趣味

手乗り金魚。

我が家にハムスターがきてからそろそろ一月。長男への誕生日プレゼントということで、その長男が責任を持って日々面倒を見ています。その為あまり手出しが出来ませんが、「見て見て、もうすっかり慣れて、手のひらに乗ってずっと遊んでるんだよ。」と話している長男の嬉しそうな顔を見ていると、プレゼントして良かったなと思います。

ただ、我が家の新たな人気者になったハムスターの存在を疎ましく思っているモノが一人…。いや一匹…。

ハムスターが来るまで我が家の人気を独占していた、2年前お祭りですくってきた金魚のスマイル君がその「一匹」なのです。。今ではすっかり水槽とセットになって部屋の飾り物のような扱いになってしまいました。

「スマイルに餌あげたの?」「あっ忘れてた。」などという会話が毎日のように続いた為、見るに見かねて、私が朝起きたときと夜寝る前の2回餌を与えるようになりました。

するとどうでしょう。スマイル君は、私が近づいたり傍を通ったりするだけで水面近くまで浮上してきて、跳ね上がらんばかりの勢いでバシャバシャと各ヒレを振り回して大喜びする(ように見える)ようになりました。

その仕草に思わず「よしよし。可愛い奴め。」と思い始めた私は、子供達に見向きもされなくなったスマイル君の人気回復のために、手乗りハムスターならぬ「手乗り金魚」となれるよう、家族に秘密の調教を日夜施しているのでありました。

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