経済・政治・国際

若い力、新しい力。

楽天・田中君がスワローズとの交流戦で完封勝利を挙げ開幕6連勝(うち完封3)。一方敗れたスワローズも2年目の由規君が地元仙台で初登板し7回を1失点。そういえば19日にはマリーンズ唐川君がベイスターズ戦で1失点完投勝利で今季4勝目を挙げています。

アマでも社会人に進んだENEOSの大塚君、亜細亜大の東浜君、青学の福島君、東京六大学でも早大・斎藤君をはじめ昨季から大活躍の明大・野村君、慶法2回戦でリーグ戦初勝利を挙げた法大・三上君…。

若竹がグングン伸びるがごとく若い力が台頭し、野球界に新しい波が押し寄せてきているように感じます。新しい力・若い力っていうのはいいものですね。旧態依然の組織が一気に活性化し、新しい方向に一気に動き出しますから…。

それにくらべ日本政治。戦後首相の座を争った吉田茂vs鳩山一郎のそれぞれの孫同士が、半世紀の時を経て再び政権を争っているなんて…。

同じ顔ぶれ・同じ血・受け継がれた古い体質…。これじゃ激動する社会情勢に対応できるわけないですよね。

こっちは何も変わらないのだろうなぁ。

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黒幕は誰だ?

民主党・小沢代表の公設第一秘書が政治資金規正法違反容疑で逮捕されました。

小沢代表は「民主党の失速を狙った国策捜査だ」と徹底抗戦の構えを見せています。

一方これをきっかけに支持率の回復をはかりたい自民党サイドも、同じような経緯で献金がなされていた議員も複数いるらしく、手放しにこの民主党の失策を喜んでいるわけでもなさそう…。

かといって東京地検特捜部も、大久保容疑者が「企業献金だという認識はありませんでした」と否定してしまえば、確たる証拠を抑えていなければ有罪として立件することは難しそうですし、「企業から個人への政治献金は違法」で「企業から政党・政党支部を経由して最終的に個人に献金が渡るのは合法」という、私たちにしてみればルートが違うだけで結局多額の献金貰ってるんじゃないか!と文句の一つも言いたくなるようなザル法の「政治資金規正法」違反ごときで、随分危ない橋を渡るなぁという印象(贈収賄事件の影が見え隠れしていれば、話は別ですが…)。リスクの割にはあまり得るものがないような感じですが。

もちろん法治国家である以上、どんな法であれ違反者はそれなりの裁きを受けなければなりません。法を犯した者はきっちりその罰を受け、関係者は自戒し反省の上、きちんとした身の振り方をするべきだと思います。

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さて、ここから先の内容は私の想像で書きます。事実関係や確たる証拠などは一切ございません。フィクションとしてお読みください。

民主・自民・特捜部にはほとんどメリットがない今回の逮捕劇を、誰が一番喜んでいるのか、つまりこの逮捕劇を裏で操っている首謀者は一体誰なのか?

…アメリカ合衆国?

「日米関係は最優先、日本は重要なパートナーである」と持ち上げてあげれば喜んで何でもいいなりになる日本でなければならない。アメリカの国家戦略上アメリカの意向にイエスとだけ答える政権が極東アジアになければ困るのだ。首相なんぞ誰でも構わない、現在の自民党政権が維持されていくならば。

だが今度の総選挙で自民党政権は終焉を迎える恐れが出てきている。ニューリーダーになる可能性の高いオザワは、日米関係よりも国連第一主義を掲げる厄介なやつだ。クリントンにもいろいろうるさいことを言ったらしい。この新しい芽を何としてでも潰さなくてはならない。

「セイジシキンキセイホウイハンヨウギ」でオザワを潰せるかもしれない?。よし裏から圧力をかけて潰してしまえ。自民党の中にもこの法律に引っかかる者がいるらしいが、アメリカの国益のためには多少の犠牲はやむを得ない。

構わん、やれ。

…な~んてね。

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繰り返しますが、このくだりについては完全なフィクションですのでご了承ください。

なんか小説が書けそうですねぇ~。

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神谷不二氏、ご逝去。

神谷不二慶応義塾大学名誉教授が20日午前2時39分82歳でお亡くなりになられました。

私は塾政治学科在学中、退官直前だった神谷教授の現代国際政治Ⅰ・Ⅱ(←正式な講義名でなかったらすいません)を受講させていただきました。確か「朝鮮戦争をめぐる米朝・米中関係が戦後の日米関係に及ぼした影響について」の講義内容だったと思います。興味のある内容だった為、余程のことがない限り毎回出席していました。椅子に腰かけマイクを使い淡々とした口調ながらも問題点をビシッと明確に指摘されるたびに、「ほほ~」と唸り「なるほどねぇ~」と感心していましたが、成績はⅠ・ⅡともにBだったような記憶が…(苦笑)。

2007年12月には塾150周年記念事業の一環として行われた「復活!慶応義塾の名講義」のオオトリを飾り、「日本の国家戦略」という題目で講演されました。

これから混迷を極め難しい舵取りを迫られるであろう日本外交に、明確に指針を示し誰に臆することなく意見できる名教授・国際政治学者がこの世を去ってしまうことは非常に残念でなりません。

心からご冥福をお祈り申し上げます。

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中川大臣は議員を辞職すべきだ!

財務・金融担当大臣 中川昭一様。

G7での様子、この目でしっかりと見させていただきました。

あれはひどい。日本国民の代表という立場にいる人の振る舞いではありません。

腹立たしいやら、恥ずかしいやら、情けないやら…。

100年に1度といわれる世界的金融危機に対応するためのG7で犯してしまった大失態。その映像は全世界へあっという間に配信されてしまいました。あなたの振る舞いは日本のプライド・国際的信用を著しく失墜させる愚行であり、日本国民への背信行為、それこそ100年に1度の未曾有の大醜態であります。酩酊状態で会議後の重要な記者会見に臨むことがいいことか悪いことかなんていうことは、今時の小学生にだってわかるはずでしょうに。あなたを金融財政の代表者として世界の舞台に送り込んだ日本国民は大きく裏切られ大恥をかかされてしまいましたね。

日本の金融財政のトップはだらしない奴と全世界に知れ渡ってしまった以上、日本は国際社会から相手にされなくなること必至でしょうね。1度失ってしまった信用は並大抵の努力では回復しません。国際社会における信用失墜・地位低下という大損害を日本・日本国民に与えてしまった以上、あなたは大臣辞職ではなく即刻議員辞職されるべきでしょう。日本国民の代表・代議士として政治にかかわる資格・資質はまったくありません。

…あ~あ、何でこう、どうしようもないセンセイばっかりなんでしょう。

もう凄いことをやってくれとは言いません。当たり前のことを当たり前にやってくれればそれでいいんです。それでも、ここまでハードルを下げたとしても、リーダーとして思い当たるような人の顔は全く浮かんできませんね。このままでは日本の将来が心配で心配で…。

私たちは一体どうすればいいんでしょう?

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10,000円で売ってくれ!

東京23区内にある国家公務員用の宿舎が廃止されるという方針が示されてから、その跡地利用計画がどうなるか注目してきました。

都や区が出しているハザードマップによると、我が区は古い木造建築物密集地域で地震で倒壊する家屋が多く、ひとたび火災が発生すると延焼が拡大しやすい、都内でワーストの危険地域だそうです。実際その通りですし、更には避難道路は入り組んでいたり十分な道幅が確保されていないですし、一時避難場所として利用できるある程度の広さを持った防災型公園もほとんど整備されていません。それどころかキャッチボール禁止・サッカー禁止といった「~禁止」の立て看板ばかりたつ1戸建て住宅が建つ程度の広さしかない小さな公園が住宅地の中に点在しているのが現状で、子供が安心して遊べるだけの広場を持つ公園さえもほとんどありません。

私の会社のすぐ近くにもかなり広い敷地(4000㎡くらい)を有している公務員舎があります(平成23年以降廃止される予定だそうです)。それ以外にも区内には10か所以上該当する施設があり、そのいずれもかなりの広さを有しているようです(1番広い敷地はなんと40000㎡以上もある)。

都心で、これだけの広い敷地をまとまった形で取得できる好機は滅多にありません。一時的な避難場所機能を有し子供たちが安心してスポーツを楽しむことのできる緑豊かな公園をつくる千載一隅のチャンスではないか!と思って期待していたのですが、区のまちづくりに関する部署の議会での報告内容を聞いてガックリきました。

そのほとんどの場所について「細分利用されないよう注視し、優良な民間住宅を誘致する」とのこと。つまり「国から払い下げてもらった土地を民間へ転売し大型マンションでも作ってもらいましょう」っていうことですよ。結局、区は「まちづくり」といいながら何もしないということですよね。まぁ、こういうご時世だし区の財政も逼迫している現状ですから、維持管理費のかかる公園なんかにするより、マンションでも建ててもらって住民を増やし、区民税をガッポリ徴収したほうがいいという上の判断に基づく決定なのでしょう。でも全部が全部、住宅誘致じゃなくてもいいんじゃないですかね。

あ~あ。この地で生まれ育って今年で40年になりますが、いいのは交通の便だけで、いつの間にか緑は少なくなったし、子供と一緒に遊べる広場もなくなっちゃったし、何かっていえばすぐ苦情が殺到するし…。すっかり住みにくい町になっちゃったよなぁ。

日本郵政の「かんぽの宿」みたいに、どこか1か所くらい10,000円で私に売ってくれないかなぁ。もちろん転売してボロ儲けすることなんて微塵も考えてません。子供たちが朝から晩まで思いっきり野球やサッカーができるような広場を作ってあげたいと思います。

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海自、ソマリア沖へ。

最近野球の話題でないことが多いのですが、気がかりなことがたくさんあって…。

今日浜田防衛大臣が、アフリカ東海岸・ソマリア沖で多発する海賊被害に対して、海上自衛隊に海上警備行動をもって対処する準備を行うよう指示したとのニュースを聞きました。

海上警備行動とは防衛大臣が発令できる最高位の命令で、これ以上ひっ迫した状況等に陥り海上警備行動で対応できない場合は内閣総理大臣の命令により防衛出動がなされるわけです。

海自は、攻撃を仕掛けてきた海賊に対してどこまでの応戦が許されるのか?

日本人乗組員・日本船籍の船舶・日本への物資を輸送する船舶を護衛することが目的でなのであれば、目の前で海賊に襲われている外国船舶への護衛はできるのか?

そして攻撃されている船舶が他国の軍籍を持つ艦船だった場合は援護することを許されるのか?

海上警備行動という名の下、このソマリア沖への海自派遣には政府の重大な思惑が隠されていると思います。現行憲法において是非が問われ議論の的となっている集団的自衛権の行使という、これからの日本の安全保障を考える際この是非を争点にして総選挙を行ってもおかしくないほどの重要な問題です。

さらにこの軍事行動を伴うかもしれない派遣に対して、国会での十分な論議どころか派遣承認の手続きも行われていないことは、最も守られなければならない文民統制の危機であるといっても過言ではありません。

また海上警備行動は日本周辺海域を想定したものであり、過去に発令された際もいずれも日本周辺海域の有事に対して出されています。今回の派遣を認めるとなると、海上警備行動という大義名分さえあれば、防衛大臣の一存で世界中に海自を派遣できることになります。

海上保安庁の巡視船派遣でもなく、集団的自衛権行使をめぐる議論を国会でし尽くしたわけでもない、国民の意思を確認したわけでもない、個々に起こりうる恐れのある事例に対しての法律の整備も行われていないという現状での海自派遣は、「自衛隊の海外派遣の実績作り」という政府の考え方・立場を明確にしていると思います。このような派遣実績を積み重ねることで、現行法規の拡大解釈を行い自衛隊の役割・権限の拡大を認めざろうえないという世論の風潮を作っていこうとする政府の動きは、非常に危険な動きであると思います。

海賊から日本船舶を守るというために海自を派遣、という表面的な理由だけではない非常に奥の深いデリケートかつ重要な問題が奥底に潜んでいることを忘れずに、私達は目を光らせながら事の推移を慎重に見守っていかなければならないと思います。

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全くもぅ…。

国会の参議院予算委員会で質問に立った民主党・石井一副代表が、麻生首相に12個の漢字の読み方をたずねたそうで…。

お前ら、馬鹿か!…全くもぅ。

くだらない質問ばっかりして…。真面目に仕事するつもりがないなら全員即刻クビじゃ!

民主党も、副代表たる人物のこの低レベルな質問で株価大暴落ですね。

もっとも世間は民主党もこの程度のレベルでしかないってわかっているんでしょうけれど…(世論調査の結果を見ても、民主党に政権担当能力がないと考えている人の多いこと)。

それにしても、マスコミ各社もこんなくだらないやり取りに終始しているセンセイ達に対して、もっと強烈に痛烈な批判をしなきゃダメですよ。解散総選挙が行われない以上、安穏と惰眠をむさぼり仕事らしい仕事をしないセンセイ方の頬を張り倒し、目覚めさせることができるのはマスコミしかないんだから…。

あ~あ、ミゾウユウの危機だっていうのに、どいつもこいつも…。

アレッ?

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ひどい話ですね…。

ひどい話ですね…。

何ですか?あの坂本哲志っていう政治家。

総務政務官っていったら大臣・副大臣に次ぐ総務省のNo.3のポジションにいる人でしょう?。そんな地位にある人が、日比谷公園に開設されていた「年越し派遣村」について「本当に真面目に働こうとしている人たちが集まっているのか」だって…。好き勝手にほざいてますね(すいません。言葉遣いが悪いですね)。

誰が好き好んで野外テントで年を越そうなんて考えるんですか!。やむにやまれずそうしているに決まっているじゃないですか!。怒りを通り越して呆れ果てました。

不況に関係なく税金から約2400万円(年間)のお給料をもらい、雨風が凌げる部屋の中でぬくぬくの布団にもぐって寝られることを幸せだと心から感謝できないような人たちに、この不況のあおりを食らった人々が置かれている惨状は理解できないでしょうね。

議員のセンセイたちは、直ちに寒風吹きすさぶ屋外テントで一晩過ごすべきだと思いますよ。私も野宿したことがありますが、アスファルトやコンクリートの上に寝るってことが、どれだけ寒くて、硬くて、辛くて、悲しくて、情けなくて、むなしくて、やるせなくて、苦しいことか…。

この発言でセンセイといわれる輩が、国民のことを第一義に考えていないことがはっきりしましたね。こんな烏合の衆が集まった国会で、真剣にかつ迅速に景気や雇用に有意な施策を講じることなんて絶対にできないでしょう。

これから年度末の決算期をむかえる大事な時期に、政局より政策なんていいながら景気・雇用悪化に対して何一つ有効な施策を講じていない機能不全の現国会いや衆議院は、即刻解散し総選挙を行うべきです。「自民だ」「民主だ」といったしみったれた屁の突っ張りあいをしている現職センセイ達には綺麗さっぱり消えてもらい、党派関係なく直近の民意を汲み取った「代議士」たちによる国民の為の政権を誕生させなければ、この世界的不況の荒波に飲み込まれてしまいますよ。

…そうか!

衆議院を解散することで自分達が失業することを恐れているのか!さっすがセンセイ達ですね。自分達の雇用確保の為の施策だけは、しっかり講じているというわけですか。

返す返すも、ひどい話だ…。

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この先の見えない絶望感、金持ちセンセイにはわかるまい。

日テレ朝の「ズームインスーパー」でお馴染みの辛坊治郎さんが書いている「集英社新書WEBコラム ニュース用語の虎の巻」によると、無役職の国会議員の月額給与は137万5000円だそうです。ボーナスにあたる期末手当が713万円がこれに加わり、年収は2400万円。

ここに加わること、文書交通費という名目で100万円/月(JRや航空会社の乗車券は提供され公務出張の場合は別途交通費が支給されるのに何で交通費が支払われるの?)。更に、国会議員一人あたり月65万円の立法調査費が所属会派に支払われ、国会議員一人に対しての公設秘書3人分の費用2000万円/年も同様に支給。

他にも様々な手当て(ナントカ還元水で問題となった事務所費等)があるのだけれど、国会議員一人当たり前述のように最低でも6400万円/年の税金が支払われているわけで、衆・参国会議員トータルで、その総額はなんと460億円強!ヒラの国会議員でこの金額なわけで、大臣・衆参議長といった議員には役職加算等の費用が更に加算して支払われることになります。

更に更に、こんだけの金をブン取っておきながら、各政党には税金から政党助成金が支払われ、その総額はなんと約320億円!

国会議員一人につき年間約1億円の税金が支払われているんです。

こんな人たちに、フルタイム・自給1000円ソコソコの条件で一生懸命働いていながら景気悪化により一方的にその契約を打ち切られてしまう人達の切羽詰った状況、明日の見えない絶望感や苦しみが理解できるとは思えませんね…。派遣社員や期間従業員の方たちは正月の餅を買えないどころか年越しの住まいまで失うという非常事態だというのに…。

景気雇用対策として国会議員の給与の最低1~2割カット(もっとカットしてもいいと思うけれども…)を議員立法で国会に提出し、速やかに可決すれば150億円くらいはあっという間に捻出できるわけで、そういう身を削るような思いもせず息詰まった閉塞感漂う社会情勢を理解せず真剣に対策を講じないで、ただ偉そうに「3年後には消費税の税率アップをお願いしたい」って言ったところで、国民から総スカンを喰らうに決まってます。

「政治とは誰のために何のために行われるべきもの」なのか。センセイ方には、このことを自分の胸に手をあててよ~く考えていただきたい。

一刻の猶予もありません。政局をめぐる国会内の駆け引きばかりしている間に、状況はますます悪化しています。このまま景気悪化が続けば、中小零細企業を経営する者としては、明日は我が身ということでとてもとても他人事には思えません。

センセイ方、本当に頼みます。何とかしてください!

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麻生太郎を首相として信任しません。

私は、麻生太郎という人物を総理大臣として信任しません。わが国の最高責任者として不適格者だと思います(自民党に対して支持・不支持と言っているわけではありません)。

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「たらたら飲んで、食べて、何もしてない人の分の金を何で私が払うんだ」

何ですか?この発言。

…そりゃこっちのセリフですよ、麻生さん。

「バーで飲んで、高級料亭で食べて、国民の為に何もしていないあなた達の分の金(税金・保険料)を何で私達が払わなきゃならないんだ」って、そのまま言い返してあげたいですよ。

この言葉の軽さ、配慮の無さ、思慮の浅はかさ、何とかなりませんかね。

国内ならまだフォローができるものの、もし一国の首脳同士が腹を割ってサシで重要な議題を話し合うような場面だったら…。こんな人に日本の命運を委ねることは恐ろしすぎてできませんよ。

公の場でアホみたいな失言を重ねる人が、わが国の最高責任者かと思うと恥ずかしいやら、情けないやら、恐ろしいやら…。

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日本経団連の御手洗会長や財界首脳と会談し、09年春闘での賃上げを要請するんですって?

この不景気でそんなこと実現できるわけないじゃないですか。あのパナソニックですら08年の最終利益が9割減なんですよ。企業が人件費を抑制する為に正規雇用から派遣労働者へ移行をはかり、その派遣労働者までも一斉に契約を打ち切ったりしているというのに、賃上げ?

日本のおかれている実態が全くわかっていない。そして自分の無能無策の対応がこの不景気を一層深刻なものにしているということを全くわかっていないじゃないですか。

政局より政策なんて格好いいこと言って景気対策の為に打ち出した2次補正予算案(例の定額給付金を含んである法案)も、結局のところ政策より政局で国会への法案提出を年明けに先延ばしてしまったんでしょう。

よくまぁ自分のことを棚に上げておいて、しゃあしゃあとお門違いの要請ができるもんだと怒りを通り越して呆れています。人にモノを頼むならまずは自分でやるべきことはしっかりやってからじゃないとね。

場当たり的なパフォーマンスのようなことばかりやっている人が、わが国の最高責任者かと思うと恥ずかしいやら、情けないやら、悲しいやら…。

やはり、こんな人に日本を任せるわけにはいきません。

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なんで日本国民は、自分達の将来を託すリーダーを自分達の手で選ぶことができないんでしょうか。

アメリカのような大統領制にしろとは言いませんが、総選挙も経ず一国の首相が一任期中にコロコロ変わるのは、今の日本の議会制民主主義制度に不備があるとしか思えません。

総選挙が行われなければ、その首相への信任・不信任の意思表示を国民が示すことがまったくできないわけでしょう。これはどう考えたっておかしいですよ。

総選挙を経ずに首相が変わった場合は、信任・不信任を問う為の総選挙を必ず実施する。そうでなければ首相公選制導入を検討するくらいの法改正を行うくらいしないと、自分達いや子供達の将来を任せられません。

今すぐ民意を問う総選挙を行うべきです。

その上で麻生さんを首相として信任という結果ならば、私は不本意ではありますが素直に従いたいと思います。

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