初ヒット!
ゴールデンウィーク前半戦の29日・30日は少年野球春季大会のクライマックスとなりました。29日の相手は4戦全勝で私共低学年チームとの試合が最終戦、こちらは3勝0敗でこの2日間連勝でブロック優勝が決まるという、まさに優勝をかけた大一番となりました。ところが…。
あれほど好調だった打撃陣が、相手投手の緩い球に全くタイミングが合わず、凡ゴロの雨あられ。相手攻撃陣はわがチームエースの速球を大振りせずに確実にミートしセンター方向に連打、連打…。
天王山の一戦は1-11というスコアでコールド負けとなり、ブロック優勝することはできませんでした。子供たちも一生懸命プレイしていたんですが完全に力負けでしたね。指導力の未熟さを痛感させられました。
翌日の30日。3勝1敗で迎えた今季最終戦。勝てばブロック2位となり、低学年の部3位決定戦に出場する権利が得られる大事な試合となりました。そしてその大事な試合の直前に驚くことが…・
試合開始前のミーティングでのスタメン発表。これまで途中出場で守備の機会しかなかった次男が「9番ライト」でなんと先発出場。次男は自分の名前を呼ばれた瞬間、驚くどころか、「よしっ!」の声、そしてガッツポーズ。あの光景は忘れられませんね。
試合は前日の試合の後遺症で全く打てず、胃が痛くなるような立ち上がりとなりました。1回に4番の当たりそこないの飛球が内野の頭を越えラッキータイムリーで1点を先制したものの、2回表にこちらのミスで1点を与えてしまい同点。何とかしのいだものの、いや~な流れのまま2回裏の攻撃となりました。
2回裏1死1・3塁。8番バッターがショート横に内野安打を放ち追加点!と思ったら、3塁ランナーは三本間で足を滑らせ転倒、ランダウンプレイでタッチアウトとなり2アウト。3塁側ベンチ・応援席からは一斉に「あ~…」というため息交じりの何とも表現しがたい声が上がります。
ここで無得点だと試合の流れは一気に相手チームに傾くこと必至。なんとかこのチャンスをモノにして突き放しておかなければなりません。この大事な場面でバッターボックスには初スタメン・公式戦初打席の小2の次男。ランダウンプレイの間に1塁走者が3塁まで進んでいて2死1・3塁。
注目の1球目。ブーンというHR級のフルスイングで空振り。
2球目は外角低目を見逃し、カウント1ボール1ストライク。
3、4球目を続けてファウルして5球目。
「ボコ」という鈍い音を残した打球は、投手前で高く跳ね上がったワンバウンド。ところがこの打球が投手の頭の上を越えてなんと内野安打に! 3塁走者がホームインして貴重な追加点を奪う価値ある初ヒットとなりました。(初打点のおまけつき)
毎日一生懸命バットを振っていた成果が表れて良かった、良かった。
試合はこの1点で、貧打の呪縛から解放され目覚めた我がチームの打線が大爆発。4回コールド勝利となり、4勝1敗でブロック2位が確定。この後行われる低学年の部3位決定戦、そして上部大会出場決定戦進出(上部大会進出ではありません。)を決めました。
次男、いい場面でいい仕事しましたね。北の球団の某投手みたいに「持っている」奴なのかもしれません。(笑)
それにしても、長男の時からさんざん経験しているのですが、何回経験しても自分の息子の打席をベンチからコーチとして見るのはしんどいですね…。
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