、監督と私が同時に「よっしゃ!」。久しぶりのヒットでしたね。1塁ベース上の長男も「どや顔」でしたが、応援席の私もちょっと興奮しましたよ。(苦笑)

その後、長男は二盗を決め、内野ゴロで3塁にすすみ、緩めのセカンドゴロで判断よくホームをつき、ホームインとなりました。

これで調子に乗ったのかこの日の長男は、3打席2打数1安打、1四球・盗塁2・得点2という成績を残し、試合も13-4で快勝となりました。

長男もそうだと思いますが、私も久しぶりになんか胸のつっかえがとれたようなスカッとした気分で応援することができましたね。

インフルエンザで欠席者多数ということで巡ってきたレギュラー奪回のチャンス。人の不幸を喜んだり期待したりするのは感心できませんが、G脇谷の故障で藤村がセカンドのポジションを奪ったように、チャンスであることには間違いありません。

もちろんそのチャンスをモノにできるか否かは別ですが…。

昨年4月にレギュラーを剥奪され、その奪回の為にここまで必死で練習し、理由はどうあれそのチャンスが到来し、監督のスタメン起用に応えきっちり成績を残した長男には、子供ながらにアッパレ!をあげたいと思いますね。

ただし勝負はこれからです。ようやくレギュラー奪回への足がかりを掴んだだけで、この日の結果に満足していてはいけないのです。長男は結果を出し続け、監督にアピールし続けなければなりません。

そしてレギュラーの座を奪ったライバルがインフルエンザから復帰したとき、その時こそ、真の勝負のスタートであるということを肝に銘じて、これからも頑張ってほしいなぁと思います。

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