映画・テレビ

ロボジー。

金曜日から降り続いたみぞれまじりの雨で、土日の少年野球は中止となりました。

普段、休日は野球三昧で子供達と遊びに行く機会がほとんどありません。こういう日和はその絶好のチャンスということで、急遽どっか遊びに行こう!ということとなりました。

でも、寒いし雨は降っているし…。ということで、長男・次男と3人で映画を見に行くことになりました。

…妻を入れて4人じゃないのか?という疑問にお答えします。

私 「せっかくだから映画でも見に行こうよ。」
妻 「いいわね、何見に行く?」
私 「子供達が一緒だから、怖いのとか、血が噴き出るのはダメだろ。老若男女問わず皆が楽しめるような内容で、3Dじゃないのがいいな。」
妻 「そうね。でもそんな映画、あるのかしら…?」

PCの前でカチャカチャ検索する2人。

私 「…ロボジー??」
妻 「…私、いいわ。3人で行ってきて。」

ということで、3人。(苦笑)

…でも、この「ロボジー」、意外と面白かったですよ。

劇場内も驚きのほぼ満員。客層も子供連れの親子からご年配の方まで幅広い。

まだご覧になっていない方もいらっしゃると思うので内容は書きませんが、ストーリーが単純明快、それでいて映画の中でロボジーが引き起こす一見関係なさそうに見える数々のエピソードが伏線になっていて、最後になって「ああ、あの時の!!」と結びついていくまとめ方は見事でしたね。よく練られた映画だったと思います。

愛嬌のあるクソジジイ役が見事にはまったミッキーカーチス、主役3人の脂肪3兄弟を髣髴させるようなダメダメぶり、竹中直人の異常に存在感のあるわずか5秒の出演シーン、吉高由里子のキレぶりなど、各キャストの快(怪?)演ぶりはなかなかのものでした。

私も、小5の長男も、小1の次男も、2時間ずっとニタニタ・クスクス笑い(大笑いではない)しておりまして、ポテンヒットくらいかな?という期待をいい意味で大きく裏切るライトオーバーの3ベースくらいのよくできた映画でした。(決して大ホームラン!!というような大作ではないです…。)

肩肘張らず、ゆったり、のんびりと楽しみたいと思うならオススメの映画だと思いますよ。機会があったら是非ご覧ください。

…一生懸命野球!ってのもいいですけど、たまにはこういう気分転換もいいもんですね。

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青山さん、結婚。

私にとって、スポーツキャスターといえばNHKの「青山祐子」さん。

仕事での疲れをあの愛くるしいスマイルで何度癒されたことでしょう…。

最近はスポーツだけでなく、21時からのニュースのメインキャスターでも活躍中、NHKの顔ですよね。新体操選手として国体2回出場、大学時代は弓道で全国優勝の経験もある青山さん、天が二物どころか三物、いや四物…を与えたNHKきっての才媛といっても過言ではないでしょう。

その青山さん、とうとう結婚してしまうそうです。

めでたいことなんですが、ちょっぴり淋しくもありますねえ。世の男性諸氏の中にも、私のような思いをされていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?

ご結婚おめでとうございます。どうぞお幸せに…(涙)。

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予想はしてましたが…。

ある程度予想はしていましたが、斎藤佑樹君の自主トレのニュースばっかりですね。いい加減、「佑ちゃんの…」「佑ちゃんが…」「佑ちゃんと…」にうんざりしてきました。だいたい契約金1億円(出来高で+5000万)、年棒1500万円の選手を、「○○ちゃん」呼ばわりするのは失礼だろうに…。

斎藤君のことは大好きですし是非とも活躍してほしいと思っていますが、彼のことだけ、彼の一挙手一投足だけをワーワー・キャーキャー面白おかしく伝えようとするアホ・メディアのことを考えると、球春本番カウントダウンで楽しみになるはずのスポーツニュースが、うっとうしくなってしまいそうです。

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因果応報。 ~率が取れないから中継しないのか、中継しないから率が取れなくなるのか~

日本シリーズ開幕戦、第2戦、そして第5戦のテレビ地上波での中継が無いそうです。

もし4試合で日本一が決まったら3戦・4戦の2試合のみ。しかもその3・4戦は千葉マリンスタジアムですから、雨天順延の時は放映権を持っている中継局が翌日にスライドせず中継しないなんてことも…。

マリーンズvsドラゴンズという対戦になった時、嫌な予感はしていたんですが、それにしても日本一を決める試合がテレビ地上波で見られないのはなんとも腹立たしいですね。

日本シリーズの代わりに放送するものといえば、同じ顔ぶれのMC達がお笑い芸人達をいじり倒すだけの後に何にも残らないバラエティ、有名大学卒の芸能人たちを集めてのクイズ番組、昔の音楽番組のフィルムを使った「なつかしの名曲100連発」、インターネット動画サイトから映像を借用した「衝撃映像100連発」…ってかんじでしょ。

なんだかなぁ…。

でも、番宣がらみの芸能人ゲストを登場させたり、複数の野球解説者+現役選手がひっきりなしにしゃべり(←解説じゃないですよ)続けたり、試合途中なのに時間で放送を打ち切ってしまったり、画面上にゴテゴテとデータ表やグラフを出して選手のプレイを隠してしまうような方法で中継されるんだったら、されない方がまだマシでしょうかね。

今の地上波テレビ局にはもう何も期待していませんが、局側のこういう姿勢が更なる野球離れを加速させ、その結果中継しても視聴率が取れないという悪循環サイクルの原因の一つになっていることくらいは認識していてほしいものです。

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速報…ですかぁ?

昔大好きだったのに最近ぜんぜん見ない番組といえば…。

「速報・甲子園への道」と「熱闘甲子園」。

井上昌己さんの「YELL!~16番目の夏~」が主題歌として使われていた頃は毎晩欠かさず見ていたのですが、いつの頃からかその日行われた試合のダイジェストではなく、ある特定のチームや注目されている個人を取り上げる偏った内容に変化し、そのうち「さぁ、感動しろ!」っていう製作者サイドのやたら鼻につくような演出が目に余るようになり、素直に番組を見ることができなくなってしまいました。

それに加え、深夜枠の芸人バカ騒ぎ番組やなんやで放送時間がどんどん遅く(朝早く?)なり、いつぞやなんかは朝4時30頃からやっていたような…。いくらリアルタイムで見る人が少なくなったとはいえ、番組最初の挨拶が「おはようございます」はちょっといただけないですよね。

もう1つ言わせてもらえば、前の日の昼頃行った試合内容を次の日の朝に放送したら、ぜんぜん「速報」じゃないし…。

「速報・甲子園への道」は、あまり目に触れることのない地方大会でがんばる高校球児の様子をうかがい知ることのできる貴重な映像情報源だっただけに、もう一度原点に戻ってダイジェスト中心の放送内容に見直しをしてほしいですね。

あと「プロ野球ニュース」も、佐々木信也さんがキャスターだった頃みたいな内容に戻らないかなぁ…。

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片岡式スタート。

日本シリーズ終了後、深夜まで優勝の瞬間のシーン・ビールかけ・インタビューを見たくてテレビ局をあちこちハシゴしていたら、0時45分すぎ「フルタの方程式」にヒットしました。

久しぶりに観ましたね~(最近は朝から少年野球があるために、早寝していますので…)

日本シリーズ・ハシゴは一時中断し、しばし見入りました。

この日の特集は「スチール」。スワローズ福地・ライオンズ片岡の両リーグ盗塁王に、現役引退したばかりの「精密機械」小宮山投手の超豪華メンバーによる盗塁にまつわるコツ(秘伝の技?)を伝授するといった内容。

楽しく拝見させていただきました。

特に、片岡選手の、「スタートは右足を引きながら右側に倒れこむように」「ただし、バランスを崩して前のめりにならないように右手を後ろに大きく引き上げる」には「なるほど~」でしたねぇ。

翌日曜日に次男の幼稚園の遠足がありまして、忘れないうちにということで昼食後の自由時間でやった鬼ごっこで早速「片岡式スタート」を実践。

…3回ほど前のめりで転倒しました。

足がまるっきりついていかない(最初の左足が前に出ない)。

この片岡式スタートをマスターし、残り僅かとなった草野球で今季まだ0の盗塁数を最低でも2個に積み上げることをここに宣言したいと思います。

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フジテレビは金輪際スポーツ中継するな!

日本シリーズ第2戦。

ダルビッシュが故障を押して気合のピッチングで巨人打線を封じ、ファイターズが対戦成績をタイに戻した試合、なかなか見応えのあるいい試合だったと思います。

そんな素晴らしい試合を冒涜するようなふざけた中継、新庄・清原、そしてフジテレビ…。

お前ら、ふざけるのもいい加減にしろよ!!

「ホントに、ホントに、ホントに、ホントに」×10,000,000…、怒ったぞ!

フジテレビはスポーツ中継する資格なし!!

ひな壇芸人集めての馬鹿騒ぎバラエティだけ放送してろ!!

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…一夜明けてもまだ怒りが収まらない。

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冴えない男の正体は、凄い人だった!

少年野球の子供達が玄関扉をたたく。

「あっ、ごめん、ごめん」。寝坊したのか、中からぬっと顔を出した男の頭はひどい寝ぐせ。

土手の上を元気よく走っていく子供達の後ろを、ポロシャツ・短パン姿の男がヨロヨロとママチャリで追いかける。

河川敷のグラウンドで野球を子供達に野球を教える男。ぎこちないフォームでノックを打った瞬間、「あっ!」

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…これ、富士通ゼネラルのエアコンのCM。

この冴えない男は、なんと「野茂英雄」さん。

とても、素朴でいい味出してましたね。

初見で思わずニンマリしてしまいました。

実際に野茂さんから野球を教えてもらえたら、いえ、一緒にちょっとでも楽しくプレーできたら最高な気分なんだろうけどな~と思いながら、CMの中のマメたちがうらやましくてたまりませんでした(ちょっと嫉妬も…)。

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東京六大学野球の中継が無くなる…。

ちょっと前に、東京六大学野球録画中継のインターネット配信を夜中にこっそり楽しんでいるという内容の記事を書きました。

しかしながら数日前、配信元の第2日本テレビ、加えて生中継を行っている日本テレビ系列のG+が、東京六大学野球中継から撤退するという衝撃的かつ悲しすぎる噂を耳にしたのです。

打ち切りの詳細な理由ははっきりわかりませんが、端的にいえば製作コスト>スポンサー収入ということなのでしょう。

収入に見合うコンテンツではないかもしれませんが、それでも早慶戦時には神宮球場に30,000人を動員します。今やエースとなった早稲田・斎藤佑樹君をはじめ、野村投手(明治)ら若手選手が頭角を現し、今春田村君・只野君(共に慶応)ら新戦力が入学します。人気実力話題を兼ね備えた有望選手・甲子園を沸かせたスター選手が顔を揃え、凌ぎを削り白熱した優勝争いを繰り広げる…。東京六大学野球は学生野球ファンにとっては垂涎の胸躍る魅力的なコンテンツであることは間違いありません。

確か早実・斎藤君の早大入学を機に、日本テレビは東京六大学野球連盟と5年の放映権契約を結んだと記憶しています。放映権を保有しながら放映しないというのであれば、東京六大学野球を飼殺し状態にしないためにも一刻も早く他のメディアに放映権を譲渡するという決断を下してほしいと思いますね。

どんな形でも構いません。今春からの東京六大学野球を球場で観戦する以外の方法でも視聴できるようにしていただきたい!…切なる願いです。

〈以下つけたし〉

それにしても、不景気時に文化・芸術、そしてスポーツを真っ先に切るという考えの蔓延った日本という国に生まれたことを恨めしく思いますね。元気を失った人々に勇気と活力を与えるのは、本来こういったカテゴリーなんですけれどね。

経済悪化を理由に企業が運動部を次々と廃止する一方で、メディアも収入に見合わないという理由でこれまで放送していた学生スポーツを切り捨てる。切られた学生スポーツは活力を失う。人々に元気を与えてくれるはずのスポーツが元気を失う…悪循環が繰り返され、やがて人々の心は廃れ、スポーツも衰退する。

苦しくても厳しくても縮小して細々とでも続けていれば、それを受け入れるバックボーンやノウハウは継承されていくことになり、機を見てそれを再興することはそれほど難しいことではありません。でも完全に0(ゼロ)にしてそれまでのノウハウをすべて手放してしまったら…。荒廃してしまい原野に戻ってしまった土地に、もう一度道を引き直し町を復活させることは容易なことではありません。

経済状況に、もろに影響受ける今のスポーツをめぐる環境をなんとかしなければなりません。国や自治体・企業・学校・メディアらが一体となってスポーツをめぐる課題に取り組み、現在のようなあまりにももろい土台を経済状況に左右されない強固なモノへと早急に改修していかないと…。

そういう意味ではオリンピック誘致なんていう単発でドでかい花火をドカンと打ち上げることにお金を使うよりも、今あるスポーツをめぐる環境を守り維持していくことに援助する方が、スポーツ衰退に歯止めがかかるような気がします。

やめるのは簡単、どんな形でも継続していく道を何とか模索してほしいと思いますね。

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ラストゲーム、DVD発売

昨年夏劇場公開された「ラストゲーム~最後の早慶戦~」、本日(2月27日)DVD発売だそうです。

早速買いに行かなければ!!

…でも今、DVDプレーヤー壊れちゃって再生できないんだよな~。

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